isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

クマグス。ゾンビ&森田UMA&怪談!

カミコン開催決定に浮かれすぎな気持ちを排出しつつ、落ち着かせるために始めたはずだったこのブログ。
・・・なんだか一層浮っかんでってる気がします・・・。
まぁ・・・そのうち落ち着くかな・・・。
それまでは浮かんでおくか・・・。


そんなこんなでクマグスの感想を。
森田UMA第2弾にテンション上がりすぎて、
やたらめったら長くなってしまいました・・・。
読みづらいし。あー。
感想というか、内容だらっと書いてるだけの一品。
ああ、もうほんと落ち着け自分。








・ゾンビクマグス
V6全員をゾンビ好きにしないとゾンビ業界的に・・・
ということで、2回目の登場、ゾンビクマグスさん。
今回はかわいいゾンビ・・・動物ゾンビ特集。


バタリアン
ガスを浴びた人がゾンビになっちゃうという映画。
タンクの説明をしてる人が、説明ついでにタンクを叩くとガスが漏れちゃうという流れ。
剛「バカだなぁ」
健「なんで叩いちゃうんだよ!」
動き出した犬の剥製(半身)に大騒ぎする映画内の2人。
いや・・・そんな・・・騒ぐほど怖くない・・・つか、犬ちっちゃくない?
「かわいくはないですよね!」という結論。


「バイオ・ハザード3」
「俺見たこれ」という三宅さん。
捕まっちゃった主人公にドーベルマンゾンビが襲いかかる、というシーン。
剛「うわー!来た!来た来た来た!」
健「早いんだよね。超早いんだよね」
早すぎて、何が起こってるのか私にはいまいち理解できません・・・。
岡「いっぱい来ましたね」
健「全然かわいくない。皮膚剥けちゃってたじゃないですか」
クマグスさん「これドーベルマンじゃないと・・・かわいいですよね?絶対ね?」
剛「いやいやそういうことじゃない!そういうことじゃない!」
というV6の感想にショックを受けるクマグスさん。


気持ちを入れ替えて、もうちょっとポップなものを・・・と言うクマグスさんに、
「そう。そうなんすよ。ポップなんすよ、僕たちが求めてるものは!」
とテーブルをぺしぺし叩きながら主張する森田さん。
「あ〜、そうだね」とイノッチが同意してますが。
すると「「ポップ」だけに、次は「ゾンビコップ」というものを」とクマグスさんに返され「コップ!?」と三宅さん。
その発音だと食器のコップっぽいですよ!


「ZOMBIE COP」
2人の刑事の片割れが死んじゃったので、蘇生実験(感電?)で蘇らせて
事件の真相を解決しようとする映画。そんな無茶な・・・。
中華料理屋さんで、色んな動物の肉たちが!またもや電波で動き出す!なぜ!
「うわー」「うわー」と6人に大好評!
「うわー豚だ!」っていう森田さんの言い方がかわいい。
レバーのゾンビが顔に張り付いちゃったことに「そんなバカな!」と大喜びのイノッチ。
「レバーが最高!」「レバーが!」と皆さんレバーに食いつきすぎ!
そしてボスキャラ。解体中の牛が登場。
「すげぇ、目的が分かんない」と森田さん。
ついに「クイツイタ!」ボタンを押してしまったイノッチ。
死肉、ということでゾンビの定義には合ってる・・・らしい・・・そうなのか・・・。
「やっべーなこれ」と言いつつ、目元をこするイノッチ岡田くん三宅さん。・・・笑い泣き?
岡「やばい。これちょっと食いつきそうでしたね〜」
イノ「お前もだってここ(ボタン)に手かかってたもんなぁ!」
岡「迷いましたね、今ね」


「ネズミゾンビ」
地下からネズミがウイルスを持ってきて、それに噛まれると感染して
人間がネズミ人間?になっちゃう、という映画。
なんかもう・・・ネズミ人間がグロイ!怖い!ギャー血!
「これは怖い!」「怖いよ!」と大ブーイング。
クマグスさんも「今のかわいくなかったですね!」と。全くだ!
クマグスさんのかわいいはズレてる!おかしい!という結論が出ました。


次はもっと強烈な「殺人鬼」の映画を持ってきてくれるそうです・・・えええ。



・森田UMA第2弾! 「ワン」と鳴くカエルを追えスペシャル!
5月某日。朝5時。TBSで待ち構える敏ちゃん。
そこに現れる森田さん・・・って肩書きが!「UMA好きアイドル」って!
しかもビーチサンダル装備!
今回はカエル、と聞いて「ぐはっ」と吹き出す森田さん。
長野県に「ワン!」と犬のように鳴くカエルがいるという有力?な情報が。
そんなわけで長野県!ちょっと近場じゃなくなってきましたね!


