isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

Music Lovers!!!


終 わ っ た 。


締め切りに追われてたモノが、無事に終わった!


この達成感…
学生時代の実験レポート提出を思い出す…。(割りと日常サイズの達成感)


1週間か2週間周期であった実験レポート提出。
いつも実験はあんまり上手くいかなかったけど、
そのことについてネチネチと考察を書き連ねたので。
実験の成績だけは、良かった!そこだけは!



こんばんは。



そんなこんなで、
実に爽快な気分で見ました『Music Lovers』


もう…
素晴らしかった!!
と思う!最高だったー!!


てなわけで、以下に昨日の『Music Lovers』についてダラリと〜。


















『Supernova』が…


カッコ良すぎたーーー!!!



『Supernova』と言えば、そりゃやっぱり
2011年コンサートでの伝説的なパフォーマンスを思い出す…。


コンサートならではの空気&テンションで、
コンサートだからこそのライティングで、
360度ステージを想定して作られた構成・振り付け
…だなぁとコンサートを見た時も、DVDを見た時も惚れ惚れしたので。
(『SP -Break The Wall-』も同じように思う)
こんなV6をテレビで見せびらかしたい!と思ったとしても、
音楽番組でこういう曲をこういうパフォーマンスでは出来ないんだろうな…と
ちょっと悶々としたりしてたのですが。


今回振り付けも新たに披露された『Supernova』は、
コンサートで見たものとは違って、でもすごく素敵で。
なんだかとっても嬉しかった!



てか、また全く新しい振り付けで1曲まるごと堪能できるなんて…
なんて贅沢なんだ!!


おかげで新たなこの曲のカッコ良さを、いっぱい発見したよ…!
サビのダンスはもちろん、
gotta gotta havin' a good time ♪」の
森田さん森田さん岡田くんイノッチ→…っていう流れとか!
た ま ら ん 。
カッコ良すぎる…!!


…てなわけで。
せっかくなんで、この『Supernova』を引っさげて
もっと音楽番組に出てくれても私は良いのですが!
もっと音楽番組に呼んでもらっても私は良いのですがー!




まぁそれはそうと、
今度のコンサートの衣装でもあるらしい、こちらのスーツ
色んなとこがキラッキラしてらっしゃる…。
袖口とか、ベストのボタンまでキラキラしてんのかな。可愛いなー。
(コンサート会場では、私は絶対に視認できないだろうけど)


でもこういうベスト、コンサートを重ねるうちに
森田さんは着用を放棄しちゃったりするんだろうな…。
…なんて思いつつ、見たら。


も う 着 て な い し 。


早ーっ!
お腹冷えるよ森田さん!(そういう用途じゃないはず)
なんだろーなー…踊るのに邪魔なのかな…。



衣装と言えば、他の曲で着てる衣装の可愛さにビックリした!
こここ…このお揃い具合…!!(スーツもお揃いではあるけど)
もう、可愛い!足細っ!可愛い!足長っ!可愛い!
…ってエンドレスに叫びながら見ました。


学ランっぽく見える人がいたり、
機長っぽく見える人がいたり…
いやぁなんにしても、最高に可愛いと思います!ありがとう!




そんな衣装で披露された『愛なんだ』も、メドレーも、物凄く素敵だった!
新しめの曲は『Supernova』しかやらないのね…なんて、
放送前に番組情報を見た時は思ったりしたけれど。


素 敵 だ っ た 。


いやぁ…
コンサートを彷彿させるノリといい、
ニッコニコで歌い踊る姿といい、
最高だったー!!
可愛かったー!!!


可愛くて楽しい曲たちと、カッコ良い『Supernova』とで
延々リピートが止まりません…!
ほんとにありがとう!ありがとう『Music Lovers』!!


いつも…短縮された曲を1曲歌うっていうのが標準仕様の音楽番組を見て、
こんな短さじゃV6の魅力が伝わりにくいよー!とジタバタしてましたが。
(まぁV6に限った話じゃないけど…出演させてもらえるだけ有難いって話なんだろうけど…)
そんなモヤモヤをスッパーン!と解消してもらった気がする…!
ありがとうありがとう…!!




