isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

クマグス!珍ドルその2。

なんだよ〜歴ドル美甘子ちゃんもスタジオに呼んでくれよ〜!


こんばんは。


美甘子ちゃんと一緒に、V6も歴史上の人物コスプレ・・・
とかやったら、最高に素敵だと思うんですけど!
どどどうですか??


そんなこんなで、今日のクマグス
先週に引き続き・・・春の珍ドル祭り!
楽しかったー!
なんつーか・・・珍ドルさんたちも、森田さんの発言も、
不思議で素敵だった!
この世は、不思議なことがいっぱいあった方が楽しいと思う!(何事)


はい。
以下、そんな『珍ドルクマグス』〜。
無駄にだらだら長いっす・・・。







『珍ドルクマグス』その2


・自衛ドル

自衛官の経験のあるアイドルさん。
姉妹で自衛ドルをやられてるそうでー。



・イラドル

健「イライラさせんだ!」
クマグスさん「はい!」
健「見てるこっち側を!イライラさせんでしょう!」


てなわけで、イラドルさんご登場〜。


イラドルさん「ワタクシ〜萌え萌えアイドルがぁ〜クルッッッと一周回りまして、すでにイラッとするところまで入りましたアイドル!イラドルの山下若菜って言います♪ みんな!若菜のことは、『わっくん』もしくは『生ゴミ』って、呼んでね!」
全「(笑)」
イ「せ〜のっ!」
全「生ゴミ〜」
イ「わぁ〜!みんなの声援が、力になるな♪」
全「(笑)」
井「腹立ってきたな〜」
博「早い!」
坂「まだ早い、まだ早い!」
博「もうちょっと我慢しよう!」
健「我慢しよう我慢しよう!」


最初っから、超飛ばしてる・・・!
そっか・・・萌えから一周回っちゃったんだ・・・。(納得)


イ「今日は〜若菜が〜みんなに、アイドルとしてのお作法を教えてあげようと思って、ここに舞い降りました♪(ジャンプして着地)」
全「(笑)」
博「舞い降りました(笑)」
剛「ありがとうございます!」
坂「教えてください!」


イ「この6人の中で〜誰か、今日私のお手伝いをしてくれる人を探してるんですけれどもぉ〜」
博「お〜イライラしたい人か?」
井「誰だろー」


両手を腰に当て、一歩前に進み出る三宅さん。
え。自己推薦!?
・・・にも関わらず・・・。


イ「モリ〜ゴ♪(森田さんに両手を差し伸べる)」
全「(笑)」
剛「(笑)(三宅さんを指さして)こいつ出てたからね!一歩!
井「剛が選ばれた!」
イ「モリ〜ゴ!今日はモリ〜ゴにお願いしようかな♪」
井「モリ〜ゴ!」
岡「モリ〜ゴ!」
健「モリ〜ゴいいね!」


そんなこんなで、イラドルさんの横に並ぶ森田さん。


博「モリ〜ゴ怒っちゃダメだよ!」
健「耳赤いけど大丈夫?
剛「(耳を触って)俺大人ですから!
全「(笑)」
井「あ〜大人ですから」
健「こいつ(笑)」


イ「モリ〜ゴ!今日は、若菜と、デートに行きましょ♪」
剛「はいはい」
イ「デートに行って、アイドルとしての正しいお作法をお教えしますね♪」
剛「ありがとーございます」
全「(笑)」
イ「はい!遊園地編です♪それでは、行きますよ!」
剛「はい」
イ「よ〜い・・・スタート! アッハハハハ♪アハハハハハ♪アハハハハハ♪(その辺りをはしゃぎ回る)」
全「(笑)」
剛「・・・(苦笑で眺める)」
イ「モリ〜ゴ!さっきのジェットコースター、あスッッッ(思い切った形相。白目)ゴイ楽しかったね♪」
剛「・・・・・・・・・ちょちょちょっといいっすか。(メンバーの方へ帰りつつ)俺、ダメかもしれない・・・
全「(笑)」
博「頑張れよ!」
井「早い早い!」
健「大人の対応!大人の対応!」
博「まだ入り口だから!」
健「大人の対応をしてください!」


