isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

クマグス!危険脱出&賞金稼ぎ&紫おばさん。

リアルタイムで9係が見れて、ご機嫌で自室に向かおうとしたら。


目の前の壁に。
立派な黒いアノ虫が。


ぎゃああああああああっ!!!!!


代々木再び、な大声を上げました。
一日分疲れた・・・・・・。
坂本くんほどじゃない(と思う)けど、虫苦手です。


9係は、イノッチの感激しすぎなすごい顔と、「浅輪さんの!」がかわいかったです。
今シーズンの9係は、1つ1つの事件が濃くて面白いです。



そんなわけで、以下、7/17(18?)のクマグス
今更!今更〜!
・・・私にはよくある話です。
今週末からクマグス営業再開ですしね!
久々で、笑いながら片っ端から書き出してたら、またすごい長いことに・・・。
我ながら、うんざりする長さだ・・・。
お暇な方、どうぞ・・・。










『危険脱出クマグス


狙われる可能性が高い政治家・芸能人を始めとして、
企業の危機管理の対策をやっている、というクマグスさん。


胸に「EP」というどこかで見たような雰囲気のバッジが。
「EP」とは「Executive Protection」のことで、
企業役員・重要人物の警護をする人物、という意味だそう。


井「SPとはまた違うんだ」
健「お前今日(バッジ)付けてないじゃん」
岡「俺今日付けてない」
健「付けてないじゃんお前!ダメだろ!なんで付けてないんだよ!」
岡「置いてきちった」
健「このやろー」
 ここぞとばかりに言いたい放題な三宅さんがかわいい。


「SP」は「Security Police」で警察、EPは民間のSPという違い。



どんな敵地でも潜入できる、日本でこのクマグスさん1人しかできないことが!
飛行機から飛び立って(落ちて?)いくクマグスさんのVTR。
広げた両手の下に布地のようなものが?


全「うおーーー!!」
井「えー!なになになに!?」
博「パラシュート付けてない?」
井「・・・ムササビ?」
剛「人だろーが!今の」
健・岡「人だよ!」
 そんなカミセン勢揃いでつっこまなくても!


博「なに?」
井「こうなってたよー!」
 と、両手を広げるイノッチ。
クマグスさん「別名ムササビスーツっていうんですけど。ウイングスーツっていうのがあって」
健「あれで飛べるんですか?」
ク「飛べるんです」
健「え?着地ん時どうするんですか?」
ク「着地の時はパラシュートを使うんですけど。ま、高さも今の見ていただいて分かると思うんですけど、酸素マスク付けてましたよね。あれで・・・高度が9000mから10000mくらい」
健「あ、耐えられるってこと?」
ク「はい。で、ウイングスーツ滑空できるんですよね。あれで10000mくらいあったら20kmくらい行ける」
全「えー!」
ク「時速2・300kmくらいで」
剛「すげぇぇぇ」
井「あれをやってるのは、日本で・・・1人だけなんですか?」
ク「そうですねー。あの高さから降りられるのは僕くらい・・・」
井「すっげぇぇぇーー!」
剛「普通になんか、ちょっとお出かけするみたいな感じで・・・飛んで行きましたもんね!」
 飛んでく格好の森田さん。ちょっとお出かけ!
井「ほんとだよねー!」
 イノッチ、三宅さん、森田さん、坂本くんが「クイツイタ!」。
 いや・・・高度10000mだとか、意味分かんないっす・・・。


博「どういう時に、ああやって飛ぶ?」
ク「さっきのやつですと、軍隊ですと、敵地に侵入する時とかに・・・まぁあれで行くと、レーダーとか飛行機じゃないんで映らないじゃないですか。飛行機はまぁ国境があったらその外側にいて、で、そっから20kmバーっと侵入できる・・・」
博「すげぇぇ」
井「すごいっすねー」
健「侵入してんすか、じゃあ」
ク「・・・それはちょっと言えない・・・」
 と、口元で人差し指を立てて笑顔のクマグスさん。
 ちょっと!かわいいポーズだけど、内容が不穏だ!
健「えー!」
井「してるぞ!これ!」
健「してるでしょ!」
井「してるぞ侵入!」
剛「すごい!」



