isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

東京千秋楽!

『血は立ったまま眠っている』
東京全34公演、無事終了!


こんばんは。


てなわけで、東京千秋楽行って帰ってきました〜。
ただいま〜。
どうにか・・・燃え尽きて、灰になって、
渋谷の空をサラサラ飛んで行ってしまわずに済みました。


千秋楽公演は、今までの公演と同様、
胸が色んな意味で騒ぐ、素敵な素敵な2時間30分でした!



以下、例によって興奮しすぎて非常に記憶が曖昧ですが・・・
カーテンコールメモ。


カーテンコール3回目?で、
笑顔の森田さん窪塚くん寺島さんに促され、
笑顔の蜷川さんが登場。
スタッフの方々も呼びつつ、お辞儀をされてましたー。
しかしこのスタッフさんたちが遠慮されてるのか・・・なかなか出てきてくれず。
何度も何度も手招きする森田さんの手が、すっごい可愛かった・・・!


そしていつだったか・・・舞台袖にはけた森田さんが、
丸山智己さんとハイタッチしてるのが見えましたーうふふ。


その後、ミチロウ氏のギターに合わせて再登場した出演者の皆さん。
最初は小躍り風の動きをしてた森田さんでしたが、
徐々におとなしくなっちゃってね・・・。
寺島さんと顔を見合わたり、キョロキョロしたりしつつ、
何度もお辞儀してました・・・あああ、カワイイな・・・。
窪塚くんは素敵にノリノリを貫いてましたー。



「公演はカーテンコールも含めて終了です」アナウンスが流れた後も、
鳴り止む気配のない拍手!
と、森田さん寺島さんが再び舞台中央に登場〜。


しかし、マメ山田さん日野利彦さんミチロウさん、
記者役の方々・・・は舞台端に出てきたものの、
窪塚くん含め、他の出演者が現れず・・・。
「2人だけ?」って感じで寺島さんと自分を交互に差して、
困ったように舞台袖を見る森田さんが!もうカワイ(以下略)


でもって、拍手を送り続ける客席に向かって、
「まぁちょっと待ってよ」って感じで、
両手を挙げて「まぁまぁ」ってやる森田さんが!最高にカワ(以下略)


呼ばれて出てきた窪塚くん。
森田さんに背中から抱きついて、客席を「キャーーー!」と言わせてました。
や、やるな窪塚くん・・・!つか、2人ともカ(以下略)


あと、窪塚くんがマメさんを抱き上げてたかな?
いや・・・森田さんマメさん日野さんが並んだ絵面が、
あの・・・「子供たち」って雰囲気で。
なんつーか、もう(以下略)


そんなこんなで。
結局舞台上に並んだのは、
ミチロウさん日野さんマメさん窪塚くん森田さん寺島さん。
このメンバーで、いつもは森田さんたち3人でやるポーズを決めて、
カーテンコール終了になりました〜。


最後にはけてく森田さんは、右手を高々と挙げてましたー。
(多分・・・もうこのあたりは、かなり脳内がお祭り騒ぎだった)


そんな、舞台上の方々も、客席も、
笑顔がいっぱいな千秋楽カーテンコールでした!



そして・・・まぁ、ここまで読んでくださってたら分かると思いますが。
カーテンコールがどうしようもなく、可愛すぎて・・・!
可愛すぎて可愛すぎて・・・!
初日見終わって「可愛い!」と叫び、
千秋楽見終わっても「可愛い!」としか叫べないのか、私・・・っていう。


もうほんと、ご め ん な さ い ・・・!
でも最高に楽しかったです!幸せっす!
この舞台に関わった全ての方々、
素敵な時間を本当に本当に、ありがとうございました〜!



で。
今日の公演で、こ、これは・・・?と思ったある箇所。
以下にちょろっとメモを。


まぁネタバレ・・・というか、なんというかなので。
まだ見てない&これから観劇予定の方は避けていただけると・・・。








1幕ラストで、客席に降りてきた時、
右の頬が濡れて光ってるように見えた森田さん。
泣いてたのかな・・・?


だとしたら。
あのシーンで、
あんなに爛々と目を輝かせて、
ああいう言葉を口にしながら、
涙を流したのか・・・良くん・・・。


・・・なんて思ったら、胸が苦しくなりました。


ほんとに、素敵な舞台だったな。
大阪公演でも、この舞台がたくさんの人たちを魅了しますように!