isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6!逆さメガネで絵。2回目。


今週末には、いよいよ、舞台金閣寺が開幕…!
もももうソワソワを通り越して、なんだかゾワゾワします。わー!



こんばんは。



とりあえず…身も心も油断するとフワッフワなので。
無事に客席に辿り着くまで、
身の回りに気を付けて過ごそうと思います。


人とか壁とかドアとかに、ぶつからないように!
階段とか駅のホームとかから、落ちないように!
気をつける!



さてさて。
アレもコレも書きたいけど…
とにかく、なぞらずにはいられないモノたちを!


てなわけで先日のミッションV6
『逆さメガネで描いた絵を6つ当てろ(2回目)』について、
以下にダラダラ〜と。
今回も、途中に挟まってる「絵」はニセモノです。







『MISSION : 逆さメガネで描いた絵を6つ当てろ』


先週放送に引き続き、2回目!
今回の順番は…


[1]坂本
[2]長野
[3]井ノ原
[4]岡田
[5]三宅
[6]森田


前回と逆行するわけですね!はいはい。


スタッフ「どうですか?逆さメガネは」
井「もうこの間描いた時から、これ(逆さメガネ)かけて絵描きたくてしょうがない!
全「(笑)」
井「うずうずしてんの!うずうずしてんの!」


また今回もキレイに大きく出ましたねイノッチ!
そんなこんなで。


ミッションSTART!!



[1]坂本 <残り 6:00>


坂「(お題を見る)うわっ!これ難しいぞー!
井「大丈夫!リーダーだったら大丈夫だよ!
岡「いけるよ!
博「坂本くん、上手いからね〜絵がな〜


「頑張れ〜」と声援を受けながら、
マジック片手に首をカクカクさせて視界を探る坂本くん。


博「(笑)まずそっからだよね
井「前行き過ぎちゃうとさ、あの枠がさ…」
坂「(視界に気を取られて、口があんぐり)」
博「…口開いてんなぁハハハ(笑)」


口閉じてー!
左上から、下にグーッと曲線を描く坂本くん。


博「すげぇ口開いてる(笑)」
岡「なにあれ。下に描いてんね」
博「そんな複雑なの?」
坂「(今度は中央上から、山2つ)」
井「…あ。……あ、俺分かったかもしれない
博「分かった?」
健「ロケット?
井「違うよ
剛「自転車!
井「だよ
坂「(中央下に、「U」を描く)」
ス「…正解!!」


えぇーーー!!



象。


いや、こうして見ると、確かに象だけどさ…。
下の象の鼻っぽいモノを描き始める前に、
イノッチ分かっちゃってたよね…。
「象だよ」っていう断定っぷりがまた素敵ー!
そして「ロケット」「自転車」っていう、
健さんの想像を働かせる方向が!可愛い!


しかし…最初っからこのくみ取りようじゃ、先が思いやられますな…。



[2]長野 <残り 5:20>


博「えぇー!すっげぇ!すごいねぇ!すごいわぁ〜!
井「ごめん!当てちゃったよ〜!」
剛「長野くん!
博「あ、あぁ俺だ!


長野くん!
そんな感激しまくってる場合じゃないからー!


井「どの道、長野くんはやらなきゃいけないんだから!早い方がいいんだよ!
岡「パッパ描いちゃった方がいいよ
剛「ほんとダメだな、この人〜
健「まだ描いてないから!


子供たちに、超やいのやいの言われてる…!(誰が子供たちだ)
そしてマジックをホワイトボードにくっつけたまま、
フリーズしてる長野くん。


剛「早く!長野くん!遅い!長野くん!
井「なにやってんの長野くん!
博「(ゆーっくり、ちっちゃい楕円を描く)」
井「長野くん!!
健「(笑)」
井「なーがーのーくん!!


早速の「長野くん」コールが!
ちっちゃい◯の中に、点を2つ。


井「なにそれ!」
健「目なの、それ?なに?」
坂「なに?マメ?」
健「あ。ぶ?」
坂「ひ?」


…あれ?ひょっとして、正解に…辿り着いた?


博「(その◯から、下に線を)あぁ…
全「(笑)」
健「あぁ…っつったよ(笑)」
博「あ、違う。こっちじゃない…
健「ジョウロ?
剛「なにそれ?」
坂「ハナ?」
岡「ハナかな〜」
剛「ゴリラ!
博「(下の方に、もぞもぞ線を描く)」
井「ゴリラだとしたら…
岡「すっげぇリアルに描こうとしてる、それ


…やっぱ、大体正解に辿り着こうとしてる気が…。
皆さん、長野くんの挙動に気を取られぎなんじゃー!