想像以上だよイラドルさん!
そして三宅さんに両肩を掴まれて、イラドルさんの元へ押し戻される森田さん。


剛「ごめんなさい、ごめんなさい」
イ「すっごい楽しかったね♪」
剛「楽しかったねぇー」
イ「え〜!今度はお化け屋敷〜!?もぉ〜!暗いところに連れ込んで、なぁ〜にしようとしてるんだか♪ プッ!(人差し指を思いっきり森田さんの頬にグサッ!)」
剛「・・・・・(顔をそらして、物凄い苦笑)」
全「(笑)(坂本くん爆笑)」
井「一人でやらしときゃいいのに!」
剛「一人でできてるでしょ!」
健「一人で良かったと思う!」
岡「それにしても、すごいね〜」
剛「なるほどね〜なるほど!」
坂「剛どう?どう?イライラする?」
剛「します!(指をさして、超即答&キッパリ)」
全「(笑)」


ちょっと!いいなぁぁぁ〜〜〜!!!
私も森田さんのほっぺに「グサッ」ってやりたいよ!
・・・いや、そんな度胸はないです。イラドルさん、ナイスガッツ。



剛「実はあの・・・うちのメンバーにもね、イラドルがいますから
井「あ〜」
全「(笑)」


三宅さんを押し出す、森田さん&岡田くん。


剛「イラドル、夢の共演!
博「VS!VS!」
健「俺かよ〜(笑)」
坂「すごいね〜これ!」


まんざらでもない感じの三宅さん!いいのか!


イ「ミヤ〜ケン♪ミヤ〜ケン♪」
健「はい」
イ「じゃあミヤ〜ケンとは、そーだなぁ〜・・・」
井「ドイツ人かよ!
全「(笑)」
健「ミヤ〜ケンって(笑)」
イ「ミヤ〜ケンとは、海にデートに行こうか♪」
健「はい。お願いします!」
イ「海に行こう♪ それじゃ、スタート♪・・・アハハハハハ♪アハハ♪(水をかける仕草)やぁだぁ〜♪ 冷たい♪ ほら〜追いかけておいで♪」
健「フフ〜フフ〜♪(水をかけつつ、追いかける・・・そして水のかけ合いっこをする2人)」
全「(爆笑)」
イ「捕まえてごら〜ん♪(逃げる)」
健「待て待て〜い♪ 待て待て〜い♪ 待て待て〜い♪ 待て〜い♪(追いかける)」
全「(爆笑)」
博「捕まえろ!捕まえろ!」
イ「ミヤ〜ケンより先に、波に捕まっちゃったぞ♪ ミヤ〜ケンてば、若菜と、都会のカブトムシはすぐに捕まえなきゃ、ダメなんだぞ♪」
健「・・・(苦笑)」
剛「埋めちゃえ!埋めちゃえ!
全「(笑)」


イラドルさんの頭を押さえて、ほんとに埋める三宅さん。
「キャ〜!・・・ん!パカ!よし!」と言って、埋まった後に発芽するイラドルさん。
ちょっと! さ す が す ぎ る ・・・!
この甲斐性っぷりには惚れるよイラドルさん!


全「(笑)」
岡「いいコンビだよね!」
健「あ〜!楽しい!
坂「楽しいんだ!」
井「楽しんでる!」


すげぇ素敵だったよイラドルさん・・・!
つか、「待て待て〜い♪」って、追いかけ方としてちょっとおかしくないですか三宅さん・・・!
・・・岡っ引き風?
まぁ非常に可愛かったからいいか・・・。(結局)



・アニ顔ドル

アニメの顔のお面(?)をかぶってる、アイドルさん。


ク「アニ顔星から地球に親睦を深める為に、やって来てます、と」
井「そろそろ来るんじゃねぇかと思ってたんですよ!」
全「(笑)」
井「地球に!」
竹内さん「アニ顔星から(笑)」
井「噂は聞いてたんだけどねー。まさか!」


剛「どんなにさ、カワイイ子でも、人間だったらたまにヒゲが生えてたりするじゃん」
全「(笑)」
井「牛乳飲んだ時とか。分かっちゃうもんな!」
剛「そういうミスがないですから!」
井「ない!ない確かに!」


それミスなんだ森田さん!
つか、あのお面装備で牛乳って飲めるのかな・・・。



・いちごドル

いちご姫さんという方で、日本いちご協会の会長さんだとか・・・。
そんないちご姫さんのご自宅へ、スタッフさんが訪問〜のVTR。
・・・なかなかの物量の室内。


井「おわ〜!ドン・キホーテみたいだなー!」
健「ほんとだー!」


イノッチ・・・!それって褒め言葉!?


