isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

近況。と、ミッションV6!岡田ダジャレ。1回目。


今週に入って…


幸せの青い封筒予告があり、
岡田くんのダジャレミッションがあり、
全国コンサートツアーのお知らせがあり、
森田さんやイノッチが載った舞台雑誌2冊が発売され、
坂本くん長野くん三宅さん岡田くんが避難所を訪れたというニュースを目にして…


興奮したりトキメイたり嬉しかったりなコトが
そりゃあもう盛りだくさん!!…だったにも関わらず。
気持ちの一部分がスッコーン!と落ち込んでました。


考えてみても、コレといった原因も特定できず…
どうにかして持ち上げようと色々試みてみても、全く効果なく…
今日の昼あたりには、私にしては相当な下(どこだ)に到達。



そんな中、1年半ぶりくらいに歯医者の定期健診に行ってきましたー。
本当は1年に1回行ってなきゃいけないんですけど。
親不知の虫歯が…これ以上進行しちゃったら、
親不知を抜いた方がいいかもって前回言われたんで。
絶対に抜くことになる!と思ってなかなか行く気にならなかった…。


ところが。行ってみたら。


虫歯が特に進行してないので
今はまだ抜かなくても大丈夫、と言われた!


その瞬間、
落ち込んでた部分が、スッカーン!!と急浮上。


…え?あれ?
……なになに?
もしや、これが落ち込みの原因?
というか…猛烈に凹んでたのって
私っていうか、抜かれると思ってた親不知?(まぁソレも私だけど)


えぇー……
それは…ご心配をおかけしました…。
スミマセン親不知さん、もう抜かれる恐怖に怯えないですむように
一層頑張って歯を磨きます…。


……いやいやまぁ…
毎日朝昼晩の地道な歯みがきが、
私の歯のヤワさ(虫歯になりやすい)に勝ったってことでね!
うん、嬉しい!!



そんな今日この頃です。(どんな報告)



それはさておき。
今週のミッションV6
『岡田が考えたダジャレをジェスチャーだけで6つ当てろ』
…のミッション開始前の会話&岡田くん1stチャレンジについて。
以下に〜。








横1列に並んだV6の皆さん。
向かって左から…
三宅さん森田さんイノッチ岡田くん長野くん坂本くん。


スタッフさん「岡田くん」
岡「はい」
ス「なんか最近 映画とか出てなかったですか?」
全「…」
井「…『とか』?
剛「(笑)」
博「『とか』?…(岡田くんに向かって)『とか』ってねぇ!?」
岡「まぁ…出てますけど(笑)」
井「アイツ『SP』のこと言ってんのか?
健「『SP』のこと言ってんでしょ」
?「1位だぞ〜!」
博「ちょっと誰に言ってんのよ〜!うちの岡田くんに!


子供のケンカに親が出てきた!(ちょっと違う)
岡田くんの両脇の方々が、かなりムッとされてるんですけどー!


ス「…てことは、演技できるってことですよね?」
井「(笑った後、軽く睨みつける)」
博「おおおい!おい!(笑)誰にぃ〜誰にぃ〜…
岡「(笑)だって…みんなねぇ、やってますしねぇ…別に…
坂「賞取ってるくらいですよ、この人。賞取ってますよ
博「そうですよ〜」
ス「その岡田くんの、演技にかけてみようかなと思って…新しいミッション考えたんすけど」


更に親が出てきた!(だから違う)
そしてスタッフさんの前フリに、嫌な予感がしてそうに苦笑する岡田くん。
うん、メンバーの力強い後押し含めて、嫌な予感しかしないですよね…。


テロップ『岡田の演技力が重要な鍵』
(BGM:『Security Police』←SPの曲


…自由だな…『ミッションV6』…。



『MISSION : 6分以内に岡田が考えたダジャレを 岡田のジェスチャーだけで6つ当てろ』


再び流れる『SP』の曲と共に、ミッション内容の説明。


「岡田が即興でダジャレを考え、ダジャレの内容を他のメンバーにジャスチャーで伝える」


そして岡田くんは、以下のアイテムたちを使ってダジャレを考えるっていう…。
やかん・帽子・バット・茶碗・箸・たい焼き・みかん・柿・机・椅子・布団・枕
…どうやってこの品揃え決めたんだろう…。


