クマグス！財宝発掘SP＆生島ヒロシ！
気が付いたらもう週末か！
・・・早いなぁ・・・。
会社の休暇も順調に残り少なくなってきてて、ガッカリです・・・。
こんなだらだら生活してて、社会復帰できるだろうかーあー・・・。
そんなわけで。
今更、先週末のクマグス。
今回は大半VTRだったんで、さすがにあんま長くならないだろーと思ったら。
・・・長ぇ！！
もう駄目だー。ちゃんとまとまったモノが書けないよー。
時間あるから読んでやるよ！という方・・・どうぞ・・・。
『クマグス緊急拡大SP
武田信玄50億の財宝 大発掘プロジェクト〜渓谷編〜』
前回の探索で行った樹海は天然記念物で、
「あれ以上探るな」と許可が下りなかった、とか言う長野くん。
ええー！
井「ついに国が動きましたか・・・」
博「国が・・・ちょっとお前ら待て！と」
坂「ま、そらそーだなー」
・・・つか、何やってんですか！クマグス！
・・・ということで、武田の軍用金伝説は山梨県内のあちこちにあるそうなので、
今回は別のところを探索。
しかも坂本くんもご一緒に！
博「しかも今回リーダーが一緒に来てくれたんで」
井「うわ！来た！」
坂「まさか・・・あんなモノが見つかるなんて（ほほ笑み付き）」
・・・早速、超うさんくさいんですが！
・1日目 VTR
（『』は、おおよそ小窓の人発言）
山梨県甲府市 宝探し1日目。
坂「長野さんがね、行きたい行きたいって言ったじゃないですか」
博「はい！」
坂「その陰で、俺ずっと行きたかったんです」
博「なんで言わないの？」
坂「え？いや、みんなが『あ、長野くんだね』みたいな雰囲気になってたんで・・・」
ちょっと坂本くん！控えめすぎる！
博「ワクワクするでしょ？」
坂「ウィーン！でしょ！？あれ！あれ・・・萌えるよね！（超笑顔）」
ドイツ製金属探知機に大興奮の坂本さん長野さん。
・・・なんだよこの2人！かわいいな！
今回は、黒川金山の近くに隠した軍用金を探すらしいです。
谷底に隠された、時価50億円の金の延べ棒！
そしてBGMはインディジョーンズ！
・・・・・・大丈夫ですか！？
明治時代後期、武田信玄の財宝を探してた人が遺体で発見される。
その人のキャンプから、10本の金の延べ棒＆ノートが見つかったそうで。
そのノートを解読してクマグスさんが得た探索ポイント。
1.腕の形をした木
2.大きな岩
3.川の対岸に洞穴
これを手掛かりに探索。
谷底まで約100mの絶壁を降りていく御一行。
ナレーション「一歩間違えれば、死と隣り合わせの危険な崖・・・」
いや・・・すみません・・・あんま危ないとこ行かないでもらえますか・・・。
地味に恐ろしいんですけど・・・。
ナレーション「スタッフ含め総勢12名。一人も欠けることなく、1時間で全員無事谷底に到着」
井『そりゃそーだろー』
欠けてたら大変ですよ！
まず上流を探索。
今回はドイツ製の高性能金属探知機に加え、
一人でも操作可能な軽量型金属探知機も使用。
・・・色々あるんですねぇ。
早速、川底にキラキラ光るものを発見！
博「うわ、すごい！ちょっと！ほら見てこれ全部『金』だよ！」
井『うそ！？』
博「すごいよー！普通に！」
井『砂金？』
博「これ集めた方が早いんじゃねぇの？」
・・・・・・えっ。長野さん、今回の目的って！？
だがしかし！
砂の中に混ざってる金属なので、『金』ではない、とのこと。
博「だって・・・そんな甘くないねー」
井『なんだよー』
金雲母という鉱物だったそうです。
博「じゃ、行こっか！」
長野くん切り替え早いな！
というわけで、探索開始ー。
探索開始から1時間。
坂本くんの探知機が鳴ったー！
カメラの方を向いて、ニヤリ、な坂本くん。
小窓で笑っちゃった三宅さんがかわいい！
坂「俺、手柄？」
ところが、土の穴に蜂が入ってったのを見て、「巣になってるんじゃねぇの？（土の）下」と坂本くん。
そ れ は 嫌 だ な ！
真剣に心配してる坂本くんに、
「蜂に怯える坂本とは対照的に、ひたすら掘り進めていく長野」とバッサリなナレーション。
そもそも山って普通に虫多いですよね・・・坂本くん大丈夫なのか・・・。
頑張って掘り進めたものの、金属探知機の反応が途絶えてしまって終了。
この辺りの砂とか岩石にかなり金属が含まれてるんだろう、ということらしい・・・。
また金属探知機の反応が。掘ってみると缶詰の缶。
坂「ゴミは片付けろや！」
博「こんな所に捨てんなよ！もー！」
1日目は財宝発見ならずで終了・・・。
その日の夜は、近くのキャンプ場で一泊。
あー！もう6人で行くといいよー！
6人で財宝探索とかUMA探しとかキャンプとかキャンプファイヤーとかするといいよー！
