isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

コンサートSTART!!!


『V6 LIVE TOUR 2013 Oh!My!Goodness!』
無事に開幕!!
…ってことで。


楽しかったーーー



いざ会場に入って、コンサートが始まってみると…
これまで感じていた以上に
この空間が空気が、「久しぶりだ!」っていう気がしましたー。


でもって。


こ れ が 欲 し か っ た ん だ !!


こ れ を 待 っ て た ん だ !!


…と思い知らされましたー。



歌い踊るV6の姿に…
その一瞬一瞬に予想もつかない衝撃を受けて、
最高に胸をときめかせて。


5人にイジられて…困惑したりションボリしたり、
客席に向かって「笑ってんじゃねぇよ!」な坂本くん
小さな男の子に向かって、すごく優しい笑顔で
スペシウム光線!」的なポーズを決めてあげる長野くん
足元気を付けてー!って言いたくなるくらい軽快なステップで
ヒョイコラヒョーイと花道を移動してくイノッチ


超ゴキゲンに踊りながら、三宅さんに向かってく森田さん
超ゴキゲンに踊りながら、そんな森田さんの後ろをくっついてく三宅さん
超ゴキゲンに踊りながらグルリと移動するさんの、
さらに後ろに続く岡田くん


そんな6人の姿に、やっぱり最高に胸をときめかせて。


これでもうV6に、この6人にどこまででも付いていける。


…って思わせてくれる場が、コンサートだったんだなぁと
私は強く強く思い知らされました〜。



久しぶりのコンサートで、しかも初日で。
これからツアーが進むと、また更にパワーアップするんじゃないかという
期待感が漂うとこもありつつ…
今日のコンサートで私はしっかり目を覚まさせられましたよ。


やっぱりコンサートは、V6は、最高に素敵だ!!



良い曲いっぱいあるけど、俺らもっと先に進むから!
みんな付いてきてね!
…っていうようなことを言ってたイノッチ。


どこまででも付いて行くよ!!
V6がこの6人で進んでいく先、どこまででもー!




そんなこんなで。
案の定、ものっすごく興奮しまくって記憶が曖昧なのですがー。
一応MCメモを、以下にザックリ。


ほんっとに記憶がホワホワもいいところなので、
超雰囲気だけ!超ニュアンスで!感じ取っていただけると嬉しいっす。
きっといっぱい間違えてたり勘違いしてたりしてる!


やった曲目には触れてませんけど、
こんなことになる瞬間があるよってのは書いちゃってるので(どういうこと)
お気を付けくださいー。


















『V6 LIVE TOUR 2013 Oh!My!Goodness!』
   at 国立代々木競技場 第一体育館

 3/9(土) 18:30〜



◯カミセンでトーク


トニセンが着替えてくる間、カミセンでトークをすることに。


剛「なんか久しぶりだね!カミコン以来だから…4年ぶり?5年ぶり?」
健「久しぶりだよねー!」
剛「…岡田、なんか肩幅すごくない?
岡「これでも絞ってるんだよ(笑)」
剛「ハンガーみたい


このカミセンのカミセンなテンポ…!たまらん!
そして森田さん&三宅さんは花粉症が大変、という話に。


健「大変だよ!顔面クオリティーが下がっちゃって!
岡「可愛いよ!
健「いや、ほんとヒドイですよ!」
岡「可愛いよ!
井「可愛いよ!(←着替えから帰ってきた)」


コンサート始まって早々、三宅さんにデレデレしてる人たちが!
どうなってんだ!
まぁこれぞV6なのか…。




◯帰ってこないカミセン


今度は入れ替わりでカミセンがお着替えに。
ってことで「今度はコタツに入ってな感じで〜」と、トニセンがトーク
しばしトークを展開するものの、カミセンが戻ってくる気配はなし。


井「まぁこのくらいでね、カミセンが着替えから帰ってきてるはずなんですけど(笑)。
 俺ら早く着替えてきたのにね…。
 こうなったら無茶ぶりしちゃいましょうか!
 着替え終わってるはずなんでね!」


…って勢いで、ほんとに次の曲へ!
これまたどういうこと!(まぁまぁ、そういう段取りだったんだと…思うけど)




MCコーナーの並びは、向かって左から…
岡田くん森田さん三宅さんイノッチ長野くん坂本くん
…だったはず。



◯違う水


MCコーナーが始まって、水分補給をするV6の皆さん。
そんな中「俺の水がない」とウロウロするイノッチ。
やがて、その手には!
グッズコーナーで見たような気がする!タンブラーが!


井「(グビグビ〜と水を飲む)あれ!?この水、いつもと同じ水なのに!なんか違う!
 (またグビグビ〜と飲む)パワーが湧いてくる〜!


…と、グッズの売り込みに余念がない井ノ原さん。
さすがっす!




