男のヘンサーチ！！初回！
コンサート終わっちゃったんだなぁ…
と、ウトウト燃え尽きてる場合じゃなかった。
今日は！
『男のヘンサーチ！！』放送初回！！！
そんな『男のヘンサーチ！！』について、以下にダラダラーっと！
ダラダラ書いてたらこんな時間に…
夜中に手紙を書いちゃいけない、って昔教わった気がする。
（それを言うなら、このダイアリー自体が基本的に深夜営業だけど大丈夫なのか）
明日こそコメントのお返事を！スミマセンー！
そして、ありがとうございます！！
なんか…
面 白 か っ た ！
まぁそりゃV6濃度に関しては、『ミッションV6』に敵うとこではないんですけど。
でも笑ったなぁ…面白かった！
会場にいる100人の女性が付ける偏差値とやらが、
仮装大賞の点数みたく「ピロピロ」上がる（そして下がりもする）
メーターで分かるようになってるんですけど。
それがなんとも正直＆反応が素早い！
その高速変動っぷりがおかしすぎた…！
あと、タイトルとか、挟まる画像が…アメコミ調？な感じで。
やたらテンション高いのが、まず素敵だった！
このテンションを…
もうちょいV6を全面に出す＆番組が長く続きそうな方向に持ってけないものか…ううむ。
……ううむー。
大切な大切なV6の番組だから！
大切にしたい！！大切にする！！（とにかく大切）
てか、6人揃って登場したV6の衣装が！
タ キ シ ー ド ！！！
…って言っていいんですかね？（よく分かってない）
森田さんは帽子被ってなくて、短髪っぷりが素敵だし！
三宅さんは髪色が赤茶っぽいし！
とにかく深夜の30分番組とは思えない、キメキメなカッコ良さー！！
カッコ良い！
深夜にどうしてくれるこの興奮！…ってくらい、
カ ッ コ 良 い ！！
そして番組のエンディングには、
V6の新曲『POISON PEACH』が！
とってもスタジオの会話と被ってて…
私の耳じゃあまりうまいこと聴けなかったんですけど。
なんだか猛烈に素敵そうな雰囲気だった！（ザックリ）
森田さんとイノッチの猛烈に素敵な歌声が聞こえた！気がする！
早くバッチリ聴きたいー！！
お願いします！お願いしまーす！
…ってエイベックスさんに送っておかねば…。
『Mission of Love』のように約1年後とかはなんとも寂しい…。
えーと。
初回放送の今回は、2人の男性が登場したんですが…。
そのうちの最初の1人について。
記念すべき初回放送！ってことで、非常にダラダラと綴ってみた。
ほんとにダラダラなので、ダラダラ読んでくださる方はどうぞ。どうも！
ちなみに、数字（偏差値）は物凄く細かく増減してたので…目安的に見てくださいー。
番組が始まって…
V6の前には、スタジオにみっちり詰まった100人の女性が〜。
客席「（拍手）」
井「さぁ〜！いよいよ始まりました！『男のヘンサーチ』なんてのもね！剛くんどうですか？この番組？」
剛「いやねぇ〜…よく分かってないんだよ！」
全「(笑)」
井「だと思ったけどね！(笑)」
剛「楽しみですね！」
で す よ ね ！
そんな初っ端からV6ならではな空気丸出しで！
ちょっとホッとした〜ありがとう！
結婚したい男性に「男の偏差値」を付ける、『男のヘンサーチ！！』。
判定するのは結婚したい独身女性100人。
最終ジャッジで80点を超えた男性は、会場にいる女性を逆指名できます！
…だそうで。
井「これだけの女性に、偏差値を付けられるわけですよ！」
剛「すごいね〜」
博「うわ〜すごい！」
健「まぁ…僕だったら、この番組には来ないでしょうね！」
全「(笑)」
それ言ったらオシマイですよ三宅さん！
でもまぁ三宅さんが来たら…話は一瞬で終わるかもしれませんしね！
そして森田さんでも指名するといいよ！（色々やる必要がない）
どうやら毎回ゲストさんがおられるようで。
初回のゲストは、眞鍋かをりさん！
そして1人目のプレゼンターは、納得の井ノ原快彦！
プレゼンターは、スタジオの向かって左側に立って。
プレゼンター以外の5人とゲストさんは、向かって右側に並んで座る。
（左から、眞鍋さん坂本くん長野くん岡田くん森田さん三宅さん）
中央に、「結婚したい男性」とやらが登場。
