isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

男のヘンサーチ!!


今日は仕事中もずーっとV6の曲を聴いてて、
なんとなくフワフワ嬉しい1日でした〜。


爽やかな秋晴れだったし!
会社は相変わらず謎の暑さだったけど!
なんで11月にもなって、汗ばみつつ仕事してんだうちの職場は…。



こんばんは。



11月1日が終わった直後の『男のヘンサーチ!!』
これまたナイスなタイミング!


てなわけで、4回目の『男のヘンサーチ!!』について。
以下にダラ〜っと。


男前6人をウフウフ見てたら、あらこんな時間!なので…
いただいたコメントのお返事は、明日ちょっとは正気を保ってる時間にでも〜。
コメントありがとーございます!!












ゲストは坂下千里子さん。


そして!今回のプレゼンターは!
やっとキターー!!な、森田さん!


剛「さぁ皆さん。来ましたね、この時が!
博「来ました!」
井「イメージがない!(笑)」
博「いいよ!新鮮!新鮮!
剛「今回の男性…
井「はいはいはい」
剛「………
会場「(クスクス笑)」
剛「イイ!
全「(笑)」
井「溜めたね今!(笑)」
坂「出来ればどうイイか教えて…もらいたいんですけど」


このサワサワした空気…
た ま ら ん !
なんていう落ち着かなさ!(私が)
前のめり気味に森田さんの発言に反応するトニセンが!素敵ー!


でもって、森田さんがプレゼンする男性は
「包容力満点!ガテン系男子」…だそうで。
ほーよー、りょくまんてん」っていう森田さんの読みっぷりにトキメク…!


そしてお名前が、「森田」さん。


博「…あ。名前繋がり〜?イイ人って。ははは(笑)」
剛「(超ニコニコ顔で頷く)」
全「(笑)」
健「だからイイっつってたのね!


え。「どうイイか」って…そこ!?
…そっか。(納得)
瞬時に「あ、だからか」って理解したメンバーの皆さんが。さすがっす!



『ファーストヘンサーチ』は、偏差値としては平均的な数字にー。
職業は「とび職」。
年収は600万円ほど。
…っていう情報には、会場の女子たちは好反応!


そんな中、会場にまだお付き合いしたことがないという女の子がー。


井「え!?そうなの?」
女の子「そうなんですー」
井「じぇんじぇんイイじゃんねー!
全「(笑)」
井「じぇんじぇんイイじゃん!」
健「これからこれから!」
井「これからだよ〜!」
女の子「ありがとうございます!(笑)(←なんか言い方が素敵だった)」
全「(笑)」
健「誰かを慰める番組だっけ?(笑)」


こういう時(?)のイノッチは、なんか頼もしく感じるぜ…!
うん、これからこれから!何事もこれからー!


でもって。
社長です、といっては点数が上がり…
社員は3人です、といっては点数が下がる…
という、相変わらず見事な反応の早さを見せる会場の女性陣。
むしろ速度が速くなってってる気がする…!
…なんとなく。
点数上下に対するV6の反応を楽しんでるっていうのもあるのかな〜って。思う。



『プライベートサーチ』のコーナー。
趣味が多彩…ということで、
カートレース・ビリヤード・サッカーゲームをやってる風景を紹介。
カートレース&ビリヤードで点数が上がり…
サッカーゲームでガバッと点数が下がった…。


井「29点になっちゃってんだけど…」
剛「ほんとだー
井「ビリヤードだよ、ビリヤード。むちゃくちゃ上手かったよ!」
点数上昇!
井「思い出した!(笑)」
健「でもあの…(サッカーゲームの)プレミアムカードがダメなんでしょ?」
点数下降!
全「(笑)」
井「分かりやすいな〜(笑)」
剛「(ハンドル動かす仕草しつつ)カートとかどうですか?長野くん
博「カートいいよね〜!
剛「イイすよね〜!」


「ほんとだー」って森田さん!
微妙に冷静っていうか人事っていうか…なプレゼンターぶり!
そして「車といえば長野くん」な感じが素敵!


岡「(多趣味ぶりが)なんでダメだったのか、聞いて…
健「ねぇ」


なかなか口を挟まない岡田くんからフォローの手が!
森田さん…三宅さんと別方向にフワフワですなぁ…。



ちっともう我慢できないなぁ…いっていいっすか?もう!
と言いつつ森田さんが取り出した『プライベートカード』


「将来の夢はカフェ」


点数上昇!
ガテン系男子さん「気軽に仲間内が集まって…コーヒーなんかを飲めるような…」
井「そこで奥さん働いて、みたいなね
点数下降!
全「(笑)」
岡「余計なことをー!
井「例えばだっつーの!(笑)」
健「今の人たちは確実に働きたくない!っていうこと…」
井「ゴメンゴメン!ゴメンナサイ!危ねぇな〜…」


ぶはははは!
イノッチが思い描いた夢のカフェの図も、分かる気がするけど。
言い方がね、きっとね。



次の「好きな音楽はショパン…で点数が下降!
そしてガテン系男子さんが「謡曲」発言をしたことで、波紋が…。


井「年齢が、ちょっと…
会場「(うんうん、という空気)」
剛「井ノ原さん!」
井「はい!」
剛「…そこ気になりますか」
井「気になります!」
剛「これちょっと!年齢は…あの…ポイントになりますんで。後ほど」
井「あ、お願いします!」
剛「言いますんで。はい」


な に こ の 会 話 。
すごく普通なんだけど、なんかおかしい…!そして可愛い…!



