isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

トーストクマグス!

さささ寒い・・・!
寒い寒い寒いこんばんは!(どんな挨拶)


寒いすね・・・。
昨日の夜、寒いわ風強いわ雨降るわで、ぎゃー!でした。
冬は好きなんですけどね・・・。
それはそれとして、寒いです。


で。
以下、先週のクマグス後半の覚書。
トーストクマグス
・・・なんですけど・・・・・・なぜだろう。(自問自答)
1回の放送のおおよそ半分のはずなのに・・・!
すっっげぇ長くなっちゃったよ!
ビックリだ!
確かにメンバーがごちゃごちゃ話してるのは楽しかったけど・・・
だとしても・・・長すぎる!
そんな自分にがっかりだ!


でもまぁせっかく綴っちゃったので・・・。
良かったら見てやってください、はい。








『トーストクマグス


365日毎朝違うトーストを食べたいので、
365種類のトーストレシピを考案した、というクマグスさん。


博「トーストとかすごい聞いて、興味沸くんですけども・・・。今日どんなト・・・」
クマグスさん「しぃ〜」
「え?え?」「どうしたんですか?」「なんですか?」とうろたえるメンバー。
ク「静かにして下さい・・・」
坂「なんですか、『しぃ〜』って・・・ちょっとぉ〜!」
ク「(笑)」
坂本くんの「ちょっとぉ〜」に笑った!
なんですかその超かわいい不満げな様子!


『チ〜ン!』
全「おぉ〜!」
健「これ?」
ク「聞えました?」
剛「聞えました!『チーン!』て」
井「やってたんすか今?」
ク「そうなんです」
坂「もうやってたの?」
博「もう調理してるんですか?」
ク「そうなんですー」


まずは語るよりも実際に作って、見て頂いて・・・というクマグスさん。


ク「今日は・・・ジャジャ〜ン!開けます!」
坂「ジャジャーン(棒読み)」
井「効果音まで!」


と、最初に登場したのが。


・鮭と野菜のトースト
(焼き鮭、大根おろし、水菜をのせてトースト)


健「うまいっ!合う!」
博「バケットにのせてる感覚ですね!」
ク「さすがグルメな・・・はい」
竹内アナ「なるほどなるほど!」
・・・クマグスさんにまで知られてるのか・・・!


岡「なんでこんな・・・トーストを作ろうと思ったんですか?」
ク「トーストね・・・すごくあの・・・昔、大阪に住んでいた頃に・・・」
『チ〜ン!』
ク「あ・・・!鳴っちゃった!」
全「(笑)」
健「鳴ると先生すぐ行っちゃうから!」
岡「いい音だよね!」
・・・というわけで、話を中断して次のトーストへ。



・まるごとチーズフォンデュ
(厚めのパンの中をくりぬいて、チーズを入れてトースト)


剛「あ、ほんとトロトロだ!」
健「これは・・・うまい!」
井「こんなテンション上がると思わなかったトーストで!「クイツイタ!」ボタン押したいんだけど!」
坂「盛り上がるよね〜!」
健「うま〜い!」
剛「うま〜い!これうま〜い!」
岡「おー!うまい!」
ク「これでワインとか飲んだらもう〜・・・すごいオシャレな、洋風な・・・」
井「これは最高だよ!」
ク「ディナー向けに・・・」
井「のっけから飛ばしますね〜」
食したときの三宅さんの幸せそうな笑顔が!かかかかわいい!
そんな笑顔が見れるなら、いくらでも作って差し上げるよ〜!
料理できないけど・・・こ、こういうのなら・・・できる、はず。


岡「もっかい聞いてもいいですか?なんでトーストを・・・作ろうと・・・」
『※再び同じ説明の途中で「チン!」が鳴ることを期待するV6。』というテロップが・・・。
ク「そうなんです。大阪にいた頃に、あの〜・・・食パンの両サイド、これがたくさん入ったのがすごく安く、5,60枚入ったのが・・・」
井「ごろ・・・5,60枚!?」
ク「このくらい入ったのが・・・」
井「そんなのがあるんですか!?」
ク「はい・・・が50円・・・」
井「それはないでしょう!それは嘘だ!」
『※話を引き延ばすV6。』というテロップ。
ク「でも数えました!」
井「ほんとですか?」
ク「何枚入ってるんだろう・・・って友達と交替交替で・・・」
『チ〜ン!』
全「あ〜!(笑)」
博「行こう行こう行こう!」
竹「できた〜!」
井「あとで聞こう!」
皆さん大喜びだよ!努力の甲斐(?)ありましたね!
つか、友達と交替で何枚入ってるか数えたって・・・なかなか突っ込みどころだと思うんですけども。
そっか・・・楽しそうだな・・・。