そんなクマグスさん、経験を生かして日常に起こりうる可能性がある
たくさんの危険脱出術をシミュレーションされているそうです。
竹内アナがその一覧フリップを。


井「・・・日常に起こりうる?」
竹「はい・・・起こりえますかね・・・」
井「すっごいの発見しちゃったんですけど・・・『もしも刺されて内臓が飛び出してしまったら・・・』」
健「ぎぇー」
 ・・・ぎゃー!想像もしたくないよ!


・もしも刺されて内臓が飛び出してしまったら・・・

ク「多分皆さんすぐ(内臓をお腹に)戻し・・・たくなりますよね?」
健「そりゃ出ちゃったらねーヤバイヤバイ」
岡「分かんないけどね!」
健「心理的には・・・多分そうなりますよね」
井「もったいない・・・」
 ・・・もったいない?もったいないじゃ済まないすよイノッチー。
ク「戻しちゃダメなんですよ」
竹「なんでですか!?」
ク「ま、手とかも、バイキンとか付いてるじゃないですか。で、それで触ってしまって感染したりするんで・・・。清潔なハンカチとかそういうのがあったら、それで包んで・・・」
全「包・・・!」
 お腹押さえて痛そうに苦笑いの森田さん。と、やっぱ痛そうな顔の三宅さん。
 いや、マジ痛い痛い!痛いっていうか・・・ぎゃー。
ク「触れないように、他のものに。で、そのまま病院に行く・・・」
井「そういう状況って今までありました?」
ク「それもちょっと内緒」
 と、再びさっきの人差し指ポーズ。
全「えー!!」
博「それもダメなのー!」


・もしも車のトランクに監禁されてしまったら・・・

ク「トランクも内側に・・・こうワイヤーが付いてるんですよ。で、そのワイヤーが引っ張られて、鍵が外されてパカンと開くシステムになってるんで。それを内側・・・手で、暗いですけど手探りで探って、そのワイヤーを引っ張ると、鍵が外れるんです」
剛「えー!」
健「開くんだ!」
博「結構簡単にいくんですね」
ク「簡単に」
井「最近電動のやつとかあんじゃないですか」
ク「そうですね。電動のタイプは・・・ダメです」
 指で小さく×を作って笑顔のクマグスさん。
全「・・・(笑)」
岡「あー」
剛「ダメなんだー!」
健「ダメじゃないっすかー!」


・もしも手榴弾が目の前に転がってきたら・・・

健「これはもう回避のしようがないよね!」
岡「なかなかない・・・状態ですよね」
井「ねー!」
健「これは回避のしようがないんじゃない」
ク「手榴弾っていうのは、いきなり爆発しないんですよね。時間差があるんです。それが大体5〜6秒あるんですよ。で、それが投げる人が見えてて、ピンを抜いて、投げるとこが見えたんだったら、そこから5〜6秒あるんで、すぐ投げて、自分の手元に転がってきたんだったら、投げ返せる」
全「爆笑」
剛「そういうことですねー!」
 いやいや、そういうことだけど!無理だからー。
ク「で、それが見えてなくて、いきなり目の前にコロコロって来た時は、もう何秒たってるか分からないので、それを持つっていうのは危ないですから、ま、ともかく、遠くに逃げるんですけど。その際に、できるだけ下に伏せる。爆風を浴びないように。立ってると、爆風もろに浴びてしまうんで」
井「あー」
竹「なるほどー」
ク「手榴弾っていうのは破片が飛んでくるんですよね。手榴弾の中に、ベアリングボール(小さな玉がたくさん詰まった機械部品)なんですけど、それが飛ぶのをできるだけ防ぐと、爆発はしますけど」
井「ベアリングボールが入ってるんですか」
ク「うん」
井「飛んでるくんですか?」
坂?「うわ、いってぇー」
ク「うん。それをできるだけ浴びないようにする。で、もし、カバンとかそういうの持ってたら、その手榴弾の上乗せちゃう。ものがあったら。何でもいいんですよ。椅子でもなんでもいいんで。そういうのがあったら、バンって上に乗せちゃう。それで爆風をできるだけ抑える」
 イノッチベアリングボール知ってるみたいでしたけど。
 普通に見かけるものなんでしょうか?初めて聞いた・・・。