岡「え!なに?ダジャレ!?
剛「好きだろ、お前
岡「いやいやいや!(笑) 1回も!十何年間一緒にいて、俺のダジャレ聞いたことある!?
健「よくダジャレ言ってるよね
井「得意中の得意じゃん!
博「そうです!」
岡「(笑)いやいやいや…聞いたことない」
博「関西ですし
坂「スペシャリストです!
岡「聞いたことないでしょ!俺のダジャレなんか!」


うわぁ!
昨日の友が、今日の敵!(またちょっと違う)
こういう時の団結力がスゴイな…V6…。


健「ダジャレで女の子口説いてるらしいからね!
井「マジで?どんな感じで?
健「いや、分っかんないけど…
全「(爆笑)」
坂「分かんないのかよ!」
博「分かんねぇのかよ!(笑)」


三 宅 さ ん !
そこまでは用意してないんだ…素敵にザックリ振ってくるなぁ…。
で。
文句を言いつつも、ダジャレアイテムたちを眺めつつ考えてみる岡田くん。


坂「岡田の目が芸人の目だなぁ」
博「もう入ってますよ、完全に」
井「もう役者の目だなぁ」
ス「(笑)」
博「どう料理してやろうか、みたいな…
井「お前なに、現場だとそういう感じなの?
全「(笑)」
岡「(苦笑)」


なにこの超やりづらい空気!
岡田くんにしてみたら、「どうしてこうなった」以外の何モノでもないかと思いますけど…。
それでも挑むのがね!さすがプロ!(何の?)



ミッションSTART!!


岡「これ(布団)は使いたくないんだよな〜…」
健「それ(布団)は最後でしょ」
岡「これな〜どうしよっかな〜(←高音ボイス)」


その声どうした岡田くん!
そしてアイテムたちの前で、ウロウロ体を彷徨わせる岡田くん…
うおぉ…早速可愛い…!


[1] <残り 5:40>
左手でつり革を持ってるような仕草をして、右手に持った茶碗で自分のお尻をゴシゴシ触る。
その茶碗の方を振り返りつつ、「ちょっと…ちょっと!」って言う。


博「電車か?」
健「電車乗ってんの?」
井「え?痴漢?かゆいの?」
ス「声出しちゃ…(笑)」
岡「(笑)声出しちゃダメなの!?
剛「さすって『ちょっとちょっと』言ってるよ!」
博「あ!あ!ハイ!(挙手)…茶碗ないでよ!
全「(笑)」


正解:茶碗ないでよ!(触んないでよ!)


剛「くだらねぇ!(爆笑&超高音)」
井「くだらねぇ!(笑)」
博「そういうことか!」
剛「なんで電車乗ってんだよ!


長野くんスゲェ!
…てか、挙手制なんですか?
そして森田さん…ツッコミどころ、そこなんだ…。



[2] <残り 4:50>
みかんを床に置いて、ちょっと離れた所から腕を組みつつキョロキョロ接近。


剛「探してんの?」
井「みっかんない?


正解・みかん無い(見つかんない)


即答!
2問目にしてお互い感覚を掴んだのかな〜。
「くだらない!」と大喜びな5人と、
「よぉ〜し!」と俄然やる気な岡田くん。
いい光景だ…!



[3] <残り 4:36>
を床に置いて、その横をタカタカと小走り…で「あぁ〜!」と言いつつ後ろに下がる。


全「走ってる。走ってる」
博「青春?青春だ…
剛「抜かれた?抜かれた?
博「あ!分かった!(またもや挙手)…まくられた!


正解・枕れた(まくられた)


博「よぉ〜し!(笑)」
坂「(長野くんに)スゴイね、お前!
剛「スゴイね!(笑)」
井「アイツすげぇな!」
健「アイツすごいし、長野くんと通じ合ってる感じが!
全「(笑)」
テロップ『[長] 冴えまくり!
井「長野くんにしか分からないみたいな(笑)…一瞬『マクラーレン』かと思った
健「『フォーン!』って


…なんだかアッチコッチで通じ合ってる気もするよ…!



[4] <残り 4:00>
椅子(小中学校にあったような懐かしいヤツ)を置いて、そこに走って行って…帽子を取って挨拶するような仕草。


全「うぃ〜す(←タイミングがキレイに揃った)」
剛「チィース!
博「あれ?違うのか…」
岡「(繰り返す)」
健「…おはようございまーす」
岡「(笑)違う!」


何度か「これこれ!」と椅子を示しつつ、同じ動作を繰り返す岡田くん。


博「チェアーっす!(帽子を取る動作付き)」
岡「おぉ!キタ!(笑)」
全「(笑)」
博「チェアーね!(笑)」
井「やっぱ長野くんだなぁ!」


正解:チェア〜ス!(ちわ〜ス!)