手前に、100人の女性陣が。
…って感じのスタジオ構成。
◯1人目（プレゼンター：井ノ原快彦）
まず幕の向こうに、男性のシルエットが。
そして最初の情報。
「年収1,000万円 さわやか系男子！」
井「どうでしょう？予想としてはどれくらい行くと思いますか？」
男性「えーと、40ぐらい…ですかね」
全「お〜…謙虚謙虚」
井「結構この条件としては…ちょっとなんか、低く見積もりすぎてる感じしますよね？」
剛「悪いとこないですよ」
男性「茨城県っていうのが…」
井「…はい？え、なになになに？」
全「(笑)」
健「聞いてないのに、勝手に言ってんじゃないよー！今自分で多分ソレがネックだと思ってる…そういうことでしょ？」
男性「…そうですねー…」
眞鍋さん「今、茨城の人キレてるでしょうね！」
全「(笑)」
そして、第一印象だけで点を付ける『ファーストヘンサーチ』とやらに。
会場の女性100人が「イイね！」「ダメね！」ボタンで判定…ということで。
プレゼンターのイノッチと男性の間にそびえ立つメーターが、ピロピロ上がって…
『63』。
全「おぉ〜！」
井「この数字、いかがでしょうか？」
男性「思ってたより、かなり、行きましたね！」
ここで追加情報が。
ナレーション？「ちなみに、25歳の平均年収は、312万円というデータがあります」
客席「へぇ〜…」
ナ「なんと、平均年収の3倍以上なんです」
井「すごいよね〜！」
メーター「チャリ〜ン、チャリ〜ン！」『↑75（上がって75に）』
健「上がった！上がったよオイ！(笑)」
全「(笑)」
井「おーい！(笑)」
健「やらしいよ！(笑)」
井「分かりやすっ！」
井「しかしこれで偏差値を決めるのはまだ早い！ということで。やっぱり…その人が住んでる、お部屋っていうのは…かなり…」
客席「あぁ〜…うんうん」
井「貴重なね？情報ですよね？」
健「これでも凄くない！？」
坂・長「(笑)」
坂「客席のオーラがなんか変なんだよ！(笑)」
客席「(笑)」
博「本気度がすごいんだよ！」
井「本気度ハンパじゃないですよね！」
健「だから…あの位置は動いてないのに、前に来てる気がする！」
全「(笑)」
100人の女性に怯えるV6…。
いや、でもそりゃね。
ある程度の統一感ある100人は相当な圧迫感だと思いますよ！
男子でも女子でも子供でも…老若男女！
「私生活を覗いてみたいと思います！」ってことで、
今度は『プレイベートサーチ』のコーナーに。
VTRスタート。
ナレーション「お住まいは茨城県内にある勤務先の寮」（メーター急下降『↓30』）
博「うわ！すっげぇ下がった！なんで〜！？(笑)」
「そしてお部屋は6畳一間。風呂・トイレは共同。
そんなお部屋で見つけたのは、アニメのキャラクター。
しかも、パソコンの画面にも女の子のキャラクターが！」
全「うわぁぁ〜！！」
（メーター急下降『↓6』）
VTR後の結果…細かく変動がありつつ、『8』。
剛「大変なことになってるよ！」
健「大変なことになってるよー！」
井「『8』まで…」
全「(笑)」
井「これお聞きしたいんですけど、この女の子たちって誰ですかー？」
全「(笑)」
男性「『けいおん』ってアニメの…」
井「お好きだと？」
男性「大好きですね〜もう〜♪」
全「……」
眞鍋さん「なんか今『大好きですね〜！』のテンションが…(笑)」
眞鍋さん「1コ聞いてもいいですかー？あの…人間の女性でも大丈夫ですか？」
全「(笑)」
男性「あの…この子たちも、人間なので…」
全「……えぇ…！？」
（メーター更に下降『↓7』
健「下がった！下がったよ！(笑)」
井「やべぇぞ！(笑)」
ここで、なんとか盛り返そうと『アピールカード』とやらが登場。
男性ご自慢のプライベート情報が書かれてるそうで！
立派なカメラ2台（誰かさんがCMしてたような）…が写ってる写真が。
井「愛用のデジタルカメラ！」
（メーター上昇！『↑64』）
全「おぉ〜！」
健「写真とか撮るの、やっぱいいよね」
眞鍋さん「ちょっと待って、このカメラ…どんなものを撮るんですか？」
客席「あぁ〜！」
（メーター下降『↓53』）
井「一応！一応聞きますけど…どんなものを撮るんですか？(笑)」