・もしもナイフを持った暴漢に襲われたら・・・

ナイフは正面から刺されるのが一番力が加わるので、致命傷になりやすい。
力が入りづらいポジションである脇に移動するのがいい、とクマグスさん。
暴漢役が右手にナイフを持ってるので、左手側に行った方がリーチが短くなるので刺されづらい。
暴漢の足の後ろ側に、自分の足をかけて、胸元を持って、倒す。
いきなりやると暴漢も反応するので、まず手帳・鍵・帽子などを相手にぶつけて、相手を止めてから。


番組AD秋津さんが暴漢役で、クマグスさん実演。
「てめぇ覚悟しろよー!」な暴漢役AD秋津さん。
クマグスさんの対応の速さに「すげぇ!」「早ぇ!」と「クイツイタ!」連打!


あまりに速くて分からなかったので、TAKE2。
しかも、
井「違うセリフで」
健「セリフ変えてこ!」
という無茶ぶり付き。
AD秋津さんの「おめぇ今度はうまくいかねぇぞー!」に皆さん大笑い。
そしてやっぱり一瞬で決着が!
「すごい!すごい!」と「クイツイタ!」連打で、「満点食いつき」!


坂「これはすごいですよー!」
健「いやだってすごいでしょ!」
博「これはすごいですよ」
井「もうだって、賞金稼ぎとかできんじゃないですか?もう・・・そろそろ」
 ・・・そろそろ?そういう話?
健「あ、賞金稼ぎ紹介しましょうか?いいのいる・・・」
井「いいのいますよ」
健「いいのいるんですよ!」
坂「どんな番組だよ、これ!」
 坂本くんが突っ込んだ!
 「いいのいますよ」って。どの立場ですか!



健「男・・・だからさ・・・こうやっぱ護衛とかしたいもんね」
井「したいの?」
健「してみたいじゃん」
井「例えば誰のしたいの?」
健「え?」
井「え?」
健「誰?」
 ・・・逆に聞いちゃったよ!三宅さんの横で笑い始める森田さん。
井「え?」
健「アイドル!?」
 不思議と食いつき気味の三宅さん。
井「・・・何も言ってないけど・・・」
全「爆笑」
岡「俺の・・・俺の横で全然かみ合わない会話を!」
井「むやみに振れねぇよ!お前・・・」
 長野くん坂本くん大笑い!
 三宅さんとイノッチの「え?」の応酬がかわいすぎる!
 ちょっともうかわいいなぁV6!三宅さん最高。


クマグスさんにとって、危険脱出とは?
「ワンチャンスへの、挑戦状です」・・・と超カメラ目線でクマグスさん。
博「ほー?」
健「・・・え?どういうことですか?」
全「(笑)」
岡「ワンチャンスしかないー!」
井「なるほど!」
ク「失敗すると、もう失敗すると、ね、終わり・・・」
井「次はねぇぞ!と」
ク「次はない・・・」
竹「そうですよね」
 三宅さんの間が絶妙すぎましたけど、なんか岡田くんしか理解できてなかったっぽいような。
 しぐさとか笑顔がホンワカした感じのクマグスさんでしたけど・・・逆にそれっぽい・・・。
 あの笑顔の裏が・・・気になる・・・。




