isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

寝言。

小学生の時なりたかった職業はエレクトーン奏者で。
中学生の時なりたかった職業はイラストレーターで。
高校生の時なりたかった職業は科学者でした。
・・・今なりたい職業は、三宅健です。


こんばんは。


無理です。
知ってます。
三宅健とは、この世にただ1人しか存在しない妖精の名前です。
「30になっても・・・多分カワイイんだろうな俺」とVoyagerコンMCで言い放った妖精です。
・・・ カ ワ イ イ よ !
確かにジャスサーになってもまんまとカワイイよチクショウ!
あんなジャスサーになりたいよチクショウ!


・・・・・・落ち着いて!
大丈夫です。
仕事始めで、疲れちゃったりなんてしてません。
ちょっと正月休みにライブDVD特典ディスクを楽しく見すぎただけです。


三宅さんが無理なら・・・
岡田くんになって、森田さんとハートマーク作るんでも。
イノッチになって、裏シェルター披露して森田さんに笑ってもらうんでも。
長野くんになって、ドッタンバッタンを見事にやってみせた挙句に森田さんに振るんでも。
坂本くんになって、5人のトキの後ろで蝶になるんでも。
・・・うん。いいな・・・。
・・・・・・って、どれもできる(してくれる)気がしない!(元々無理です)


あ!明日は雑誌がいっぱい発売ですね!(目が覚めた)