isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

クマグス!僻地温泉お泊り編。

久々に、とっても過ごしやすい気温!
・・・雨とか・・・風が物凄かったですけども。


こんばんは。


そんな今日は。
1回お休みだっただけで、随分お久しぶりな気がするクマグス
待ってましたー!お待ちしてましたー!


・・・っていう、上がりきったテンションで、うしゃーと綴ってたら。
物凄い長さになっちゃった、以下、今日のクマグス
だって、あっちこっち可愛すぎたー!!
色んなとこに、剛健さんの・・・V6の絆を見たよ・・・。


そんなわけで。いや、ほんと長いっす・・・。
そして、色使いが、我ながらヒドイ。







『僻地温泉〜お泊り編〜』


おぉう!今回はスタジオ風景アリだ〜!!
小窓バンザイ!小窓大好き!!


・・・なので。えーと、
VTR中の発言を、「」で。
小窓(スタジオ)組の発言を、『』で。
記します・・・分かりづらい・・・。


ん。森田さん、ちょっと髪茶色くなりました?
つか、なんて男前!
改めて、すっげぇ男前ーーー!!!
なんだろうこれ!今更何度でも、惚れ惚れだよ!
でもって、長野くんは結構髪短くなったような?



前回の坂本くんイノッチ三宅さんの、僻地温泉ロケのおさらいVTRからー。
1つ目の温泉から、2つ目の温泉へ向かう途中で。


井「長野くん、今なにやってんだろうな?
坂「電話してみる?
井「電話してみる?」
加納さん「べにこさんと代わって・・・」
健「そうだよ!べにこと代わったら、ちょっと多分テンション上がると思うんだよな
井「あーそうだよねー」


え。
どういうこと?
あなたたち、どんだけ長野くん好きなんだよ!
で、ほんとに電話する坂本くん。


井「一応なんか、テレフォンショッキングみたいにしてさ。最後「いいとも!」まで言わせるまでやろうよ
全「(笑)」
坂「・・・あ〜もしもし?長野?ちょっと代わるね」


そして、べにこさんへ携帯を渡す坂本くん。
ひたすら狼狽えまくる、べにこさん。
携帯を返そうにも、受け取ってもらえず・・・。


べにこさん「べにこでございます!あ、ご無沙汰いたしております!
博『(爆笑)』
井『分かった?』
博『(手を横に振る)分かんない!息遣いしか聞こえない(笑)』
べ「すみません!あの・・・代わります!はい!失礼いたします!(携帯を返却)」
健「なんでだよ!(携帯を押し返す)」
べ「ダメです!もう!」
坂「タモさんでしょ、タモさん
べ「(また携帯を受け取る)あの・・・失礼いたしました!あの・・・ご無沙汰いたしております。あの・・・山田でござ・・・山田べにこでございます・・・」
全『(笑)』
べ「はい・・・あの・・・笑われてる!(笑)(後部座席の皆さんに向かって)」
井・健「明日来てくれるかな?」
べ「あ、すみません・・・はい・・・あの、長野さん!長野さん!あの・・・明日、来て、くれるかな?
全「・・・・・・」
べ「・・・あ!ではお待ちしております!
全「『(爆笑)』」
健「「いいとも!」って言ったの?言ったの長野くん?」
井「最高だ長野くん!


あなたたち、どんだけ長野くん好きなんだよ!(2回目)
いや、私も大好きだよ!
最高だよ長野くん!



そして2つ目の温泉に到着して、入浴する御一行。
と、ここで、三宅さんからある告白が。


健「でも2人はもう帰るんだよね?」
井「・・・え?どういうこと?」
健「日帰りでしょ?」
井「みんな帰るんじゃないの?」
健「いや!俺と加納くんとべにこは、今日一泊します
井「(笑)なんだそれ!」
坂「なんだそれ!」


いつも温泉巡りにお金をかけるが為に、
リーズナブルなことにしか泊まらないらしい、べにこさん。
てなわけで、いつもお世話になってるべにこさんに
贅沢な秘湯温泉を用意したそうで!


べ「すごく楽しみです!ありがとうございます!」
井「うわ、すげー贅沢じゃーん」
坂「何それ?ちょっとしたサプライズー」
井「いいなー」
加「リアルな話・・・そこでお二人バラシになってるので・・・」
井「(笑)」
坂「ふざけんなよ!(笑)そこでメイクだけ落として・・・」
井「どんな部屋か見たいね」
坂「見るだけ見たいわ」
健「見てってください」
井「バラシの部屋。俺たちのバラシの部屋に泊まるんでしょ?」


坂本くん&イノッチ、超ブツクサいってる・・・!
かーわーいーいー!!
で、泊まらない2人も一緒に宿へ。
つか・・・運転手って・・・?と思ったら。やっぱり。
ドライバー 坂 本 く ん !


