学校へ行こう！大反省会SP。

11月！！
…ということで、WOWOWの申し込みをしてみました〜。
申し込み時のアンケートにも、思いっきり「V6」と答えてみました。ふふ。
せっかくだから舞台作品の放送とかも見たいなー。

こんばんは。

たっぷり3時間！と思ってたのに、
楽しい時間はあっという間…な勢いだった『学校へ行こう！2015』。
ほんと楽しかったな〜…
定期的に録画を見て元気をもらおうと思います！

そしてその流れで放送された『アメージパング特別編』。
『学校へ行こう！2015』大反省会スペシャル！
これまたすっごく楽しかった！
6人でウニャウニャ言い合うのは素敵ですね…！
本当に素敵な光景ですね…！

てなわけで、ついにスタジオに6人揃った『アメージパング』について。
以下にダラダラリとー。

アメージパング特別編！！
『学校へ行こう！2015』大反省会スペシャル！！（前半戦）

ロケ終了後、学校内の一室（と思われる）部屋でくつろぐV6
…を尋ねるスタッフさん。

V6「お疲れっしたー！」
スタッフ「お疲れさまです…皆さんお疲れのところアレですけど、ちょっといいですか？」
井「いやいや、いーよいーよいーよ。皆まで言うなよもう！
　分かってんだよ！分かってんだよ！」
剛「わざわざねぇ！」
健「いいロケだったってことでしょ？」

ニコニコニヤニヤなV6の皆さん。うむ、可愛い。
ナレーション「ロケの出来映えに、かなり手応えを感じている様子のメンバーだが…スタッフは…」

ス「皆さん、ちょっと…今から空気悪くしちゃってもいいですか？」
井「…どしたの？」
健「なに？」
井「なに？どしたの？」
岡「なになに」
ス「あの…今日のロケで、反省すべきところって分かってます？」
剛「…反省？」
博「言ってる意味が分かんないよね？」
坂「いや、ないでしょ」
井「大成功じゃん」
ス「もっと分かりやすく言いましょうか？どこが、ダメージパングだったか分かってますか？」
健「…どういうこと？(笑)」

ナレ「そう！本日のロケは…ダメージパングだらけ！！」

健「ダメージパング！？」
博「なにそのキーワードは(笑)」
井「今世紀最大のロケだったよ！」
坂「『学校へ行こう！』でしょ？ダメージパング関係なくない？」
ス「今から、TBSに戻って、大反省会を…」
V6「ないないないない！！」
井「ちょっとぉ…（森田さんを指差して）オウンゴールだけ行ってこいよお前〜」
全「(笑)」
剛「いや…(笑)」
健「（森田さんの肩をポンポンしたり、両手でバッテン作ったり）」
剛「ほんとの反省のやつじゃないか！(苦笑)」

ほ　ん　と　の　反　省　の　や　つ　。
森田さん…アレはしっかりションボリ事案だったんすね…。
そして坂本くん長野くんの真っ当なツッコミ。
そうですね！そう思う！

そんなこんなで、アメージパング収録スタジオにやってきた6人。
先ほどの教室と変わらず、向かって左から
坂本くん長野くんイノッチ岡田くん三宅さん森田さん…という並びで着席。

岡「なに〜」
健「あ〜も〜なにこれ〜！」
井「いつになったら終わるんだよ〜」
博「ほんとだよね〜」
坂「ほんとだよ！」
井「俺たち反省することないのにさぁ！」
坂「うん。そもそもね」
井「なに番組にしちゃってんの！」
博「連れてこられちゃった」
岡「久しぶりなんだから、あれでいいじゃないのー！」
坂「許してよ〜うちらブランクあるんだからさぁ！」
井「悪いけど、どんだけ待っても1つも出てこないよ！」
全「(笑)」