『賞金稼ぎクマグス


先ほどご紹介いただいた、な賞金稼ぎクマグスさん。
2回目の登場。
今回は様々なバウンティハンターの話を、ということで。


伝説のバウンティハンターの話。
岡「その方はどのくらい・・・あの犯人の数を、捕まえられたんですか?」
ク「1万人・・・って言われてる」
井「1万人!?」
健・博「1万人!」
井「捕まえたやつだけ集めて、こう、ライブできますよ」
健「ライブできるね!」
博「武道館うまるよ!」
井「武道館うまりますよ」
 えー!そんな数え方!・・・・・・いや、意外に分かりやすい。
 そっか・・・大人数だな・・・。


クマグスさんご本人の話。
女性逃亡犯を説得して護送中に、「彼氏との思い出の場所に行きたい」と言われたというクマグスさん。
ク「まぁ結構彼女・・・キレイだったんですね」
健「あら?なんか俺ヤな予感してきた!」
井「それで?」
ク「まぁ・・・ええ・・・ちょっと・・・あの、いい雰囲気になってですね」
井「ほうほう!」
坂「え?どういうことですか?」
ク「で、車でちょっと・・・関係持っちゃいまして・・・」
健「車で!?車で関係を持った!?ちょっと待てバウンティハンター!だよね!これね!」
 三宅さん声裏返り気味だよ!その横で、森田さん爆笑!
 しかし・・・ちょっとクマグスさん女性に弱すぎですよ!
ク「で、その後、連行したんですけど。あの〜担当の警察官に、この人に暴行されましたって言うんで・・・」
剛「危ないじゃないですか」
健「危ないじゃないですか」
ク「危なかったですね」
健「暴行したことになっちゃうとこだったんですよね」
ク「ですね。・・・そういうことじゃなかったんですけど」
剛「うわー」
ク「まぁ自分の罪をね、軽くするために」
井「ほう!」
健「でも!・・・同意のもとなんですよね?」
ク「当然同意のもと・・・。で、その後、あの〜・・・留置所から、手紙来ましてですね。あの時ごめんなさいって」
井「そんなことあるんすねー!」
ク「常にハンター・・・」
 クマグスさん、ニヤリ。
全「爆笑」
健「色んな意味でね!」
竹「なるほどー」
健「色んな意味でね!自分のマグナムがね!」
井「ねー・・・ばかやろう!いい加減にしろお前!」


思わず「クイツイタ!」ボタンを押し忘れてて、慌てて押す皆さん。
井「ほんとに、例えば、犯人ちょっと今から捕まえますよ、みたいな時にー、連絡もらえれば、ちょっと同行したいですよね!」
ク「是非!」
剛「危ないでしょー・・・・・・行ってくださいよ!是非アメリカ!」
 と、ボソーっと呟いた後に、イノッチを親指で指す森田さん。
 あれ、止める気はないんですね!
井「望遠レンズ持って行きます!」
博「大丈夫ー?ビビリですよー!騒ぎますよー!危ない危ない!危ないって!危ないって!って」
岡「超うるさいと思いますよ!」
 イノッチひどい言われよう!
 でもまぁすっごい遠くから、望遠レンズ覗いて大騒ぎしてればいいと思います!




『井ノ原 紫おばさん』


第2回ー。
イノッチの目指す紫おばさんクマグス
1.生息地の確認
2.一緒に記念撮影
3.研究成果を本にして出版
・・・という、国家事業ともいえる一大プロジェクト!だそうで。


巣鴨探索の続き!
奥様方と軽いジョーク(イノッチいちいちさすがだ!)を交えつつ、捜索を続けるイノッチ。
ニコニコ地蔵のとこの子どもと戯れるイノッチが!超かわいい!
子どもめちゃくちゃ笑ってるし!2人ともかわいいよ!


