isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

新聞!と、初ガチャガチャ!と、17周年カウントアップ。4。


今日(っていうか昨日。18日)の朝日新聞夕刊に、森田さんが!


舞台『祈りと怪物』の紹介と森田さんのインタビュー。
そして森田さんの白黒バストアップ写真がドーン!


男 前 !!


森田さんの写真が載ってるよ〜という話は聞いてたけど、
こんなにドン!としたモノだとは思ってなかったので。(サイズというよりも迫力が)
ビックリしました。
普通にビックリしました。


たくさんの色んな人々がからむ一大クロニクル
そしてダークファンタジー
今のところ明らかになってる限りでの森田さんの役柄も含めて、楽しみだな〜!
森田さんのインタビューを読んで、更にワクワク!!



こんばんは。



新番組『ガチャガチャV6』の初回〜。


記念すべき最初のVTRについて、せっかくなのでチマチマ追ってみた。
…サラッと綴ろうと思ったのに、微妙に長くなった!なぜだ!


というわけで、1つ目のVTRについて。以下にー。


でもってまたその下に、
17周年カウントアップの「4」をー。


















「記念すべき第1回目。そのガチャガチャの中身は…」
ということで、笑顔でカプセルを受け取って開ける坂本くん


カプセルの中に入ってた紙に書かれてたのは、
『世界一のモノを守り続ける男の素顔を探れ!』


早速その相手の方とご対面!
どうもです!」「どうもです!」とお互いに言いながら
ペコペコと何度もお辞儀し合う2人。


な ご む 。


なにこれ早速なごむよ!
深夜に一陣の爽やか且つ健やかな風が!


坂本くんが今回取材するのは…
本州四国連絡高速道路の吉元郁男さん


坂「モノがすごく気になるんですけども…もしかしてコレですか!?(彼方を指さす)
吉元さん「そうです、コレです!(笑)(彼方を指さす)


2人の指す先には…
本州と四国を結ぶ、世界一の長さを誇る明石海峡大橋
吉元さんは、建設から関わり、完成から十数年守り続けている明石海峡大橋のすごいエキスパート。


色んなとこの点検をされているということで…
ヘルメットを装着して点検作業に密着同行する坂本くん。
まぁ最初から完璧に作業着姿でしたしね坂本くん…。
てか作業着姿がカッコ良すぎるんですけど坂本くん!
なのにエレベーター移動中に吉元さんの背中にしがみ付くとか!
可愛すぎるんですけど坂本くん!!なにやってんの!



まず点検作業で来たのは、「桁」と呼ばれる橋の基礎となる部分。だそうで。
第一印象で「うわー!すげぇ!これちょっと感動するわ!」と喜びつつ、
吉元さんに促されてちょっと腰が引けながらも足を踏み出す坂本くん。
だがしかし。
吹き上げてくる風を逃がすために、足元はスケスケ。
30メートル下の海面が丸見え!


坂「(スケスケの足元を眺めて)うわっ!
吉元さん「(笑)大丈夫です


坂「(上を通る車の音に)うわぁぁぁ!ビックリした!…これ車通るとすごい揺れますよね!
吉元さん「(笑)ちょっと揺れます


吉元さん「車ね、あの上(上を指さす)通ってるんです。1番上を」
坂「……えっ、ちょっと待って。意外と…あの(厚みが)薄くないですか?
吉元さん「…薄いですね(笑)」


坂「(足元を見て)うわ!これ下見ちゃうとダメだ!(笑)うわ、これ下見れないわ!」
吉元さん「スケスケですからねぇ〜
坂「スケスケですね、コレ!」


な ご む 。


引き続き和む!
この2人の会話、どこまでも和むのはなぜだろう…!



坂本くんが気になった、横をずーっと走ってる黒い管。
それは淡路島に水を送ってる水道管だそうで。


坂「え、じゃあ…これはほんとにもう、ライフラインですね」
吉元さん「あ、そうです。はい」
坂「これを守り続けてる吉元さんって、すごい方ですね!
吉元さん「そうですかね(照れ笑)」


うわぁぁぁ!!
素直に尊敬する坂本くんと、素直に照れる吉元さんが!素敵!
今回の『ガチャガチャV6』でも、周囲まで可愛くしてしまうV6パワーは全開のようだ…!