と、いうわけで、次のトースト。
竹「あ〜!かわいい〜!!」
ク「どうですか?」
健「かわいいかわいい〜!」
竹「かわいい〜!」
ク「これいいですよね〜!」
竹「これかわいいです!」
ク「やってください!おうちで!」
井「やっちゃおうかな〜!」
竹内アナ大興奮!飛び跳ねてますよ!
そしてイノッチも変なキャラになってますよ!
そんな2人がかわいい〜!


・愛のメッセージトースト
(ピザソースをぬったパンに、型ぬきしたチーズ、ミニトマト、バジルをのせてトースト)
クマグスさん作の一品には、チーズで『I LOVE YOU(ハート)』のメッセージが。


クマグスさんが6等分したトーストを、森田さんから順にとってくメンバー。
坂「・・・ハート」
ク「ハート!」
博「お!坂本くん、ハート♪」
メッセージのハート部分は坂本くんの手に渡ったようで!
長野くんの言いっぷりが素敵!


剛「お!うまーい!」
博「いただきます!」 
健「うま〜い!」
ク「おいしいですよね!ピザソースの香りで・・・で、カリッと!」
井「これ楽し〜ね〜!」
健「3枚目にして先生のこと好きになりそうだもん!」
井「3枚で落ちた!」
ク「(笑)じゃそれで、その手で行ってください!是非!」
・・・なに!それなら私がいくらでも作って(以下略)


岡「いいよね、朝『チ〜ン!』って聞えるのいいよね」
井「ああ!ちょっと幸せな感じするよね!」
ク「なんか幸せな音ですよね!」
剛「分かる分かる!」
ク「あ、何できたんだろ今日は〜!今日のトースト何かな〜みたいな!」
井「機能は色々変わっても、『チン!』だけは変わってないんだよ、昔からね!みんな知ってんだよ、それが幸せの音だってことを!」
健「(笑)誰だよ!」
イノッチの満面の笑顔が!最高に怪しげで(褒め言葉)素敵!



○簡単トーストのレシピ紹介


味噌かつおトースト
(味噌+バター+かつおぶし)
1.バターをぬる
2.味噌をぬる(少なめに)
3.かつおをふる


ク「味噌とバターって普通合わないですよね」
井「ちょっと今考えただけでも、ちょっと・・・」
博「ラーメンで味噌バターくらいなら・・・」
ク「あ!さすがですね〜!さすがラーメン通なご意見ですね〜!」
博「ラーメン通!ありがとうございます!ふふ(笑)」
ラーメン好きまでクマグスさんに知られてるのか!長野くん・・・どんだけなんだ・・・。


・ごまマヨトースト
(白ゴマ+黒ゴマ+マヨネーズ)
1.マヨネーズをぬる
2.2種類のごまをふる(シマシマに)
ゴマ油をぬっても、おいしいそうで。


剛「おいしそう!」
健「コマゴマしてますね!」
全「・・・・・・」
そのままちょっと含み笑いな三宅さん。
真顔&無言で三宅さんを振り返る岡田くん。
半分三宅さんの背中に隠れて、ちょっと笑いつつ何か三宅さんにささやいてる森田さん。
岡田くんと目を合わせて小さく頷き合う、三宅さん。
な ん な の !?
何このかわいい3人!
・・・はい、カミングセンチュリーです。知ってます。
ぐはぁ!かわいい!
ちょっと久々に見たこのカミセンな空気に、卒倒しそうでしたよ!
とにかく三宅さんが最後に浮かべた笑顔が、どうしようもなく可愛かったよチクショウ!


坂「健、お前ちょいちょい時間止めるな、お前!」
坂本さん、ナイスフォロー!・・・フォロー?
長野くんに至っては、「(出来上がりが)おぉ!早い早い!」とまるで気にしてないですからね!