しかしこの企画で出会う紫な方々。
すごいいい人ばっかですね・・・こんな・・・唐突で・・・不思議な(言葉選んだ)企画にも関わらず!
和みます。巣鴨かー・・・行ったことないなぁ・・・。


井「まぁでも今日はね、本当みんなありがとう。うん・・・いや、いいとこまで来たと思いますよ。今日1日でここまで。要はだから・・・もう、仕事の合間をぬってとかじゃなくて、俺こっちを主にして、仕事入れてくから!これからは!そうじゃないと、もう探せない!」
スタッフ「分かりました」
井「みんなも、寝る時間なんかなくなるからさ。それは覚悟しとけよ」
ス「はい」
井「なっ?」
ス「分かりました」
井「ごめんなさい」
ス「お疲れさまです」
井「じゃあ、お疲れさまでした!」
 ・・・と、カメラに背を向け、立ち去るイノッチ。
 (剛『なにこれー!』 健『何なんだよ!』)
ス「・・・井ノ原さん!」
井「えっ!?」
ス「あの〜・・・車で帰りましょうか」
井「あ・・・車で帰る?」
ナレーション「絶滅寸前の紫おばさんを探す井ノ原の旅は、まだ始まったばかり・・・」
 ・・・VTR終了。
 イノッチテイスト満載な締めっぷりと、それに爆笑の森田さんがかわいい!



井「あー・・・」
 ・・・スタジオ沈黙。
健「あぁー・・・」
岡「2週に続けてね」
井「ね。みんな言葉もないという感じですけど・・・」
健「コーナー自体が・・・巣鴨!って感じだもんね!・・・雰囲気的に・・・」
5人「・・・・・・?」
 画面の5人の頭上に「?」。
井「・・・どういうこと?」
全「爆笑」
 特に坂本くん大爆笑!三宅さん最高!(2回目)
 個人的に、坂本くんの爆笑が大好きです。


剛「なんっか・・・見ちゃうというかー・・・」
井「でしょ!」
剛「で、なんか変な・・・感動っていうか・・・なんか・・・」
健「湧いてきてる?」
博「でも意外といないのかと思ったら、いましたね!」
健「まだいるんだね!」
岡「いるいる!」
剛「巣鴨っていうのもあるんじゃない?」
井「そうなんだよ!」
岡「いい場所教えてあげよっか?」
井「ああー・・・どこっすか?」
岡「木更津にめちゃくちゃいるよ!」
井「木更津ですか!」
博「そこか!」
岡「めっちゃくちゃいるよ!5年くらいたってっから分かんないすけどー。まぁあんときには、ほぼ紫でしたから!」
井「ほぼですか!・・・それはいいー!」


井「いずれはー、やっぱり僕長年かけて、写真集を・・・出版したいな、と。思ってますんで」
剛「・・・そこがゴール?見えてます?」
井「えっ!?」
剛「そもそもゴールを!見えてます?」
井「何が?」
健「紫おばさんの!」
井「ゴールが?」
岡「ゴール見えずに走ったんでしょ?」
博「すでに見失ってるでしょ?」
井「いやいや・・・」
 皆さん突っ込む突っ込む!
 イノッチの顔に、すでに迷走の相が出てるんですかね!
竹「じゃ、これからも!探し続けると!」
井「そうですね!・・・あ、すみません、ちょっと忘れてました!」
 と、「クイツイタ!」ボタンを押すイノッチ。
全「(笑)」
井「俺が押さなくてどうすんだ!っていうね!」
竹「はい!期待しています!」
井「分かりました!」
竹「ありがとうございました!」
井「もしかしたら、これで最後かもしれませんけど!」
 ・・・えー!さっき「長年かけて」って言ったばっかなのに!
全「爆笑」
博「自信持てよー!」
健「自信持てよー!」
 最終的には励ましてるし!やさしいな!
 竹内アナも!やさしい!




今週はいよいよ財宝発掘SP!楽しみー!
やっぱロケはメンバー2人以上で行くのがいいよ!


あ、今回気が付いたこと。
あまりに坂本くんの発言が少ない。
・・・私、坂本くんの発言、イノッチだと聞き間違えてたりしそう・・・だな・・・。
・・・・・・気を付けよう・・・。