isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

クマグス!珍ドルその3。

暑い。
暑い・・・20分ほど外歩いただけで、汗だく。
と思ってたら、夜になったら雨が降り出した!
えー!・・・夏ですね。


こんばんは。


『ARENA37℃』。
本屋で目の前に平積みされてたにも関わらず、
しばらく発見できませんでした・・・。
いや、なんかまさか、ああいう感じの表紙だとは思っておらず!
しかしまぁ。
コンサートの模様を、思いっきり大々的に取り上げてくれて・・・


あ り が と う !


もう、あれもこれもどこもかしこも、ありがとう!!
こんなに強い文章って、なかなかお目にかからない気がします。
素敵だー・・・素敵!



そしてそして。
明日からいよいよ!
V6コンサート、神戸3日間5公演!!
ワクワクしますねぇ〜!
ドキドキしますねぇ〜!
ニヤニヤしますねぇ〜!(いいかげん不審者)
行けないけど!


どうかどうか、事故もトラブルもなく。
メンバーもお客さん(『ARENA37℃』的に言うと、オーディエンス)も、
幸せで楽しい、笑顔溢れるコンサートになりますように!
最高のツアーラスト5公演になりますように!


私は関東で・・・
これまでに脳裏に焼き付けてきた
幸せなV6のコンサート空間を反芻&妄想してます!(ほんとに不審者)



で。
木曜はクマグスの日!
てなわけで、以下、今日のクマグス〜。珍ドル再び!







『珍ドルクマグス』

珍ドル祭り、その3〜!ということで。
前回大好評だったらしい、双子のナースドルさんが登場ー。


○ナースドル

剛「良かったね〜!良かったね〜!」
竹内さん「前回楽しかったですね!岡田さん」
岡「僕ちょっと恥ずかしいことも・・・ありましたけどねー・・・」
井「え?そう?」
健「楽しかったの岡田だけでしょ!」
井「なぁ!俺たち羨ましかったよね!」
剛「羨ましかったですよー」


前回は健康診断。
今回も、V6とやってみたいことがあるということで・・・


ナースドルさんたち「病室ドラマを・・・」「病室ドラマで・・・」
全「・・・え?(笑)」
井「今(声が)合わなかったよね?」
健「揃ってなかったよ!」
井「もう1回言ってみる?(←超優しい言い方)」
全「(笑)」
剛「出た、優しさ?(笑)」
健「優しさ出してんじゃねーよ!(笑)」


竹「今日は何を?」
ナ「「病室ドラマです♪」」


てなわけで、病室ドラマにチャレンジー。
・・・もう、V6病棟やるんでもいいと思うよ。マルッと。


竹「今回はどなたに手伝っていただきましょうか?」
と、思いっきりV6を端から端まで眺めて、ナースドルさんが選抜したのが・・・


ナ「「岡田さん♪」」


岡「よっしゃぁぁ!!
全「(笑)」
岡「よっしゃぁぁぁ〜!!


や っ ぱ り ね !
頷き合いながら、超ニヤニヤしてる剛健さん
岡田くんの背中をバシバシ叩いて激励するトニセン。
テンション上げた後、軽くオデコを抑える岡田くん。
・・・頑張って・・・!


岡「・・・これどうしよーかなー・・・これ結構恥ずかしいんだよね〜!」



そんなこんなで。
病室ドラマスタート!


診察台?に横たわってる岡田くん。
「ガチャ」と言って入ってくるナースドルさん。


ナ「岡田くん、元気?」
岡「はい、元気です」
ナ「・・・あれ?なんか、声がする・・・(岡田くんの胸に耳を当てる)・・・・・・やばい岡田くん!ドキドキしているよ!!
全「(笑)」
岡「(顔に手を当てて、超苦笑)」
ナ「大丈夫?」
岡「だいじょぶ・・・(苦笑)」
ナ「良かった!・・・あ〜!もー、こんなにカーテン全開に開けちゃって!(カーテン閉める動作)」
井「閉めちゃったよ!」
博「閉めたぁ〜!」
ナ「・・・準備完了!・・・起きて!」
岡「(起き上がる)」
ナ「イチャイチャタイムのお時間です♪
全「(笑)」


な に そ れ ー!
そうかそうか・・・お時間じゃしょうがない。
岡田くん撃沈しましたけどね・・・!