まずは味噌かつおトースト」を試食。
あ、今度は6つに切ったりしないんですね。
というわけで、森田さんから順にガッツリとトーストに噛み付いてらっしゃいます。


剛「お!あの味噌の、香ばしい焼けた感じが!食欲を、沸かしますよ!」
全「(笑)」
「沸かす?」「沸かす?」と小さく突っ込むメンバーの皆さん。
森田さんが沸かすと言うのならば!
いくらでも沸かしますよ!沸かしてみせますよ!
道は森田さんの後ろにできるものなんで、問題なしです!


健「うまいうまい。味噌合う!」
剛「バターがちょっと甘いんだよね」
健「うん」
岡「お〜!香ばしいですね!香りがすごいいい」
健「食べたことない食感だよ」
剛「味噌のしょっぱさがいいな〜」
井「ほんとだ!うまいうまい!あ、これくらいがちょうどいいですね!かつおぶしも効いてんだ、これ」
ク「結構和風テイストと・・・洋風と・・・和洋折衷で」
博「ん!和風だ!食べる前にかつおぶしが香るからいい感じですね〜」


続いて、「ごまマヨトースト」を試食。今度は坂本くんから。
坂「・・・うまい!うまい!」
井「マジで?」
博「あ!お〜いし!」
ク「白ゴマの方がちょっと・・・コクがあって、黒ゴマの方が香ばしい感じ」
竹「両方使った方がいいんですね!」
ク「そうですね!ちょうどシマシマで、かわいいですよ!」
竹「見た目がかわいいですよね〜」
井「ん!すんげぇう〜まい!」
剛「あ!これ好き!うまい!」
ほほう!ゴマたくさん摂取できそうだし、やってみたいかも!



○お惣菜を使ったレシピ紹介


・エビグラタントースト
1.厚めのパンをくり抜く(横から包丁を入れておいて、縦からミミ付近を残して四角く)
2.お惣菜のエビグラタンを入れる


・牛丼トースト
1.パンをくり抜く
2.お惣菜のすき焼きを入れる
3.紅ショウガを添える
4.温泉たまごをのせる


もう見るからにおいしそうだよ!・・・という2品。
長野くんも「お〜!焼くんだ!おし!」という食いつきっぷり!


ク「いつ鳴るかな〜いつ鳴るかな〜っていうね!ちょっと・・・わくわく感が」
『チ〜ン!』
全「おっ!」
博「これいいね〜!呼ばれてる感じがするね!」
井「長野さん・・・!(呼んでる)」
博「あがったよ!っていう・・・」
長野くんはきっと全国の食べ物に呼ばれてるよ・・・!


「エビグラタントースト」を試食。
「うま〜〜い!」と踊るように左手を振り上げる森田さん。
そんな華麗なガッツポーズ、初めて見たよー!
健「あー!うめぇ!文句なしにうまい!合う!」
剛「これは、おいしい!」


今度は「牛丼トースト」
剛「うまい!染みた感じ、いい!」
井「うま〜い!うまい!」
博「ん!うまい!」
井「紅ショウガ、いい!」
きっちりカメラ目線で食する長野くんが、さすがすぎる!


「あ、うま〜・・・」と目を閉じて味わう坂本くん。
岡「深いな〜!深い顔してんな〜!」
竹「坂本さん、おいしいですか?」
坂「思った以上にうまかった!」
井「うまいよね!」
坂「これビックリ!」
お惣菜だったら、そのまま食べちゃいそうだけど・・・。
そうか・・・坂本さんのあの深い顔見てると、やらずにはおれなくなってくるなぁ・・・。



○超簡単トーストのレシピ紹介


・板チョコトースト
1.板チョコをのせる(そのまんま)


・オーロラトースト
1.ケチャップをぬる
2.マヨネーズをぬる
3.オーロラ状に混ぜる


健「・・・オーロラ・・・かな・・・?」
全「(笑)」
井「いいだろ?」
岡「ま、焼いたらね!」
井「オーロラなんだよ!」
ク「(笑)そんなこと言うんだったら・・・オーロラって書いちゃおうかな?」
全「(笑)」
健「か〜わ〜い〜い〜!かわいいよ今!」
というわけで、『オーロラがんばってね(ハート)』とケチャップで書いちゃったクマグスさん。
・・・「がんばって」・・・?
つか、味のバランス変わっちゃう・・・んじゃ・・・。


「板チョコトースト」は、甘いもの好きな竹内アナが試食。
竹「うん!やわらかくなってて、チョコが!」
井「え?合うんですか?」
健「どうですか?」
竹「ぴったり!ちっちゃい子、大好きです、絶対!」
でも板チョコ1枚分のカロリーか・・・!