長野くん強いな!
…「チィース!」でもまぁ出来てた気もするけど…
岡田くんそこは譲らないんだね…。



<残り 3:10>


井「時間は?…あ、まだ余裕があるんだ」
岡「考えていい?
博「いいよ〜。全然大丈夫」
井「あ。クオリティー求めてる、アイツ
全「(笑)」
健「出してきたよね!役者魂を!」


役者魂…なのか?
にしても真剣に考えてる姿が様になるなぁ岡田くん!
考えてる内容はさておき!



[5] <残り 2:45>
を両手で胸の前に持ち、壁際に移動。そのまま壁に寄りかかって、佇む。


井「アイツ空間使うなぁ…
博「…なんだ?」
坂「どした?」
岡「(笑)(諦めた?感じで戻ろうとする)」
剛「…端?
岡「(ハッとした顔で止まる)」
剛「端っこ!
岡「おぉ〜!(笑)」
全「(笑)」


正解:箸っこ(端っこ)


岡「すーごいなぁ!」
井「ウソでしょ〜!(笑)」
剛「くだらねぇ〜!!(爆笑&超高音)」
健「な〜にやってんのかと思ったら!」


「端っこ」な岡田くんも、
「くだらねぇ!」と言いつつも…当たって物凄く嬉しそうな森田さんも、
両手で口元を押さえて笑うイノッチも…
可 愛 す ぎ る !!



<残り 2:20>


岡「(アイテムたちを眺めつつ、考える)」
井「ちょっと時間あるから、やっぱクオリティーを!高めようとしてるよ!
岡「えー…もうないなぁ…ないなぁ…」
博「もうだってアレ(布団)使っちゃったら、もう100パー来るもんね!」
岡「…これ(布団)でしょ?これは使いたくないんだよな〜…
井「プロとして?
全「(笑)」
岡「プロじゃねーし!


いや…その佇まいは、とりあえず素人さん(ダジャレの)には見えませんよ…。
と、ニヤリとしつつ、柿とバットを手に取る岡田くん。


井「お?(笑)」
博「おぉお〜?(笑)」
ス「(笑)」
岡「(柿を左手に持って、右手でバットを振りかぶって…)」
井「まさか!?(笑)」
岡「(笑)(首を振って、やめる)」
全「(爆笑)」
博「ま さ か〜!やめた!やめたよ!(笑)」
テロップ『カキーン!」ですか?
坂「やめんなよ、お前!(笑)」
岡「やめるわ!(笑)」


止 め た よ !
や め た よ !
そこはプライドが許さなかったんですね…岡田くん…。
まぁみんなで声を揃えて正解を言うんでも良かったと思いますけど!
イノッチのツッコミがナイスタイミングすぎる…。


博「さすがプロだよ!プロ!(笑)」
剛「『布団がフットンだ』以下だぞ、今の!
井「布団以下!(笑)」
健「誰もがあの効果音をね、想像したよね!
博「まさかの!(笑)」


皆さん結構厳しいな!
身内にも厳しい…ううむ、さすがプロ。(何の?)



[6] <残り 1:25>
椅子を持ってきて、その上に布団を被せる。そして、布団のスソをめくる。


健「…チラ見せ?…あ、チラ椅子ム?チライズム?
博「あ?違うのか…」
健「違うの?チライズムじゃなくて?」
岡「…惜しい…!」
健「チラリズム、チライズムってこと?」
岡「……ちょ、ちょっと違うんだよな…
全「…(笑)」
坂「喋っちゃダメだよ、お前(笑)」
岡「合ってんだけど…合ってんだけど…(布団をめくって、下の椅子を示す)」
博「チェアイス…チェア…」
岡「(笑)どっちでもいいけどね
健「あ、あ!チェアリズム?
岡「あー!キタ!」


正解:チェアリズム(チラリズム


ミッションCLEAR!!<残り 0:39>


お見事ー!!
チェア…そこはあくまで「チェアー」なんですね…。
布団を真顔でめくる岡田くん、っていう図が…なんともシュール…!


にしても、ほんとお見事!
当たると凄く嬉しそうなメンバーも、耳を赤くして奮闘する岡田くんも…
可愛かった〜…ふっふふふ。