クマグス!危険脱出&賞金稼ぎ&紫おばさん。
リアルタイムで9係が見れて、ご機嫌で自室に向かおうとしたら。
目の前の壁に。
立派な黒いアノ虫が。
ぎゃああああああああっ!!!!!
代々木再び、な大声を上げました。
一日分疲れた・・・・・・。
坂本くんほどじゃない(と思う)けど、虫苦手です。
9係は、イノッチの感激しすぎなすごい顔と、「浅輪さんの!」がかわいかったです。
今シーズンの9係は、1つ1つの事件が濃くて面白いです。
そんなわけで、以下、7/17(18?)のクマグス。
今更!今更〜!
・・・私にはよくある話です。
今週末からクマグス営業再開ですしね!
久々で、笑いながら片っ端から書き出してたら、またすごい長いことに・・・。
我ながら、うんざりする長さだ・・・。
お暇な方、どうぞ・・・。
『危険脱出クマグス』
狙われる可能性が高い政治家・芸能人を始めとして、
企業の危機管理の対策をやっている、というクマグスさん。
胸に「EP」というどこかで見たような雰囲気のバッジが。
「EP」とは「Executive Protection」のことで、
企業役員・重要人物の警護をする人物、という意味だそう。
井「SPとはまた違うんだ」
健「お前今日(バッジ)付けてないじゃん」
岡「俺今日付けてない」
健「付けてないじゃんお前!ダメだろ!なんで付けてないんだよ!」
岡「置いてきちった」
健「このやろー」
ここぞとばかりに言いたい放題な三宅さんがかわいい。
「SP」は「Security Police」で警察、EPは民間のSPという違い。
どんな敵地でも潜入できる、日本でこのクマグスさん1人しかできないことが!
飛行機から飛び立って(落ちて?)いくクマグスさんのVTR。
広げた両手の下に布地のようなものが?
全「うおーーー!!」
井「えー!なになになに!?」
博「パラシュート付けてない?」
井「・・・ムササビ?」
剛「人だろーが!今の」
健・岡「人だよ!」
そんなカミセン勢揃いでつっこまなくても!
博「なに?」
井「こうなってたよー!」
と、両手を広げるイノッチ。
クマグスさん「別名ムササビスーツっていうんですけど。ウイングスーツっていうのがあって」
健「あれで飛べるんですか?」
ク「飛べるんです」
健「え?着地ん時どうするんですか?」
ク「着地の時はパラシュートを使うんですけど。ま、高さも今の見ていただいて分かると思うんですけど、酸素マスク付けてましたよね。あれで・・・高度が9000mから10000mくらい」
健「あ、耐えられるってこと?」
ク「はい。で、ウイングスーツ滑空できるんですよね。あれで10000mくらいあったら20kmくらい行ける」
全「えー!」
ク「時速2・300kmくらいで」
剛「すげぇぇぇ」
井「あれをやってるのは、日本で・・・1人だけなんですか?」
ク「そうですねー。あの高さから降りられるのは僕くらい・・・」
井「すっげぇぇぇーー!」
剛「普通になんか、ちょっとお出かけするみたいな感じで・・・飛んで行きましたもんね!」
飛んでく格好の森田さん。ちょっとお出かけ!
井「ほんとだよねー!」
イノッチ、三宅さん、森田さん、坂本くんが「クイツイタ!」。
いや・・・高度10000mだとか、意味分かんないっす・・・。
博「どういう時に、ああやって飛ぶ?」
ク「さっきのやつですと、軍隊ですと、敵地に侵入する時とかに・・・まぁあれで行くと、レーダーとか飛行機じゃないんで映らないじゃないですか。飛行機はまぁ国境があったらその外側にいて、で、そっから20kmバーっと侵入できる・・・」
博「すげぇぇ」
井「すごいっすねー」
健「侵入してんすか、じゃあ」
ク「・・・それはちょっと言えない・・・」
と、口元で人差し指を立てて笑顔のクマグスさん。
ちょっと!かわいいポーズだけど、内容が不穏だ!
