isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ヘンサーチ!!


西川さん3曲を見て。(白い歯を見せてご機嫌な森田さんをリピート)
マハラジャを見て。(6者6様すぎる皆さんをリピート)
そして延々『Sexy.Honey.Bunny!』。(リピートリピートリピート)


当然…それらの曲がグルングルン頭を回ってます。
そろそろiTunes Storeで、
マツケンマハラジャ1曲150円を買ってしまうかもしれない…!
西川さんの曲も聴きたいな〜と思ったけど、iTunes Storeでは売ってなかった…。



こんばんは。



私は予想以上に大変盛り上がったFNSですが。
同じく予想以上に大変盛り上がったのが、
その前日の『男のヘンサーチ!!』


てなわけで、以下にワワーッと〜。












今回のプレゼンターは、岡田くん
ゲストは準レギュラーな勢いの、眞鍋かをりさん。


いきなりナレーション土井さんに
「浮かない顔をしている」とか言われちゃうプレゼンター岡田くん…
が今回紹介するのは、『30歳慶応卒 エリート公務員』さん。


「安定いただきましたー!」なイノッチと眞鍋さん。
うはは、どんな慣れ方してきてんのー!


ファーストヘンサーチはなかなかの好反応〜。
だがしかし。
公務員さんの勤務時間の素敵さなどを紹介しても、
なぜか伸び悩む得点…あれ?そうなの?


客席「人生楽しいのかって…」
全「(笑)」
健「楽しいですよー!
井「楽しいよ!」
健「そんなの言われたかないよねー!!
井「うん!」
全「(笑)」


憤慨する三宅さん…!
なんでそんなに可愛く反論できるのー!
そして三宅さんに寄り添い気味に座ってるがために、
三宅さんと共にもれなく画面に映り込んでくる森田さん
笑い出しの、ちょっと困ったような眉間具合がたまらん…!(デレデレ)



「公務員の人はチャラい人が多い!何もしてないのに触ってきた!」という経験談もー。


井「変態じゃん!ただの!
全「(笑)」
坂「触んないよね?」
男子さん「触んないです!(爽やかにキッパリ!)」
全「(笑)」


岡「ほんとに真面目な人なんで……さっき会った時」
点数が下がる音。
岡「もう、すっごい…」
点数が下がる音。
岡「…ま、真面目ダメなの!?
井「なんかエピソードあんの?
岡「…エピソードは特にないんだよ…(ニッコリ)」
全「(笑)」
剛「あるだろー!」


な い の か よ !
ちょっとその動揺顔&謎の笑顔に思わずニンマリしちゃったけど。
「さっき会った時」…なんだったんだよー!



そして「ここで出すつもりなかったけど、とっておきの話出していい!?
…とクワッとした顔で岡田くんが繰り出したのが。
「昨日会社帰りに献血行ってきました」。


…うん。
確かに素敵な話なんだけど…
岡田くんの前フリのおかげもあって、すっごい和んだよ私は…。



公務員さんの手堅い収入に対して、
「徐々に1000万、2000万、3000万…って上がってって欲しい」
という客席の意見に対して。
徐々にじゃないからね!結構!ははは(笑)」
…っていう長野くんのコメントが的確で笑った…!
てか、長野くんの発言は何かと素晴らしいと思う!


井「ちょっとなんか…興味ないって手を挙げた人たちをさ、ちょっとひっくり返すようなネタあんじゃないの?岡田
岡「……(口が一文字)」
剛「…あれ?
客席「(笑)」
健「あれ?アイツないな!持ってないなアレ!
岡「…今回ね…
井「あ!(←素直に期待)」
岡「………
客席「(ザワザワ)」
岡「…彼、真面目なんです
全「(笑)」
剛「聞いたよ。聞いたよソレ
岡「……それしかないです!
客席「えぇ〜…
点数下降!
岡「あります!あります!ありますよ!…う〜ん…どうしよーかなー!
全「(笑)」


大変大変!
全員をザワつかせるプレゼンター岡田!
そして悩める超男前っぷりが画面に大写しなプレゼンター岡田!


素 敵 。


カメラワーク分かってらっしゃるー!
しかし…そうですよね…。
「真面目」って、時と場合によって褒め言葉じゃなくなっちゃうし…な…。



スポーツマンぶりやら面白さ(?)のアピールで、
点数がいい感じに上がってきた公務員さん!
ここで貯金を1000万以上しているという情報も〜。


岡「1000万はなかなかね…この歳では、貯まらないですよね。僕と同じ歳なんで
剛「お前はいくら貯まった?(←天の声が入る合図のチャイムと被った)」
健「お前貯金いくら?
全「(笑)」
健「金持ってこい、金持ってこいよ!
岡「金持ってこいって、おかしいだろ!(左手人差し指でビシッ!と指す)」
剛・健「うははははは(爆笑)」
全「(爆笑)」
岡「…天の声さ〜ん!」
天の声「は〜い(笑)」
岡「……ちょっと今…(笑)」


可 愛 い 。


流れ的にごもっともな疑問を、サクッと若干の上から目線で投げる森田さんも。
それにすごい反射神経で連なる&発展させる三宅さんも。
真顔&ビシッと、ちゃんと正しいツッコミを返す岡田くんも。
そんな岡田くんに、ご満悦に笑うさんも。
番組を進めようとするも、ちょっと赤面&口元が笑っちゃってる岡田くんも。
そんなこんななカミセンを、笑顔&笑い声を響かせて見るトニセンも。


