ザテレビジョンCOLORS!PINK!
ハッピー!バレンタイン!!
…と浮かれてしまいたくなるような逸品。
2月14日のバレンタインデーに発売された
『ザテレビジョンCOLORS vol.36 PINK』は
表紙&巻頭12ページが三宅さん!!
三宅さーーーん!!
ピンクの逆チョコ、ばっちり受け取らさせていただきました…!
いやー…もう…
美 し い 。
表紙に始まる儚げな佇まいも、
最後の見開きあたりのキュートな表情も。
最高。
ありがとう…可愛らしくも美しい姿をありがとう…!
インタビューも、色々と考えたり思いを馳せたりしつつ読みましたー。
私もふと気が付いたら、V6を追いかけるようになってそれなりの日々が過ぎてました。
V6の歴史と比べるとまだまだだけど、飽きっぽい私にしたら相当なもんですよ。
そんなこんなで、共に歳を重ねてきたんだなぁ…と
しみじみすることも多い今日この頃。
…というか、楽しくV6を追いかけてたら年月が経ってたという
ちょっとした浦島太郎気分…。
V6に、V6を応援することに、何を求めているのかとか。
V6の何が好きなのかとか。
V6のどこを見てるのかとか。
V6の愛で方とかとか…
ひとくくりにV6ファンと言っても本当に人それぞれだと思うので。
「そんな人はファンじゃない」「ファンならこうするべき」的なことは
私は口にはしたくないと、考えている今現在です。
(そもそも言えるような人間ではない)
それぞれな愛で方してる人と、ワイワイ盛り上がっていたい。
……と言っても。
誰かに暴言を投げつけたり、傷付けようとしたり、
あまりに自分の見え方や感じ方や欲望を押し通したりするのは、
「ファンとして云々」じゃなくて人として如何なものか…と思うので。
どんな時でもそんなことはしないようにと、
全力で自分に言い聞かせていたいです。言い聞かせます。
この世で最も信用できないのが自分なのでね…短気だし短慮だし。
V6の6人が私たちに「見せたい」「見せよう」としてくれる姿をしっかり見て、
彼らの仕事をどこまでも追いかけて、応援していきたい。
V6を応援できることに限らず、
当然のことながら今の毎日はいつまでも続くものではないし。
何ひとつ当たり前のことなんてないんだと噛み締めつつ、
今ココにある幸せを大切にしていたい!です!
……にしても、三宅さんはほんと美しいな素敵だな…
中身外見ひっくるめて、同い年のはずの我が身を振り返る…。
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