isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

クマグス。懸賞&トイレ貼り紙&坂本ジェットコースター!

いつの間にか夏ですね・・・あっつい・・・。
カミコンの当落がもう目前な感じで心臓に悪いです。
あー、知りたいような知りたくないような・・・。ぜえぜえ。


とりあえず、以下、クマグス
坂本ジェットコースターがあまりにあまりな感じで、
今回は長くならないかなぁと思ったら。
思いっっきり長くなりました・・・。
しかもジェットコースターは、VTR中の発言と小窓の皆さんの発言が
同列に書いてあるんで非常に見にくいです。










『懸賞当選クマグス


ご自宅にある懸賞当選した品々を紹介するクマグスさん。
台所の電化製品とか。ほぼ全部!すげぇぇ。
一番ご自慢のものが貴金属類。
そこで登場した金の小判!裏になぜか松平健さんのサイン入り!!
これ気になる!どんな懸賞だったんだー。
V6も「クイツイタ!」の嵐!
その後大量に出てくるダイヤにも「クイツイタ!」連打!
105万円のダイヤ、とやらが出てきた時なんか、もうスイッチがガタガタいっちゃってますよ!
金目のものにすごい勢いで食い付くV6!
どうなんですかそれ!え、私は大好きです。
VTR終了後も「すご〜い!」と言いながら、「クイツイタ!」スイッチを連打するトニセンの皆さんとか。



・懸賞当選テクニック マルバツクイズ!


表示された問題の下に、ずらーっとならんだ6人、っていうのがかわいい。
一問一問あれやこれや口に出しつつ考えてるトニセン+岡田くんに対して、
結構無反応で答えを書いてく森田さん三宅さん。
考えてるのか・・・やる気が・・・ないのか・・・・・・。


第1問:応募はがきは、出来るだけカラフルにして、目立たせた方がよい。
答:バツ
ただ目立たせるだけではダメ。
懸賞応募のはがきはラブレターを書くように書いてください、とクマグスさん。


第2問:応募はがきには、目立つように、赤字で「当たれ〜!」と書く方がよい。
答:バツ


第3問:余った年賀はがきを応募はがきに使ったからといって、これといって問題はない。
答:バツ
クマグスさん「なんだよ、余ったハガキかよ〜っていう」
剛「はいはいはい」
イノ「あれですね、せこさがね!」
クマ「印象が悪くなるんですよね。ですから懸賞に応募するには、万全を配して、はがきを書くと」
これって結構やっていいものかと思ってました。
まぁやっちゃいけないわけじゃあないんでしょうけど・・・。


第4問:応募するなら、一枚ではなく、出来るだけ多くのはがきを出した方がよい。
答:バツ
竹内アナ「正解された方・・・は・・・」
博「いた!」
竹「じゃ森田さんだけ」
イノ「剛だけだね」
剛「これも〜やっぱ対ヒトですから!いっぱい送るってことは、
色んな人に好き好き好きって言ってるのと同じなんですよ!」
イノ「なんだよお前突然!」
剛「だから、いかに純粋かっていうね、気持ちを伝えるにはやっぱり、1枚で!ほんとに欲しいんです!と!」
イノ「ほ〜」
剛「・・・の方が、強いんじゃないかと!」
熱く語る森田さんが男前!すごく笑われてますが!
三宅さんがちょっとポカンと森田さんを見てたりして。かわいい。


第5問:懸賞応募のキャンペーン期間中に、複数の締め切りがある場合は、最終締め切りが当たりやすい。
たまったヤツを逆にするから・・・と箱を逆さまにする動作をしつつ考察する長野くん&イノッチ。
答:バツ
(期間中後半になるほど、キャンペーンを知る人が多くなってしまうから)


第6問:懸賞に応募するなら、夏休みが狙い目だ。
岡「なんで?」
剛「えー、分かんない」
イノ「なんで?っていうアレだから、マル!」
岡「なんで夏が出てきたかですよね」
博「言うってぐらいはマルなんだよ」
坂「なんかあるんだろうな!」
と微妙に大人げない思考の末、マルにしたっぽい皆さん。
でもこういう考え方、中学時代のテストとかで良くやったような。
答:マル
(ライバルは主婦の方が多いので、夏休みは自分が懸賞に応募する時間がなくなってしまうから)


第7問:W杯やWBCの時期は、「ガンバレ!ニッポン!」とはがきに書くと当たりやすい。
答:マル
(担当者も同じように気分が高揚していがちだから)



・誰もが欲しがる懸賞賞品の必勝法!