可愛いーーー!!!(絶叫)


ちょっともう…この隙あらばジャレようとするカミセンと、
それをあまりにも楽しそうに見るトニセンの可愛さをどうにかしてください…!
今なら、「可愛いー!」で大声コンテストの優勝が狙える気さえするよ!(気を確かに)



眞鍋さん「でもいいと思うな…なんか派手なこととかもないけど、特にマイナスポイントも絶対ないから〜」
剛「全っ然ない…結婚ってそういうことでしょ?やっぱり。もう影でも、そう優しさとか〜真面目さ充分伝わるから〜


森田さんがすっごく優しく表情で、
すっごく優しい声で、
すっごく優しいことを言ってる…!
プレゼンター岡田くんも嬉しそうに頷いてるよ…なんていい流れ!


眞鍋さん「そういう目線で見ると、今までで一番いいかもしれないですね〜!」
井「ほんとだよ〜!」
剛「それは…言い過ぎ!
眞鍋さん「ほんと!?」
全「(爆笑)」
健「森田!(笑)(森田さんの両肩を後ろからガッチリ掴んで引っ張る)」
井「お前、どっちだよ!(笑)」
剛「(笑)」


さ す が っ す 。


それまでのあまりに素敵な流れを、
自らスパーン!とストップさせる森田さんも!
笑顔で歯を食いしばる、という全力ぶりで
体ごと森田さんを止めようとする三宅さんも!
さすがっす…イイものを見た…!!どうぞ遠慮せずにドンドンお願いします!


そして森田さんが「言い過ぎ!」と言った瞬間に、
クルッ!クルッ!クルッ!と森田さんを振り返ったトニセンがまたさすがだった…。
皆さんなにかと素晴らしい反射神経をお持ちで!



でもやっぱ〜…顔見たいな」と森田さんが言うので。(?)
ついにお顔拝見!
…って、なぜにBGMに『うぬぼれ刑事』の曲を流す…!?


登場したのは、別に『うぬぼれ』でも何でもないメガネ男子さん。
「ブレないブレない!」「裏切らない!」と長野くんにも言われる雰囲気〜。


と、ここで客席から飛んできた質問が。
「ストレートに聞くんですけど、ドMですか?」と…。


男子さん「SかMかで言うと…Mの方だと思います!
岡「そんな質問を誠実に答えないよ!
全「(笑)」
岡「森田さん、だって〜…SかMどっちですか?
剛「……Mだと思います!(キラキラ目&キッパリ!)」
全「(爆笑)」


なぜ森田さんに聞いた!?
「森田さん、だって…」って…「誠実に答えない」例を示したかったのか…?
まぁそんな森田さんは男子さんよりもドキッパリ答えたけどね!
その時の目が、「あの目をしてる時は、大抵ウソだ!」
…ってコンサートMCで言われた時の目を彷彿させた…けどね!
てか、誰か(長野くん?)が「確かにそうだよね」って言ってる気が…。



なんやかやで、お顔拝見してからも客席は好印象のようで。


岡「好感度は…いい…ですか?
客席「(ウンウン頷く)」
博「いいですよ。いい感じですよ」
健「悪くないんじゃない?」
坂「ねぇ?」
岡「…ゴメン。俺…俺だけ自信がなかったみたい…
全&男子さん「(笑)」


プレゼンターしっかりー!
…でも、「ゴメン」な姿にメロメロしちゃうぜ…。
そんな自信ないプレゼンターぶりがまた可愛いよー!(結局)



好感触そのままに、見事にファイナルヘンサーチが80点越え!
拍手喝采!
プレゼンター岡田くん&三宅さん&長野くんがガッツポーズ!


岡「おめでとうございまーす!良かったー!(男子さんの背中をバンバン!)」
博「岡田が一番安心してる!(笑)」
全「(笑)」
岡「ゴメン!最初無理だとか言ってて…ゴメ〜ン!!
男子さん「ありがとうございます!(笑顔)」
岡「良かった〜!(笑顔)」


いやぁいい光景だ…!
なんだか久々?の80点越えだし、感慨もひとしおな感じがー。


で。
今度は客席の女子を指名…なんだけど。
100人中85人が「イイね!」ボタンを押してるにも関わらず、
男子さんが選んだ人は押してなかったという残念な事態が…またしても…。
う〜ん…この確率はなんともスゴイ…なかなかうまくいかないなぁ…。


結果としては残念だったけど。
なにやら素敵な光景がいっぱい見れたー!
楽しい『ヘンサーチ』だったー!!



ところで…
岡田くんの「おかしいだろ!(人差し指でビシッ!)」ポーズがあまりにカッコ良くて。
オカンと私の間で、逆転裁判の実写は
岡田くんでやったら素敵なことになったんじゃあるまいか…!という話で盛り上がりました。
まぁゲームやら漫画の実写は、基本的にあまり好物ではないんだけどもー。
あの「ビシッ!」で、「異議あり」って言ってみて欲しいぜ…!


あ。あと、ゴーストトリックを万が一実写化することがあったなら!
カバネラ警部は是非、坂本くんでお願いします!
坂本くん以外にあの動きは不可能だ!と思う!!