■ビビリな三宅さん。

ナレ「この状況に不満タラタラの6人。
　しかし！叩けばすぐにホコリは出てくるもの…」

剛「なに？」
ス「森田さん、なにか覚えてないですか？」
剛「しいて言うなら？」
ス「はい」
剛「しいて言うなら…アレでしょ」
井「なに？」
剛「（顎で横をクイッとやりつつ）三宅でしょ」
健「な　に　！？ 俺のなにー？」
全「(笑)」
坂「人間的な？人間的なところで？」
剛「人間的にダメでしょ」
全「(笑)」
坂「そもそも論じゃねーかよ！(笑)」
博「ロケ以前の問題(笑)」
井「それはちょっとねぇー」
剛「ほら、井ノ原くんがぁ！あの…いなくなってさ。抜けてぇ…」
井「あ、俺いなくなってから？」
剛「朝礼の挨拶」
博「あ、一校目ね」
剛「なんか、行かないの。しぶっちゃって…」
井「なんでぇ！？」
剛「先生に引っ張られてさぁ、無理矢理…」
全「(笑)」

…ということで、そこんとこのVTRが。
学校の先生と、お互いに前に押し合いながらジタバタする三宅さん…と
その様子を見てニヤニヤしたり笑ったりな4人。
『三宅のビビリっぷりが　ダメージパング！』

ここの森田さんのイノッチへの告げ口な口調が。
可　愛　い　。
なんて見事な「言いつけてやった！」口調！
にしても…何度見ても先生に指名された瞬間からの
三宅さんのキョトン→ビックリな表情がたまらなく愛おしい…！

■就寝 森田さん。

ナレ「そして、森田にダメージパングをチクられた三宅は、お返しとばかりに…」

健「あれ？なんか寝てるヤツいたなぁ」
井「え？ウソだろ？」
健「ひとり…（ヒョイッと横の森田さんを見る）」
剛「……（笑顔で首をかしげたままフリーズ）」
全「(笑)」
博「1番死角に入ってる…」
健「こいつ！」
剛「寝てねぇよ俺！」
健「寝　て　た　よ　！」
剛「寝るわけないじゃん！久しぶりの6人…6人旅で…！(笑)」
全「(笑)」

ナレ「今回、ロケの移動手段は坂本が運転する車。
　移動中もずっと撮影していたのだが…
　実はその際、森田だけが1番端っこなのをいいことに、こっそり寝ていたでは？という疑惑が浮上」

剛「い　つ　寝　る　の　？」
坂「7年ぶりだよ？」
剛「そうだよ！」
井「復活！
　3時間スペシャル！
　V6 20周年！
　スタジオでみのさんも見てる！
　寝るわけねぇよな！？」
全「(笑)」

…と、いうわけでゴールデン未公開映像で検証。
車がトンネルに入ると…『※完全に寝てます』。
いやこれ、普通にゴールデン放送内でも眠ってる姿を見た…ようなー。

ナレ「三宅が何度か起こそうとしたらしいのだが…」
健「『おい！森田！』とかって起こしたら、
　『いや、頑張る必要はない。自然体でいこう』」
全「(笑)」
剛「いやいや！そりゃ言ったけど…(笑)。
　俺、今を大事にしてるから！」
全「(笑)」
剛「このさぁ！6人の会話は、いみゃしかないわけでしょ？」
井「…あ、いみゃ？(笑)」
全「(笑)」

『ロケ中なのに就寝　ダメージパング！』

そこで噛むのね…！全くもう！（デレデレ）
…まぁ移動車の中で眠ってる森田さんっていうのは、
これまでにもすごく覚えがあるけどもー。
そこは身内から突っ込んでおくと良いかと思います！
そして「6人旅」という言葉が放たれると、どうにもテンションが上がりますな〜。
もっとがっつり「6人旅」に行ってくれる日を夢見るとします！

■ドライバー坂本くん？

剛「坂本くんの運転がさぁ…なんか…1回あったんだよな。
　ブレーキ早めに踏んでさ」
井「あー…」
剛「あれ、目ぇ覚めちゃうからさ！」
全「(笑)」
健「寝てんじゃねーか！寝てたってことだろ！」