1日目VTR終了。
剛「どーなるんだー！」
井「どーなんのこれー。あれ人ってそんなに入れないものですよね？あそこ」
クマグスさん「そんな入れないです。これまでも何人もねー亡くなった人がいて、慰霊碑まで立ってる場所ですからね」
井「えー！ほんとっすか！？」
坂「すみません！それ、初耳なんですけど・・・」
・・・ちょっと！やっぱ危ないとこだったんじゃないですか！
・2日目 VTR
2日目、下流に向けて探索スタート！
洞穴目指して、崖上に登ってった長野くん＆クマグスさん。
坂本くんは、一人で崖下の洞穴探索。金属探知機に反応が！
健『え？マジ？』
坂「これ、鳴ってるよ！？」
健『坂本くん、空き缶ばっか見つけるからなー』
井『空き缶ハンターだから』
坂「ここすげぇ鳴ってる！」
小窓組の評価が！ひ ど い ！
坂「ちょっと掘っちゃおうか！」
井『掘っちゃおうか！（大笑い）』
そして落ちてた小枝を手に取る坂本くん。え！
スタッフ「坂本さん、それで掘るんですか？」
坂「あ！これ・・・（枝を放り投げる）ちょっと！今興奮しちゃってゴメンね！」
坂本くん落ち着いて！
そして出てきた、立派な・・・空き缶？なんだろこれ？
坂「うわ、むかつくー！俺（宝が）きたと思ったんだけど、マジでビックリしたもん何か出てきて！」
井『（大笑い）』
坂本くんナイスガッツ！
合流して、3人で捜索再開。
ナレーション「歩くことさえ困難な地形が続く・・・」
井『危ないじゃん！危ないよこれ！』
ほんとだよ！危ないよ！
変なとこで命かけないで！
ナレーション「しかしここで！ついに恐れていた！最初の犠牲者が！（すごいテンション）」
剛『きたー』
井『えっ？』
博「うわー！普通に死んでるよ！」
井『えっ？』
坂「うわ、ほんとだ！」
博「まだキレイじゃない？」
ク「シカでさえ（崖から）落ちて死ぬ」
シカのご遺体を発見。
井『危ねぇじゃん！ああぶねぇな！』
ナレーション「さらに、まるで、ここから先に進んではいけないと警告するかのように、突然雨が降り出した・・・」
健『そんなん思い込みじゃん』
ナレーション「このままでは、川も増水し、第2の犠牲者を出しかねない・・・」
剛『シカじゃねーか』
井『シカ仲間じゃねーよ』
ナレーション「しかし彼らは、ここで引くような男ではなかった！」
・・・VTRとスタジオのテンションの差が！面白すぎる！
その後、サングラス、鉄くず、缶ビール、トマトジュース缶、空き缶を発掘。
最後のチャンス！・・・も、フルーチェの開き袋！
フルーチェ！？こんなとこでフルーチェ！？
これ以上探索を続けることは時間的にも危険。
ナレーション「どうしても決着をつけたい坂本は、思い切って八重野さん（クマグスさん）にある提案を持ちかける・・・」
坂「八重野さんがここでもほら、砂金が採れるって言ってたじゃないですか？砂金ってどれくらいの価値があるもんなんですか？」
ク「いや、その量が多くなれば、あるいは粒が大きければ、すごい価値が膨らむんですよ」
坂「あ、ほんとですか！」
ク「うん。ここはだからね、武田の時代から砂金を採ってた場所で、相当長い間誰も採ってないから」
坂「きた！（笑顔）」
ク「もしかしたら、すごく溜まってるかもしれない」
博「ははは（軽快な笑い）、ほんとっすか？」
坂「砂金採りましょう！」
ナレーション「なんと坂本、砂金狙いに変更！」
井『えええー！』
剛『（爆笑）』
岡『諦めた』
井『諦めた？』
健『ちょっとスケールちっちゃくなってきちゃった』
・・・・・・えええー！！坂 本 く ん ！
坂「金だよ！金採ろうぜ！砂金でも『金』ですもんね！？」
ク「『金』ですよ、それは」
なんでそんな生き生きしてるんですか坂本くん！
「金採ろうぜ！」の言いっぷりとか！泣ける！
砂金採り開始。・・・マジかー。
つか、クマグスさんなんでもできるんすね・・・。
砂底深くをスコップですくい、大きめの皿に砂を入れ、余計な砂や砂利を洗い流す。
大きい砂を取り除いたところで、小さな皿に移し替え、さらに余計な粒を洗い流していく。
健『地道だなー』
井『ナニやってんの！？』
健『超地道だー』
ナレーション「何度も何度も、ひたすら同じことを繰り返す単純作業なだけに、体力と根気が必要不可欠な砂金採り」
坂「キツー！」
ナレーション「それでも金を持って帰りたい一心で、一時も休みことなく作業をする、坂本と長野」
・・・えーと、今回の目的って・・・なんでしたっけ・・・。
家でお腹すかせた子供たちが待ってる、出稼ぎのお父さんお母さんみたいになってますけど・・・。
作業開始から30分経過。