博「…あぁ!!(クリーナーを探す)」
テロップ『イライラ
健「『あぁ!』じゃねぇよ!(笑)」
井「(笑)どこをどう間違えたのか、全然分かんねぇ
坂「(笑)早くしろよ!
ス「(笑)」
博「ここいらない(『◯+点々』以外のモノを消す)」
井「早く早く!」


長野くん…結構キレイに描きたいのかな…。
今度は『◯+点々』の下から、斜め下に向かって線を。


博「…あれ?
全「(笑)」
博「(迷った挙句、全て消す)」
剛「全部 消すのかよ!!
全「(笑)なんなんだよー!!


非 難 の 嵐 !
「なんなんだよ!」っておおよそ全員が言ってるっぽいのに、
ひときわ響き渡る森田さんの声!
その遠慮のない声色がたまらん!!


博「(枠の下の方に、マジックを当てる)」
井・健「もっと上!」
博「(再び、ゆーっくり◯を描き始める)」
剛「遅いんだよ、長野くん!
井「サーッと描いて!サーッと描いて!
博「(サーッと描いたら、◯の始点と終点が全く交わらず)」
剛「なんだそれ!(笑)」
全「(笑)」
博「(笑)(消す)」


「◯が描けない!」と嘆く長野くん。


井「ムカツク〜!ムカツイてきた!だんだん
坂「イライラするわー!
剛「すげぇケツ蹴りてぇもん!
井「ケツ蹴りてぇなぁ!」
ス「(笑)」


中腰で描いてる、長野くんの後ろ姿を映すカメラ。
テロップ『お尻がプリッ!


… テ ロ ッ プ !
どうなってんのテロップ!
なに言っちゃってんのテロップ!
確かにそうだけどテロップー!!


そしてチョコッと描いては、また消す長野くん。


全「(爆笑)なんなんだー!!


爆笑する5人が可愛いーーー!!
このミッションの素晴らしいとこって、
メンバー1人の挙動を5人がただひたすら見守る(っていうか振り回される)とこだと思う!
あああ素敵!


井「ヤバイよ!もう」
剛「いいから長野くん!消さなくていいよ、もう
博「(またゆっくり◯を描く)」
坂「そうそう、いいよ!」
健「なになに?」
井「無理矢理描いて!」
テロップ『のろのろ
坂「いいよいいよ!勢いでいこう!勢い!
健「パパパッていった方がいいよ!
博「(◯の中に、また点々を。丁寧に)」
剛「チョンチョンだろ、どうせ。チョンチョンだろ!
岡「それは分かってんだよ!
井「分かってるからいいよ!
全「(笑)」


「分かってるからいいよ」とか言われ始めたー!
なにこの不器用な優しさ…!
森田さんの「チョンチョン」っていう表現がまた可愛い!


博「こっからだよね〜!」
健「なんなんだよ!そっからの!そっからのなんなんだっつーの!
博「(『◯+チョンチョン』の周りに、反時計回りに曲線を)」
井「…あ〜…そっちやりたかったの…
岡「…ブタ?
博「おぉ〜!!おぉ〜!!!


ブタ。



健「ブタか!」
井「そんなんで良かったのぉ!?
博「丸が描けない!もぉ〜!!(笑)」
健「最初、ハナだったもんねぇ!ハナにしか見えなかったねぇ」
博「ブタが…(笑)」
剛「ブタでそんな時間かかったの
岡「ブタにそんななんだ〜


当たってもヤイヤイ言われてるよ長野くん!
そしてやっぱり朗らかに笑うんだね長野くん!



[3]井ノ原 <残り 3:14>


健「動物系で来てるよ!動物系で攻められてるよ!」
博「ほんとだ〜」


と。
実にスムーズに◯を描くイノッチ。


健「井ノ原くん、どんな顔してんの
博「よく丸描けんねー!
健「(笑)井ノ原くん、すっげぇヒドイ顔してるけど!見て!


顔が上向きなのに、アゴを引いてて…歯を食いしばってて…
確かにどんな顔してんのイノッチー!
さすが三宅さん…注目してるとこが違うな!


全「(笑)」
博「(笑)(後ろからイノッチの頭をバシッと叩く)」
健「ヒッドイ顔してるよ!(笑顔でイノッチのアゴをつつく)」
博「すごいね(笑)」
井「(◯の中に『−』っぽいものを描き足す)」
健「(笑)(イノッチの側からメンバーの元に戻りつつ、イノッチの方を振り返る)…あ、りんごー!
井「(更に上から下目掛けて、『|』を追加)」
ス「あ、正解!!」



三宅さん…
ひとしきり笑った後にサクッと当てたのが、なんか素敵!


博「うまい!りんご、うまい!」
坂「最後、逆いっちゃった(笑)」
井「(膝をついて大笑い)」
博「ヘタが下いっちゃったけどー(笑)」
井「上にやろうと思ったら(笑)」
坂「最後逆いっちゃった…(笑)」
井「当ててもらって嬉しくなっちゃって(笑)」


可愛いなイノッチ!!
そんなイノッチに笑い続ける坂本くん&長野くんも、可愛い!