で、具体的な点検作業は…
「桁」の場合、左右の上の方にある細い管理路を歩きながら
ボルトや橋脚部分とかを目視で1個1個チェックするということで。
(潮風によるサビや腐食を見つけたら、すぐに修理補修する)


吉元さん「(上の通路を指して)ちょっと行ってみます?
坂「あぁ〜(渋い顔をしつつ、前方に何かを見る)……ディレクターが『うん』って言ったから、『はい』…」
吉元さん&スタッフ「ははははは(笑)」


大 人 な 対 応 !!
全身で「嫌だなぁ」オーラを発しながら苦笑いで「はい…」な坂本くん…
ナイスファイト…!


その後、怖がりながらもなんとか吉元さんに付いていこうとする坂本くん。
それでもなかなか前に進めなくなり…
一旦管理路からは降りて、桁の先に進むことにー。



そして次は、「塔」の点検
塔の中に入って、エレベーターでてっぺんへ〜。
その高さは海面からおよそ300メートルもの高さ!
… そ れ は 高 い な !


吉元さんに「今回そんなに怖くないですから!」と励まされつつてっぺんへ出て…
うわぁぁぁ!すっっげぇ〜〜!!!」と周りを見渡して驚愕の坂本くん!
おぉお!これは絶景ー!!
…と思ったら。
壁部分に中腰で張り付いて、
その壁にあるちっちゃい穴から下を眺めてる坂本くん。

(吉元さんはもちろん普通に壁の上から下を眺めてる)


なにその技ー!!



塔の点検の話を聞き、
「なるほど分かりました…じゃあちょっと、もう降りましょうか」と息も絶え絶えな坂本くん。
しかし。
「今日はね、ケーブルの点検しますんで。あそこを降りるんですよ」
…と何気なく言う吉元さん。


なんと…
塔のてっぺんにはエレベーターで上がってきたけど、
降りる時には吊り橋ケーブルを点検しつつ
歩いて300メートルの高さから降りていく…そうで。


マ ジ か !!!


え、ケーブルの上って歩くものなの!?歩けるの!?
…というわけで、そのケーブルへの旅の出発地点へ赴く坂本くん。
うわーーー!!!」を連発!
いや、そりゃそうだと思うよ…。
私は割りと高いとこ好きだけど、このケーブルの旅は…無理だ…。


そしてキッパリと「無理です!!」と宣言!
それでも「これ出れないわ〜!」と言いつつも、
吉元さんに助けてもらいながらケーブルの端っこ出た坂本くん。


坂「吉元さーん……この1番危険なところで、どういう点検をするんですか?」
吉元さん「桁と一緒ですね。ボルトがいっぱいあるんでね、それの点検とかですね」
坂「てか、あの(ケーブルの)上を…」
吉元さん「この上を歩いていって、ケーブルも全部塗装してありますんで、塗装を見ながら…」
坂「あ、それもチェックをしながら」
吉元さん「はいはい」
坂「あー…で、スミマセン…僕、これ以上はほんとに行けないんで…
吉元さん「そうですね!これは一般の人は行かない方が、賢明です(笑)」
坂「スミマセン、ここで…失礼します!」
吉元さん「はい」


うーん…
これはむしろ行こうとしたら止められたんじゃ…。
このケーブルの端っこに立った(そして座った)だけでも、物凄い頑張りだと思うよ…坂本くん…。


結局、吉元さんたちのケーブル点検作業を
「うわぁぁぁ…すげぇ…!!」と悲鳴を上げながら見守る坂本くんー。


でもって、最後に。


坂「いやぁ…正直ですね、自分が想像していたものよりも…はるかに凄すぎて、大きすぎて。僕らには理解できない危険な仕事で、大切な仕事だっていうことだけしか、分かんなかったですけど
吉元さん「はい。ありがとうございます!(笑顔)」
坂「常に笑顔なんですね!やっぱりね!」
吉元さん「あ〜、そうですね!(笑顔)」


坂本くんの言葉を、1つ1つ「はい」「はい」と頷きながら聞いてくれた吉元さん。
うーん…なんか、とっても貴重な素敵な光景をいっぱい見せてもらった気が!する!





今日も今日とて、話変わって。


17周年カウントアップの続きを下に。
今日は「4」。


























誰 だ よ 。



…って感じですが。
『Believe Your Smile』PVの、M田Gさんです。(覆面なので伏字)


目出し帽ってお洒落アイテムだったのね〜と、このPVで知りました。
そして前々回の冬に、れっきとした防寒グッズだということを思い知りました…。


改めてこのPVを見てみたら。
軽く地団駄を踏めそうなくらい、
イ ノ ッ チ が う ら や ま し い 
ことになってた…!



そんなこんなで、また明日〜。