お父さんの『いちごパフェ』さんは、大学教授で・・・
お母さんの『サチコ』さんは、ピアノの先生で・・・
いちご姫さんは、人間とパフェのハーフだそうです・・・。


スタッフさん「え゛っ・・・
いちご姫「ほんまほんま!・・・こういうの苦手?」
スタッフさん「いや、大丈夫です・・・」


スタッフさんしっかり〜!
『V6のみなさん、こういうのは苦手ですか?』
・・・てなわけで、VTR終了。


全「(笑)」
井「聞くなよ!
博「これ、いちご協会大丈夫ですか!?」
竹「森田さん、いちごドルは・・・?」
剛「(鼻をゴシゴシ擦りつつ)いやぁでも、お父さんが教授で・・・お母さんピアノの先生っていう、そのバックボーンもね。素敵ですよねー
全「・・・(笑)」
井「確かにね!で、自分は会長だからね!」
坂「そうだね!」


森田さん、なんていう大人の対応・・・!
つか、『バックボーン』なんて言葉が森田さんの口から発せられるとは!(失礼)



・焼きドル

焼き鳥が好きで焼き鳥の歌を歌っていたら、
焼き鳥協会のイメージソングに抜擢された・・・というアイドルさん。
でもって、竹内さんのタイプらしい!そっか!


竹「かわいい〜」
井「かわいい〜」
岡「普通の感想じゃん!
全「(笑)」


確 か に !



・ゲードル

ゲームにむちゃくちゃ詳しいという、アイドルさん。
あ、この人はさすがに(?)知ってます〜。



・スピドル

「スピ」は、「スピリチュアル(霊的)」だそうで。
人のオーラの色が見える、というアイドルさん。
てなわけで、V6メンバーのスピリチュアルチェックー。


○坂本くん

スピドルさん「(笑)」
剛「笑った〜!」
坂「なになになに〜!?なに〜!?(超不安げな顔)」
ス「あの・・・私のマネージャーさんと同じ色をしてて、つい笑ってしまったんですけど。あの・・・緑色の、オーラを・・・」
井「八百屋さんだからじゃない?
博「そうじゃない(笑)」
健「ベジタブルだから?」
ス「緑色のオーラを持っている方は・・・平和主義者。何事も慎重なので、みんなが安心して頼れる・・・もうほんとリーダーにぴったりの・・・」
全「ほ〜」
健「良かったじゃん〜」
ス「悪く言えば・・・無欲」
全「(笑)」
ス「欲が、全くない・・・」
坂「随分悪く言いましたね、それ」


恋愛心理クマグスの時は、「自己犠牲の愛」とか言われてたし・・・
坂本くん・・・なんかもう泣けるよ・・・。
あんたリーダーだよ!



○長野くん

ス「結構・・・現実主義者の方ですかね」
博「あ〜そうですね」
健「当たってるね!」
ス「ブルー・・・の、オーラに、が少し混じってるんですけど。ブルーのオーラを持ってる方っていうのは、まぁ冷静で知的、でも現実主義者だったり・・・」
博「銀は何ですか?」
ス「銀ていうのは、まぁ古風な人とかに結構出る・・・んですけど。古風ですか?」
剛「こけし好きだもんね!こけし!」
健「こけし好きじゃねぇよ!(笑)」
全「(爆笑)」
健「こけし好きじゃねぇよ!あの人こけし好きだって1回も聞いたことねぇ!!(わざわざ立ち上がってツッコミ)」


森 田 さ ん ・・・!
なぜにそんな脈絡のない単語がサラリと出てくるんだー!
どういう発想なんだよ・・・もうほんと天才!
なんらかの天才だよ!ことごとく天才だよ!(大きくザックリ)



○イノッチ

ス「そうですね・・・マイペースで、明るくて、周りを和ます・・・黄色のオーラが出てますね」
井「へぇ〜。黄色大好きオレ
全「・・・(笑)」
剛「良かったじゃん(笑)」
健「なんなんだよ!(笑)」
井「好きな色で良かった〜(笑)」
健「なんなんだよ、その感想〜!」
ス「ムードメーカー的存在に、みんなを盛り上げたり・・・でもちょっと流されやすいっていう、影響を受けやすいっていう所が出てるんで・・・あの、最近、嘘つかれたりとかってしてないですか?」
井「やめてよ!(超不安げな顔)なに?」
全「(笑)」
博「井ノ原がついてるんじゃなくて、つかれてる?」
井「やめて!」
ス「すぐに信じちゃったりする・・・」
博「お金貸したりしてない?大丈夫?
井「してない・・・」
ス「大丈夫ですか?」
井「なんか霊とか別のとこで怖いじゃないかよ!
全「(笑)」
博「現実的だよね!」