男性「えーと…コスプレした、女の子…」
全「(笑)」
（メーター急下降『↓10』）
健「ヤバいヤバいヤバい！(笑)」
井「早い！(笑)」
健「ちょっと待って！待って！」
井「結構なお値段しますよ、この2つとも。岡田くんは…カメラ好きじゃないですか！」
岡「そうですね！ソニーのα使ってんのはちょっと…」
全「(笑)」
井「なかなかいいと(笑)」
（メーター上昇『↑38』）
井「岡田が言っただけでこんなに上がるの！？(笑)趣味がいいんじゃないかと」
健「まぁでも、撮ってるもんがなぁ…」
井「まぁまぁ、それだけじゃないとは思いますけどねー」
（メーター下降『↓16』）
全「(笑)」
坂「おい！気を付けろ！(笑)」
博「気を付けろよ！」
健「(笑)」
三宅さん、こんなことでも自分に正直な発言をー！さすがっす！
岡田くんで上げて、三宅さんが下げて…なにやってんだこの人たち…！
もう1つのアピールポイント。
愛車のスポーツカー…の写真。
井「愛車のスポーツカー！」
全「おぉ〜！！」
（メーター急上昇『↑76』）
健「ちょっと急に上がりすぎだろ！」
眞鍋さん「いいじゃん！良かった、ここまで点落として…」
健「でもさ！だって、車はいいけどさ、あの隣にもしかしたらフィギュアが乗ってるかもしれない…」
（メーター急下降『↓20』）
全「(笑)」
井「そういうこと言うな！お前どっちにしたいんだよ！(笑)」
健「(笑)」
そんなこんなで、一体どんな仕事をしてるのか？という重要な話に。
今度は『ワーキングサーチ』…というコーナーらしい。
競馬のVTRが。
…というわけで、職業は競馬のジョッキー！
全「えぇ〜っ！？」
（メーター急上昇『↑91』）
全「（拍手）」
健「ジョッキーって出た瞬間に、上がったもんね！」
井「ね！」
だがしかし、ジョッキーと聞いて「ダメね！」ボタンを押した人も。
動物好きは高ポイントだけど、逆に女の子はあんまり…になるんじゃないかと。
井「動物、『けいおん』、あなた…」
全「(笑)」
（メーター下降『↓48』）
博「ほら〜！『けいおん』忘れて！(笑)」
健「下がった！」
井「『けいおん』思い出しちゃった？ごめんね！(笑)」
プレゼンターなのに！
うん、プレゼンターである以前にイノッチですから！しょうがない！（どういうこと）
井「そう言えば今思い出したんだけど、森田くんあの〜…結構、競馬に興味…」
剛「はいはい！好きです好きです！…有望だと思いますよ」
井「彼は？」
剛「スゴイから〜」
（メーター上昇『↑65』）
健「上がった上がった！」
井「メンバーの意見、結構いいですね〜」
全「(笑)」
井「剛くんも、ちょっとジョッキーに、憧れみたいなのあったんですか？」
剛「だから、50キロですからね。僕」
井「未だにキープしてんの！？(笑)」
全「(笑)」
剛「（神妙な顔で頷く）」
井「諦めてねーんだ！(笑)」
それ故の50キロだったの！？
…しかし50キロ…男子で50キロかぁ…。（遠い目）
てか、森田さん50キロもなさそうに見えなくもなくも…ゴニョゴニョ。
で、ここでようやくご本人の姿が明らかに！
全「おぉ〜！！（拍手）」
健「ジョッキーっぽい！ジョッキーっぽい！」
井「ジョッキーっぽい！」
健「軽そう！」
井「軽そう！って……体重がね！(笑)」
全「(笑)」
眞鍋さん「いいじゃないですか〜！」
剛「爽やかですね〜！」
岡「爽やか！」
三宅さん言葉には気をつけてー！
緊張した面持ちで最終アピールをして…
ここで80点を超えた男性は、会場にいる女性を逆指名できる！
その女性が「イイね！」ボタンを押してたら、おめでとう！
…っていう、『ファイナルヘンサーチ』！！
結果。『56』。
井「え？ウソでしょ？これ初回から…え？」
坂「ウソでしょ？」
眞鍋さん「みんないいの！？」
博「ジョッキーですよ」
井「これ欽ちゃんだったら怒ってるよ！」
全「(笑)」
井「いやぁ〜…ちょっと…初回から残念ですけど！でもこれはこれだけ厳しいことだと！80に満たず！指名権、得られませんでした〜」
健「やっぱ、すごいね！やっぱみんな厳しいね！」
…っていう、まぁ…ある意味リアル！て気配満々のお一人目でした！
