isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

代々木FINAL!!

毎日毎日おおよそV6のことだけを考えてる
・・・っていう、夢のような5日間が終わりましたー。
いやぁ・・・楽 し か っ た !
幸せだった〜。


そんな夢からふと覚めて、ぼんやりしてしまいそうですけど。
せっかく6人から目一杯のパワーをもらったので!
明日から思い出し笑いをしたりしつつ、張り切っていきたいっす!


とにかく。
最高に楽しくて幸せな時間でした!
V6がどうしようもなく好きだ!と何度も何度も思ったよ・・・!
事故もトラブルもなくて本当に良かったー。
メンバーも、スタッフさんも、ありがとう!!!


V6の皆さんは、明日1日挟んで名古屋3公演ですね〜。
お気をつけて、いってらっしゃい!
神奈川もしくは東京もしくは長野から、思いを飛ばしますぜ!



なにはさておき。
感動とビールで結構吹っ飛んだ感もありますが、
代々木ラストのMC中心ザックリ覚書〜。
毎度、色々大間違いと思いますけど・・・
そこは生ぬるい目で読み流してやってくださいー。







「V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?」
  at 国立代々木競技場 第一体育館


○5/2(日) 16:00〜 代々木FINAL!


トークテーマ『名前』

メインステージのスクリーンにドーンと表示されたスロット画面。
メンバーもスクリーンを振り返って眺める中、
イノッチの「ガチャリンコ!」という掛け声と共に回り始め・・・
『名前』というテーマに。


また大きい感じのテーマだねぇ・・・とか言いつつ、
トークを始めようとするメンバー。
・・・・・・1人、スクリーンの方を向いたまま(客席にお尻を向けたまま)の森田さん。


博「・・・すみません。森田さん、前向いてください」
全「(笑)」


あまりに普通に、森田さんが客席にお尻向けたまんまで
トークが始まりそうで、笑った・・・!
どういうことだよ森田さん!


・森田さんと名前

そんな森田さん。
『剛』っていう名前の由来は?ってことで・・・


剛「そうですねー・・・」
岡「あ、なんか聞いたことあるな。お母さんが郷ひろみのファンだったからだっけ?」
剛「そういうのもまぁ」
井「あっちの『郷』は使わなかったんだねー」
剛「まぁ・・・俺に聞かれても」
井「(笑)お前がつけたんじゃないもんなー」


・長野くんと名前

剛「でも、名前に引っ張られることって、ありますよね?」
井「あー、長野くんは博士っぽいとか?」
全「(笑)」
井?「まぁ長野くんは博士っぽいよなー」
博「実際、名前の漢字を説明するのに『博士の・・・』って言いますけどね(笑)」


そんな長野くん曰く、『博』は
自分の生まれた年に1番多かったと思われる、すごくありがちな名前だとかー。
あまりお気に入りではない模様・・・。


・イノッチと名前

芸名が欲しかったとか、思わない?ってことで・・・
「『井ノ原』って、いないですからね!そこで『快彦』てきたら・・・間違いないですから!」
「ネットショッピングするにも、「井ノ原快彦」って・・・バレバレだよ!」
・・・と、イノッチ。


前にタクシーの運転手さんで『猪原』さんを見かけたけど、言えなかった、と。
「あ、そうなんですか〜」で終わっちゃうしね・・・っていう。


・坂本くんと名前

『昌行』の由来を、未だに聞けてない、と坂本くん。
2人のお兄さんの名前は、お父さんのに因んでるのに・・・自分は違う!と。


坂「これはまさか!って」
井「本当に橋の下で拾われたんじゃないかと!」
坂「真剣に悩みましたよ!」
井「拾ったにしても、もうちょっと誤魔化してくれても!(笑)」
坂「怖くて、まだ聞けてないですよ」
井「坂本くん、お母さんと顔が似すぎてるから、大丈夫だよ!」
全「(笑)」
井「瓜二つだもん!」


坂本くんのお父さんの名前を、
三宅さんが「ちびまる子ちゃんに出てきそう!」って言ってたー。
お父さんの名前・・・まんまと忘れたけど、確かに!って思ったような。


坂「漢字3文字の名前に憧れましたよ」
井「じゃあ長野くんと交換すればいいじゃん!」
博「交換!?(笑)」
井「坂本博!」
全「(笑)」


名前を交換て!新しいなイノッチ・・・!


