isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

少クラ!と、クマグス!珍ドル。

着うたの聴き過ぎで、
携帯の電池の減りが異常に早いです。


こんばんは。


そういえば、『Swing!』先行配信の時も同じ事態に陥ったなぁ・・・。
ひぐらしのなく頃に」を携帯でプレイしよう!
・・・と思った際に購入した、イヤフォンを繋げるアダプタを取り出して。
行き帰りの電車内で、携帯をポチポチしつつ
ほんの数十秒の着うたをリピートしまくってニヤリとしてた私。
怪しい。


今のとこ、1番のお気に入りは
『Crank it up !!』の「1A〜1B”カミセン!!”ver」っす。
森田さん、三宅さん、岡田くん・・・ってメロディの繋がりようと、
3人の声の個性が際立つ感じが・・・たまらん!!
みんな違って、みんないい!トキメクー!!



さて。
少クラのサマーSP、見ました!
今週も珍ドルのクマグス、見ました!
・・・それらについて、以下にー。
合わせちゃったら・・・無駄に無駄に長いです・・・。







少クラ。


お気に入りの1曲として、
『Swing!』を紹介した、イノッチ。
『星が降る夜でも』を紹介した、森田さん。
平家派の『Graduation』を紹介した、二宮くん。
・・・ありがとうありがとう二宮くん!!


イノッチを見た瞬間、「あさイチ?」って思ったり。(衣装がね)
ゆる〜い喋り口といい、なごむよイノッチ!


そして・・・短い時間にも関わらず、
森田さん風味を存分に醸し出してた森田さん。
可 愛 い !!
まず紹介した曲が『星が降る夜でも』っていうのが、そうきたか!って感じでしたが。


(収録時、森田さんの座ったとこの足元に)
「こう、まあるい可愛い、あの・・・光る電球みたいなのがありまして。
それずっと気になってたんですけど」


そ こ !?
気に入ったのはそこなの森田さん!
・・・っていや、他にもちゃんと語ってましたけど。
語るポイントも、語り口も・・・
素敵に予想外で、素敵に森田剛で、悶絶しました!
また身振り手振りをつけて話すから、
手とか、こんがり焼けた腕が見えたのも嬉しかったっす・・・ふふふ。


ところで。
滝沢氏が歌う『LOVE YOU ONLY』の深刻さっぷりに・・・仰け反ったり。
すすすごいな・・・滝沢氏・・・!





クマグス


『珍ドルクマグス』


○Sドル

SMの、S!
サディスティックなアイドル・・・だそうで。おおう!
特技はサディステック・マジック。
・・・また新たな技が出てきましたよ!
そんなこんなで、スタジオ登場〜。
赤いツノ付けて〜黒いテカテカのミニワンピース着て〜鞭(?)装備。
おぉ。ぽいぽい!それっぽい!
そして表情も口調もキャラが立ってらっしゃる!
・・・・・・つか、可愛い。(トータルでどこかしら私好み)


竹内さん「V6の皆さんから、何か質問ありますか?」
井「あの・・・」
健「あの・・・どうぞ(イノッチに譲る)」
井「どのくらいの・・・『S』なんですかね・・・
全「(笑)」
健「それ気になるね!」
博「S度合い!」
Sドルさん「(睨む)」
剛「気をつけろ!質問気をつけろよ!
全「(笑)」
岡「怒ってんぞ!」
健「はっきり言って、ここにいるのは『ドM』の・・・(イノッチを指す)」
井「ドMです!(両手で「M」を作る)」
全「(笑)」
S「分かるぞ!」
井「分かる!?」
博「分かるんだ!」
S「お前はドMだな!」
全「(笑)」


なんだよこの始まり方!
エヘエヘするイノッチは可愛いけど・・・両手で「M」作るなー!
そして、Sドルさんから1番遠い位置に・・・
長野くんの背中に隠れるようにしている坂本くんから。質問。


坂「口で攻めるんですか?
S「お前遠いな!ちょっと」
全「(笑)」


ご も っ と も !
「遠いんだよ!」「近く行けよ!」・・・と、
メンバーによってSドルさんまで押し出される坂本くん・・・あ〜。


博「近い近い!」
S「お前はどうなんだ?(坂本くんの肩に肘をのっけて)」
健「ドMでしょ?ドM」
坂「えっ・・・なんすか?」
S「MかSかどっちだ?」
坂「あっ・・・Mです
全「(笑)」
S「Mだよな!はい(元の位置に返される)」
坂「終わり!?」