健「えー!」
井「してるぞ!これ!」
健「してるでしょ!」
井「してるぞ侵入!」
剛「すごい!」
そんなクマグスさん、経験を生かして日常に起こりうる可能性がある
たくさんの危険脱出術をシミュレーションされているそうです。
竹内アナがその一覧フリップを。
井「・・・日常に起こりうる?」
竹「はい・・・起こりえますかね・・・」
井「すっごいの発見しちゃったんですけど・・・『もしも刺されて内臓が飛び出してしまったら・・・』」
健「ぎぇー」
・・・ぎゃー!想像もしたくないよ!
・もしも刺されて内臓が飛び出してしまったら・・・
ク「多分皆さんすぐ(内臓をお腹に)戻し・・・たくなりますよね?」
健「そりゃ出ちゃったらねーヤバイヤバイ」
岡「分かんないけどね!」
健「心理的には・・・多分そうなりますよね」
井「もったいない・・・」
・・・もったいない?もったいないじゃ済まないすよイノッチー。
ク「戻しちゃダメなんですよ」
竹「なんでですか!?」
ク「ま、手とかも、バイキンとか付いてるじゃないですか。で、それで触ってしまって感染したりするんで・・・。清潔なハンカチとかそういうのがあったら、それで包んで・・・」
全「包・・・!」
お腹押さえて痛そうに苦笑いの森田さん。と、やっぱ痛そうな顔の三宅さん。
いや、マジ痛い痛い!痛いっていうか・・・ぎゃー。
ク「触れないように、他のものに。で、そのまま病院に行く・・・」
井「そういう状況って今までありました?」
ク「それもちょっと内緒」
と、再びさっきの人差し指ポーズ。
全「えー!!」
博「それもダメなのー!」
・もしも車のトランクに監禁されてしまったら・・・
ク「トランクも内側に・・・こうワイヤーが付いてるんですよ。で、そのワイヤーが引っ張られて、鍵が外されてパカンと開くシステムになってるんで。それを内側・・・手で、暗いですけど手探りで探って、そのワイヤーを引っ張ると、鍵が外れるんです」
剛「えー!」
健「開くんだ!」
博「結構簡単にいくんですね」
ク「簡単に」
井「最近電動のやつとかあんじゃないですか」
ク「そうですね。電動のタイプは・・・ダメです」
指で小さく×を作って笑顔のクマグスさん。
全「・・・(笑)」
岡「あー」
剛「ダメなんだー!」
健「ダメじゃないっすかー!」
・もしも手榴弾が目の前に転がってきたら・・・
健「これはもう回避のしようがないよね!」
岡「なかなかない・・・状態ですよね」
井「ねー!」
健「これは回避のしようがないんじゃない」
ク「手榴弾っていうのは、いきなり爆発しないんですよね。時間差があるんです。それが大体5〜6秒あるんですよ。で、それが投げる人が見えてて、ピンを抜いて、投げるとこが見えたんだったら、そこから5〜6秒あるんで、すぐ投げて、自分の手元に転がってきたんだったら、投げ返せる」
全「爆笑」
剛「そういうことですねー!」
いやいや、そういうことだけど!無理だからー。
ク「で、それが見えてなくて、いきなり目の前にコロコロって来た時は、もう何秒たってるか分からないので、それを持つっていうのは危ないですから、ま、ともかく、遠くに逃げるんですけど。その際に、できるだけ下に伏せる。爆風を浴びないように。立ってると、爆風もろに浴びてしまうんで」