[4]岡田 <残り 2:40>


剛「頼むぞー!」
坂「岡田どうした!岡田!」
井「岡田ー!」


顔を上下に動かして、始点と終点が交わらないながらも
小さい◯を描いてく岡田くん。
3つ。


健「なにあれ?」
剛「数珠!数珠!
全「(笑)」
健「数珠じゃない(笑)」
井「そんなお題出るかお前!(笑)」
岡「(その◯3つ目掛けて、右上から線を)」
剛「だんご!だんご!
ス「正解!!」



早いな!
線を描き始めたくらいで当てちゃったからね…。
しかし前回の「雪だるま」に引き続き、岡田くん絵に強いなぁ森田さん!


博「なるほどー!だんごだ!
井「3つ描いたとこが偉いね!
坂「ね!


3つ描いたとこが偉いんだ…。
なんだろ…なんかジーンとしたよトニセン…。



[5]三宅 <残り 2:11>


健「(お題を見る)あー!これムズイじゃ〜ん!
井「お前がムズイんだと、ほんとムズイんだろうなー
ス「(笑)」
井「順番的にそこ鬼門だからな〜。横に描いちゃダメだよー
健「横は長野くんだけだから!


長野くん…伝説を残してくなぁ…。
どうやら、ホワイトボード上にて
左手でクリーナーをスタンバイさせてるっぽい三宅さん。


剛「健!左手ジャマ!左手ジャマ!
健「左、ダメ?


な に 今 の 可 愛 い 。
早口でザックリ文句を言う森田さんも、
「ダメ?」と即反応する三宅さんも。
超可愛い!!!


健「置こっか(枠の左上にクリーナーをくっつける)」
井「マグネットだった!マグネットだった〜!!(笑)」
全「(笑)」
井「落ちるかと思ったら!(笑)」


クリーナーがマグネット仕様だっただけで、おかしい年頃かV6〜!!
いいよいいよ…6人揃えばどんなことでも楽しいよね!


健「(キレイな小さい◯を2つ)」
岡「急げ〜」
坂「早い!」
健「(そのそれぞれの下に、『|』を追加)」
井「なにそれ?」
岡「かに
健「…おぉー!!早い!


か に 。



坂「マジで?」
健「当たり!
博「すごいねぇ!(笑)」
井「すげぇ!!すげぇよ!目の部分だ!


いやいやいやいや…
お か し く ね ぇ !?
それはさすがに受信しすぎだよ岡田くん!
しかも疑問形でもないって、どういうことだよー!



[6]森田 <残り 1:40>


剛「(お題を見る)うわ〜!ヤベェヤベェ!
岡「ゆっくりでいいよ〜!」
剛「(メガネをかけて、マジック持って…ホワイトボード前にスタンバイ)…え、ちょっと待って。お題忘れちった!なんだっけ?
全「えぇぇ〜(笑)」
博「忘れるな(笑)」


可 愛 い 。
まぁスケッチブックに書かれてた絵柄を忘れたってことなんでしょうけど…
ふふふ可愛い〜!


改めて、ホワイトボードに向かって…
左上から豪快にグニャニャ〜っと線を描く森田さん。


井「えぇえぇ!?
坂「え、思い切りが良すぎる!
全「(笑)」
博「なにあれ!?」
井「え、なにそれ!?」
剛「(更に右上にもグニャニャ〜)」
ス「(爆笑)」
博「早い!早い!
健「カニ!?
剛「(今度は中央あたりから、反時計回りにグニャグルリと1周)」
全「(爆笑)」
テロップ『豪快!


ちょっと森田さん!
素敵ーーー!!!
なんて男前なマジックさばき!
長野くんでジリジリさせられた後だと、不思議なくらいの爽快感が…!



博「なんだあれ!(笑)」
井「なにそれ!(笑)」
健「なにあれ!」
坂「えっ!?」
健「シカ?
坂「サイ!サイ!
博「クワガタ?クワガタ?
ス「正解!!」
剛「おぉぉーーー!!


ミッションCLEAR!!<残り 1:07>


おぉ〜〜〜!!
っていうか…えぇぇ…えぇぇV6…。


全「(笑)」
井「すげぇ!」
博「当たったの!?
剛「すげぇ!!
井「残り1分!」
剛「すげぇっ!!(叫)」
博「すげぇー!!(笑)」
井「すっげぇ〜…なんであんな早く描いたの?
剛「よく分かったねー!
博「思い切りが良かったねぇ〜
井「なんであんな早く描いたの?(←2回目)」
剛「え、絶対無理だと思って、スピードで時間(手をグニャグニャ)」
全「(笑)」


描いてた本人も、当てた本人もビックリしちゃってるよ…。
どうなってんのV6…。
加速の仕方が凄かったな…カミセンだけだと所要時間が約1分半だよ!
恐ろしい子たち!!


にしても。
なごむなぁ…心底なごむなぁV6…。