isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

bayfm「ON8」続き!

今日のChannel-a
突っ込みたいところはたくさんありましたが!
忘れないうちに、bayfm「ON8」の続きをー。
楽しみにしてくださってる人がいる!ってことで。勝手に調子に乗って。
だがしかし、まだ終われなかった・・・。


しょうがねぇなぁ、読んでやるよー!という奇特な方。
以下、まただらりーと書いてます。










これだけは絶対貫きたい!というスピリットは?という質問。


森田さん、『大切な人は守りたい』。
小学校3年生くらいから思っていたと。
両親が共働きで家を空けがちで、妹と2人でいることが多かったんで
自然とお母さんと妹は自分が守るんだ、って思ったそうです。


坂本くん、『まずとりあえず一回やってみる』。
なんとなく無理かな、と諦めるんじゃなくて、
一回挑戦してみてダメだったらそこで「あ、無理です」と。
当たって砕けろじゃないけど、一回やってみないと分からないことはたくさんあるから。
古川恵実子さん「男気感じるスピリットですね」
坂「ねぇ」
古「(笑)」
かっこいい話だったはずなのに、なぜか笑いで終わっちゃったよ!



続いて、お互いのスピリットでこんなとこが好きです、というとこは?


最初に坂本くんが感じた森田さんのスピリット、ここが好きだってところ。
坂「あの・・・前コンサートの時にですね、岡田がちょっと頭を怪我して。
で、次の回、2回公演なんですけど、バンダナを巻いて出る予定だったんですけど。
ちょっと衣装と合わない。
それを見た剛が、一人じゃ変だから、って頭に巻いて。バンダナを。
そしたら健も、そうだね、カミセン巻こうぜみたいな話になって。
・・・・・・かっこいい・・・!」
古「(笑)」
坂「で、俺たちもしなかった理由はあるんです」
古「はい」
坂「似合わなかった」
剛・古「(笑)」
古「一応、みんながするってことで、俺たちもやってみようってことになったわけですね?」
坂「ですけど、似合わない、っていう」
古「(笑)」
坂「でもそれはほんとに、あの自発的に、そういう空気になって。
なんかもちろん剛もそうなんですけど、カミセンっていうグループがすごく素敵だなぁと思いましたね」
古「この時のこと、森田さん覚えてらっしゃいますか?」
剛「覚えてますね。これ結構な怪我で。岡田がね。
多分怪我した本人は、怪我したと思われたくないと思うんですよ。一番。
だから、なんか、それでもなんか巻かなきゃいけなかったし。
だから僕らがなんか、巻いて、ちょっと誤魔化せばいいかなって感じの、ことだったと思うんですけど」
古「でもこう自然発生的に、そういう気持ちになるっていうグループ愛を、私は感じるんですけれども。
その時に見た、トニセンの皆さんのバンダナ姿は、森田さんいかがでした?」
剛「(笑)」
坂「いや、お見せしないですよ。陰でやりましたよそんなもん」
剛「(笑)陰でやってたんだ!」
坂「だって、だってそんな茶化すもんじゃないじゃないですか」
古「もちろん、もちろん」
剛「(笑)」
坂「ああやっぱ同じグループなんだから俺たちも、みたいなことを思ったんですけど。
まぁね、それが違う方に行ったらね。ええ、自分がね、大ケガしますから」
古「(笑)うまいこと、言いましたね」
坂「ええ」
古「これでも、先ほど森田さんが言った、大切な人を守りたいっていうスピリットにも、
今のエピソード繋がりますよね」
剛「そう・・・ですよね。はい!」


坂本くん・・・「お見せしないですよ」って。下手に出過ぎな感じがかわいい!
いや、そのお見せできない具合のトニセンバンダナ装備、是非見たかった!