そんな素晴らしき『Music Lovers』
初心者にも分かる、V6の成り立ち」的なトークが展開。


長野くんのアンニュイな白黒写真とか。
トニセンの話をニヤニヤ俯きながら聞いてるさんとか。
自分の過去についての証言にせっせとツッコむ坂本くんとか。
なぜか「体育座りしてる少年たち」の「少年」がツボに入ったっぽい森田さんとか。


色んなとこでグフグフ怪しい笑いをもらしました。
やっぱ6人揃ってお喋りしてるのは、いいなぁ…。




そしてー。
見どころ満載だった今回の『Music Lovers』の中で、
個人的に特筆すべきことだと思うのは…


  さ ん 双 子 事 件 。


うん。
健さんが双子のようだなぁと思うことは、これまでにも多々あった。
先日、蜷川版『祈りと怪物』を観劇に来た三宅さんを見かけた時に、
「あ、客席にもトビーアスがいる…」と思ったりもした。


だがしかし… こ こ ま で と は 。


またライブ時の衣装が6人お揃いだったり(しかも剛健さんだけスニーカーだったり)
トーク時に2人でシンクロするような動きをしたりしてるから…。
まさに想像を超える双子っぷりだった。


すげぇ。可愛い。ミラクル。剛健さん万歳。(気を確かに)
この時期に番組収録してくれて、ありがとう!
奇跡の映像を見ることができたよー!




そんな剛健さんにウッハウハしてたら…
最大の衝撃は、「V6結成裏話」として番組のラストに待っていた。



剛「多分、健が…最初に決まってて
アンジャッシュ渡部さん「それは聞いたの?誰かに」
健「ジャニーさんに」
渡「おぉ!直接?」


健「直接、『V6やらない?』って言われて…
 『剛は入らないの?』って聞いたら、『入らない』って言われたんです。
 『じゃあ やりたくない』って」


健「まず、この人(森田さん)が入って…じゃあ次どうしよっか、みたいな話で…」
渡「それじゃなきゃやんないと!俺は!」



な ん て こ と だ 。


なんてこったー!!!
今のV6が誕生する種は…
V6の根っこは…三宅さんが握っていたのか…。


しかし…そっか…。
オリスタのインタビューで、
V6の中で太陽のような三宅くんから見て、太陽の反対の”月”の様な存在のメンバーは?
っていう質問に「森田くんかなぁ」って答えたりしてる三宅さん。
この森田さんと三宅さんの、お互いがお互いを必要としてる様子って
すごく特別なもののように感じられる。
いいなぁ…。
なんか「幸せに暮らしましたとさ」って言ってあげたいくらい。(なんだそりゃ)


てか「じゃあやりたくない」って言ってのけた三宅さんはもちろん、
それで結局「じゃあ入れる」的に森田さんが入ったってのが…凄すぎる…。
その意向、通ったんだ…。




さんにしても、V6にしても、
このメンバーであることやその存在を
奇跡だなぁとか運命かなぁとか常々思ってるけど…
こういった話を聞くと、そこに「意志」が働いてこそ
生まれた奇跡なんじゃあるまいか〜とも感じる。


強い思いがなかったら、せっかくの奇跡の芽も
フワフワ飛んでいってしまったのかもしれないなぁなんて。


まぁとにかく…
この6人の、この「V6」という存在を
改めてかけがえのないものだと感じたし。
今こうしてV6がいてくれることの幸せを、改めて噛みしめました!


ああもうV6が好きだ!!!
この6人が好きだー!!!好きなんだーーー!!!




番組の最後の最後。


「デビューから今年で18年。春からのライブツアーでその魅力を各地に届けるV6。
そんな彼らにとってライブとは?」
『挑戦』


…って言葉で締められた『Music Lovers』


「挑戦」かぁ…
結成から18年目で「挑戦」し続けると言うV6は、凄いと思う。
凄いっていうか…すごく尊敬する。追いかけててドキドキする。
大好きなこの人たちに、恥じない人間でいたいなぁ。…っていうか、なりたいなぁ…。(小声)


今回のコンサートでは、一体どんなV6を見せてくれるんだろうー。
コンサート開幕まで、あと1ヶ月…未満!
アルバム発売まで、あと1週間ちょっと!
楽しみ!!!


そして本当にありがとう『Music Lovers』〜!!
また!是非!呼んでいただきたい!!