健「ドライバーさんらしくしておいて欲しかったよな〜」
博「ドライバーさんらしくなかったと」
健「程よいとこでさ、寒いっつってんだからさ！」
坂「うるせぇんだよ！」
全「(笑)」
健「寒くなる頃にさぁ、冷房切りゃいいのにさ〜」
坂「うるせぇんだよ」
健「ガンガンかけてっからさぁ…こっち寝てんだからさ！」
全「(笑)」
井「言っちゃった(笑)」
剛「冷えちゃうんだよな〜！」
健「底冷えするんだから！下から来るから〜」
坂「お前それ、ダメージパングだよお前！」
健「え？あれ？」
井「それ忘れてたよ〜(笑)」
健「あ、やべぇやべぇ」
井「そのルール忘れてた」
坂「それダメージパングだよ！」
井「お前は、ダメージパングだぞ！」
全「(笑)」

『そういうところが、ダメージパング！』

ふと気が付いたら、三宅さんがダメージパングに…！
実際のとこは分からないけど、
サラッと自ら「寝てた」側に付いてみる三宅さんに
勝手に優しさを感じてしまうー。

■オウンゴール森田さん。

健「あと何があった？あ、あれじゃない？サッカーじゃない？」
博「サッカー？あ、サッカー…それはもうねぇ…」
健「やったじゃん（森田さんを親指で示す）」

…てなわけで、森田さんオウンゴールのVTR。
ナレ「フットサルの全国優勝チームと対決した6人。
　長野と岡田の連携プレーもあり、白熱した展開をみせたものの…
　結果的に…森田のオウンゴールで試合終了」

剛「いやでもね、あれね、長野くんなら分かると思うけど…
　どっちにしても入ってたね。
　それを俺が、あの…ちょっと頑張ったの」
健「うん」
井「(笑)」
剛「結果は一緒なのよ」
井「入っちゃう？」
剛「そう、入るの！絶対！100パー！
　でも俺、ちょっと頑張って、足を出した結果…」
博「足出して」
剛「あのオウンゴールという…」
全「(笑)」

就寝問題の時もそうだったけど、
森田さんのハッキリとした物言いっぷりは凄いな…！
あ、そうなんだ？と思ってしまいたい感じ。
（いや、ほんとにほんとなのかもしれないけど…どうなんすか長野くん）

■どうしていいか分からない三宅さん。

ナレ「あのオウンゴールは仕方ないという結論に！
　それより井ノ原が気になっていたのは…」

井「そのさぁ！サッカーの経験者から見て、三宅はどうだったの？」
健「(笑)」
博「…健？(笑)」
剛「どうしていいか分かんなかったんでしょ？（笑いながら三宅さんの背中をポンポン）」
健「うん（森田さんと目を合わせる）」
井「ずーっと真ん中でこうやってウロチョロ…」
健「いやだって俺…」
坂「だってボールに当たってたじゃん！(笑)」
井「1回ボールに当たっちゃってビックリして(笑)」
健「なぁんで俺のところに来るんだよ！って思って(笑)」
井「ちょっと避けようとしてただろ！」
健「そうだよ」

ということで、そんな三宅さんにボールがぶつかった瞬間の映像がー。
岡田くんからのパスが三宅さんの足に当たって
また岡田くんの元に戻るという…
いやでも、そういうプレー（ワンタッチで返す的な）に見える気も！する！
『戦力外三宅　ダメージパング！』

なんで自らこのサッカーの話題を始めてしまったのか三宅さん…！
にしても、即フォローして三宅さんを覗きこむ森田さんと、
そんな森田さんを「うん」と見る三宅さんの姿に、一気に和んだ〜。
いや、和んだわりには体温は急上昇しました。はい。

■森田さんの主張。

井「もうこれで終わりにしようよ！」
博「そうだ。丸く収まった」
坂「うん、良かったと思うよ」
井「反省会、終わりにしようよ」
坂「うん」

ナレ「…と言いつつも…」

坂「あ、俺、ひとつあったな〜。
　最後、『未成年の主張』やったじゃないですか。
　で、僕らもやったじゃないですか。
　まさかの森田さんですよ」

ナレ「『未成年の主張』を行った学校で、実はV6も番組宣伝のため
　一人ずつ主張していたのだが…
　その際、坂本は森田のダメージパングな部分を目撃していたという！」