加「料理も出てくるみたいなんで」
坂「なんだよそれ〜!」
健「料理が美味しいらしいんですよ、また」
井「ちょ、金使ってんじゃねーよ!
坂「そうだよー・・・っていうか、俺泊まんねーのになんで運転してんだよ!
全「(笑)」
井「ほんとだよ!」
坂「なんで送り届けてんだよ!
井「泊まる奴らはいいよなー!」
坂「ほんとだよ!シャトルバスじゃねーんだよ!
全「『(笑)』」
剛『シャトルバス!(爆笑)』


あまりにごもっともだよ!坂本くんー!
不憫・・・!
でも、ブツブツ言いつつも送り届けてくれちゃう坂本くんが、好きだー!
そして、そんなシャトルバス坂本に大爆笑の、小窓森田さん!
かかか可愛い〜〜〜!!



宿に到着。
桜田温泉 山芳園。
なんと全長11mの混浴露天風呂があったり。


坂『すげー』
井『混浴なんだよ!』
坂『こんなんあったんだ!』


・・・スタジオでもブツクサ言う2人。
そりゃ言うよ!そしてやっぱり可愛い。


三宅さんたちが泊まる部屋にご案内される、御一行。
本館の離れにある、蔵づくりの部屋。
鯉が寄ってきちゃう、部屋風呂もあり!
・・・鯉と混浴気分は・・・別にしなくてもいいかな・・・いや、鯉でかっ!


井「・・・見なきゃ良かったな・・・
健「あれ?」
坂「落ちちゃったな・・・
健「見なきゃ良かった?」
井「あれ?これ2階あんの?」


まさかの2階部屋(寝室)もあり!
それよりも坂本くん、部屋風呂との境にあった簾が
1本顔にかかったままなんですけど!
そこ気にならないほど、落ちちゃったんすかー!


落ちちゃった人を気にせず、「寝室見に行こうよ〜♪」と言う三宅さんが。
鬼のように、可 愛 い 。
そして到着した2階寝室を「うわ〜!ちょっと、エロ!」とか言うイノッチ・・・。


井「テレビデオ&DVDだぜ!
坂「マジで!?」
健「(笑)そういうとこ反応してるんだ」
井「すげー便利ー!」


イノッチさすがだよ!色々目つけるな!
で。
女将さんに可哀想がられながら、スタッフに文句を言いながら、
私服に着替えて退散する坂本くん&イノッチ・・・。



さて。
ここからが三宅さんオンステージ。
いや・・・いやいや。何より。
三宅さん浴衣!!!
浴衣わっしょ〜い!!(落ち着け)


健「さあ。視聴者の皆さん。特に男性諸君!今、べにこさんが、1人で」
剛『なんだよ!(笑)』
健「温泉を楽しんでおりますので!どんな感じなのかちょっと覗きに行きたいなと、思っておりますので」
剛『(三宅さんの方をチラチラ見つつ、ニヤニヤ)』
健「もし良かったら、ご一緒に!」


ここの小窓が森田さんなのが、さすがだよクマグス
てなわけで、部屋風呂入浴中のべにこさんの元へ行く、三宅さんと加納さん。
「もうちょっと(べにこさんに)寄ったら?」と、加納さんを唆す三宅さん・・・
なんてことをしてたら。
三宅さんにカメラを渡そうとしたらしい、加納さんが!
うっかり足を滑らせて、湯船に落下!


全『(笑)』
博『どしたの!?』
井『マジで!?』
健「なに取り乱しちゃってんだよ!べにこがあまりにもセクシーだからって!」
加「ちっと・・・あまりの綺麗さに・・・足がもつれちゃいました(笑)」
全「『(笑)』」
健「もつれちゃった?」
べ「もう、ほんとすみません・・・浴衣でお風呂に入る方、初めて見ました!


大 変 !
とりあえず・・・カメラ三宅さんにギリギリ渡せてて、良かったね!
まぁ温泉の後は、ご飯!
森田さんの『うまそー』はまた可愛いんですけど・・・
長野くん!長野くん気をつけて!
思いのほか、真顔になっちゃってるからー!目がマジだよ!


ビールで乾杯の3人。


健「カンパ〜イ!
剛『お前、だいじょぶか?ビールだろ?(三宅さんを振り返る)』


森 田 さ ん !
あああもう自分のことはさておき、
すかさず「三宅さん+お酒」に心配しちゃうのが!
素 敵 !!!