井「あー」
竹「なるほどー」
ク「手榴弾っていうのは破片が飛んでくるんですよね。手榴弾の中に、ベアリングボール(小さな玉がたくさん詰まった機械部品)なんですけど、それが飛ぶのをできるだけ防ぐと、爆発はしますけど」
井「ベアリングボールが入ってるんですか」
ク「うん」
井「飛んでるくんですか?」
坂?「うわ、いってぇー」
ク「うん。それをできるだけ浴びないようにする。で、もし、カバンとかそういうの持ってたら、その手榴弾の上乗せちゃう。ものがあったら。何でもいいんですよ。椅子でもなんでもいいんで。そういうのがあったら、バンって上に乗せちゃう。それで爆風をできるだけ抑える」
イノッチベアリングボール知ってるみたいでしたけど。
普通に見かけるものなんでしょうか?初めて聞いた・・・。
・もしもナイフを持った暴漢に襲われたら・・・
ナイフは正面から刺されるのが一番力が加わるので、致命傷になりやすい。
力が入りづらいポジションである脇に移動するのがいい、とクマグスさん。
暴漢役が右手にナイフを持ってるので、左手側に行った方がリーチが短くなるので刺されづらい。
暴漢の足の後ろ側に、自分の足をかけて、胸元を持って、倒す。
いきなりやると暴漢も反応するので、まず手帳・鍵・帽子などを相手にぶつけて、相手を止めてから。
番組AD秋津さんが暴漢役で、クマグスさん実演。
「てめぇ覚悟しろよー!」な暴漢役AD秋津さん。
クマグスさんの対応の速さに「すげぇ!」「早ぇ!」と「クイツイタ!」連打!
あまりに速くて分からなかったので、TAKE2。
しかも、
井「違うセリフで」
健「セリフ変えてこ!」
という無茶ぶり付き。
AD秋津さんの「おめぇ今度はうまくいかねぇぞー!」に皆さん大笑い。
そしてやっぱり一瞬で決着が!
「すごい!すごい!」と「クイツイタ!」連打で、「満点食いつき」!
坂「これはすごいですよー!」
健「いやだってすごいでしょ!」
博「これはすごいですよ」
井「もうだって、賞金稼ぎとかできんじゃないですか?もう・・・そろそろ」
・・・そろそろ?そういう話?
健「あ、賞金稼ぎ紹介しましょうか?いいのいる・・・」
井「いいのいますよ」
健「いいのいるんですよ!」
坂「どんな番組だよ、これ!」
坂本くんが突っ込んだ!
「いいのいますよ」って。どの立場ですか!
健「男・・・だからさ・・・こうやっぱ護衛とかしたいもんね」
井「したいの?」
健「してみたいじゃん」
井「例えば誰のしたいの?」
健「え?」
井「え?」
健「誰?」
・・・逆に聞いちゃったよ!三宅さんの横で笑い始める森田さん。
井「え?」
健「アイドル!?」
不思議と食いつき気味の三宅さん。
井「・・・何も言ってないけど・・・」
全「爆笑」
岡「俺の・・・俺の横で全然かみ合わない会話を!」
井「むやみに振れねぇよ!お前・・・」
長野くん坂本くん大笑い!
三宅さんとイノッチの「え?」の応酬がかわいすぎる!
ちょっともうかわいいなぁV6!三宅さん最高。
クマグスさんにとって、危険脱出とは?