4時間後、長野県に到着の2人。
「はい!長野県飯田市に着きました」・・・敏ちゃん仕切り?
と思ったら、「・・・着きましたね〜」とテロップにも「寝起き?」と突っ込まれる勢いでぼんやりの森田さん。
顔のごしごし擦りっぷりとか。ゆるすぎる!
今回も町の人に聞き込むものの、情報は得られず。
偶然見つけた(・・・偶然?)地元の新聞社へ立ち寄ってみることに。
「いますよ!根羽村でしょう」というUMAロケとは思えない返事が!
話を続けようとする敏ちゃんの横で、両手で口元を押されて大興奮の森田さん!
その姿にこっちが大興奮しますよ!
「「ワン」と鳴いてる様子は、カエルちゃんのを聞いたことは?」と敏ちゃん。
・・・カエルちゃん?
剛「いや〜興奮しました僕は」
敏「是非ライブで聞いてみたいですね」
剛「またいいですね。根羽村
敏「ネバネバっとしてカエルっぽいですね」
剛「なるほど。・・・・・・そういうことですね!」
とニヤニヤ会話をする2人。
なんだかもうこの2人の空気感がたまんないっす。好きだ!


根羽村到着。
森田さんがズボンの裾をまくって、田んぼでカエル探索スタート。
このための・・・ビーサン装備ですか??
網を片手に移動する森田さんが夏休みの少年のよう!
口々に「ワン、ワン」と言いながらカエルの鳴き声待ちをする2人の図がおかしすぎる!
というか、変な大人だ!


ご近所で聞き込み。
敏「ちょっとカエルの話を聞いてるんですけど」
ご近所の方「私カエルのことは分からない・・・」
という微妙におかしな会話を展開した後、
剛「「ワン」って鳴くって聞いたんですけど。カエルが」
ご近所さん「そのカエルは茶臼山ですよ」
という実にサクッとした答えが。
「この根羽村の老女はワンと鳴くカエルの存在を認め、茶臼山に向かうよう我々に勧めてきた」
ってちょっとナレーション!ノリがおかしい!
そもそも「老女」って!
剛「茶臼山に行けばいるんですか?」
ご近所さん「今日はやってるかどうか。閉まってるかもわからんけど」
剛「閉まってる!?」
思いっきり「???」な2人。
ご近所さんの「分からんけど私は」という言葉に、とりあえず頷きつつ流すものの・・・
ご近所「去年行ったけど、ちょうど閉まっちゃっとって・・・」
2度目が来て、思わず吹き出す2人!かわいいな!
剛「何すかそこ?え?ショップ!?なんなんすか?お店?」
ショップ!ここの聞き返し方もかわいい!
茶臼山には「ワン」と鳴くカエルが見られるカエル館がある、ということだそうです。


茶臼山到着。
なぜか「天然の生声にこだわる2人」。
ここで、カメラの音声ではキャッチできなかった「キャンキャン」という鳴き声が聞こえた!という奇跡の敏ちゃん。
耳を澄ますこと15分。
「ワン!」という鳴き声が!
それに「あっ!!」と目を真ん丸にして喜ぶ森田さん!
口元を手で押さえた後、「パピヨンパピヨン!」と叫ぶ森田さん。敏ちゃん笑ってます。
こっちもテレビの前でニヤニヤですよ!森田さんかわいい!!
森田剛「ワン」と鳴くカエルの肉声収録に成功!!」
って・・・なんだかテロップのテンションがおかしくなってきてる気がします。素敵です。


カエル館で「ワン」と鳴くカエルとご対面。
水槽に「ワン」と貼ってあるのがいい感じにシュールです。
ネバタゴガエル、という2005年に新種に認定されたカエルちゃんだそうです。
館長さんに「ワン」と鳴いてる映像を見せてもらう2人。
「キャン!グー!」という鳴き方がお気に召した様子の敏ちゃん。
敏「「キャン」と言って「グー」ですよ!」
剛「キャン!グー!ですよね。いいですね、キャン!グー!」
敏「キャン!グー!」
スタッフさん「そんな曲ありましたよね?」
剛「・・・・・・「Can do!Can go!」ってありました」
大笑いの敏ちゃんとスタッフさん。
剛「もしかしたら・・・カエルのために歌ってたのかも・・・しれないですね!」
それが今回のロケの結論ですか!そうですか!


ああ・・・そういえば今回は小窓がないのがとても残念でしたー。



・怪談クマグス
畳に半円になって座るV6&竹内アナ&クマグスさん。
クマグスさんが話を始めるとライトが赤く・・・と思ったら、
気になったのかキョロキョロする長野くん岡田くん三宅さん竹内アナ。
そこキョロキョロしちゃダメなんじゃ!
たびたびアップになるメンバーの顔に惚れぼれしすぎて気もそぞろ、でした。男前!
いやいや、怪談「風の通るホテル」・・・普通に怖いよ!
ふとんの下から侵入してきて・・・ってほんともうやめてください!
ふとんの足元に何か、とか超怖いよ!
剛「ホテルのシーツを首だけで入ってくるって相当な首ヂカラだよね!」
健「首相撲くらいのね!」
って会話でなごめた!



次週予告。
ファミコンクマグスさん再び!
三宅さんのファミコンプレイに後ろで「何やってんだ動け動けよ!うーごーけーよ!」と
ヤジ飛ばし放題の森田さんに早くも萌えました!
た の し み!!


いや、書き過ぎました・・・。