モリモリ食べる三宅さん。
『いいなー!』な小窓イノッチ。
菩薩・・・を通り越したような満面の笑顔の、小窓長野くん。


「グルメリポートとか、どうやっていいのか分からない」と言うべにこさんに、
「じゃあ僕お手本見せますか」とか言っちゃう三宅さん。


健「(食べる)・・・・・・おぉ!うめー!!
剛『下手だろ!お前!
全『(笑)』
健「うめー!すんごい美味しい!
全『(笑)』


あああ健さん可愛いーーー!!!(絶叫)
離れてても(スタジオでは並んでるけど)、すっげぇ可愛いよ!
なに?これが絆ってやつですか!そうですかー!



食事の後は、夜の露天風呂へー。


健「広いねー」
べ「広いですねー」
井『楽しんじゃってんじゃん!』
健「これ完璧、僕たち2人占めだよ!
べ「(笑)・・・加納さん・・・」
博『加納さん(笑)』
健「ああ、いた加納くん。ごめんごめん、加納くん石になってるのかと思った


石ってどういうことだよ三宅さん!
そして、べにこさんから
「今後幸せになる為にはどうしたらいいんだろう?」
・・・というお悩み相談を受ける三宅さん。


べ「やっぱ傍から見て、すごく不幸せそうに見えるんでしょうか?」
井『おぉ!?どうしたの急に』
健「べにこは・・・なんかこう、自分で自分のことを、こう否定して生きてる感じがするんですよね」
坂『(笑)』
健「僕からすると」
井『なんだよこれ!なんだこれは!』
ナレーション「言葉にはしないが・・・もしかしたらべにこさんは、加納の結婚が心に引っかかっているのかもしれない・・・」
全『(笑)』
健「容姿端麗、可愛らしいのに関わらず・・・ねぇ?ちゃんとした言葉遣いが出来る、群馬の田舎娘が」
べ「はい(笑)」
健「温泉をこよなく愛し、もういいとこ沢山あるはずなんですよ。絶対にお嫁さんにしたら、こう・・・いいお嫁さんになるんだろうなっていう要素を沢山持ってるにも関わらず」
べ「関わらず(笑)」
健「自ら「私の浴衣姿なんか誰も見たくないんです」だとか、そういうすごくネガティブな発言を今日も、してましたけど」
べ「はい。すみません、本当に・・・」
健「ほんとはどうなの?ほんとは自分で自分のこと可愛いと思ってるでしょ?」
べ「(笑)」
全『(笑)』
べ「とんでもないことで」
健「自分のこと可愛いと思ってるでしょ?」
べ「本当にあのー・・・温泉だけは私のことを、こういう風にあの、優しくいつでも迎え入れてくれる、っていう風に思ってるので・・・」
健「そんなことないよ!絶対迎え入れてくれる人いっぱいいるって、男性でも!ねぇ視聴者のみなさん!
坂『これなんなんだよ!これ!』


そして、番組宛てに「べにこさん応援」メッセージを!どしどし!・・・だそうで。
え。あれ?そこがこのお悩み相談の終着点?
そんなこんなで。
温泉の後は、湯上りの一杯を・・・と、
焼酎で乾杯しちゃう3人・・・ああああああ。


井『さっきとはまた別に?』
博『お夜食みたいなこと?・・・ねぇ?夜食みたいなことでしょ?』
井『ちょー楽しそうじゃんー』
健「久々に酒!
博『飲んじゃった!(笑)』


お 夜 食 !
ななな長野くんが!おおおおお夜食って言ったー!(落ち着いて)
超可愛い!!
「まずいなコレ・・・」という三宅さんの言葉通り、
酔い始める三宅さん・・・と同じくお酒に弱いらしい、べにこさん。


さらに、何を思ったのか・・・日本酒まで飲んじゃう2人。あ〜あああ。


健「おぉほ!わぁは!・・・きたー!
べ「やーばい・・・」
健「どうだった?日本酒きた?」
べ「きますね〜本当に!」
健「まだ平気でしょ?」
べ「やばいですねー・・・はい。あの、眉毛かかな・・・眉毛じゃない。眉毛もかいてもいいですけど!あの〜・・・眉毛もかくんですけど。あの、瞼の上に目もかかないでください。寝たら」


ちょっと!べにこさん、可愛いー!!
なんかこう・・・実にリアルな酔っ払いっぷりですね・・・うん。


健「熱い?」
べ「やばいです!」
健「触れば分かる(首元に触れる)・・・まだ平気!まだ全然熱くないもん」
べ「結構、鬼ですよね、三宅さん
健「なにがなにが?だって分かるじゃん!あのね、酔っ払ったらすぐ熱くなるんだから!」
井『・・・なんなの?これ
全『(笑)』
剛『何を見せ始めるの?(笑)』
坂『多分ほぼカットでしょ!これ』
健「(日本酒飲んで)ほぉー!これ喉焼けちゃうって!
竹内さん『(爆笑)』
坂『ホームビデオじゃねぇんだから』



あーあーあーあー・・・。
てなわけで。
日本酒で完全にでき上がってしまった、三宅さん・・・


「先端恐怖症ですか?」とべにこさんの扇子で、べにこさんをつついたり。
博『なにこのSな感じ・・・』
岡『出たよ!出てきた!