◯久しぶりなコンサート


井「ちょっと間が空いちゃったんでね!来てくれないんじゃないかと
客席「(えー!いやいやいや!的な空気)」
井「初日は大丈夫だったな!(笑顔)」


森田さんが「なんか膝から下に力が入らない」と言い、
三宅さんが膝ガタガタ〜と見事にマンガな動きを再現してみせたり。
どうやらV6的にも去年コンサートが出来なかったのは大きいようで。
色んなとこで「待たせちゃってゴメンね」っていう思いを
伝えてくれたように感じました〜。



剛「なんか、久しぶりだからさ…こういう感覚が…」
井「あぁ!コンサートがこんな感じで始まって…こんなペースで…っていう感覚がね。忘れちゃってるよね」
剛「いや、そうじゃなくて」
井「あれ?違うの?通じ合った気になってたんだけど(笑) 何?」
剛「こういう黄色い声を聞くのって、なかったじゃん。……女の子の声って、いいね


…と、森田さんが若干はにかみながら言うもんだから!
そりゃ「キャーーー!!!(もしくはギャーーー!!!)」ですよ!




◯いつもと違う森田さん


今日の森田さんは、何かと様子が違ったらしい。
コンサートが始まる前…
森田さんと岡田くん、イノッチと三宅さん、坂本くんと長野くん
…っていう組み合わせで同じとこにスタンバイしてるそうなのですが。


岡「でも剛くん、ちょっと今日おかしいよ。剛くんさ、いつもあんなに体叩いたりしないでしょ?
剛「お前、言うなよ!
岡「最初待ってる時、横にいるんだけど…すっごい足をバンバン叩いてて(腿のあたりをバシバシ叩くマネ)」
井「足動け!(笑)」
健「俺の足動け!って?(笑)」
剛「言うなよ!
岡「で、ちょっと『頑張ろうね』ってやったら(背中をポンポン)、触ってきてくれた(笑)」
剛「いや!岡田ズルいんだよ!こうやってきて…」


隣の三宅さんで実演する森田さん。
肩をポンポンと叩いて…


剛「『いつもの剛くんで、大丈夫だよ。(←超優しい声)』って」
全「(悲鳴なり笑いなり)」
健「ムカつくー!ムカつくね!(笑)」


ちょっと!口説く気か!(違います)
その瞬間…森田さんは無事に安心できたんだろうか…。
逆にドキドキしちゃいそうだ…。



井「俺は最初、健と一緒なんだけど。健はずっと歌詞カード読んでて。待ってたんだけど、終わらないからそのまま出たよ!
岡「坂本くんと長野くんは?」
坂「…佇んでた
井「何も言わなくても分かるんだよ」


「あれ、っていうとお茶渡したりするもんね」
「お父さんとお母さんだよ!」
「なんかあの2人違うもん」
…と、アレコレ言われる坂本くん長野くん


健「腐れ縁っていうかさー」
坂「腐れ縁って言うなよ!


ってやりとりを2回ほどしてて。可愛かったよ!なんだよもう!




◯長野くんの食べ物


去年末からコンサートの打ち合わせを始めて、
合宿みたいな状態だった!と言うイノッチ。


井「席とか決まっちゃってね。俺と岡田が向かい合って…岡田いっつも同じもの食べてんの!で、横が剛で…」
岡「(突然)思 い 出 し た !!俺思い出したよ!
井「お?岡田が思い出した!」
岡「長野くん酷いの!絶対言おうと思ってたんだよ!


突然すごい勢いで興奮気味に話し出した岡田くん。
どうした!なんかスイッチ入った!


長野くんは美味しいものを1人で食べてる。
普通だったら「みんなも食べる?」とか聞くだろうに、何も聞いてくれない!
なんかちょっと甘いもの食べたいな〜と思うと、長野くんが1人でペロペロ食べてる!
しかも長野くんの食べてるものは、そこらへんで売ってるものじゃなさそうだ!
…と、抗議を重ねるカミセン&イノッチ。


博「(しれっと)スミマセンでしたー!
井「開き直った!」
健「開き直ったらタチが悪い!」
岡「…こんな長野くんを、坂本くんはどう思ってるの?
坂「言っていいの?」
井「言っちゃって!」
坂「大好きです!
全「(悲鳴なり笑いなり)」
井「この2人にピンクのライト当てちゃって!


ちょっと!公開プロポーズか!(違います)
そして長野くんの反撃。


博「ミカン、6つ持ってきたんだよ。6つ持ってきたのに、健が3つ取った!
全「(笑)」
博「帽子ですぐに3つ隠したんだよ!」
井「健はなー…フルーツはなー…(笑)」
健「でも長野くんのミカンは取っちゃいけないような気がする
剛「あと、ハンドクリームね
井「あぁ!あのトグロ巻いてるヤツ!」
剛「超早いの!(手元を超高速で動く仕草をマネ)何使ってんのかな〜と思ったら、メーカーも見えない!
博「なのに健が、長野くん貸して〜って絞り出した!