クマグスさんに砂金の有無を確認してもらう。
坂本くんの超真剣な顔のアップ。
井『・・・なんで息をのんでるの』
ク「・・・『金』じゃない・・・（ボソリとした言いっぷり）」
スタジオ『(笑)』
岡『ひどいー』
井『ひどいー』
健『八重野さん面白い』
博『八重野さん全部持ってったよコレ』
ナレーション「残念！『金』獲得ならず！」
・・・いつから目指せ『金』獲得！な企画に！
探索終了。
坂「いやぁ簡単ではないのは重々分かってはいたんですが」
博「はいはい」
坂「こんなにも難しいとは思わなかったです」
博「ねー！」
坂「なんか・・・負けた気分なんですよね」
博「武田信玄にね！まぁ今回終わりましたけども、八重野さんまだこう・・・色々全国・・・」
ク「何カ所かね、今集中的にやってる所があって」
博「目ぼしい所とか、あるんですか？」
ク「手の届きそうな、所が。実は・・・」
坂「あ、ほんとっすか？」
博「ほんとっすか？」
坂「八重野さん、そっちお願いできませんか？」
博「はははははは（朗らかな笑い）」
ク「ふふふ（控えめな笑い）」
博「ちなみに場所はどの辺りなんですか？」
ク「群馬県の北部」
博「あ、近いじゃないっすか！僕行ってもいいですか？」
ク「いいですよ！あの・・・手伝いますか？」
博「坂本さんは・・・スケジュールの方は？」
坂「僕ですか・・・僕正直、しんどいです・・・」
博・ク「ははははははは」
宝探し第3弾！次なる相手は徳川幕府！
・・・ってもう長野くん探索行ってるし！
どんなやる気ですか！
・・・近日大公開、だそうで・・・。
VTR終了。
剛「やっぱ向いてるね！長野くん」
岡「向いてる！」
健「目の色違うもん！」
井「興奮してくるとさ、どんどん八重野さんにちょっとタメ口になってくる」
剛「そうなんだよ！」
いや・・・ほんと長野くんてどんな引き出し持ってるか分からないすね・・・。
素敵です。期待してます。
でもあんま危ないとこには行かないでー！
CMに入る前、ふいに番組の提供表示の後ろに映った小窓4人組。
急に無音になるから、何事かと思ったよ！
イノッチ口開いてる！
森田さんと岡田くんは静止映像？と思わんばかりの微動だにしなさ！
一方、何を見ようとしてるのか、もぞもぞ動いて覗きこんでる三宅さん。
・・・かわいいなぁ・・・男前だなぁ・・・。
なんと3回目の登場ー。
・フリーダムヒロシ
曲紹介をした後、曲のイントロの背後で
「ズルズルズル〜・・・う〜ん」
と何かをすすってる生島氏。
ひ ど い ！
健「えー！最悪！」
竹内アナ「えー！」
博「ひどい！」
岡「すごいな〜」
健「オフにしろ！オフに！」
・お自慢ヒロシ
原稿をなくしてしまったらしい生島氏。
健「またか！」
生島氏『またクマグスで選ばれそうですけどね』
スタジオ「おぉー！！」
生『そういえば今日の夜ね、またクマグスっていうのがあるんですよ。TBSテレビで夜12時半から』
坂「あら、嬉しい！」
生『なんか（私の）特集組まれるらしいですよ』
井「特集！」 特集じゃないよ！・・・特集か？
生『ああいうハプニングばっかりじゃないんですけどね。ハプニングっていうのはたまにあるから、ハプニングなんですけど』
気象予報士『ああ・・・。僕も（クマグス）見ましたけど、感じたのは、えっ？これよくある事だよなっていう・・・』
生『あぁ、そうですか・・・』
気『あまり驚きがなかったというか・・・』
・・・むしろダメじゃないっすか！
井「最後出ましたねー」
坂「嬉しいっすねー」
ク「しょっちゅうクマグスの名前出てますね」
剛「あ、そうですか」
健「ほんとですか」
井「出てんすねー」
井「ラジオって、カフ（マイクのON/OFFを手元で変えられる操作盤）ってあるじゃないすか。あれって、生島さん自分で・・・ご自分で操作してらっしゃるんですか？」
ク「あれは・・・でも操作できるはずなんですけどね。その割にくしゃみとか、ソバとか・・・」
井「ね！あれ曲中はちょっと・・・あれ・・・」
剛「マズイねー！多分あの速さでいうと、もう（ソバ）持ってましたよ！で、（曲を）紹介して、すぐに入れてますよ！」
健「ね！この状態（ソバを箸で持ってるしぐさ）でしゃべってる！」
剛「ここでしゃべってる！」
森田さんの考察が！さすが！
2人並んで、ソバを持つ格好の森田さん三宅さんがかわいいよ！
今週はクマグスお休みか・・・。
次回は珍地名＆メロンパン＆食べ合わせ、だそうで。
楽しそう！
食べ合わせクマグスの予告で、
森田さん三宅さん岡田くんイノッチ長野くん坂本くんの順で横1列に並んでるのが、
遠近法＋姿勢を含めてキレイに背の順になってて萌えました。