さて、今度はV6メンバーのそれぞれ好きな物を使ったオリジナルトースト作り!


てなわけで、6人の好きな材料。


森田さん: 杏仁豆腐、焼き鳥のハツ
全「(笑)」
健「すーごい組み合わせ・・・」
剛「いやだって、そう聞かれたんですよ!好きな物2つって言われた・・・」
竹「そうなんです。皆さん事前にお伺いしたんですけれども」
井?「お前ハツ好きなの?」
健「ハツ好きなんだ」
杏仁豆腐は私も大好きです!(どうでもいい)


三宅さん: 鮭、マヨネーズ、柚子コショウ
これおいしいのできそうですね!
ってあれ・・・?3つ・・・?


岡田くん: 餃子、つみれ
・・・なんだか微妙に似たもの同士のような・・・。


イノッチ: キムチ、モンブラン
超両極端!


長野くん: ユッケ、アイスクリーム
健「あれおいしくなさそうだねー!」
井「溶けちゃうじゃん!」
長野くん結構謎だよ!
普通に同じタイミングで食べるとお腹壊しそう・・・。


坂本くん: ウニ、いくら
健「ウニといくらも微妙じゃない?」
井「ちょっとね・・・いくらがどうなるか分かんない・・・」
健「ねー。やばいよ。だってチンしちゃうんでしょ」
坂「あー、そうかー」
いくらは温めると白くなるくらいで・・・まずくはならない・・・のかな・・・。


岡「だって好きな食材って言われただけで、別にトーストを作るとは聞いてない」
博「聞いてない!」
・・・という感じで、トースト作りにチャレンジの6人。
剛「でも・・・無理だよ」
健「ハツぽんぽんっつって!」
っていう会話が聞えた気が・・・ふふふカワイイ・・・ふふふふふ。


完成!
・・・あれ?森田さんのハツはどこに・・・?右の方に埋まってるのか・・・?
三宅さん、岡田くんのは普通においしそうな気配。


・井ノ原作 「キムチマヨネーズモンブラン
おぉ・・・!なんだか不思議なくらいグロテスク!
岡「絶対まずいよね」
井「これね〜・・・焼いたことによって、その・・・生クリームの部分が焦げるというね!この・・・プラス要素が1つ加わってますから!」
全「(笑)」
剛「プラスじゃないから!」
健「すごいどこまでも前向きなんだね!」
井「じゃあちょっと・・・」
博「(笑)・・・いってらしゃい・・・!」
井「いただきます!すごい楽しみです!キムチ入ってますんで!」
食べるイノッチ。だらんと垂れるキムチ。
博「うわっ!うわ〜!何!」
坂「なんか汁出たぞ」
井「・・・・・・うん!ナシじゃないよ!」
全「え〜〜!!」
剛「嘘だよ!」
博「うっそだよ〜!」
坂「どういう感覚なのよ?」
井「全然ナシじゃない!」
博「だいじょぶ、カットしないから〜!」
井「いやいや・・・うまい!」
博「ほんと!?おいしいの!?」
長野くんのコメントがいちいち面白すぎる・・・!
「カットしないから」って・・・どんな優しさ!