・占い

占いで、この名前はいいとか悪いとかあるよね〜と。


井「いいに決まってんじゃん!親が付けてくれた名前なんだから!(大興奮)」
岡「どうしたの!?」
博「何かあったの!?」
全「(笑)」
井「でもさ、あれって占ってどうすんの?良くない、って言われても!」
健「改名するとか・・・」
井「変える必要ないよ!変えなくていいよ!(大興奮)」
岡「どうしたの!?」
博「何かあったの!?」
全「(笑)」


健「俺、『三宅健』て、20画だかで良くないらしくて・・・11歳で死ぬって言われたらしいよ」
井「は!?ばーか!ばぁーか!!生きてるっつーの!!(超大興奮)」
岡「どうしたの!?」
博「何かあったの!?」
全「(笑)」
健「で、お母さんが心配して・・・楊枝で生命線を伸ばそうとしたらしいよ」
井「11歳で死んでたら、会えなかったんだもんなー。会えて良かったなー(サラリと)」
坂「お前軽いな!アエテヨカッタナー、って!」
全「(笑)」


なにやら大憤慨するイノッチ・・・!
どんなテンションなんですか!そのくせ、最後は結構な軽さで!


・同姓同名

クマグスで募集した、V6メンバーの同姓同名。
今のところ番組に寄せられた情報は、森田さんの同姓同名のみ・・・。


剛「(その同姓同名の『森田剛』さん)高校生でしたっけ?今は・・・大学生か」
井「剛のこと分かってて付けたのかな?」
剛「時期的に・・・」
井「デビューはしてないけど、もう活動はしてた?」
剛「・・・・・・どうだろう・・・」


剛「映像見て、何か感じることがあるのかなーと思いましたけど・・・・・・『無』でした!」
全「(笑)」


でも実際会ったりしたら、やっぱ何か感じるのかも?と。


・V6

V6っていう名前について。


剛「最初、嫌だったもん!」
井「ベジタブルだとか・・・V6エンジンだとか・・・言われましたもんね。6人で乗る車に『V6エンジン』って書かれてて、恥ずかしかったよな!作ったの?とか言われたりして」


でももう愛着がありますよね、と。


井「死ぬまで忘れないよね!90歳くらいになって、『V6だったなぁ・・・』って」
岡「この前の会報の写真でさ、言ってたんだよね。6人並んでるやつで。これ80歳くらいになったら、また同じとこで撮ろうよって」
井「そうそう!でもその時もう誰か死んでんじゃねぇ?って」
坂「・・・そこでなんで俺を見る?」
全「(笑)」
健?「もっと早くすればいいんじゃない?」
岡「60とか?」
坂「その時、俺70だからな!」
全「(笑)」
井「10歳離れてるから!」
岡「誰に合わせればいいんだろ?」
坂「そりゃ俺だろ!」


健「とりあえず40で撮ればいいんじゃない?」
井「それ、すぐじゃん!」
岡「坂本くん今いくつだっけ?39?」
坂「38!(即答)」
全「(笑)」
岡「意外に敏感だなぁ!」
井「今、超早かったよ!」


健「60歳くらいがいいんじゃない?赤いチャンチャンコ着て」
井「赤い革ジャンでしょ!」


まぁなんやかんやで、何歳で記念撮影をするかで揉めるV6・・・。
いない人はパネルでいいんじゃない?とか言う三宅さん。
岡田くん曰く、50〜60歳くらいじゃそんな変わってないよ、ってことで。
メンバーみんな、同年代の人より若いよ!と。


健「去年、同級生の人たちとクリスマス会で会ったんだけど・・・」
井「クリスマス会!?」
全「(笑)」
岡「そんなんやってんの!?」
井「プレゼント代はいくらまで〜とか?」
健「2000円(笑)」


