isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

故障気味です。

ピ。
き。


・・・こんばんは。


突然ですが。
以下、今日発売の雑誌たちについてー。







ピピピぴピピンナップーーー!?!
ききききき着物ーーー!?!




・・・。
・・・・・・はっ。
今、河の向こうのひいお祖母ちゃんに追い返されました。


『Cinema☆Cinema』が大変ですよ。事件ですよ。
姉さん、事件です。(懐かしの)


ま、まさかの。
映画雑誌でもピンナップ・・・!
なに。今ピンナップ業界(どこだそれ)では森田剛がキテいるのか!?
そ、そうかそうか・・・。
じゃあ是非、『ULTRA PURE!』三宅健もピンナップにしていただいて。
森田さんの横に並べて貼っちゃうよ!


そして、まさかの着物・・・!
お正月だからって!生田くんはスーツもしくはセーター着用なのに!
・・・あ、ありがとうございますー!!
しかも、黒+(もしくはor)グレー+ピンク+金髪は最強なんですって!
・・・個人的にですけどね!
まさか着物でもそんなドンピシャなものがあるとは・・・。
内側に着た、青だか水色だか紫だかのやつ(ざっくり)も素敵!
あぁ、なんて素敵な・・・!



テキストも気になるところがいっぱい。
なになに。
「列車の通路を中也が桜の枝を担いで歩く」・・・。
な に そ れ !
桜の枝を!担ぐ!中也さんが!列車の中で!?
・・・ひー!どれだけ萌えるシーンなんですか!それは!
つか、中也さん出演シーンは、BAR・本屋・神社くらいなのかと思ってましたが・・・まだあったんですね・・・。
ほわ〜・・・どうしようどうしよう。ほんとに映画館で変な声出しそう。
しかもそんな中也さんは、内心は揺れに揺れてるわけですね・・・。
『彼、ゆれるその心』っていう詩的なテーマ(?)に対する回答がこれっていうのが・・・あぁ森田さん好きだ!


中也さんは前半と後半で印象がガラリと変わるそうで。
それが帽子着用の髭有り中也さんと、
マント着用の髭なし中也さんなんでしょうかー?
一粒で2度(以上)おいしいなんて・・・!


自分の演じ方についてとか、人見知りっぷりについてとか、この作品の見方についてとか。
1ページのインタビューは、なにやらてんこ盛り!
またゆっくり読もう・・・映画見る直前にも読もう・・・。
映画も楽しみだなぁ・・・すごく楽しみだなぁ・・・。



『日経WOMAN』。
お年頃の女子はこういうのを読むべきなのか・・・!?
とずっと思いつつも、初めて買いました。はい。
3度目の白黒ページ。
いいよいいよ!白黒でも森田さんはキラキラしてるよ!


って、「蜷川さんにふとかけられた『お前、大変だったろう』という言葉に、思わず泣きそうになった」って・・・!
あなた前の雑誌(『LOOK at STAR!』)では、
「特に大変だと思ったことはなかったですけど(笑)」ってサラリと言ってたのにー!
・・・泣きそうになってたんですか・・・。
そしてとにかく嬉しかったんですねー。
・・・蜷川さん、ありがとう。(何様でもないけど、こっそり柱の陰から感謝)


舞台の登場人物全員が「つながっているようでつながれない孤独」、
という言葉になんだかグッときました!
あの戯曲を読んでて、多人数が一緒にいる時でも感じる、
ちょっとモヤっとするような気配(超曖昧)ってそういうこと・・・なのかな。


しかし、今週の白黒ページ3誌。
どれも舞台のインタビューなのに、どれも違うことを話してくれてるのが非常に嬉しい!
この白黒1ページのためだけに買ってる人間には、非常に嬉しいー!
益々ワクワクドキドキさせられつつ、舞台開幕は迫ってくるわけですね・・・!



あ。「duet」も買いました!
あの・・・ゴンドラ?
大揺れゴンドラ。
近くに来てくれたのは嬉しかったけど、あの揺れっぷりは!怖いよ!
しかも手すりのない箇所が!・・・そ、そりゃそうか・・・。


そして雑誌に興奮しすぎてたら、また翼くんラジオ聞き逃したー!
なんて罠・・・!