だからなんなの!このやりとり・・・!
ワケ分かんないし和み要素ないのに・・・な ご む !(えっ)


S「お前ら全員Mだよな!?
剛「(笑)」
井?「えっ。そうなんすかー?」
S「M6だもんな!お前ら!」
全「(爆笑)」
剛「M6じゃないですよ!
健「Mじゃない!Mじゃない!」
岡「Mじゃない!」
博「名前変わっちゃってる」
剛「Vだから!」


・・・このやりとりの始め、
揃って手で口元を押さえて、笑いを堪える(堪えられてない)くっついた剛健さん
で、揃って「M6じゃない!」と抗議する、くっついた剛健さん
・・・・・・可愛いーーー!!!
もうこれだけで、個人的にSドルさんバンザイ。


で、ここで謎だった「サディステック・マジック」とやらを披露してもらうことに。


S「マジックを始める前に、人手が足りないので、アシスタントとして・・・(キョロキョロ)・・・お前!(竹内さん)
竹「私ー!?」
全「おぉー!」
S「・・・じゃなくて!」
全「(笑)」
博「Sだ〜!(超笑顔)」
坂「Sだね〜!」
S「・・・・・・お前!(森田さん)
全「おっ!」
剛「・・・・・・(ニヤリと腕を組んだまま、メンバーとSドルさんをキョロキョロ)」
S「・・・じゃなくて!」
全「(笑)」
S「お前じゃない!」
井「ドキッとしちゃったんだよ〜!」
剛「緊張しちゃったよ俺〜!(笑顔)」
全「(爆笑)」


森田さん可愛いーーー!!!(絶叫)
腕組んでたのが、いつの間にか胸抑え気味になっちゃってるし!
そんな森田さんに両手叩いて爆笑してる三宅さんも、可愛いー!!


・・・はぁ。(ひと休み)
で、森田さんの後に指名されたAD足立さんが、イケニエアシスタントに。
竹内さんが最初指名された時の、
森田さんの「竹内さんっ!」呼びに地味に萌えたりしましたよ!



・1つ目のマジック
大瓶に入ったウーロン茶を一瞬で消す!
(「3・2・1!」の間に、アシスタントが一気飲みを頑張る)


・2つ目のマジック
暗示をかけると、ロウソクをアシスタントに垂らしても、熱さを感じない!
(アシスタントが熱さ我慢を頑張る)


・・・よし納得!
2つ目のロウソクマジック時に、
その様子を見る森田さんの表情が・・・見事なくらい超訝しげだった!
その後の「熱いっしょー!」って言いつつの笑顔が!見事に可愛かった!
AD足立さん、お疲れさまー!



で。
ここで終わらない終わらせられないのが、V6クオリティ!


健「(森田さんと何やら一瞬密談した後)井ノ原くん!やった方がいいんじゃない?(超笑顔)」
井「やんねぇよ!
S「井ノ原〜!」
全「(笑)」


呼ばれちゃったよ!
そして容赦なくイノッチの腕を引っ張って、
Sドルさんの前に引きずり出す三宅さん!
メンバーの皆さんコッソリ笑いっぱなし・・・!長野くん悶絶してるし!
素敵だなぁメンバー愛(?)!


井「やだよ〜!俺やだ〜!」
S「も〜ほんと、欲しがるなお前〜欲しがるなお前〜
井「欲しがってるわけじゃないっすよー」
S「今からこのローソクを、お前に垂らすけど・・・絶対に、熱くないからな!」
井「・・・はい」
坂「素直にね!」
全「(笑)」
S「分かったな?」
井「はい」
健「素直だ」
S「行くぞ?3・2・1・・・(手に垂らす)」
井「あっあっちょ!!(ジタバタバタバタ)熱いよー!熱いでしょ!
全「(笑)(森田さんと長野くん爆笑!)」
S「熱くないだろー!」
井「ビックリした!熱いじゃん!!」
全「(笑)」
S「熱くねーよ!」
井「やめてよ!」
岡「気持ちいい?・・・気持ちいい?
井「気持よくねー!アチィよ!なんだよこれ!」


あ〜・・・ああ〜・・・熱いんだ・・・熱いよね・・・。
すっごい熱い!ってことは伝わってきたよイノッチ!
でもあの森田さんの爆笑声と、長野くんの両手叩いての笑いっぷりを見たら・・・
そんな熱さも吹き飛んじゃったり?・・・しないか・・・。



○女医ドル

そのまんま、今度は女性医師で、アイドル。5人組。
精神科・美容形成外科・歯科・肛門科・・・など、皆さん分野が違うそうで。


剛「ちなみに、肛門科は誰・・・?
全「(笑)(長野くん爆笑)」
クマグスさん「こちらの方(写真のうちの1人を指す)・・・特にこの方にご相談したい方がいらっしゃる?」
剛「いやいや、なんかちょっと気になりまして・・・」
井「どういう方がね、肛門科でいらっしゃるのかなーと思って・・・
全「(笑)」


ちょっとイノッチ!三宅さんむせちゃったよ!
まぁね・・・そう言われたら、聞かずにはおれませんよねV6!


