isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

三宅さんラヂオ!!


コンサート代々木3Daysも終わり…
ちょっとずつ興奮ぶりも落ち着いていけるかな〜。
…と思ったら。


今夜の三宅さんのラヂオに…


溶 け た 。



あーあーあー…
あれは…どうすればー…
さんをどうすればぁぁぁー…。(どうもこうも)


…という叫びを、以下にー。


















名古屋   珍道中。



…ってことで。
名古屋公演の後、2人で延泊した森田さん三宅さん
珍道中ぶりを事細かに語ってくれた三宅さん。



てか…
ドキュメントカメラ回しておいてくれよーーー!!!


ううう…名古屋剛健珍道中を見たかったよぉぉぉ…。
あぁ…でもそうするとリアルに「2人ぼっち」ではなくなっちゃうのか…
なんていう悩ましい事態!
こうなったら、是非北海道で!剛健珍道中アゲインを!




私たち、その延泊した自分たちのことを命名してるんですけどねっ
と、早速『どや顔』ならぬ『どや声』で不思議なことを言い出す三宅さん。


しかも、三宅さんの口ぶりからするに…


剛「私がMr.連泊です!
健「私がMr.延泊です!


…って実際に2人で言い合って遊んでたかと思うと。


剛健エイジレーーース!!!


と、夜空に向かって吠えたくなります。
健さんは…見た目もそうだけど、
戯れ方のエイジレスぶりが物凄いと思います。はい。




森田さんの「泊 ま ろ う ぜ」という一言に、
三宅さんが「まぁ…いいか、じゃ泊まるか…」と応えたことにより発生した
2人ぼっちの名古屋連泊。


そして、三宅さんによる2人の会話の再現。



剛「ほら見ろ、お前。さっき並んどけば良かったじゃねぇかよ〜」
健「いやでもまだ探せばあるって」


健「これ55分には出ないと間に合わなくない?」
剛「ダイジョブだよ。ダイジョブだって」
健「いやでも、距離が分かんないから。もしちょっと迷ったりしたら困るじゃん。
 (55分には出たいなー…)」
剛「…行く?
健「え。なんで?どしたの?
剛「いや、お前が焦ってっから。もう出た方がいいかと思って」


健「あ、ごめんね。早すぎたね
剛「どうする?茶する?そこらへんにあんじゃん」
健「でも15分しかないよ」



カ ッ プ ル か 。


もう三宅さんの話しぶりが、
始終のろけ口調にしか聞こえないんですけど…!
私…今まで生きてきて、これほどののろけ話を聞いた覚えがないよ…。




でもって。


「意気揚々とさ、名古屋の夜を楽しもうと思ってさ。
 ふたりで泊まったはいいけど」


「ちょっとふたりでお茶して」


「次の日の昼くらいに帰ったのかな?ふたりでさ」


「あそこにふたりで座って(笑)」


「同時に、剛とふたりで、すげぇハモってさ。
 『『まだ食べてねぇから!』』って(笑)」


「その会話をふたりで『この人たち、おもしれぇな!』って感じで聞いてたの」


ふたりでさ。なんか、ふたりでふたりして優柔不断な感じで」


「コーヒー飲んでさ。ふたりで帰りました」


「隣同士だから、新幹線。ふたりで帰ったよ」


ふたりで、『普通だな』っつって」




……これは…



『ふたりで』


『ふたりで』


『ふたりで』




…この「ふたりで」って言葉がこんなにも幸せな響きだと、
今日初めて知りました。
そして「アイツ」って言い方がこんなにも温かいと
今日初めて知りました。


三宅さん…
いっぱいの「初めて」を教えてくれて!
ありがとう!!!



その上。
まさかここで『旅立ちの翼 "HIP HOP Ver."』を流すとか!


どーうーすーれーばー…。


もう持ってるのに『グッデイ!!』の初回盤Bを買いに行かなきゃ!
…って気になっちゃったよ!
とりあえず明日は『旅立ちの翼 "HIP HOP Ver."』を聴きまくります!



さん、バンザイ!!!