今度は、森田さんが感じた坂本くんのスピリット、こんな部分が好きだ、なとこ。
剛「分かりました・・・・・・いいすか?」
古「(笑)お願いします」
剛「場の空気を、読まないのがすごい」
古「これは・・・スピリットじゃ(笑)・・・スピリットなんですか?」
坂「なるほどね」
剛「これはスピリットです」
古「好きな・・・好きな・・・褒めてるんですか?」
剛「褒めてます褒めてます」
古「はい」
剛「これは・・・すごいんですよ。やっぱり。
あの・・・人間大体、あの・・・特にこの芸能界にいると、
その・・・場の空気を読むってことは、すごく大事じゃないですか。
この人は一切読まない、というか。読めない、というか」
古「読まないと読めないじゃ、だいぶ変わってきますけども」
剛「いやでもそこが、すごくいいところで。
あの・・・なんだろう、すごくチャレンジ精神というか、みんなが行かないところをあえて行って、
こう切り開いてくれる、っていうか。そういう感じは、僕はすごい好きなんですけどね」
なんか森田さんちょいちょい笑いながら言ってますけど。


古「うんうん。坂本さん、こんなふうに、森田さんから見られておりますけど。
いかかでしょうか?こういうのは自分でも感じますか?」
坂「いや全く感じないですね!」
剛・古「(笑)」
坂「今僕の中で衝撃が走ってるんですけど。今」
古「(笑)ああ、こんなふうに思ってるんだ、っていう衝撃があるわけですね」
坂「まぁ、そうこうことはねぇ、ないことはないじゃないですか。人間なんてね。
それを自覚してないということがね、今僕の中で、これは危ないなと」
剛「(笑)」
古「危険だなと」
坂「ええ」
古「でもこれはカッコイイふうに映ってるわけですもんね?森田さん」
剛「そうですね!はい・・・あの・・・なんですかね。
苦手なものにチャレンジする・・・、チャレンジ精神に、男気を感じる・・・(棒読み)」
坂「すみません、なんか・・・(聞き取れず・・・)」
剛「書いてある、書いてある、書いてある(小声)」
古「(笑)ちょっと読んでるふうになってますけど、大丈夫ですか?」
剛「ほんとにそうなんですけど。チャレンジ精神っていうところはやっぱり・・・男気感じますね」


古「さっきね、坂本さん自身もおっしゃってましたもんね。
まず1回やってみる。そこが、チャレンジ精神があって、なぜか、
場の空気を読まないのがすごい、っていうところに辿り着くっていう・・・ことですよね(笑)」
坂「はい・・・ちょっと、しゃべんのやめていいですか」
剛「(笑)」
古「(笑)まだまだ、まだまだ、あの、坂本さん、挫けないでください。
リーダーです!やっぱりこう坂本さんが、リーダーでいてすごいなっていうことが・・・」
剛「すごい!(笑)」
坂「はい」
古「(笑)違う。やっぱりこの懐の深さだと思うんですよ!
それは、メンバーに対してそれぞれの愛情、グループ愛だって私はすごく感じるんですよね!
その冷静な部分が・・・(笑)もういらないですか?もういらない?」
坂「もっとください!」
古「(笑)」
剛「もっと欲しいんだ!(笑)」
坂「もっと欲しい。もうちょい・・・(笑)」
剛「すみません、もうちょっと・・・あげてもらっても・・・」
坂「(笑)」
古「これだけ、V6、一人ずつの個性が、すごく強いじゃないですか。
で、やっぱり仲間の皆さんで一緒にいらっしゃると・・・(笑)
ちょっと泣いちゃったんじゃないですか?もういいですか?もうそろそろいいですか?」
坂「もういいです(笑)。ありがとうございます」
古「それは!あの・・・ファンの皆さんが見てて、一番、感じるところだと思います」
坂「ま、そうですね!ええ。それも僕の個性ということです、ね。ご了承ください」
古「ご了承くださいませ、皆さん(笑)。
さぁV6の坂本さん、そして森田さんのスピリット、リスナーの皆さん、
それぞれ感じていただけましたでしょうか?」
坂「あ、終わっちゃったのこれ?」
剛・古「(笑)」
坂「あー、はい。すみません」
古「このパートは終了させていただきたいと思います!」


なんだか微妙な言い回ししちゃった後の、古川さんの頑張りぶりに泣けました!
自分で投げた話題のくせに、基本笑ってるくらい、っていう森田さんとか。
いやぁいいなぁV6!


そしてこのラジオまだまだ終わらない!
でもってこうやって書き起こしてるのが異常に楽しい!
ここまで来たらもうちょい書きます、きっと。