isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6!ピッタリ21。


居間でダラリとくつろいでたら。
蚊を見た。


え。もう!?


マジかー…あああまた部屋の隅っこに徐に現れる
黒い影に怯える日々がやってきたりもするのか…。
この冬は割と外に多くいたけど、結局虫にはちっとも慣れなかったー。
まぁそもそも冬って、あんま虫いないしね…ううう。



こんばんは。



まだ冬の気配漂う、昨日のミッションV6
でも6人が揃ってるだけで、私の脳内はいつでも花咲き乱れる春ですよ!
(それはそれで怖いかもしれない)


そんなこんなで。
昨日のミッション、最初の2つの個人的フフフ箇所について以下に〜。








下北沢ロケ。
スタッフさん曰く、「下北っぽいミッション」ってことで…。


『1st MISSION : 街行く人から今まで付き合った人数を聞いて ピッタリ21にしろ(1回目)』


付き合った人数を聞いて、足してってピッタリ「21」にするっていう。
21を超えたらやり直し!ってことで…
まぁ1回目も2回目もやり直す時間はなかったですけどもー。


剛「難しいのが…いきなり100ってのがあるから!
井「あははははは(笑)」


い や い や 。
そんな男前の顔(いつものことか)で何言ってんの!


なんやかやで3人の女性に聞いた時点で、足して「11」。
つまりはあと「10」ってことで…


剛「もういきなりさ…もう『10!!』っていう!
井・博「(笑)いきたいね〜!」
井「せっかくだからねー」


簡潔なミッションクリアを狙う森田さん。
イノッチ…せっかくだからって、どんな「せっかく」…!


V6的に「10」っぽいと思われる女子に聞いてみると。


女の子「生まれてからですよね?」
博「生まれてから…生まれてから!(笑)」
井「生まれてからだよ!(笑)」
博「前世とかいらないから!前世とかいらないからね!


彼女が聞きたかったのは、前世方向じゃないと思うよ博!
結局、この彼女は「10」ではなく…
合計6人の女子に聞いて、結果は「26」。(残り時間 0:05)
やり直す間もなく、ミッション失敗!




『2nd MISSION : 街行く人から今まで付き合った人数を聞いて ピッタリ21にしろ(2回目)』


再度チャレンジ!
1人目の女の子が「2」。
その後、ブラブラ歩くV6。


井「制服…着てる人にも聞いてみたいな〜
博「制服?制服はさぁ、あと1人2人くらいの時に聞きたいね。ちょうど合わせる人数でさ
井「あ、そうね〜」
健「いや、分かんないよ。そこに罠あるかもしんねぇから(笑)」
井「あはは(笑)」
博「ド〜ンと(笑)」


おぉ。三宅さんオチが読めてちゃってるー!
長野くん…長野くんの読みっていうか期待通りには、残念ながら…。
てか、イノッチ…N◯Kの朝の顔になっても、さすがイノッチ…!(どんなさすがだ)


そして2人目に聞いて、「3人」。
足して、合計「5」。


「5人〜」と言いながら右手を広げて歩き出す、森田さん&イノッチ。
「5」だからね…そりゃ手も広げますよ!
グーパーしつつ、そのまま手を出しっぱなしで暫し歩く森田さん。
いや…大丈夫!きっと誰かしら「5」って覚えてるから!


4人聞いた段階で、足して「13」。
そこで「チャリンコのお姉さん!」とふいに目をつける森田さん。


剛「バランスいいじゃ〜ん!!
全「(笑)」
井「この皮の手袋がねぇ〜!
健「赤い自転車乗ってる人に、悪い人いない!
井「何人をこう締めてきたのかっていう…」


な に な に ど う し た !?
全体的に食い付いてるポイントが素敵に不思議だよ!
そんな困るしかない強襲っぷりを仕掛けるV6に、
笑顔(笑い?)で対応してくれるものの…
既婚者だということで、答えるのを渋るお姉さん。


井「いやでも色々な経験があって、今があるわけですから!
博「旦那さんにそういう話はしてない?」
健「それを引っ括めてねぇ!」
井「分かってると思いますよ、旦那さんも」
剛「自分を信じて!
井「自分を信じて(笑)旦那を信じて!
健「ビリーブ自分!


出た!ビリーブ自分!
V6の押しに負けてくれて、「3人」と答えてくれたお姉さん。
合計「16」で、あと「5」!
ここで三宅さんが待望の(?)女子高生2人組を発見!
1人に聞いてみると、「本気は3人」という微妙なお答え。合計「19」。
あと求めるのは、「2」。
本気以外も含めた人数を聞くかどうか、
それとももう1人の女子高生に聞くかどうか…ゴチャゴチャと迷うV6。


すると、ふいに。


剛「ちょっと俺、怖いのが…彼女の、ポケットから髪の毛出てんの
女子高生「(笑)」
井「髪の毛出てんの!?」
剛「大丈夫!?大丈夫〜!?(笑)」
女子高生「(笑いながら、制服のポケットから付け毛?を出す)」
井「怖い怖い怖い怖い!(笑)」
健「なにそれ!なにそれ〜!


よ く 見 て る な !
ポケットから髪の毛見えてたら、そりゃ怖い…!
でもって、それに気付いちゃって「ちょっと怖い」って思ってた森田さんが。
超 可 愛 い 。


「ポケットから毛」に話をそらされつつも、
女子高生に聞くかどうかまだまだまだまだ悩み続けるV6。(残り時間 0:45)


井「どうする?」
博「いや〜怖いな〜」
井「残り聞くか、こっち(もう1人の子)いくか」
坂「(スタッフさんに)残りいくつ?」
健「残り聞く〜?」
井「残りいくか!」
岡「(スタッフさんの方を覗き込んで)残り…『2』だもん
スタッフ「言っちゃダメです!(笑)もう他の人に…」
井「(女子高生に)ありがとありがと!(笑)岡田ぁ〜!お前!


えええぇぇぇ!?
何が起きた!
女子高生に「残り」を聞くのと、21までの「残り」人数が混じった感が…。(私だけか?)
とりあえず、岡田くんのふいな発言っぷりが可愛かったんで。
い い !!


V6の求める数を聞いちゃった女子高生たちにはもう聞けないので…
残り時間すっごく僅かで、
「2っぽいヤツ!2っぽいヤツ!」と妙な探し方をするV6。
すぐ側にいた男子高校生に目をつけて、大急ぎで質問!


井「今まで!付き合った女の子の人数!教えてください!」
男子高校生「マジっすか?(笑)」
井「いい?大丈夫?せーの!」
男子高校生「『7』っす!」
全「うわぁぁぁ!!!(笑)(転がるイノッチ)」
博「7人!(笑)」
坂「ちょっとちょっと待って!ちょっと待って!…嘘つけお前!
全&男子高校生「(笑)」
井「ほんとかよぉ!いくつ?いくつ?
男子高校生「16っす」
健「ほんとに!?なんか…『カメレオン』出てきそうな感じだけど


彼の髪型がね!
『カメレオン』って!懐かしい…読んだことはないけどー。
そして思わぬ「7」に大興奮してる間に、
時間切れでミッション失敗〜。


博「なんで7人も付き合ってんの…
剛「いいじゃねぇかよ!(笑)」
全「(笑)」
坂「初めて付き合ったの、いつ?」
男子高校生「小6っす」
井「小6〜!?(笑)そっかー、すげぇなぁ〜」


いやぁ…V6の反応含め、衝撃的な幕切れ!
男子には容赦ないツッコミをするV6!
これまたさすがだよ…!!