isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

『金閣寺』個人的フフフ部分メモ。

頭の中身が金色


…なんて異常っぷりだったのに。
「にこ健」を読んだら、更にハジケ飛んだよ!
おぉ…うおぉぉぉ…2011年のV6音楽活動が始動してるんですね!
楽 し み す ぎ る !!


そして三宅さんのお尻ー!!(変態か)



こんばんは。



明日は月曜日…
うっかりKAATに直行しないように気を付けねばー。
まずは職場!ちゃんと職場に行って私!!


そんなこんなで、
金閣寺』KAAT公演も半分を過ぎましたね〜。
今のところ、私の感じた限りでは
森田さん始め、出演者の方々の声もお変わりなさそうで。
良かった!!
いくら気を付けてても、カッサカサですからね空気…。
このままの調子で。全公演、全出演者の喉が快調でありますように!



さて。
以下に、『金閣寺』メモを。
個人的にフフフな箇所のメモなので、なんつーか…
うん。どうしようもないメモだと思ってください。


ここのシーンの!ここが!って思いっきり書いてます。
これから見るから知りたくないんですが!って方は
くれぐれもお気をつけ下さい〜。


あ。
虚ろな記憶&妄想フィルター付きの目によるものなので…
色々大間違いなとこもあるかと思います。ゴメンナサイー。










◯剣道の稽古


『その1年(戦争中)、経も習わず、本も読まず、来る日も来る日も、修身と教練と武道に明け暮れていた…』
ってことで、溝口と鶴川が剣道の稽古をするシーン。


稽古後に、溝口が教官に「そんなへっぴり腰じゃ、米兵を倒せんぞ!」
って言われたことをからかう鶴川。


鶴「(竹刀で溝口のお尻を軽く叩く)」
溝「なんやぁ!?」
鶴「そんなへっぴり腰じゃ、米兵を倒せんぞぉ〜!」
溝「なんやとぉ!(笑)(鶴川に体当たり)」


…で、ジャレ合いながら笑って走りまわる2人。
というトコロ。



そこが今日は…


鶴「そんなへっぴり腰じゃ、米兵を倒せんぞぉ〜!」
溝「…(チョイチョイと鶴川を手招き)」
鶴「?」
溝「…(まだまだ手招き)」
鶴「(溝口に近寄る)」
溝「なんやとぉ!(笑)(近付きざまに体当たり)」


手 招 い た 。


どんなアドリブなんですか森田さん〜!!
しかもその手招きっぷりが可愛いよ!
このチョイチョイ手招きのおかげで、一気に頭に血が上ったよ…ふふふ。




◯溝口さんの「はて、絶景かな」


鶴川が「南禅寺の山門に行こう!」と溝口を誘うシーン。


石川五右衛門を真似て、「はて、絶景かなぁ〜!」と
ポーズ付きでやって見せる鶴川。
促されて溝口もやってみるものの…
「は、ははははて…ぜ、絶景…」と
やり切れない内に、鶴川に笑われて
結局2人で笑い合いながら山門に向かう…っていう流れだったと思うんですけど。


回を重ねるごとに、日替わりでちょっとした変化が。


鶴川に促された時に、
「いや(笑)」
と最初断ってみちゃったり。


「はて……ゼッケイカナ」
と、高速で首を回しつつ言い切ってみたり。
その挙句、「なんだよそれ(笑)」って鶴川に笑われて
「知らんもん!」ってジタバタ憤慨してみたり。


可 愛 い 。


ここの2人、超可愛い。
つか、だんだん鶴川が途中で止めてくれなくなってきたような…。




◯頭ポンポン


溝口と柏木が初めて言葉を交わすシーン。


「人間はみんなそうやって相棒を探すもんさ」
と言いながら、溝口の頭を撫でる柏木。(←羨ましい)


それが今日は、ポンポンって頭を軽く叩いた!
ううう羨ましい〜!!
…いやいや、ゲホゲホ。



◯頭ポンポン その2


柏木に頼まれて杜若を摘んで、
「うちに行かないか」と誘われて柏木に付いてく溝口。


柏「あの女は羅漢だったんだ」
溝「じゃあ君は彼女から解脱したってわけや」
柏「…なるほど。それにはまだ殺し方が足らんがね」


…のとこでも、今日は溝口の頭をポンポン叩いてた!
ううう羨ま(以下略)



しかしここのシーン。
「羅漢に逢うては羅漢を殺し…」って暗誦してる時から
はにかみ笑顔を浮かべてる溝口が!可愛い!!
胸元で杜若を思いっきり握り締めちゃってるし!
そんな溝口に笑顔を向ける柏木も素敵だよ!


そんな笑顔っぷりだっただけに…
生花のお師匠さんに杜若を奪取された時の
溝口のしょんぼり具合が可哀想でならない…!
お師匠さん、なかなか傍若無人だよ!
でもそんな溝口を柏木がちゃんと見てるのが…なんかいいなぁ…。


…というか…
女性への対応が一貫してアレなせいか、
溝口に対する柏木の対応や言葉が、すごく優しく感じるー。