isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

『祈りと怪物』東京千秋楽!!


今日は節分!(割りと忘れてた)
そして、蜷川版『祈りと怪物』東京千秋楽の日!!


…てなわけで、
東京での全26公演が無事に終了〜!!



いやぁ…
なんだろう、このこれまでの舞台とは
またちょっと違う達成感というか到達感というか…。
別に私が全26公演をやったわけでも、全26公演を見たわけでもないけどー。


やっぱ休憩時間含め4時間20分の舞台は、
肉体的にも精神的にも大きく響きますなぁ…。


なんにしても、事件事故トラブルなどなどもなく
東京での全公演が終わって良かった!!



そんなこんなで。
今日の千秋楽公演のカーテンコールについて、以下にサラッとー。


















東京千秋楽のカーテンコールは、全部で4回(いつもは2回)


カーテンコール3回目に…
中央の森田さんと、左右の古谷一行さん・勝村政信さんが残って
3人でちょっとゴニョゴニョしつつ手を繋いでお辞儀!
(V6コンサートでの最後の挨拶みたいな感じで)


可 愛 い 。


そしてまたゴニョゴニョした後、
1人ステージの中央にポツンと残された森田さん


た ま ら ん 可 愛 い 。


…じゃなくて。(いや可愛いんだけど。もちろん)
そこで1人で一言ご挨拶。
2階席後方だったせいか、
残念ながら私の耳にはハッキリ届かなかったんだけど…
きっと「ありがとうございました!」というようなことを言ったんだと思うー。



カーテンコール4回目
今度は出演者全員で手を繋いでお辞儀!


わ〜…
なんだか物凄く…
素 敵 。


この舞台のお話自体は、決してハッピーなものではないけれど。
4時間という長時間に渡って展開された世界を、
その世界に生きたそれぞれの人生を、
こうやって出演者の方たちが笑顔で手を繋いだ姿が締めくくった…
っていうのが凄く素敵だと思いましたー。



森田さんは3回目と4回目のカーテンコールでは、
笑顔で客席に手を振ってました〜。


『祈りと怪物』東京公演が、無事に終わることができて。
そこに森田さんを始め出演者の方たちの笑顔が溢れてて。
良かった!!


続く大阪公演も、大きなトラブルなどなく
全日程を完走することができますように!