isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

福岡公演!!


福岡に行って帰ってきました〜。
ただいま!


私も一緒に行く人も飛行機が苦手ってことで
行きも帰りも新幹線でドンブラコと行ってきましたが…。
なにせ東京は昨日あんなお天気だったんし、
新幹線にしておいて良かったのかもしれんー。
あの6人と違って、うちらは2人とも「持って」ないだろうからな…。


そんなわけで、無事に福岡をエンジョイしてきましたー!
もつ鍋も海産物もパスタもおいしかったー!(食ってばっかか)


もちろんコンサートも思いっきり盛り上がってきました!
これまた最高に楽しかった…!



そんなこんなで。
以下にMC中心の覚え書きを。
今回は、とある箇所の演出にガッツリ触れているので。
まだコンサート行ってないよ!という方などは、お気を付けくださいー。


例によって曖昧な記憶から組み立ててるので…
ニュアンスで感じ取っていただけると嬉しいっす。






















『V6 LIVE TOUR 2013 Oh!My!Goodness!』
   at マリンメッセ福岡


 4/3(水) 18:00〜




◯『BING♂』からの『Supernova』コーナー


『BING♂』の曲に合わせて、客席から選ばれる1人。
センターステージの真横の花道で『Supernova』を見ることになる上に
最終的にはセンターステージのド真ん中に連れてこられた挙句、
好きなメンバーとステージ下の死角へと束の間消えてゆく…という。
あらゆる意味で夢のような事態におちいる人が毎公演誕生する、このコーナー。


今回ビンゴで選ばれた女の子は、森田さんファン!


そんなわけで、『Supernova』ラストで
センターステージ中央部分が下がって消えていく森田さんと女の子。
戻ってきた時には…
椅子に座ってる女の子の足の上に、キレイに座ってる森田さん
そして曲の最後に合わせて、他の5人と同様にポーズ!
カッコイイー!!
しかし場所は女の子の足の上!


剛「…(しばし決めポーズのまま)」
井「なにポーズ決めてんだよ!(笑)」


井「どうでしたか?」
女の子「…いい匂いがしました
全「(ザワザワザワ)」
剛「(照れ笑い)」
メンバーたち「ど、どんな匂い!?
女の子「男の人らしい匂い…」
剛「(超照れ笑い)」


森田さんの匂い…!!
そうだよね、あの体勢なら匂い嗅ぎたい放題だよね!(変態か)


てか、メンバーの皆さん…
どんな食い付き方してんの!
気になるんだったら嗅ぎに行けばいいじゃん!
むしろ行ってくれ!そして事細かに詳細を…!




◯『Supernova』からの、まさかの告白タイム


森田さんに対して、思いの丈をぶつけるといいよ!
…ってことで。
センターステージ中央の小さい丸部分で向かい合う、女の子と森田さん
なぜか今度はちょっと上昇していく丸部分。


女の子「…好きです!
剛「エス
井「…え。終わり!?」


…と思ったら。


岡「ちょっと待ったぁぁぁーーー!!!


の声が!!
え、急にそういう展開!?とビックリしてると。
おもむろに中央の円形ステージに、我も我もと上がる岡田くん…とイノッチ
そして…
女の子の左右に並んで、森田さんに向かい合う岡田くんイノッチ


しかも、 そ っ ち か !!


告白する方向はそっちなのかー!
いや…
まぁそりゃそうか…。
でも何かがおかしいような…正しいような…ゴニョゴニョ。


岡「初めて会った時から決めてました!
井「最初は健くんと思ってたけど…やっぱり剛くんで!


岡・井「「!!(右手を出して、ペコリ!とお辞儀)」」
女の子「(2人に合わせて、手を出してペコリ!)」


どさくさに紛れて!なんなのこの2人!
てか三宅さんは行かなくていいの!?