海外旅行を当てるキメ台詞。
「パスポートの有効期限は〜年〜月〜日です。」
海外旅行はキャンセルする人が意外に多かったりするので、
急いで繰り上げ当選者を選ばなきゃいけない時にパスポートは持っててほしい。
一言添えておくだけで、繰り上げ当選になるかもしれない、ということだそう。
イノ「奥が深いな〜これ」
健「これいい」
剛「なるほどね」
と全員「クイツイタ!」。画面にはなぜか今更「クマグスくん人形」の説明が。


大型テレビを当てるキメ台詞。
「サッカー教室に通う息子たちに、ワールドカップの一流のプレーを迫力の画面で見せてあげたいです。」
イノ「そ〜こまで!」
岡「もううまいとこついてますよね!」
イノ「確かに確かに!」
クマ「親が子を思う、そのやさしい気持ち・・・」
岡「思ってればねぇ」
イノ「思ってりゃあねぇ」
岡「でも俺らは使えないすもんね」
健「使えないねー!ばれるね!」
イノ「『岡田准一』!って書いて、お前子供いないだろ!って」
そもそも「岡田准一」から懸賞応募はがきが届いたら、担当者びっくりですよ!
当選どうこうじゃなくて、とりあえず保管、しますよ私ならそりゃ。



クマグスさんにとって、懸賞とは。
クマ「毎日ワクワクするプレゼントが届く、私の職業です」
・・・とクマグスさんアップ&メンバーの「お〜」という感嘆の声の背後で、
なにかカカカッという変な音と、森田さんの「あれ?」っていう小さい声。
次の画面にはカミセン。
「クイツイタ!」ボタンを押す三宅さん。
誤魔化すように、目を漂わせながら苦笑いしてる森田さん。と笑ってるメンバー。
博「あれ?(不明)けた!(不明)けた!」・・・なんて言ってんだろう・・・分からず。
何が起きたんだろう・・・「クイツイタ!」ボタンがうまく動かなかったのか??


ここで森田さんを指さして笑う三宅さんと、それを受けて笑っちゃう森田さんと、
それを眺めて笑いを洩らす岡田くん、っていう図が!超かわいい!!
カミセンかわいいー!!!
懸賞と関係ないとこで、私はすごい盛り上がりましたよ!




『トイレ貼り紙クマグス


やたらキャラが立ってる上に、いい声で話すクマグスさん登場。
張り紙の読み上げ方に、V6爆笑!
三宅さんが「もう一回読んでもらっていいですか?」とリクエスト。
健「なんでそんなに声優声なんですか!?」
イノ「でも毎回これで張り紙を読んでもらえると思うと、ゾクゾクしてくるよね!」
博「目を瞑って聞きたい!」
岡田くんが「クイツイタ!」。
イノ「そうですね、これ押すべきでしたよ!」
とイノッチと長野くんも「クイツイタ!」。
ボタンを押すのを忘れるほど衝撃的な声!三宅さんなんて普通に机叩いてますからね。


クマグスさんお勧めのトイレ貼り紙を紹介。
1つめを説明して、「じゃあ、続きお願い致しま〜す」と進行するクマグスさん。
剛「淡々といきますね」
健「さらっとね」
ところで、クマグスクくん人形の土台をずっと触ってる森田さんが気になります。


クマグスさんにとって、トイレ貼り紙とは。
「利用する側と掃除する側の攻防戦が見れる1枚」。
・・・・・・なんかクマグスさん本人も、メンバーも笑ってました。




『坂本ジェットコースター』


竹「今回、皆さんのアドバイスに応えて、坂本さんがジェットコースターに挑戦してきたみたいです!」
全「えー!」
健「えー、乗ったのー!?」
博「乗ってきたのー!」
笑顔で坂本くんの肩をばんばん叩く長野くん。ああもう長野くん最高!
ニヤリと笑みを浮かべる坂本くん。
岡「頑張ったねー!」
竹「坂本さん、相当、ビビってたらしいですね!」
ビビってたとか!竹内アナ超笑顔だし。
イノ「あの言い方!
岡「あの言い方」
健「ヤだね〜!竹内さん!竹内さんチクチクいくもんな〜!」
竹「その模様を、御覧下さい!」
岡「見たいすねー!」
健「見たいねー!」
とメンバーに期待されまくって始まったVTR・・・。


乗らない!嫌だ!と言い張る坂本くんに「シートの乗り心地だけでも・・・」とスタッフさん。
スタッフさん「発車はしないで、乗り心地だけ1回!」
坂「絶対発車させないね!?」
ス「絶対発車させない」
坂「絶対だよ!」
とスタッフさんを指さして念押し。
剛「そんなバカな!」
イノ「乗り心地って・・・えー」
博「シートの乗り心地があるのかぁ〜?」
健「乗り心地だけで終わるわけがないじゃんねぇ」
と小窓の皆さんから散々な突っ込まれよう!


