isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

『acteur』とか『少クラ』とかとか。


なんか今日は盛りだくさんだったような!
おかげでアレコレ追いきれてません!
でも楽しいこと嬉しいことがいっぱいで、嬉しい!



こんばんは。



まず今日は、雑誌『acteur(アクチュール)の発売日!


岡田くん役所広司さんの『蜩ノ記』対談に、
森田さんの『ブエノスアイレス午前零時』インタビューに、
三宅さんの連載『StageDiary』。
(掲載順)
…っていう、カミセンがギュッと詰まった素晴らしい1冊!


最初にパラッと捲ったら…
コチラを見上げてるドアップな森田さんと目が合って。
倒れそうになりました。フフフ…素敵すぎる…!


写真も話してる内容も3者3様な感じで、
交互に見てはグフグフしております!
そして『acteur』に浮かれて、『Songs』をチェックするのを忘れてきてしまった…。




でもって。
今日は、ザ少年倶楽部プレミアムの放送日!
そして『ホンマでっか!?TV』はまだ録画を見れていない…。
『ON THE TOWN』のStageレポと、
上半期総集編ってことでV6の未公開トークシーンが。


「リーダーっていうのは、あまり設けてない」って言った中丸くんやら、
久々に見たらやっぱりとても狭そうに座ってるイノッチやら。
お馴染みの『坂本くんと岡田くんの初対面』話で、
坂本くんが岡田くんにちゃんと丁寧語で話しかけたってことに対して…
剛「怖いね〜
健「怖い怖い!
岡「怖いね〜
…という反応を順々にしてくカミセンやら。


短い時間にも関わらず、楽しい瞬間いっぱいでしたが。


初対面時の坂本くんの格好について、岡田くんが放った
すんごい厳しいパンツ
って言葉が私の中で最も輝きました。
どういうことだよ…厳しいってどういうことだよ…。


にしても。
坂本くんのモノマネ(的なもの)をする岡田くんは、
なんであんなに面白いのか!好き!




そしてそして、今日のあさイチ
テーマは『40代からのセクハラ』でしたけど、
セクハラに限らず「人付き合い」全体に言えることなんだろうな…
と、頷きつつ反省しつつなお話でしたー。


てことで、そんなあさイチについて以下に。


















コーナーの最初で、有働さんと中谷アナの過去のやりとりを流して
「セクハラだとのご意見も受けた」というくだりがありまして。


有働さんはそれに対して、
「中谷くんは同期で男性を感じないから、普通にセクハラと思わなかったですけどね」
と答えてましたがー。
(これはこれで、ちょっとキワドイ言い分な気もしなくもない…)


有働さんて切り返しが上手だったり、
『あぁ、いいよいいよ』って笑って、どうぞ笑ってってところがあるから、
すごく皆救われるんだけど。
 (中略)
それで全てがいいわけじゃないんだよ、有働さんに対してって僕思うのよ。
で、それでひと笑い取れると思ったら大間違いだぞ、って俺思うわけ。
だから、別にこの人が強いから言っていい、とかじゃなくて。
やっぱ相手がどう思うかってことを、常に考えないと。
やっぱほんとにそのつもりがなくても、加害者になっちゃうわけなんで。


…と、そのことについて話したイノッチ


きっと番組としても気にしてるポイントではあったんでしょうけど…
生放送の番組で、真剣に
自分の言葉を紡ぐことのできるイノッチは、とても素敵に思えた!



そして。
ゲストの小島慶子さんの意見も、聞いてて
なんだか改めて気付かされることが多いように感じました〜。

どんなつもりだろうと相手が嫌だったら、
『あ、ごめんなさい。嫌な思いさせたのはごめんなさい』
まずこれは人として当たり前じゃないですか。
それの先に、じゃあそれがセクハラだったのかどうか、って定義の問題が出てきますけど。
なんか、いきなりそこをゴッチャにして、
『いやぁオッパイのこと言ったくらいで怒るなんか、アイツ了見狭いよなー!こんなのセクハラじゃないよ!』って。
その問題2つに分けようよ。
まず人に嫌な思いさせたら、まずそれは、
『あーそんなつもりじゃなかったけど、でもごめんなさい。不快な思いさせて』って。
その先にセクハラかどうかの話があると思う。


うーむ…
確かに、セクハラかセクハラじゃないか問題とは別に、
意図はどうであれ嫌な思いをさせたんでしょって話なんすね…。



あと、これも小島さんの発言で。

人それぞれ、嫌なことは違うんだよー!
それは違っていいんだよ!
で、自分の気にしないことを気にする人がいた時に、
『気にするお前が悪い!』っていう理屈なんか絶対通じるわけないでしょ。
そんなこと通しちゃダメですよ。


ううむ…
ネットなどを通じて、
物凄く様々な人たちの、様々な思いや考え方に
簡単に触れることができる今日この頃。


嬉しいことも嫌なことも、人それぞれ。
「人それぞれ違う」ってことを、忘れずに暮らしたいっす。