isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

少クラ未公開映像!と、17周年カウントアップ。3。


今日のザ少年倶楽部プレミアムは、
2012年上半期トークセレクション
ってことで、品揃えの中にはもちろん森田さんも〜。


未公開トークあるかな?どんなかな?
…と軽い気持ちで録画してみたら。


す ご く 濃 か っ た 。


時間にしたら5分程度だったけど。
放送ではサラッと流れた感のあった「V6」についての話が、
実際はあんなにもじっくりじっくり語られていたとは…!
未公開のままじゃなく、ここで見ることが出来て良かったー!


再放送は、
19日(金) 午後6時〜 BSプレミアム
であるので。
今日見逃してしまった!という方は、是非!!



てことで、あまりの濃さに興奮して未公開トークについて
ワーッと書き出してみたのを以下にー。


でもってまたその下に、
17周年カウントアップの「3」をー。


















僕ね〜、森田剛くんと話すのがね、このプレミアムで1番好きで。
なかなか彼が自分の本音を話してくれることってないので。
ただこの少年倶楽部プレミアムでは、かなり色んなことを話してくれたんじゃないかなと思います」


…という太一くんの言葉からの、森田さん未公開映像たち。
いやぁもう…太一くん、本当にいつもありがとう!!



◯舞台の話


すごいって思う役者さんとかっているの?」っていう太一くんの質問に、
「そうですね、いますね!一緒にやった人とか」
「この距離で話すから、分かることってあるじゃないですか。お互い」
「だから…一緒にやった人は、やっぱみんな、すごいなぁって思いますね
…と、森田さん。


太一くん「それってさぁ!『あれどうやってるんですか?』とか、そういうの聞くの?」
剛「あ、聞かない…っすけど、でもちょっと酒飲むと、言いたくなります。
  あと、打ち上げで、あの…カラオケとか、歌うじゃないですか
太「…えぇぇ〜!!?
スタッフさん「(笑)」
剛「…俺じゃなくて!その人が!
太「あぁ!」
剛「そうすると、なんかこう………イイなぁっていう…の、ありますね
太「……どういう意味の?」
剛「なんかなんか!(笑)もうその人が歌ってるだけでもう泣けるというか!
太「…へぇぇぇぇぇ〜!」


ど う い う こ と !?


え。
そういった流れで、いつぞやの打ち上げで大泣きしたんですか?森田さん…。
(まぁ確か、話をしててっていうんだったと思うけど)


チビチビとお酒に口を付けて、
少量で人知れず酔っぱらい、
人がカラオケで歌ってる姿を見て泣き出す。


…それは…
なかなかどうして周囲をビックリさせそうな気が!
なんていうか、底知れぬ感受性を持ち合わせてるんだなぁ森田さん…。
ああそんな森田さんをドアの隙間から眺めていたい!(不審者)




◯V6の話


もう辞めたいな〜って思ったこととかないの?」と太一くんに聞かれて、
ありますね〜」と答えた森田さん。


太「キッカケというか、なんか、あんの?」
剛「なんか自然と、ほんとに。みんなが、やりたいことがどんどん…舞台、映画とか…」
太「テレビもあって…」
剛「はい。…してる中で、なんかそ…っちでいる方が、なんか、いいんじゃないかな〜って普通に思った時とか
太「そういうのはメンバーに言ったりしたの?
剛「うん、しました
太「おぉ!した!」
剛「はい」
太「それで…他の5人のリアクションっていうのはどんな感じだったの?」
剛「ま、そこでなんかいっぱい話せたっていうのが大きかったですね


太「話した結果、自分の考えがちょっと違ったのかなって思って、今に至るわけ?
剛「…そうですね。とにかくいっぱい話して、ま、自分は間違ってなかったっていうところと、やっぱ……みんなの意見が聞けたっていうのが、やっぱり
太「うん」



太「今はどうなの?V6っていう部分は?
剛「…なんかこうどんどんシンプルになっていって、余計なモノを、削ぎ落していってる…感じがするんですけど」
太「うんうん」
剛「それが、音楽に、なんか繋がっていけばいいなぁっていうのは、すごく
太「なるほどね〜!」



長くなればなるほど色んなこともね、あるよね!やっぱね!
TOKIOでもまぁ、言ったって…色々やっぱあったしさぁ」
「誰かがこれじゃマズイなっていうような状況で会議開いたり…」
と、太一くん。


太「そういう会議あったりするの?V6も
剛「そうですね。…でもきっとなんか6人でいると、誰かがこれマズイなと思って、
  話そうよってなって、話したとしても、きっと我慢してる人も、きっといるし。
  だからそのバランスはすごく……で、悩んでた時期はあったんですけど
太「っていうのは、誰か我慢してんじゃないかな?っていう?」
剛「うん。あと…どっかやっぱ気持ちいい人もいれば、どっかで我慢してる人も絶対出てくるじゃないですか。
  そういうのがなんか…最近なくなっ…て
太「うんうん」
剛「だから余計自分はどんどん言ってこうって気持ちになったし
太「ほうほうほう!だし、聞きたいんじゃない?メンバーも。剛の意見というか、どう考えてんの〜?みたいのは


剛「多少だから…その、目的があったとして、遠回りになって、も。
  自分は言うように…は変わってきたんですけど




…と、まぁジィーッと見つめて聞き入ってしまうような、未公開トークでした。


私がV6を見つめるようになって、まだ6・7年程度のものだけど。
17年間ずっと同じ6人で「V6」であり続けているということの、
その時間の重みに、少し触れることができた…ような気がした。
やっぱり17年って、すごい


最後の「目的があったとして、遠回りになっても」の
力強さが、とっても素敵に聞こえた!


そして。
そういうのがなんか…最近なくなっ…」の、
太一くんの方をジッと見つつソッと発せられる「…て」が
物 凄 く 好 き だ 。


そしてそして。
そんな森田さんが、大好きだー!!(お馴染みの叫びだけど、何度でも叫ぶよ!)






話変わって。


一昨日から始めた、17周年カウントアップの続きを下に。
今日は「3」。


























『over』PVの、イノッチ岡田くん



『over』は…
曲はそりゃもう大好きなんですけど、PVも好き!
あの色合いとか、
アチコチで戯れたり、1ヶ所でギュッと戯れてたりするV6とか。


そして。
カミセンの、妖精か天使かっていう可愛さに「ギャッ!」ってなり。
トニセンの、こちらが照れる勢いでキマってるカメラ目線のキメ顔に「ギャッ!」ってなります。


た ま ら ん 。



では、また明日〜!