すると、「ガチャ!」と言って、もう1人のナースドルさんが病室に入場。
ナ「岡田く・・・・・・あれ?2人で何してんの?カーテン閉めきったところで!まさか・・・変なことしようとしてたんじゃないの?」
全「(笑)」
岡「・・・いやいやいや、してないよ!(←すごい普通の言い方)」
・・・と、岡田くんを挟んで、左右に座るナースドルさんたち。


健「モテんなぁ!」
右側ナースドルさん「岡田くんが、好きなのは、私だよね♪」
全「(笑)」
左側ナースドルさん「(岡田くんの顔を自分の方に向けて)私だよね♪」
岡「・・・(口元がモゴモゴしてる!)」
剛「岡田次第だからね、もうここは」
右ナ「私だよね♪」
左ナ「私よね♪」
岡「・・・(モゴモゴ&キョロキョロ)」
ナ「「はっきりしてよ!どっち!!」」
健「決めろよ!はっきりしろよ!」
坂?「そうだよお前!」
岡「これ・・・決めなきゃ・・・決めなきゃいけないのかな?(笑)


ムチャぶり!
普通に困っちゃってる岡田くんと、
「決めなきゃ、決めなきゃ」って後ろで囁いてるメンバーが可愛いよ!


左ナ「じゃあ、私とデートしてくれたら、デート中ずーっと甘えてていいよ♪」
右ナ「じゃあじゃあじゃあ!私だったら・・・朝まで一緒にいてもいいよ♪」
全「(笑)」
左ナ「じゃあ私は!その次の日も一緒にいる!」
右ナ「じゃあ私は!2泊3日!」
左ナ「だったら私は、7泊8日!」
右ナ「じゃあ私は、365日・・・365泊366日!」
左ナ「だったら私は!一生泊一生日!」
全「(笑)(イノッチ爆笑!)」
ナ「「も〜!だから双子ってほんと面倒くさい!・・・・・・ありがとうございました〜!(お辞儀)」」
全「えぇえぇ〜〜!!」


えー!コント終了!?
頭も視線も口元も、すっごいウロウロしちゃってる岡田くんが可愛かった・・・!
そして、メンバーの抑えようとしても抑えきれてない笑い声とかね・・・ふふふ。
しかし・・・前回同様、若干罰ゲームっぽいっすよね・・・。


井「また弄ばれたね〜」
岡「す〜ごい汗かいちゃった!」
全「(笑)」
岡「す〜ごい弄ばれた気分!」
井「うわぁぁ〜」
健「岡田すげぇ楽しそうだったね?」
岡「いやぁまぁね・・・いい汗かけるよね!
全「(笑)」


井「誰が考えたのアレ?内容は」
ナ「自分たちで!」
岡「自分たちでか」
博「妄想みたいのが入ってるのかな」
井「妄想みたいな感じですよ・・・」
?「あっははははははははは!!!
剛「びっくりしたぁ!」


・・・と、セットの裏から!
イラドルさんご登場〜。



○イラドル

健「怖ぇ怖ぇ〜!」
井「なんだよお前は〜!」
岡「なんだよ!呼んでないだろ〜」
博「まだ呼ばれてねぇよ!」


「お・ま・た・せ♪」と華麗なステップで登場したイラドルさん。


イラドルさん「おまたせ キラリンコ〜☆ V6と全国268人の若菜ファンのみんな、お〜ま〜た〜せ〜キラリンコ☆」
全「(失笑)」
イ「私イラドルの若菜って言います!みんな、若菜のことは『若ニャン』もしくは『フナ虫』って呼んでね!」
全「(笑)」
イ「いくよ!せ〜のっ」
全「フナ虫〜」
イ「あれあれあれ〜?お声が小さい上に、1人『船越』って言ったぞ!」


ここで思いっきり長野くんを指差す、超笑顔の坂本くん!
坂「フナ虫だろ!」
ん?犯人は長野くんなのか?長野くんすげぇ笑ってるし!


イ「もう1回いくよ!せ〜のっ」
全「フナ虫〜」
イ「は〜い!みんなの背中でカサカサしてあげるね♪


イ〜ヤ〜だぁぁぁ〜〜〜!!!
なんて恐ろしい子
前回の「生ゴミ」よりも俄然イヤだ!


井「何しに来たんだよ!今楽しんでたところ〜・・・今日だって来なくてもいい日でしょ?」
健「そう、だってすることないでしょ!」
イ「若菜もせっかく来たんだから!V6とドラマやりたい〜!オカ〜ダと・・・ドラマが・・・(泣きマネ)」
全「(笑)」
井「オカ〜ダ!」
博「オカ〜ダ!」
岡「俺、嫌だよ〜!(イノッチと三宅さんに押し出される)」


イ「やってくれるの?ありがと〜!」
岡「ヤだよ〜・・・弄ばれんだろ、俺〜」
イ「今日は!ラーメンを2人で食べに行くデートにしようね♪」
岡「分かった・・・(笑)」
イ「それでは・・・ウィ〜ン!ガラガラ!(ドアが開いたらしい)・・・あ!おいしそうなラーメンが来たね!あ!熱そうだから、若菜にフ〜フ〜して食べさせてください!」
岡「はい・・・じゃあ・・・いくよ?・・・フ〜フ〜・・・フ〜フ〜・・・」
全「(笑)」
イ「もっともっと!」
岡・イ「「フ〜フ〜!フ〜フ〜!」」
イ「やぁだぁ!オカ〜ダってば!(岡田くんを突き飛ばす)もう、若菜と夫婦になるだなんて!100億光年早いんだぞ♪


・・・と、岡田くんの顔に、人差し指をグサッと指す。
・・・・・・目の下あたりに。


全「(失笑)」
井「指す場所がおかしい・・・そこ、指さないでしょ〜」
岡「・・・(何か言いたげだけど、モゴモゴしたまま何も言えない)」
イ「オカ〜ダ、さすがドラマの天才ねー!良かったー!これで視聴率が70%に上がったね!
全「(笑)」
博「すごいよ、すごい!革命的だねそれ!」


マジで!?ありがとうー!!


