isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

少年倶楽部プレミアム!!


新曲『涙のアトが消える頃』リリース記念の
コラボキャンペーンとやらが、ラブセンでお知らせされてますがー。


うーん?
ガチャでメンバー6人のうち1人の特典が当たるらしい…のかな?
どうせなら、ここ最近の待ち受け画像プレゼントみたく
好きに選べたらいいのに〜と思うけど…
まぁGREEだからこそ、ガチャに落ち着くんですかね。はいはい。


でも私の場合、それを目的にCD買うわけでもないし。
始めから無いつもりで、
森田さんが当たると良いな…と薄っすら期待するくらいかな〜。
しかしどうにもソロ音源の無駄遣いのような気がしてしまう。
『ソロサビver.試聴』って響きも気に食わん。『試聴』って。ブツブツ。期間限定だからかな。


何はともあれ、ハズレはないみたいで!
私は予定通りに3形態買えば、3人分はいけるのか。
うっかり衝動的にラブセンをアンインストールしなければ。(今日ちょっとしたくなった)



確か…前に…
V6のCDを購入して、シリアルコードを入れて
「当たり」なら待ち受けプレゼント!的なことがあったような記憶が。
そして買った3形態の、3つのシリアルコードが全て
見事に「ハズレ」だったような記憶が。
……あれは…夢(悪夢)だったんだろうか…。


…と思って、公式サイトで調べてみた。
おそらくアルバム『Voyager』
「半分が当たり!V6モバイルキャンペーンくじ封入!」ってやつだ…。
http://avex.jp/v6/rare_album.html
「半分が当たり!」なのに3つともハズレだったんだ…ううう…。




そんな出来事を思い出してションボリしてる場合じゃない。
今夜は少年倶楽部プレミアム』でした!


6人揃ってワイワイしてることに、想像してた以上に興奮してしまった…!
てなわけで、少クラのトーク部分について以下に〜。
(さすがの少クラクオリティで披露された新曲は、しばし延々と堪能する…!)






















KAT-TUNの皆さんが向かって右手に並んで迎えてくれる中…
向かって左手に、奥から
岡田くん
三宅さん
森田さん
長野くん
坂本くん
イノッチ
…の順で座るV6。


1つの長〜いソファーに。
カミセンから順番に。
足広げ気味に、ゆとりの座りっぷりをするカミセンから、順番に。
…すると、当然「キュッ」とするトニセン


誰 か 。


誰かなんか言ってやってー!
トニセンが狭そうだって、カミセンに言ってやってー!
つか狭間の森田さんは気付いても良さそうな…
三宅さんとは空間があるのに、長野くんとはくっついてるなぁとか思っても良さそうな…。


いや、でもキュッとしてるトニセンは可愛らしくて素晴らしいと思います!
むしろソファーがもっと狭くて、6人がギュッとしてても良かったかも!
KAT-TUNの皆さんが座ってるソファーと交換してくれても…!


で。
トークの全部分にグフグフしたけど、さすがに抜粋。




さっそく昔話に花を咲かせる2グループ。

森田剛の早替え 補助の中丸が…>


中丸くん「僕、昔…ライブで…あの剛くんの、早替えの、補助をやったことがあるんですけど
井「へぇ〜」
剛「ダイジョブか?その話ダイジョブ?
中「はい(笑)」
全「(笑)」
中「僕が!僕が!大失敗したんですよ!暗転になって、そのとき上着を着させてハケるみたいな役割だったんですよ」
剛「あぁ〜!あったかもね…」
中「えぇ。その時に、腕入れられずに肩にかけちゃったんですよ!時間なくて。うわ、もう絶対怒られると思ったんですよ。そしたら、そのあと剛くんが『いやもう全然気にしなくていいから。次頑張って』みたいなのを…言ってもらった記憶があるんですよ」
岡「優しい」
坂「優しい」
博「優しい〜」
剛「(心臓付近をさすりながら)危ねぇーーー!!!(笑)」
全「(笑)」
剛「危ねぇーーー!!(笑)」
健「危なかったな!危なかった危なかった!(笑)」
中「剛くんの印象、そこが凄い強くて!」
剛「あぁそう!」


イイ話が、瞬時に「危なかった」話になったような!
まぁ三宅さん曰くの『切れたナイフ』時代だったかもしれませんし…
色々と危ない恐れもあることでしょう!