◯長野くんの持ち物


相も変わらず、長野くんのメイク道具を拝借し続けてる方々が。
(話の様子からすると…岡田くん三宅さんイノッチ)
長野くんは髭を剃った後、シェイバーの電池を外すのに…
イノッチが借りた後に電池入れっぱなしにしてたと。
長野くんがそのことをブツブツ文句言ってたよ!とイノッチに報告する岡田くん。
知ってた!聞こえた!とイノッチ。


井「そういえば、岡田がさ〜」
岡「言うなよ!イノッチ、それは言うなよ!(←必死)」
井「准ちゃん、言うよ〜!准ちゃん、言うわよ〜!(笑)
  岡田が長野くんのワックス使うのに『硬いな!いつの使ってんだよ!』って」
岡「違うよ!『硬いな!物持ちイイー!!(←超ハイテンション)』って!」
全「(笑)」
岡「あれ20年くらい前のやつでしょ!
井「デビュー前じゃないかよ!」
岡「だって、あんなメーカーの見たことないよ!」


健「長野くん、ブルガリの香水ずっと入れてるじゃん
井「知らないよ!俺だって、今日(長野くんのメイク道具使用)デビューだもん!なのに早速怒られた!」
岡「…俺も知らない
井「お前は隅々まで見すぎなんだよ!(笑)」
健「いや、あの、2段目にさ…」
井「こんな長野くんを、坂本くんはどう思ってるの?
坂「言っていいの?…大好きです!
全「(悲鳴なり笑いなり)」
井「今度からこの2人にピンクのライト用意しといて!


ちょっとちょっと!公開プ(以下略)




◯まっすー登場


まっすーが関係者席に来てくれてる!ってことで、
スポットライトが当たって話を振られるまっすー。


井「なんか森田くんと話したことがないって…
ま「そうなんですよ。6人の中では1番喋ったことがない…」
井「なにか言いたいこととかある?」
ま「えーと…」
健「特にないっていう空気がね(笑)」
井「剛くんからは何かないですか」
剛「……ない!
全「(笑)」
ま「大好きです!(←確かそんなことを言ったような)
剛「(そして華麗にスルー)いや、いつも舞台もコンサートも来てくれてさ。勉強熱心なんだよ。
でも、なにしに来てるんだろうって…
井「だから勉強しに来てるんだよ!(笑)」



まっすーはV6のニューアルバムを聴いてくれてるとか、
1曲目から2曲目の『Supernova』に入るとこが好きだとか、
三宅さんのラヂオに出たとか…
そんな話をしつつ、テゴマスの新曲の話に。
坂本くんが話してたんだったっけかな…。(うろ覚え)


井「ちょっと歌ってよ
坂「いや、ここで俺が歌ったらさ…やっぱテゴマスのイメージが…
井「……いや、俺まっすーに言ったんだけど
全「(笑)」
井「なに、まっすーの立場が…とか言っちゃってんの?」
坂「(ガクーッ!と膝をつく)」
井「シェルターしか歌わせねぇよ!
博「ちっちゃくなっちゃった!(笑)」
井「まっすーの方見て言ったのに、後ろから返事が聞こえてビックリしたよ!」
坂「まことに、申し訳ありませんでした!(土下座) 頭は下げるためにあるんです!


いや、私もイノッチがまっすーの方を向いてたのを見てたから
坂本くんから返事が返ってきてビックリしたけどね!
それをイノッチがバッサリ言っちゃって、更にビックリしたよ!


まっすーは、ちゃんとイノッチの無茶な願いを聞き入れてくれて
チラッと新曲を歌ってくれました。
いい子だ…!




◯アルバムの会場購入特典


アルバムをこの会場で買うと、こんな素敵な特典が付いてくるよ!
…と売り込むイノッチ&三宅さん。


健「(坂本くんの個人写真を見ながら)坂本くん超カッコつけてる!(笑) 頭傾いちゃってるよ!」
井「(写真を動かしつつ)ユアマ〜イシェルタ〜♪
坂「すみません!この写真替えてください!


イノッチ…!
そういう遊び、よく思いつくな!




他にも…もうすぐ震災から2年ってことで。
この代々木でやったMarching Jのお礼と、
これからも代々木でコンサートをやっていくことで
思いを胸に留めて、エールを送っていきたい…というようなことを話してましたー。



ここ最近のコンサートは、MCにお題があるパターンが続いてた気がするので。
何もなく自由奔放に展開するトークが懐かしくも新鮮だった!
今日は長野くん話に花が咲いて!
今後もこんな感じでいくのかな〜?楽しみ!



あ、そういえば森田さんの髪型!
パッと見…ほとんど変わってなかったような?
髭もあるのかないのかって感じだったし。
可愛かったー!!カッコ良かったー!!
(どんな髪型でも、私はこう言ってそうだけど)


とりあえず三宅さんが心配してたようなプロレスラーみたいな頭ではなかった!
今は、まだ…かもしれないけど。
これまた今後が楽しみ!!