「ワンチャンスへの、挑戦状です」・・・と超カメラ目線でクマグスさん。
博「ほー?」
健「・・・え?どういうことですか?」
全「(笑)」
岡「ワンチャンスしかないー!」
井「なるほど!」
ク「失敗すると、もう失敗すると、ね、終わり・・・」
井「次はねぇぞ!と」
ク「次はない・・・」
竹「そうですよね」
三宅さんの間が絶妙すぎましたけど、なんか岡田くんしか理解できてなかったっぽいような。
しぐさとか笑顔がホンワカした感じのクマグスさんでしたけど・・・逆にそれっぽい・・・。
あの笑顔の裏が・・・気になる・・・。
『賞金稼ぎクマグス』
先ほどご紹介いただいた、な賞金稼ぎクマグスさん。
2回目の登場。
今回は様々なバウンティハンターの話を、ということで。
伝説のバウンティハンターの話。
岡「その方はどのくらい・・・あの犯人の数を、捕まえられたんですか?」
ク「1万人・・・って言われてる」
井「1万人!?」
健・博「1万人!」
井「捕まえたやつだけ集めて、こう、ライブできますよ」
健「ライブできるね!」
博「武道館うまるよ!」
井「武道館うまりますよ」
えー!そんな数え方!・・・・・・いや、意外に分かりやすい。
そっか・・・大人数だな・・・。
クマグスさんご本人の話。
女性逃亡犯を説得して護送中に、「彼氏との思い出の場所に行きたい」と言われたというクマグスさん。
ク「まぁ結構彼女・・・キレイだったんですね」
健「あら?なんか俺ヤな予感してきた!」
井「それで?」
ク「まぁ・・・ええ・・・ちょっと・・・あの、いい雰囲気になってですね」
井「ほうほう!」
坂「え?どういうことですか?」
ク「で、車でちょっと・・・関係持っちゃいまして・・・」
健「車で!?車で関係を持った!?ちょっと待てバウンティハンター!だよね!これね!」
三宅さん声裏返り気味だよ!その横で、森田さん爆笑!
しかし・・・ちょっとクマグスさん女性に弱すぎですよ!
ク「で、その後、連行したんですけど。あの〜担当の警察官に、この人に暴行されましたって言うんで・・・」
剛「危ないじゃないですか」
健「危ないじゃないですか」
ク「危なかったですね」
健「暴行したことになっちゃうとこだったんですよね」
ク「ですね。・・・そういうことじゃなかったんですけど」
剛「うわー」
ク「まぁ自分の罪をね、軽くするために」
井「ほう!」
健「でも!・・・同意のもとなんですよね?」
ク「当然同意のもと・・・。で、その後、あの〜・・・留置所から、手紙来ましてですね。あの時ごめんなさいって」
井「そんなことあるんすねー!」
ク「常にハンター・・・」
クマグスさん、ニヤリ。
全「爆笑」
健「色んな意味でね!」
竹「なるほどー」
健「色んな意味でね!自分のマグナムがね!」
井「ねー・・・ばかやろう!いい加減にしろお前!」
思わず「クイツイタ!」ボタンを押し忘れてて、慌てて押す皆さん。
井「ほんとに、例えば、犯人ちょっと今から捕まえますよ、みたいな時にー、連絡もらえれば、ちょっと同行したいですよね!」
ク「是非!」
剛「危ないでしょー・・・・・・行ってくださいよ!是非アメリカ!」
と、ボソーっと呟いた後に、イノッチを親指で指す森田さん。
あれ、止める気はないんですね!
井「望遠レンズ持って行きます!」
博「大丈夫ー?ビビリですよー!騒ぎますよー!危ない危ない!危ないって!危ないって!って」
岡「超うるさいと思いますよ!」
イノッチひどい言われよう!
でもまぁすっごい遠くから、望遠レンズ覗いて大騒ぎしてればいいと思います!
『井ノ原 紫おばさん』
第2回ー。
イノッチの目指す紫おばさんクマグス。
1.生息地の確認
2.一緒に記念撮影
3.研究成果を本にして出版
・・・という、国家事業ともいえる一大プロジェクト!だそうで。
巣鴨探索の続き!
奥様方と軽いジョーク(イノッチいちいちさすがだ!)を交えつつ、捜索を続けるイノッチ。
ニコニコ地蔵のとこの子どもと戯れるイノッチが!超かわいい!
子どもめちゃくちゃ笑ってるし!2人ともかわいいよ!
しかしこの企画で出会う紫な方々。
すごいいい人ばっかですね・・・こんな・・・唐突で・・・不思議な(言葉選んだ)企画にも関わらず!