坂「最後ボソッと言ったもんね。
　『主張することないんだよね』って」
全「(笑)」
博「あれ撮れてる？あれ（カメラ）回ってた？その一言回ってた？(笑)」

ナレ「これが、その森田が『未成年の主張』した時の映像」
…ということで主張のVTRがー。

−−−−−−−−VTR始まり−−−−−−−−

剛「（校庭に向かって両手を挙げる）」
学生さんたち「わー！」
剛「（ヒョイッと横を向いて、ちょっと困ったような顔でカメラを見る）」
全「(笑)」
5人「どうしたどうした？なんでカメラ目線？」
スタッフさん？「名前ぐらい言えよ！」
剛「…V6の、森田剛ですっ」
学生さんたち「イエーイ！」
剛「…皆さん…『学校へ行こう！2015』…観てねー！！」
全「(笑)」
健「終わり！？」
坂「主張じゃねーだろコレ！」
井「宣伝だよ！」
博「尺足りるのかな〜」

壇上から降りた森田さんに寄ってく5人。
ナレ「そして、主張を終えたその後に、問題のシーンが！」

5人「なんだよお前！」
剛「なになになに？(笑)すっげぇ寒いし、涙出てきたんだけど」
坂「そういうことじゃねーよ！」
井「主張をしろよ！主張を！」
剛「主張だから…主張…なかったんだよね。立ってみたら(笑)」
全「(笑)」
井「知らねぇ！知らねぇ！(笑)」
健「なんでお前は(笑)」
剛「復活…復活を…(笑)」
井「みんなこの格好（学ラン）してんだよ！お前ー！」
坂「そうだよ！ふたり40越えてんだよお前！」
全「(笑)」
剛「復活を、やっぱ伝えたかったんだよ〜！観てね！っていうことを」
健「それが君の1番の主張だったということ？（森田さんの肩を掴みつつ）」
剛「そうだよ〜！」
坂「そこに熱い想いはあるわけでしょ？」
剛「あるある」
坂「それ伝えろよ！」
健「そんなヤツが、あんなとこチラチラ見てニマニマしてるんだよ！（森田さんがカメラ目線してたカメラを指す）」
剛「いやいや(笑)（笑顔でそのカメラを指差す）」
井「子犬みてぇな顔してたよ！」
全「(笑)」

『主張内容薄すぎ！　ダメージパング！』

−−−−−−−−VTR終わり−−−−−−−−

剛「今だから言うけど、喉やられてたから」
全「(笑)」
博「そんな叫んでなかったよね(笑)」
健「叫んでないじゃん！全然叫んでなかったよ」

子犬みたいな顔って。
子犬…子犬……そうか子犬…ふふふ。（しばし夢心地）
それはそうと、CMではまた違った印象でしたけど
実際はこういう流れの出来事だったんですね〜。

とっさに尺の心配をする長野くんと、
「ふたり40越えてんだよ！」な坂本くんがジワジワたまらん…！
あと、笑顔で森田さんがカメラ目線してたカメラを指差す剛健さんも
たまらないっす…なにその可愛い姿…！

■長野マネー流出。

坂「まぁこんくらいだよね」
博「以上かな」
井「ないよね〜」

ナレ「…と言いつつも井ノ原が、今度はお金にまつわる
　ダメージパングをぶち込んできた！」

井「あ、でもさぁ…どっかでさぁ1回トイレ休憩行った時にさぁ…
　長野くんがさぁ、みんなにさぁアイスおごってなかった？」
健「あ、おごってた！」
岡「あ〜おごってくれた〜」
剛「へぇ〜」
博「『おごってた！』って、お前おごったろ！（三宅さんを指して）」
健「俺と岡田が…」
博「おごってた！って(笑)」
坂「(笑)」
博「人ごとだったよ(笑)」
健「長野マネーで…」
博「あいつ、おごってもらったのに『あ、おごってた』っつって(笑)」
坂「すげぇな健！(笑)」
全「(笑)」

ナレ「健のせいで話が分かりづらくなったが…
　長野くんがおごってくれるのは、とても特別なことなんだそうで」

岡「長野マネー」
井「長野マネー爆買いしてたよねぇ！」
健「動いたよ！爆買いしてた！アイス爆買いしてた！(笑)」
全「(笑)」
剛「動かねぇぞ、なかなか長野マネーは！(笑)」
井「長野マネー動かねぇ(笑)」
博「爆買いしないな〜(笑)」
健「この20年で俺初めて見たかもしんない。長野マネー動くの」