真剣な顔をして、右へ左へ視線を彷徨わせ悩む森田さん
でもまぁね、なんてったって、シンデレラガールな女の子が主役のコーナーですから…


剛「ごめんなさい!(岡田くんの手をガシっと取る)」


ええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
マ ジ か !!
……まぁ女の子があまりに羨望の的になりすぎないための、森田さんの心遣いなのかな…。
それとも素なのかな…。


そしてそのままガバリ!と感動の抱擁をする森田さん岡田くん


………いや…ええと…
お幸せに!!
てか三宅さんは行かなくていいの!?
あ、そっか。
結婚式でバーン!と迎えに行くパターンですね。分かります。(何が)





◯カミセンとお寿司


カミセンMCのコーナーにて。
悪天候のために出発が遅れた飛行機の待ち時間を、
いかにして過ごしたかを語り始める三宅さん。


健「時間あるから、岡田誘ってお寿司食べに行って
 岡田とだったら俺が奢るかと思って、ポケットに一万円札つっこんでって。
 そしたらヒゲのおじさん(森田さん)も、たまたまやってきて


健「最初ちょっとだけ…と思ったら、マネージャーがあと30分くらいありますっていうから。
 じゃあもっと食べようかって。立ち食い的なとこなのに結構おいしいなーって」


健「そしたら結構いい値段になっちゃったから、
 じゃあ誰に払わせようか…で、トニセンに電話しようってなって


だがしかし。
イノッチは電話に出てくれなかったらしい…。
てな感じで、話し続ける三宅さん。
結構話長くなってるけど、大丈夫かな?と思ったら。
トニセン登場。


健「結局、剛が払ったの!一番食べてないのに!
井「その話、長くなる?
剛「いや、長くないんだよ!ほんとは!」
井「その話、後のMCでやるんだと思ってたよ〜。
 さっき、健が『井ノ原くん、寿司の話しよう!』っていうから。結構尺とるぞと思って
全「(笑)」
井「後で何の話すんだよ〜(笑)」


三 宅 さ ん !
どういうこと…!
そんなにも「森田剛にお寿司を奢られました」話をいち早くお披露目したかったのか!


健「お前、2・3カンしか食べなかったじゃん
剛「通りがかったら目が合って。
 無視すんのもな〜と思って入ったら、
 お前が勝手に『マグロと、あとイカありますかー?』とかって!


岡「誰が払おうかってなったら、『俺が払うよ』って
剛「初めて坂本くんの気持ちが分かったよ
坂「俺の場合は、そろそろ会計って時になると
 マネージャーがスッと寄ってきて『坂本さん、どうしますか?』って言うから…」




◯カミセンとお寿司とトニセン


なんやかやで、本MCでもお寿司話の続きが。


健「マネージャーにトニセンに電話してよって言ったけど、
 そんなことで電話できません!って言われて。
 俺はもう飛行機乗ると思って電源切っちゃってたし、岡田に電話してよって」


健「俺が電話すると、コイツかーってなりそうだけど。
 岡田なら出るだろうと思って」
井「誰からの電話だって出るよ!
岡「出なかったじゃん!」



一方のトニセン曰く。


「出られなくて、折り返したけど岡田出なくて!」
…なイノッチ


実はお寿司を食べてるカミセンの横を通りがかってた坂本くん
坂「だから、俺は通りがかったって!
健「あ!あれでしょ!オーラ消してたんでしょ!
…坂本くん…!(泣)


三宅さん同様、もう携帯の電源を切っちゃってた長野くん
博「俺、切ってて良かった〜!(爽やかな笑顔)」


…うん。
今日もV6は元気そうで何より!