イノッチいちいち可愛いなぁ〜!なにげに可哀想だけど!
黄色大好きなんだ・・・知らなかったよ・・・。



○岡田くん

ス「あの、もしかして・・・少しでも霊感とかってあったりしますかね?」
岡「・・・昔」
ス「ありました?」
岡「今ないです!」
ス「あ、ほんとですか。あの・・・全体的に金色のオーラをしてるんですけど、その中に少しが・・・」
井「お?紫は・・・?」
ス「紫っていうのが、結構霊感がある人だったり、もしくはストレスを溜めていたり・・・」
健「もしくは?」
ス「もしくは・・・欲求不満」
全「(爆笑)」
健「3番目じゃない!?3番目じゃないの!?」
博「さっきのナースドルで欲求不満になっちゃったんじゃない!?
ス「それでちょっと紫が混じっちゃったんですかね・・・」
井「金色はなんなの?」
ス「金色っていうのは、オーラの中でも最も良い色で、金色のオーラを持ってる人っていうのは滅多にいないんです」
全「へぇ〜」
井「すげぇ!」


ほほう・・・!色々さすがだよ岡田くん!
金色オーラを持つ男がいるグループだよV6〜!



○三宅さん

ス「あ!」
健「早ぇ!」
ス「すごい・・・なんか1番分かりやすかったです」
全「(笑)」
健「分かりやすい?」
博「早かったもんねー」
ス「もう真っ赤なんです!」
健「真っ赤!?」
井「えー!」
ス「すごいロマンチスト・・・だったり、情熱的だったり」
健「はいはいはいはい」
ス「悪く言うと・・・頑固で短気みたいなところが・・・」
全「へぇ〜」
健「頑固かもしれないですね〜」
剛「絡みづらかったりとか・・・
全「(笑)」
健「それいらないでしょ!」


隙あらば入れてきますね森田さん!
これも愛っすよね、愛!(またか)



○森田さん

ス「結構意外な色ですね!」
剛「あ、そうっすか!」
ス「はい。今仕事とか・・・プライベートとかで、結構精神面がすごい安定してませんか?」
剛「安定期ね!そうそうそう・・・」
全「(笑)」
井「安定期!(笑)」
岡「出産前か!」
剛「スーっとしてんの!(両手を平らに左右に広げる)」
全「(笑)」
ス「すごい・・・あの、ピンクなんですけど」
剛「でしょ!?」
ス「そう!」
全「(笑)」
剛「サーモンピンクね!
全「(笑)」
健「サーモンじゃないでしょ!」
博「サーモンて!」
ス「結構濃いめのピンクですね〜。ピンクっていうのは、一言で言うと幸福を表すんですけど。リラックスしてたり、心が安らいでたりする時に・・・なる色なんで」
剛「すっごい安定・・・も、全然やる気ないもん!(両腕を頭の後ろで組む)」
全「(笑)」
健「ダメじゃねーかよ、お前!(笑)」


なぜにサーモン・・・!
そして「安定」の意味が〜!
森田さんの思考回路が素敵すぎるんだけど、どうしよう!(どうもこうも)
岡田くんのツッコミに地味に爆笑したよー!



井「みんな違うね!」
博「全部違う」
井「色が違うんだ〜」
ス「そうなんですよ!6人みんなバラバラだったんで・・・すごいな〜と思って」
健「でも、それは今日の色なんですか?」
ス「そうですね。でも大体メインは・・・」
健「変わんないんですねー」
ス「そういう色だと思いますね」
井「・・・俺は誰に騙されているんですかね?
全「(笑)」
剛「気になるよ!」
健「気になるよね〜!でもそれは見えないんだよね!」
井「騙されやすいから!」


かなりキレイに6色分かれましたね〜。
なんかもうメンバーカラー?っていうくらい、キレイな6色に。
・・・いいっすね!なんだか素敵ですね!



珍ドルさんを募集!ってのに一抹の不安を感じつつも・・・
この2週の祭りは個人的にはとっても楽しかったよ!


次回は『田中宏和クマグス』その5〜。
おぉ!ついに森田さんの同姓同名さん映像が!?