日本酒を飲んで「おぉー!うほぉー!」と叫んでみたり。
剛『(笑)』
坂『ひどい(笑)』
博『ひどい(笑)』


「マイケルになれるね!これ飲んだら!」と更に飲んでみたり。
剛『くっだらない!(笑)』
健「ぽぉー!!ぽぉー!!!
剛『(爆笑)』
健「すげぇこれ!
テロップ『お前もな!
・・・テロップに物凄い勢いで突っ込まれてるー!


扇子を顔の前で開けたり閉じたり。
井『なんだよ!』
健「どんなはしごをかけられたのですか?
べ「意味が分かんないんですけど・・・(笑)」
全くだよ!意味が分からない・・・!
だがしかし、三宅さん可愛すぎるー!!


扇子で麺類をすする動作をしたり。
坂『ひどい(笑)』
べ「噺家(笑)」
健「ズルズルズル〜
剛『コレおもしれぇな!(笑)』
健「(自分で扇子をペシペシやって、爆笑)あぁ〜」
べ「話聞く気ないでしょ?(笑)」
三宅さん!
森田さんにはウケたよー!!
つか、三宅さん可愛(以下略)


そして、ついにスタッフさん(加納さん・・・以外の人たちかな?おそらく複数のスタッフさんが、口々に)のストップが!


スタッフさん「もうちょっと酔っ払いすぎて(笑)」
健「え?なに?」
ス「何してんの?(笑)」
健「え?」
ス「自由すぎて訳が分かんね!
全『(笑)』
ス「ついていけない(笑)」
ス全「(笑)」
ス「編集しづらい!
全『(笑)』


そして強制就寝。
その話をしてる最中、頭が物っ凄くグラングランな三宅さん。
博『首が揺れてる・・・(笑)』
坂『(爆笑)』
博『お前・・・(笑)』


寝る間際まで、べにこさんに絡み続ける酔っ払い三宅さん・・・。
あぁ・・・べにこさん、お疲れさまでした・・・!
ナレーション「当分この男には、お酒を飲ませない方が良さそうだ・・・」の時の、
小窓メンバーたちの超苦笑が!!
最高に、身に覚えありなんでしょうね・・・まぁもうメンバーで飲むといいよ!



翌朝。
加納さんに起こされる、三宅さん。
・・・え。これ、リアル寝起き?
・・・。
・・・・・・。
・・・可愛すぎる!!!
なにこれー!
ももももう!可愛すぎて、むしろ腹立たしい!!んがー!


そして、消えたべにこさん。
置き手紙を残して。
朝から用事があるために、一足先に帰っちゃったそうで・・・。


剛『帰っちゃったの!?(笑)』
博『え!?』
健「なんなの、なんかこの切ない感じ・・・これ、どういうことだよ加納くん」
加「帰ったってことですかね・・・」


そして流れ始める、サイモン&ガーファンクル・・・。
布団の上で頭を押さえる、三宅さんと加納さん・・・。
温泉での、べにこさんの笑顔・・・。
朝の温泉に並んで入って、鯉を眺める、三宅さんと加納さん・・・。
酔っ払った、べにこさんの笑顔・・・。
なにこれ、切ない!


全『(笑)』
博『なんだよこのブイは〜(笑)』
井『この構成はなんなんだよー』
博『えぇ〜』
井『儚いものに思えてきた
健『(笑)』


肩を組んで、宿を出る2人・・・。
VTR終了。
で、スタジオ風景へ。



健「(超笑顔)」
井「この時間、返してくれよ!
全「(笑)」
井「なんだったんだよ、今の!」
博「なに、着地点はどこ!?


・・・いやぁ・・・素晴らしかったよ!
私は素晴らしく楽しんだよ!!
やっぱロケはいいね・・・。
そして、VTRと小窓という距離をものともしない、V6の絆!!


声も出せないくらい爆笑してる、坂本くんとか。
笑顔で突っ込んだり、料理に真剣だったりな、長野くんとか。
隙あらばブツブツ羨ましがる、イノッチとか。
いつもより多めにせっせと発言をしたり、爆笑だったりな、森田さんとか。
真顔かと思いきや、口元を隠しつつ超ニヤニヤしてる、岡田くんとか。


VTRの三宅さんはもちろん、小窓も素敵だったよー!



次回は、生島ヒロシクマグス
あれ・・・森田さんと長野くんの髪型が。戻ったな・・・。