でもって、三宅さんのお寿司話はまだ続く。


健「面白い話があって!
剛「面白いって言った(笑)」
井「自分でハードル上げた(笑)」
健「いや、そんな面白くない(笑)」


健「そろそろお会計ってなったんだけど…
 あと、いくら食べたいなーと思って、注文して。
 で、いくらかなーと思ったら…
客席「(ザワザワ)」
井「それは『いくら』をかけたの?」
健「いや、かけてない(笑)。そしたら、ちょうど6000円で!凄くない!?
井「…それは誰にイイ話なんだよ
健「最後にいくら注文してなかったら、そうならなかったんだよ?
 この人(森田さん)もジャラ銭が出ることなく!6000円!ちょうど6人で!
井「俺らは食ってねーんだよ!なに、1人1000円ずつみたいなことになってんだよ!(笑)」
坂「(爆笑)」
岡「V6だからね、6って数字でいいねってことだよね
井「…お前、大人だなー


なんかもう…
カミセンがカミセンで!トニセンがトニセンで!
泣ける!




◯食と言えば長野博


イノッチは空港で、朝ちょうどあさイチでやったばかりの
勝浦タンタンメンが売られてるのを見つけたそうで。


井「『勝浦タンタンメン』あるじゃん!なら食べるでしょ!
 そしたら、『ですよね!そうだと思いました!』ってお店の人に言われた(笑)」
健「それ、体にいいの?
井「ええと…」
博「勝浦タンタンメン』っていうのは…
健「入ってきた!入ってきたよ!(笑)」


勝浦タンタンメン』とはどんなものか…
ラー油がかかってる、辛い、冷えた体を温めるのに云々…
と、台本があるかの如く滑らかに説明する長野くん。


井「そう!全く同じこと言ってたよ!
健「最初から長野くんに聞けば良かった
全「(笑)」


さすがだよ長野くん…さすがすぎる!
そして三宅さん、切ないほどにバッサリ!




◯飛行機の中にて


ようやく搭乗できても、なかなか離陸できなかったらしい飛行機。


井「飛行機乗って、寝て、起きたら陸が見えたから…
 あ!もう着いてる!と思ったら。まだ飛んでなかった(笑)」
健「なかなか飛ばなくてね!」
剛「え。そうなの?
健「お前、爆睡してたから
井「結局乗ってから着くまで、2時間半かかったんだよな〜」
健「そうそう!寝ちゃって…
 あ!機内食食べようと思ってたのにー!と思ったら…
井「お前寿司食ってたじゃねーかよ!なんでまた食おうとしてんだよ!(笑)」
健「(笑)」


そんな育ち盛りな三宅さんも、飛行機の出発が遅れてたために
機内食『うどんですかい』を食べる時間があったようで…


健「『うどんですかい、ください』って言ったら、『ラーメンですね?』って言われて。
 『うどんですかい』って言ったつもりだったから、『はい』って答えて。
 そしたらラーメンが出てきて!
井「『ラーメンですね?』って聞かれて、『はい』って答えたら、そうだろ!(笑)」
健「違うと思ったけど、もうお湯入って出てきちゃったから…」


あー…
『うどんですかい』『そばですかい』『らーめんですかい』があるから…。
って、今なにげなく調べたら、『そうめんですかい』もあった!
そうなのか!そうめんは食べたことないなー。



飛行機内では、
坂本くん長野くんイノッチ森田さん三宅さん岡田くん
…っていう組み合わせで座ってたそうで。


岡「そこの2人(坂本くんと長野くん)はあれでしょ?決まってるんでしょ?
井「そりゃそうだよ!あの2人は!
 長野くんの横に座ろうとしたら、マネージャーが飛んできて…
 そこは坂本くんです!ダメです!』って


そうなのか!なんていう不可侵領域!
そんな2人は並んで仲良く機内食を食べてたとかー。


健「横の岡田は爆睡してたんだけど、見たら指がカユいのか…掻いてるの。
 だから、触れるか触れないか…ってとこで…(岡田くんの指をくすぐる仕草)」
全「(笑)」
岡「だから変な夢見たのか!
 なんか変な動物に指なめられてる、っていう…
井「変な動物(笑)」
岡「なめられてて…カユッ!って」
井「お前凄いな〜。そんなすぐに夢に反映されんのか。
 昔、オネショする直前に滝の夢見ただろ


井「お前、楽しんでたんだなー」
健「反対の隣の剛も爆睡してたけど、ちょっと離れてるから。通路挟んで」
井「だからお前あんなにニヤニヤしてたのか〜。
 トイレ行って帰ってくる時に、コッチ見てニヤニヤしてるから。
 なんなんだろう?って思ってたら…」


三宅さん…
とにかく道中をエンジョイしたんすね…何より!