そんな素敵なクリスマス会で、まぁ・・・髪型的にどう見ても年上の人がいたとか。


井「敬語使っちゃったりするよね」
健「全然覚えてなくて!仲良かったヤツと、卒アル見て予習してったんだけど。全然分からなかった!」


・カミセン

『Coming Century』は、どうやって決められたの?と。
紙に書いて渡された、とその時の社長の様子を再現した三宅さん。


剛「お前のモノマネ、リアルなんだよ!」
全「(笑)」
井「色んな人が社長のモノマネしますけど、似てませんからね!健のが1番似てる!」


そうなんだ!知らなかった・・・!
「紙に書いて」っていうのは、メモに鉛筆で・・・っていう勢いだったそう。


・トニセン

最初はずっと『アダルトチーム』って呼ばれてたトニセン。
「略したら『アダチ』ですよ!」「19歳だったのに!」とイノッチ。
そんなトニセンが、『トニセン』と命名された時はというと・・・


博「今でも忘れませんよね!」
坂&井「「・・・・・・」」
全「(爆笑)」
健「忘れてんじゃん!(笑)今の間、最高!」
博「Mステで!」
井「あ・・・あぁ〜!!」
健「今思い出したよ!」


長野くんの呼び掛けに応答がなかった間、
ほんとに会場が見事に無音で笑った・・・!


Mステで、マッチさんが『ミッドナイトシャッフル』を歌うバックについたトニセン。
リハーサルの時に、社長が「そういえば」ってやってきたそうで・・・
「『そういえば』ですよ!」とイノッチ憤慨。


井「『アダルトチームの名前決めたんだよ〜トニセンって。』『・・・トニセン?』『20th Century・・・トゥエンティセンチュリー・・・トワニセン・・・トニセン!』・・・張り倒そうかと思いました!」
全「(笑)」
井「その場にいたマッチさんが、『嫌なら、今言った方がいいぞ』って」


カミセンが来るべき21世紀に対して、トニセンは20世紀の今を生きるっていう・・・


井「あと4年しかないですよ!カミセンはあと104年ほどあるけど!」
全「(笑)」
井「で、21世紀になった時聞いたんですよ。どうしたらいいですかね?って」
健?「聞いたんだ!(笑)」
井「そしたら、『20世紀を忘れるな!ってことだよ!』って・・・・・・2度目の、張り倒そうかと思いましたよ!」




MC以外。


・挨拶

本編ラストの挨拶。


「楽しかったですか?」
「楽しかったですか?」
「また見に来てくれますか?」
と呼びかけた森田さんに、全力で応えたり。


「V6、15周年を迎えましたが。これからもずっと一緒に、思い出を作っていきましょう!」
と言うリーダーが嬉しかったり。


でも今日は、三宅さんの挨拶に泣きそうになったよ・・・!
あまりにグワーッと来たおかげで、どう言ったか記憶が定かじゃないんですが。
「これからも贈り物を届け続けたいと思います」
・・・っていうようなことを、言ってくれた気がする。(超うろ覚え)


・トリプルアンコール

トリプルアンコール曲は、『Can do! Can go!』でした!


そして1人でサクサク退場してしまった森田さん・・・えっ。早っ。
「あそこの歩道橋、みんなが乗ると揺れたりするから気を付けて帰ってね〜」
とイノッチが言ったりしつつ、他のメンバーも退場。
最後に三宅さんが投げキッスを・・・しようとした瞬間。


ステージ出入口の陰から、腕がニョキッと伸びて・・・三宅さんを押した!


おかげで、投げキッスがちょっとよろけてしまった三宅さん・・・。
・・・・・・今の腕は・・・今の細っい腕はもしや・・・。
と思ったら、案の定、森田さんだったようで!


ふ・・・ふふふ・・・。
最近、「三宅さんの投げキッス」にちょっかいを出す手立てを
考案し始めたんですね森田さん・・・!
今後も期待しちゃいますぜー!