博「アイス買おうとして、岡田が…あれサイフ持ってた？」
岡「うん、持ってたよ」
博「あ、なんか持ってないのかと思って、
　横でこうやって（何かに肘をついてる姿勢）アイス食べたそうにしてたから」
全「(笑)」
博「『頼む？』って言ったら、ソフトクリームの名前を言ったのよ(笑)」
岡「あ、長野くん買ってくれるかも、と思って」
全「(笑)」
博「それで、健にも『健は？』って言ったら『あ、食べる！』って。
　『みんな、おごってくれるって！』ってアイツが集めたんだよ」
全「(笑)」
井「お前じゃねーかよ！(笑)」

『長野マネー大流出　ダメージパング！』

またもや気が付いたら三宅さんのダメージパングになってたけど…
これは地味に岡田くんもなかなか…なのでは…。
今回あんまり話してはいない岡田くんだけど、
ここでポロポロした発言が「…ん？」って感じで。
可愛い…つか、なんでそんなナチュラルに甘えてるのか…
いや良いと思います。ええ。ええ。

■膝を包むイノッチ。

ナレ「…と、ここで森田の口から横綱級のダメージパング情報が！」

剛「あれ井ノ原くんのさぁ…俺思ってたんだけどさぁ…
　あの学校のさ、関係者？先生とかに会った時のさ（チラッと三宅さんを見る）」
健「あーあーあー！（ハッとした笑顔で森田さんを見る）」
剛「挨拶。あれ良くないよ！」
健「あぁ、あれ良くない！」
井「はぁ？」
坂「どういうやつ？どういうやつ？」
井「は？何が？」
剛「あ、お世話になっております…（立ち上がって実演。屈んで膝まで手を下ろす）」
全「(笑)」
坂「膝まで！？(笑)」
井「そんな！そんななってねーだろ！(笑)（立ち上がってマネする）」
健「なってた！こうなってた！（三宅さんも立ち上がって実演）」
剛「自分の、膝をさぁ…両手で包む…（実演）」
全「(笑)」
健「これでしょ？これでしょ？井ノ原くん『どうも〜』って（実演）」
井「なってたっけ〜？」
健「ちょっと、ちょっと内股気味で…（実演）」
剛「1人それやっちゃうと、みんなやんなきゃいけない…（実演）」
全「(笑)」
坂「後ろもねー！」

ナレ「井ノ原が学校関係者に行き過ぎの挨拶をしていたのは、蒲田女子校でのこと」
未公開映像として…挨拶してるイノッチと、
「多重人格なんじゃない？」「お辞儀の仕方がこうだから！」と
後ろでその挨拶のマネをしつつワイワイしている剛健さんの姿がー。

井「いやいや、それはね俺も…言いたかった逆に。
　お前らなってないよ」
全「(笑)」
井「挨拶が」
剛「膝包めと(笑)」
井「膝包めよ」
全「(笑)」
井「いつだってこう土下座できるように準備しとけよお前！」
剛「(爆笑)」
井「それをさぁ、俺が挨拶してる横でさぁ…
　多重人格だとか、アイツ二重人格なんじゃねーかとかさ、
　ONで言うなよ！」
全「(笑)」

お互いにダメージパングをチクリ合ったかと思えば、
傷を舐め合うようにフォローし合ったり。
そして2人でキャッキ悪乗りしてはしゃぐっていう…
森田さん三宅さん…強いな…！
2人揃った時の、このなんだか何かで無敵っぽい感じ。（曖昧すぎる）
改めて、すごい。

そしてそんな2人をまとめて引き受けてドーン！なイノッチも、
ホワホワ笑いながらポロッと「ん？」なことを言う岡田くんも、
爆笑しつつツッコミは忘れない坂本くん長野くんも。
改めて、すごい。

いやー…良いわー…
V6良いわー…。
と、今年何度目か分からない想いを噛み締めました。

次回は大反省会の後半戦！ということで。
予告を見た感じだと、今度は
長野くんイノッチ岡田くんが炸裂しそうな気配…？
フフフ楽しみ！！
つか、これ全国の深夜でひっそり放送しておいておくれよー！