安全バーを下ろしてみて・・・とかやってると、すでに乗るのが4回目?な女子高生の方々が登場。
健「女子高生パワーに押されるパターンか!」
イノ「さすがに女子高生の前じゃなぁ」
健「さすがに女子高生のまえじゃねぇ。やめてくれとは言えないもん」
そして小型カメラ搭載ヘルメットを装着させられてしまう坂本くん。
岡「行ったんだー!」
博「ステッカーあるじゃん、クマグスの」
ヘルメットの正面にクマグスステッカー。さすが長野くん。注目するとこが違う!
岡「すごいねぇ!」
イノ「まんまと!」
剛「ハメられたね、これ」
これは確かに意外にサクッと乗ったなぁ坂本くん!と思ってたら・・・
「嫌だよ!」を連発して降りちゃった坂本くん。
しかもマジギレしてる!
「うわ〜!」「え〜!」連呼の小窓の皆さん。


その後よみうりランド中から応援されちゃう坂本くん。
博「ジェットコースターだぞ〜!」
イノ「なんでこんな壮大になっちゃってんだよ!」
坂本くんも「なんだよこれよ〜おい」とぼやく勢いの盛り上がりっぷり。
しかし両手で大きく「バツ」!の坂本くん。逃走。
よみうりランドの人に謝りつつ追いかけるスタッフさん・・・大変・・・。
よみうりランドの女子高生も、小窓の皆さんも「えー!!」。


「絶対ムリ!」と外のベンチで項垂れる坂本くん。
「すげぇ・・・自信を喪失した・・・スポーツ選手みたい」
「なんのドキュメンタリーなんだよ!」
と三宅さん。なんだかほんとに壮大な雰囲気になった一瞬。
とても遊園地にいるとは思えないほど苦悩の表情した坂本くんとか。


ここでジェットコースタークマグス市川さんから提案が。
クマ「バンデットよりもちょっと小振りなやつがあって、
それにチャレンジしてみるっていうのはどうですか?」
ス「それなんていうやつなんですか?」
クマ「『わんデット』っていうのがあるんですけど」
坂「わんデット?」
・・・・・・ああ、もうすごく嫌な予感だよそれ。


わんデット到着。
・・・・・・おおお、予想(期待)通りの一品!超かわいい!!
ナレーション『これから立ち向かうわんデットをしっかり見据えた坂本』
イノ「ふざけんなよー!」
健「あれジェットコースターじゃねぇよー!」
ナレ『乗り場に到着してからは、入念なイメージトレーニング』
岡「ちっちぇえ」
イノ「みーんな子供じゃねぇか!」
ナレ『そしてついに、自らの意思で乗り込む!』
坂本くんの超真剣な表情に、小窓の皆さん爆笑&撃沈。
ナレ『今恐怖を乗り越え、坂本は生まれ変わろうとしている!
それでは、いよいよジェットコースター克服の時!』


わんわんコースター「わんデット」に乗り込む坂本くんの図。
1番前にみっちり座る大人2人(坂本くん&クマグスさん)。
・・・後ろの子供らにとって邪魔すぎる!
乗車中の坂本くんのあまりに必死な表情にメンバー爆笑。
手を叩いて爆笑する岡田くんとか。かわいいなぁ。
イノ「えぇー!」
博「そんな怖くねぇだろー!」
岡「遅い!おーっそい!」


ジェットコースター終了。短っ。
イノ「うわ〜」
博「なにー!」
遊園地スタッフさん「両手は上で、バンザイして待っててくださーい」
バンザイしない坂本くん。微動だにせず。クマグスさんに見られてますよ!
遊ス「ばんざーい!」
博「ばんざい?」
岡「ばんざーい・・・ばんざーい」
イノ「ううわあぁぁ・・・」
ナレ『こうして坂本の挑戦は、無事終了』
ス「どうでした?」
坂「・・・・・・やったよ!」
健「やったよ!」
ス「乗れてましたよ!」
坂「乗ったねオレ!」
ナレ『不可能を可能にする男。それが坂本昌行なのかもしれない・・・』
博「・・・ふざけんな・・・」


VTR終了。メンバー無言無表情。三宅さんしか笑ってないし。坂本くんのみ拍手!
つか、長野くん、すげぇ怖い顔してるから!
両手を広げて笑顔で首を振るミュージカルスター坂本昌行
健「ちょっとこれ」
イノ「結構・・・結構ありましたよ(VTR)尺」
博「ひっぱりすぎでしょ!」
健「ガッガリするよねー!」
イノ「なんすか」
坂「でもこうやってね、VTR出来て、オレも今見たんですけど・・・
それ外歩くの恥ずかしいですねオレ」
イノ「恥ずかしいでしょ!」
博「でしょうねー!」
イノッチ&長野くん容赦なし!ステキだ!


イノ「ごねると・・・親呼びますよ」
剛「スタジオに?スタジオに?」
イノ「スタジオに!」
坂「意味が分かんない!」
こんなことで親呼ばれたらそりゃ大惨事ですよ。
三宅さんが30歳だなんて!とか言えなくなっちゃいますよ坂本さん!


最後の最後。
博「今のオンエアのせるんですか?」
長 野 く ん 最 強 !!



次週予告。女性クマグススペシャル!
ラブホテル2&合コン。
ラブホは予告見た感じ、楽しみです!
思わぬとこにある、すごい大がかりな外装のやつとか。
横通るだけで超楽しいですよね!通るだけです。