竹「岡田さん・・・味見してみて・・・」
岡「いやいや・・・」
井「うまいって!」
岡「絶対食いたくないこれ!」
井「いや!あのね!初めての、味わいだと思うの!だけど、全然食えなくないよ!」
博「ほんとに〜?」
岡「(匂いを嗅いで、顔を逸らす)匂いからヤだもん・・・匂いから・・・」
健「ちゃんとマロンとこいった方がいい!マロンとこ!」
博「キムチもいってね、ちゃんとね!」
岡「・・・イノッチここでいいでしょ(くるくる指でさす)」
井「うん!」
食べる岡田くん。
健「どうっすか?どうっすか?」
岡「俺ダメだこれ・・・(言えてない)」
井「えぇ〜〜!!えぇぇ〜〜!!」
イノッチからタオルを受け取って、机に伏せる岡田くん。
健「どう?ダメですか?」
井「嘘でしょ!?」
剛「(爆笑)」
健「戻すんでしょ?」
井「絶対うまいってー!」
博「ダメじゃな〜い!」
井「絶対うまいよ!・・・おぉ!こいつリアルに出しやがった!うわ!こいつ出した!」
岡「・・・まっずーー!!」
井「いやいやいやいや!」
岡「長野くん食べてみてよ!」
井「絶対にうまいよ!」
博「このリアクション見てみ!」
岡「(身震いして)うわぁ〜〜〜!!まっずーーー!!!」
井「ほんとにー!?うっそでしょ!いや・・・」
剛「(笑)嘘でしょってなんだよ!」
井「いや・・・わざとやってんのかなって・・・」
博「岡田見てみなよ、これ!」
岡「まっず・・・!」
井「テレビ的になんかその方が面白いみたいな感じで・・・やってんのかなって」
岡「久しぶりに食べたよ!こんなまずいの!」
井「うっそ!」


これは・・・あと1人くらい犠牲になってもらって、真実を明らかにして欲しかったかも・・・!
イノッチは食べたとこが良かったのかなー・・・。
本当にかわいそうなくらい悶絶する岡田くんが、かわいそうだけど可愛かった!かわいそうだけど!



・長野作 「ユッケアイスクリーム」
健「ユッケとアイスクリーム、ちょっと分かんないな・・・」
博「初めてだよね!こういうのね!」
坂「(笑)アイスの方もね!」
博「こう・・・持ってきて・・・(アイスを食べる方に流す)いきまーす!」
健「長野くんやっぱすごいな〜・・・貪欲だもん」
食べる長野くん。
坂「合わせがすごいもんね」
博「お!だいじょぶだよ!」
全「えー!」
井「絶対ウソ!絶〜っ対ウソだよ!」
坂「お前もう、もうやられたんだって!口が!やられたんだって!」
博「いや!・・・井ノ原!(イノッチに差し出す)」
井「いや・・・俺これはナシだと思うよ!」
博「大丈夫!」
岡「長野くんなんでもいけるからダメだよ」
坂「ダメだよって(笑)」
博「意外と!大丈夫!」
食べるイノッチ。
健「ユッケとアイスクリーム一緒に食ってる!」
井「・・・ん?・・・」
健「どう?ダメ?」
井「・・・・・・あ、うまい!」
全「(笑)」
博「うまいよね!岡田!岡田!」
井「いつものユッケと、アイスクリームがね!」
剛「いつものユッケ!(笑)」
食べる岡田くん。
博「意外とその甘みが大丈夫!」
岡「・・・うん。これは・・・でも大丈夫」
博「ほら!」
井「これいけるよ!」
博「これ(イノッチの)が酷すぎたのかもしんない」
井「叙々苑の後半だよね、やっぱね!これ最後食べて、残ったユッケ食べて、デザートのアレを食べて・・・みたいな」
博「それをちょっと一緒にいっちゃった!っていうだけで・・・タイミングちょっと間違えただけ」


長野くんも、イノッチに負けず劣らずなポジティブぶり!
しかし基準がいつの間にか「大丈夫」になってるよ・・・。
坂本くんが「口がやられた」って言ってるのが気になる!
長野くんもイノッチ作のを食べたのか・・・他メンバーのもひどかったのか・・・。


って・・・あれ?他の4人のは!?
他のメンバーのがどんな惨事だったのかも見たかったよー!
でもまぁ・・・きっとイノッチのが最もすごかったんだろーなー・・・。



クマグスさんにとって、トーストとは?
12cm角の愛しいエコ食材、だそうで。
全「お〜!」
竹「なるほど〜ということで・・・」
坂「最後に『チ〜ン!』て入れて欲しいね!」
バッチリ『チ〜ン!』って入ってました!さすが!


次回は合コン&モテカラ&口説きの裏ワザ。
・・・ん?なに祭り中なんでしょう?