・・・てか、スミマセン・・・
クマグスさんの左腕に、ロウソクを落とされた跡(というか、垂らされたロウソク)
が見えるのは、私だけですか・・・?



○元ヤンドル

元ヤンキーの、アイドルさん。
で、スタジオに登場〜。


男の子にはケンカで負けたことがない、
基本的に女の子を守るためにケンカしてる・・・という元ヤンドルさん。
ジャスティス(正義)」だそうで・・・おおう!
そんな元ヤンドルさんには、ある特技が・・・。


元ヤンドルさん「メンチを切ることが・・・」
全「おぉー」
剛「いいじゃないっすかー」
竹「ちなみにV6の皆さんの中では・・・どなたが1番・・・?」
剛「岡田ですよね!目ヂカラと言えば」
ヤ「イノッチさん!
全「お!?」
坂「負けんなよ!」
井「俺だって、品川の元ヤンだからさ!
全「(笑)」
剛「そうなの!?
博「初耳だよ!初耳!
井「大井町のイノって言ったら、俺だぜ!
全「(笑)」
剛「聞いたことねーけど!(笑)」
坂「誰も知らねぇ!


イノッチさーん!!
今回大人気&大活躍じゃないっすか!
森田さんが何気なく岡田くんを犠牲にしようとしてましたけど!
大井町のイノ」も素敵だけど、
「そうなの!?」ってイノッチに寄る、森田さんの可愛さに私はメロメロですよ!


そして、元ヤンドルさんの前に押し出されたイノッチさん。


井「俺どうすればいいの?戦えばいいの?
健「戦うんだよ!」
剛「戦かおうぜ!」
博「やっちゃっていいよ!」
井「やっちゃっていいの?」
健「やっちゃえよ!」
博「昔思い出して、井ノ原!昔思い出して!
健「リーゼントの頃思い出せよ!
井「おう!」
坂?「カーン!」


無責任に煽られつつ、試合(?)開始!


ヤ「なんだテメーオイ」
井「なんだよ・・・(押される)」
ヤ「なんだテメーオイ」
井「なんだよ・・・(更に押される)」
剛「(笑)ちょっと待って!ちょっと待って!
博「ちょっと引いてるよ!イノッチ引いてるよ!


イノッチ一瞬にして圧倒的押され感!!
堪らずに大笑いしつつ2人の間に割って入る、森田さん&三宅さん。
なんだこの構図!
とにかく可愛いんですけど、ズッコケ3人組!!
っていうか、イノッチが下がり過ぎて、2人が押しつぶされそうだった・・・のかな・・・。


健「ちょっと待って!」
井「なんだよ!」
健「下がらないで!(イノッチを押し出す三宅さん&岡田くん)」
井「なになになに!」
ヤ「なんだよお前、可愛い目してんなオイ!
井「なんだよ!そうだよ!
全「(笑)」
健「認めてんじゃねぇか!
博「なに褒め合ってんだよ!
ヤ「なんだテメェ」
井「なんだよお前、超可愛いじゃねーか!
全「(笑)」


な に こ の 戦 い !
全員ひっくるめて超可愛いよ!ちくしょう!
で、イノッチの言葉にまんまと撃沈しちゃった元ヤンドルさん。


井「こういうの!こういうの大丈夫だ!」
全「(笑)」
博「弱い!(笑)」
井「勝てんだよ!ほら!いい子だよ!」
博「強えーな!」
坂「お前強えーな!」
井「いい子なの!この子!


結局なごむじゃないかー!
あとは、元ヤンドルさんは勉強が苦手・・・ということで、九九を披露してみたり。
九九はね・・・いやいや油断してると超ナチュラルに間違えられますよ!
いや、マジで。余裕っすよ!(自慢にならん)


しかし爆笑するV6はやっぱいいなぁぁぁ!
どんどんV6を積極的に巻き込むといいよ「クマグス」!



次回は、ホテルクマグス〜。