イ「でも・・・寂しそうにしてる人を、今発見してしまいました・・・」


「お?お?誰〜」とV6の皆さん。
森田さんを思いっきり見る、三宅さん。


イ「寂しかったんだね・・・ミヤ〜ケン♪
全「(笑)」
健「俺かよ〜!(笑)」


森田さんにそらそうとしてたけど、そりゃ三宅さんでしょ!


博「次お前だよ!」
健「俺関係ないじゃん〜(笑)」
イ「寂しかったんだね!ミヤ〜ケン!」
健「寂しくないよ〜」
博「お前しかいないんだよ!俺たちにはもう!


博・・・!
なんかもうウルトラマン映画のワンシーンのようだったよ博!
こんな時にもカッコ良かったよ博!


健「行くしかねぇか・・・」
博「頼むぜ!」
イ「ミヤ〜ケン!今日は湖に遊びに行きましょう♪」
健「ラジャ〜!」
イ・健「「あははは♪ フ〜フフ〜♪(手を繋いでグルグル回る)」」


な ん だ こ れ ・・・!
とにかく楽しそうだよ三宅さん!
しかし行き先が湖とは・・・さすが、相手が三宅さんだとハードルを上げますね!
と。
ここで、すっ転ぶイラドルさん。


健「あ!大丈夫か!」
イ「ゴボゴボゴボ・・・ザバ〜・・・(立ち上がった)」
健「あ?なに?」
イ「アナタが落としたのは、この金の若菜ですか?それとも、この銀の若菜ですか?・・・それとも、この可愛いくて!愛らしい!みんなの大好きな!若菜ですか☆」
全「(失笑)」
健「あ、えっ・・・・・・どれが、どれが正解なんだコレ・・・(メンバーの方とかキョロキョロする)」
岡「どれが正解だー」
博「どれだろうなー」
井「どれでもいいんじゃない?どれでもいいんじゃない?」
坂「多分、ゴールねぇから!
健「じゃあ・・・お前だ!(両手でイラドルさんをビシッと指す)」
イ「・・・はぁ〜い!!大正解〜!!2人の愛は!深海魚!(また、物凄い顔&ポーズ)」
全「(失笑)」
健「なんだよそれ(笑)」
井「なんだよ・・・ネタ見せか!」
健「え・・・深海魚?(ポーズをとる)」
イ「こう!(ポーズをとる)」
健「深海魚ね!(ポーズをとる)」
イ「そしてちょっと半目で、白目むいて!せ〜のっ」
健・イ「「深海魚!!(顔&ポーズ)」」
井「やんなくていいよ!
全「(爆笑)」
井「やんなくていいよ!!


やんなくていいよー!!
なんでやってあげちゃうんだよ三宅さん!
もう、長野くんが「お前しかいない!」とか言うから〜!
いや・・・でも可愛かったけどね・・・どういうことだよ三宅さん・・・!
つか、正解に迷う三宅さんの可愛さといったらー!



○焼きドル

竹内さんが、好みのタイプ!と言っていた
焼きドルさんと飲みに行きました〜というVTR。
その名も、クーマングース』


岡「この番組、堂々とパクるよね


・・・ほんとにね!
えーとこのVTRは・・・死ぬほど笑ったけど、割愛!
まぁ、竹内さん・・・そんなに酔っ払ってぶっちゃけちゃって、だだだ大丈夫?
話の内容が結構リアルだったよ!
それに爆笑したり、ちょっと心配気味な小窓のメンバーが可愛かった・・・!
な〜ご〜む〜!!



そんなこんなな。珍ドル祭り!
うーん・・・私、イラドルさんかなり好きかもしれない!(ふいに告白)



次回はいよいよ!
べにこさんと三宅さんの僻地温泉ロケ〜!!


竹「とうとう!三宅さんが・・・べにこさんと一緒に・・・」
健「行っちゃったんすよ〜」
剛「ズルいなお前!(思いっきり三宅さんの肩を叩く!)」
健「スミマセン!(叩かれた肩をゴシゴシしつつ、ニッコニコ)」


この予告の一瞬だけで萌えた・・・!(しかもロケ部分じゃない)
そうだよね!
三宅さん、森田さんに叩かれるのはいいんだもんね!
は〜・・・ロケに行ってくれるのは嬉しいんだけど、
メンバー2人以上で行ってくれると大変素敵だと思うー!