和みます。巣鴨かー・・・行ったことないなぁ・・・。
井「まぁでも今日はね、本当みんなありがとう。うん・・・いや、いいとこまで来たと思いますよ。今日1日でここまで。要はだから・・・もう、仕事の合間をぬってとかじゃなくて、俺こっちを主にして、仕事入れてくから!これからは!そうじゃないと、もう探せない!」
スタッフ「分かりました」
井「みんなも、寝る時間なんかなくなるからさ。それは覚悟しとけよ」
ス「はい」
井「なっ?」
ス「分かりました」
井「ごめんなさい」
ス「お疲れさまです」
井「じゃあ、お疲れさまでした!」
・・・と、カメラに背を向け、立ち去るイノッチ。
(剛『なにこれー!』 健『何なんだよ!』)
ス「・・・井ノ原さん!」
井「えっ!?」
ス「あの〜・・・車で帰りましょうか」
井「あ・・・車で帰る?」
ナレーション「絶滅寸前の紫おばさんを探す井ノ原の旅は、まだ始まったばかり・・・」
・・・VTR終了。
イノッチテイスト満載な締めっぷりと、それに爆笑の森田さんがかわいい!
井「あー・・・」
・・・スタジオ沈黙。
健「あぁー・・・」
岡「2週に続けてね」
井「ね。みんな言葉もないという感じですけど・・・」
健「コーナー自体が・・・巣鴨!って感じだもんね!・・・雰囲気的に・・・」
5人「・・・・・・?」
画面の5人の頭上に「?」。
井「・・・どういうこと?」
全「爆笑」
特に坂本くん大爆笑!三宅さん最高!(2回目)
個人的に、坂本くんの爆笑が大好きです。
剛「なんっか・・・見ちゃうというかー・・・」
井「でしょ!」
剛「で、なんか変な・・・感動っていうか・・・なんか・・・」
健「湧いてきてる?」
博「でも意外といないのかと思ったら、いましたね!」
健「まだいるんだね!」
岡「いるいる!」
剛「巣鴨っていうのもあるんじゃない?」
井「そうなんだよ!」
岡「いい場所教えてあげよっか?」
井「ああー・・・どこっすか?」
岡「木更津にめちゃくちゃいるよ!」
井「木更津ですか!」
博「そこか!」
岡「めっちゃくちゃいるよ!5年くらいたってっから分かんないすけどー。まぁあんときには、ほぼ紫でしたから!」
井「ほぼですか!・・・それはいいー!」
井「いずれはー、やっぱり僕長年かけて、写真集を・・・出版したいな、と。思ってますんで」
剛「・・・そこがゴール?見えてます?」
井「えっ!?」
剛「そもそもゴールを!見えてます?」
井「何が?」
健「紫おばさんの!」
井「ゴールが?」
岡「ゴール見えずに走ったんでしょ?」
博「すでに見失ってるでしょ?」
井「いやいや・・・」
皆さん突っ込む突っ込む!
イノッチの顔に、すでに迷走の相が出てるんですかね!
竹「じゃ、これからも!探し続けると!」
井「そうですね!・・・あ、すみません、ちょっと忘れてました!」
と、「クイツイタ!」ボタンを押すイノッチ。
全「(笑)」
井「俺が押さなくてどうすんだ!っていうね!」
竹「はい!期待しています!」
井「分かりました!」
竹「ありがとうございました!」
井「もしかしたら、これで最後かもしれませんけど!」
・・・えー!さっき「長年かけて」って言ったばっかなのに!
全「爆笑」
博「自信持てよー!」
健「自信持てよー!」
最終的には励ましてるし!やさしいな!
竹内アナも!やさしい!
今週はいよいよ財宝発掘SP!楽しみー!
やっぱロケはメンバー2人以上で行くのがいいよ!
あ、今回気が付いたこと。
あまりに坂本くんの発言が少ない。
・・・私、坂本くんの発言、イノッチだと聞き間違えてたりしそう・・・だな・・・。
・・・・・・気を付けよう・・・。