isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

1番ソングSHOW!!


8月2日は「パンツの日」。
「女性が好きな男性にパンツをプレゼントする日」だそうで。
……なんかハードル高い日だな…。


でもって、8月1日から有料オプションを申し込んでないダイアリーは
もれなく広告が出るようになっちゃったのね…。
想像以上に邪魔だ…。
あーあ…なんてこった、はてなダイアリー…。



こんばんは。



そんなパンツと広告はさておき。
待ってた待ってた待ってました!
kEEP oN.』音楽番組!!


前のめり気味に帰ってきて、
レコーダーに飛びつく勢いで見た1番ソングSHOW


興奮しつつ繰り返し見て、
興奮しつつの叫びを以下に〜。


















…あれ?



これは…



素 敵 じ ゃ な い か !!



…って、いやいや。
素敵ではない、って思ってたわけじゃないんだけど。もちろん。
でも曲の展開が「めくるめく」な上に、
音楽番組じゃザバッと編集されちゃったりして、
せっかくの6分6秒の旅が結構消化不良な感じに仕上げられちゃうんじゃないかな〜と恐れていたので。


まぁ…
岡田くんソロが、アッチもコッチも姿を潜めてしまったのにションボリしたり。
最初のイノッチソロが、思いもよらぬ短さで打ち切られたことに慄いたりはしたけどー。
でもでも!
全体的に凄くウキウキした!!



坂本くんオン・ステージなとこをちゃんと入れてくれたし!
しかも思ったより違和感を感じなかった!なんでだろう!(慣れかもしれない)
坂本くんの「指パチン!」は世界を変える力を持ってると思うよ…
実際変わったよ…。


あ、後ろに妖精さんが!


ミュージカルスターの後ろに光速で駆け込んでくる妖精さんとか!
V6でしか表現できない世界だ…!
そんな2人を囲む4人、っていう構図がまた素敵!
森田さんだけなんか「お控えなすって!」みたいな格好になってるのにトキメイた〜フフフ。



その後の、ミュージカルステップからの「LA LA LA LA〜♪」。
もう並ぶ時点でニッコニコしちゃってるイノッチが!可愛い!
そしておもむろにスイッチが入ったノリで動き出す岡田くんイノッチ
…お隣さんで良かったね…!
イノッチの、足の長さを無駄遣いしてるような浮かれた動きがたまらん!好きだ!
って無駄遣いじゃない!でもきっといつかお隣さんの足を踏む!
(もうすでに三宅さんが森田さんの足を踏んでるようにも見える…)
イノッチの背中に連れてかれるように引っ張られてる長野くんも好きだ!



にしても…
あの合唱っぽいとこ。
Lonely days are gone…」って歌ってたんだ…。


い い !!


わー!なんだか凄く好きだ!
「LA LA LA LA〜♪」からの流れがとても幸せになるー!




あと、なんと言っても。


剛「あれーー!お前の好きな子、こんな美少ジョオ゛?!!
健「わーお、そうなると話変わってくんだロォーー!!


来 た コ レ 。


すみませ〜ん!
幸せそうな向かい合わせのさん1組入りまーす!
…ってことで。
もう……もうもう…可愛すぎる…。(虫の息)


なんなのコレ!?
『にこ健』でこの部分の説明を読んだ時から期待はしてたけど!
この可愛さはどうすれば〜!!
音楽番組1つ目にも関わらず、すでにノックアウトさせられそうだ…てかノックアウトした…。



そしてそして。
ダンスが! た ま ら ん !!


カッコ良いーーー!!!!!!


6人揃って踊る姿…なんでこんなにも素敵なんだろう〜!
V6万歳!!!
アッチコッチ素敵で、何度繰り返し見ても落ち着けない!アッチコッチ見たい!


あと、常に誰かしら踊ってる(なんか妙な言い方)っていうのが好きだ!
そんな絵面に大変浮かれる!
こんなにも踊ってる姿が見れるって嬉しいな〜。
さすが「Keep On Dancing♪」。フフフ。



で。曲の終わり。
PV見た時に、「ボウズ」って言ってるように聞こえる…とは思ってたけど。
ほんとに「ボウズ」だったとは!


しかも表記が「坊主!」!


インパクト大だな、こりゃまた…!
かと言って「BOSE」とかって書かれても困るか…。




ところでこの番組、多分初めて見た…はず。
なかなか…謎な番組という印象がー。スペシャルだからかな?
でも曲披露の時のカメラアングルが見やすかった気がする!
曲始まりでいきなり足元クローズアップ!とか、V6のライブDVD並にマニアックな技も使ってくるし!
いいわ〜。


しかし…
森田さんと岡田くんは、なぜにあんなにシックな色合いの装いだったんだろう…?
(番組のせいじゃないだろうけど)



いや〜楽しかった!!楽しい!!
こうしてパフォーマンスする姿を実際に見ると、
この曲はV6ならではの逸品なんだな〜なんてヒシヒシと感じる。
これからの音楽番組も益々楽しみだ〜!!