◯『☆』に願いをコーナー


会場でアルバムを買うと、付いてくる☆。
それに願い事を書くとV6が叶えてくれる…かも?ということで、
いくつか☆に書かれたことが披露されるコーナー。


不意に、岡田くんの前あたりの客席がザワつく…。


井「え?何?…(岡田くんを振り返り)お前クシャミしたの?
岡「(客席に)言っちゃダメでしょー!(笑)」
井「もー!お前、減点2!(笑)」
岡「えっ!減点制!?



そんなことがありつつ。
森田さんはSPを録画してたそうですけど、何か証拠はメンバーに見せたんですか?
…というような質問が。


剛「昨日…見マシタヨ
全「(笑)」
剛「えーと、野望編と…(周りをキョロキョロ)…革命編」
井「どんなシーンが印象に残りました?
剛「…アクション
博「ざっくり(笑)」


不信感が募る一方ですよ、森田さん…。


井「じゃあ森田さん、SPの中で一番印象に残った井上のセリフを。
 (☆を書いた)彼女に向かって!」
剛「分かりました!」


そして会場中が息を潜めて見守る中…


剛「…明日
全「…」
剛「…俺は
全「…」
剛「…SPになる
全「(爆笑)」
健・井「もうなってるんだよ!SPに!(笑)」
剛「そしたら、一緒に実家に来てくれ
全「(笑)」
井「SPになって、更にプロポーズすんの!?(笑)」


剛「いや、ほんと見たんだって!
 真木よう子ちゃんが…肩に矢が刺さって
井「あぁー!」
剛「そしたら…そんなトリいたなぁって
井「……矢ガモ!?(笑)」
剛「そう!何も感じてなさそうだったけど、痛かったんだろうなぁって…
健「そんなこと思ったの!?」
井「(膝を折るほど笑い崩れる)」


さすが森田さん…
思考の方向が予想外すぎる…!



一応そのSP話が一段落ついた後も、
何やらゴニョゴニョと話し続けてる森田さん岡田くん
またしても不意に岡田くんの前あたりの客席がざわついて…


井「お前、またクシャミしたの?もう減点4!
岡「えー!?いや、そうじゃなくて…じゃあ…もうやるよ?」


てな感じに、森田さんを伺いつつゴニョっと前置きをして。
突然叫び出した岡田くん。


岡「(自分の胸をバンバン叩きながら)撃てー!撃てーー!!
全「……?」
岡「(森田さんに向かって)ほらー!拾ってくれないじゃん!
剛「(爆笑)」


岡「いや…ちゃんとSP見たんだってことを言いたいんだと思うんだけど、
 あの『撃てー!』ってとこやって!ビルに向かってやって!って言うから…


岡 田 く ん …!!
だからって本当にやってあげるとは…
素直で健気な子だ…!









最後の6人の挨拶



来年…再来年には成人を迎えるグループですけど。
一緒にお祝いしてもらって、これからも付いてきてもらえると嬉しいです。
…という感じの、長野くん


ジャニーズのたくさんあるグループの中で、僕らを選んで、
ここに来てくれてありがとう。
僕らもみんなが自慢です!
…という感じの、森田さん



うう…駄目だ。
この1人1人の挨拶は、6人が伝えてくれる思いを
どうにか受け止めようとするのに精一杯で。(言い訳)
ほんとに記憶に残せないー!


あぁ…でも福岡も、凄く凄く素敵だった…!!