そして「危なかったな!」と笑いながら森田さんの肩に手を回してポンポン叩く三宅さんと。
長野くん寄りにグンニャリ座ってたけど、「あぁそう!」と
姿勢を正しつつ三宅さんの方にちょっと近付く森田さんが。
とてもとても 可 愛 い 。
ありがとうありがとう。なんかもうありがとう。




『プレミアムヒストリー』コーナーが1995年ということで、数々の懐かしげな映像が。
タッキー&翼の映像を見て
可愛い…!さらっちゃうな俺。テレビ出ちゃダメだよ〜
と笑顔で言うイノッチが、可愛い不審者で素敵でした。(どういうこと)


そして、あのトニセン(というかジャニーズシニア?)の映像は、
何度見ても何度でも悶えてしまう素晴らしい逸品だなぁ…!

井「長野くんコケるから、これ途中で
健「長野くんが止めに来るやつだっけ?これ
井「なんか歌いながらターンしちゃうんだよ」
健「懐かしー!…あ、長野来るぞ。長野来るぞ


〜長野くん登場の前奏(?)が流れる〜


井「来た来た来た!」
健「来た来た!」


〜奥から長野くん登場、そして足元滑る〜


井「コケた!」
博「滑った!(笑)」
亀梨くん「止めに来るんすよね(笑)」
剛「(笑)何やってんの長野くん!
岡「なんなんだよコレ
健「ケツぷりぷりしすぎだよ!


長 野 く ん 大 人 気 。
…久々にトニコンDVDが見たくなってきた…。




トークに戻り、V6結成&年齢差などの話にー。

<メンバーの名前 どう呼ぶ?>


亀「変な話、同じグループですけど喋る時って敬語なんですか?」
健「タメ語、タメ語
岡「今はタメ語。でも最初はほんとみんな先生…5人共がみんな俺の先生みたいな。すごい怒られてましたね。今は…ねぇ。『まーくん』とか(笑)」
全「(笑)」
坂「まだ『くん』付けだからイイけど、コイツ(長野くん)なんて『ヒロシ』って言われてんだよ
博「(笑顔)」
全「(笑)」
亀「えぇー!(笑) これもうグループならではですよね!」
坂「ジャニーズのグループならではだね!」

<V6のデビュー秘話>


中「最初はもう決まってたんですか?誰かが…」
井「剛と健は決まってたの
中「あぁ、なるほど」
井「でも荒くれ者の2人だから…やっぱり保護者つけないといけないって…
全「(笑)」
剛「(両手で口を押さえて爆笑)」
健「(笑)」
井「そう、そんな感じでトニセンが入り〜。で、あと1人誰かなみたいな話になって」

<厳しかった坂本昌行


井「合宿所帰ると坂本くんが…『集まれ!』っつって…『お前なんで今日のレシーブ取れなかったんだよ』って
全「(笑)」
亀「おかしい!(笑)」
健「バレー部だから!」


剛「朝もまず起こされて…合宿所で。寝る時間も決められてて。『もう10時だ、寝ろ』みたいな感じになって。ほんと、いつかやってやろうと…
全「(笑)」
中「ヤンチャだから!(笑)」
剛「いつか、アイツだけはやってやろう…!
坂「(笑ってそのまま撃沈)」
岡「いや、ひどかったよね!ひどかった!カミセンで怒られることがホント多かった!3人で坂本くんに呼ばれて…『おい、ちょっと座れ』みたいになって。3人で呼ばれたけど、ほんと聞いてないの、この2人(剛健)
全「(笑)」
岡「『ざっけんなよ!』とか(笑)。言い出すんだけど、それずっと聞いてて面白かったっすけどねー(笑)」

可 愛 い 。
ヤンチャな剛健さんの所業を楽しそうに話す岡田くんっていうのは、
どうしてこうも見てて嬉しくなってしまうのか!


当時それなりに笑い事じゃなかったと思われる話を
今こうやって笑いながら話せるって、なんとも良いな〜と。感じます。
笑って話せるような「今」も素敵だと思うし、
笑って話せる「相手」がいることも素敵だと思う!


森田さんの坂本くんに対する「いつか、やってやろう」的な意気込みも…
今は『こいつこんなにすごかったんだ』と、
坂本くんは森田さん舞台で毎回感動する瞬間があるそうですし。
ある意味「やってみせた!」感はあるんじゃないかな〜なんて思います!




にしても…
久々にある程度たっぷり見れた、6人揃ってのトークは…
良 か っ た 。


なんかとても潤ったような気が!
ありがとう!ありがとう少クラ!