「愛車はスポーツカー」
ここで「大好きな車を私が『売って!』って言ったら売ってくれますか?」という質問が。


ガテン系男子さん「そうですね…あんまりそこは曲げたくないんで。できれば…」
点数下降!
剛「いや、曲げるでしょ?曲げるでしょ?
全「(笑)」
剛「森田さん、曲げますから!もう売っちゃいますから!こんな車!
全「(笑)」
博「はははは(笑)」
坂「いや、曲げないって言ってるでしょ!」


プ レ ゼ ン タ ー が 暴 走 し た !
ガテン系男子さんまで笑っちゃってますけどー!


井「この車を好むというのは…たぶん40代ぐらいですよね?
博「そうですねー。はい。推測するとね」
坂「謡曲って言ってるでしょ…
会場「(笑)」
坂「そんで(スポーツカーに)15年乗ってるでしょ…
博「40前半?
健「あ〜…40代っぽいね!」
博「(自分と坂本くんを指しつつ)このへんに近い…
テロップ『40歳』『39歳』
坂「ちょっと待って!ちょっと待って!(笑)」
健「でも40代で下げる必要ないじゃん!
坂「そうだよ!俺も悲しいわ!
全「(笑)」


40代で下げる必要はないとは思うけども。
それとは別の話で、坂本くんはなぁ…
そもそも40代っていう規格にまるで収まってないからなぁ…。
そんなこんなで、明らかになったガテン系男子さんの年齢は。44歳。
年齢差がありすぎると、話が合わなくなりそうという意見が〜。



他にも…
「お祭り男」
「女性ファッション誌をよく読む」
っていうプライベートカードを出して、辿り着いたのは結構な低さの点数…。


千里子さん「お願いだから(点数が)上がるカードを出してください!(祈りポーズ)」
健「(祈りポーズ)」
会場「(笑)」
千里子さん「剛くん、お願いします!」
井「(出すカードの)順番大丈夫?剛くん
坂「まだある?
剛「(手元のカードをカサカサ見つつ)もうないっす!!
全「えぇーーー!!(笑)」
岡「あのプレゼンター大丈夫?


大 変 な 事 態 だ !
三宅さん顔抱えちゃってるしね…。
イノッチと坂本くんの声は優しいしね…。
岡田くん…気付くのが遅…ゲフゲフ。


剛「(カードをズボンのポケットにガサガサしまう)もうね、カードに頼りません!
全「(笑)」
井「散々頼っといて!(笑)」


何はともあれ、言い切りっぷりが男前だよ森田さん!(惚れ惚れ)



そんな流れでガテン系男子さんのご自宅紹介がありつつ…
シルエットオープン!
ガテン系男子というには…かなりマイルドな印象の方が登場〜。


最終アピールということで…


ガテン系男子さん「これからの人生を、一緒に、基礎工事ということで生きたいと思います」
剛「え!?
全「(笑)」
井「例えたんです!自分の仕事に、例えたんです!


森 田 さ ん !
プレゼンターがそこで「え!?」っていう相槌って!
最終アピールだったのにー!
いや…まぁ確かに私もちょっと「?」って思ったけどさ…。(イノッチの解説大事)



メンバーが必死の表情で見守った『ファイナルヘンサーチ』だったけど、
80点には届かず…。
ガテン系って言ったら、男らしく『俺についてこい!』っていう人が良かった…」という意見が。


剛「こっちサイドの問題だなー!
全「(笑)」
井「タイトルで期待させちゃったのかな?
博「そうだね〜」


…なんて反省もあり。
残念賞として番組特製「男のウォッシュタオル」なるものを
「ありがとうございました!」と森田さんから手渡され…ガテン系男子さん退場。



いやぁ…色々勝手にドキドキハラハラした、森田さんプレゼンターでした〜。


プレゼンターさんの前には、毎度小さな丸テーブルがあるんですけど。
(立ったまま資料が置けるような背の高いテーブル)
森田さんが頻繁に、そのテーブルに両手を揃えて
しがみ付くような姿勢で体重をかけてるのが。


可 愛 す ぎ る 。


小鳥だよ!
電線や小枝に止まってる小鳥さんに見える…!
もしくはハムスターとか…何にしても森田さんが苦手な小動物系…ゲホゴホ。


そして「森田さん」って呼びかける森田剛さん
…っていうのが非常に新鮮だった〜フフフ。




ところで。
今更、ナレーターが土井アナだってことに気付いた…!
土井さ〜ん!
『ウォッチ!』好きだったなぁ…。