isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6!まばたき禁止。

先日、朝日新聞にレシピが載ってた「鶏肉とサツマイモの炊き込みご飯」。
作ってみたら(オカンが)、超うまかった!!
うまい!うまいよー!!
食欲の秋バンザイ!


こんばんは。


昨日初回放送だったミッションV6!!
とにかく6人が、6人だけが画面に出ずっぱりっていうのが
こんなにも素晴らしいことだとは・・・!


その時点で、幸せ番組だよ!ありがとう!!
あとはジャンジャンこの番組が盛り上がってくことを、願うのみ!



そんなこんなで、勢い良く盛り上がったら。
色々書きすぎました・・・自分、バカじゃないの。(知ってます)
ちょっと・・・盛り上がりを放出する方向を、
考え直した方がいいかもしれない・・・。


ゴワーーーっと書いたら、大変な長さになったので。分けます。
以下、1つ目のミッション『6人で合計10分間まばたき禁止』について。
チャレンジ中の時間表示は曖昧ですよ!


書いてて自分が楽しかっただけの代物ですけど・・・
読んでやるよ〜って方は・・・どうぞ。どうも!







ナレーション
「突然ですが、V6の新番組がスタートします!
完全ドキュメンタリーでお届けしたいので、
V6の喋りがよほどグダグダにならない限りは、ノーカットで放送したいと思います!」


ナレーション、竹内さんだ〜!
・・・って、なにこの一抹の不安を誘う前フリ・・・。



てなわけで、赤坂TBSの前に集合の6人。
番組の趣旨を説明してください、とスタッフに振られるイノッチ。


井「いきなりですか?それナレーションとかで普通・・・」
スタッフ「(笑)」
坂「そうだよな」
博「そういう処理があるよね」
ス「自分たちで、ちゃんと言う、という・・・」
井「10分間の中で、僕らがその与えられたミッションをこなしていく、みたいな・・・。割と、単純な」
健「シンプル!
全「・・・(笑)」
ス「・・・(笑)。そのミッションなんですけど、やる直前にしか教えません
健「え、今教えてくれないの?」


『制限時間内にV6が様々なミッションに挑戦』
『ミッション内容は直前に発表』
・・・という番組内容だそうで。


博「準備とかできないんだ、俺たち。気持ちの」
ス「いきなりです」
剛「怖ぇ〜な〜」
ス「なので、早速最初のミッション発表の場所まで・・・」
井「こういうの分かった上で、結構やっていけた方がいいんだけどなー」
健「何やんの?何やんの?
井「こっち的には楽なんだけどなー」
健「何やんの?
ス「え。だから、その場でしか教えない!!
全「(笑)」
井「ごめんね、有馬くん!ごめんね、うちのが!(三宅さんの肩を押さえる)」


出だしからして、ユルい・・・空気が!!
てか三宅さんが早速容赦なく可愛いんですけどー!



TBSリハーサル室に移動。
岡田くん三宅さん森田さんイノッチ坂本くん長野くん・・・の並びなんだけど。
健さん・・・なんでそんなに基本の車間距離が近いの・・・!?


ス「ここで、最初のミッションの発表があるんですけど」
全「おぉ〜っ!何〜!」
ス「あのー、何かあった方がいいですよね?その、成功した場合はとか・・・」
全「もっちろん!」
健「なに?見返り求めていいの?
ス「見返り・・・あります」
剛「欲しいね!」
坂「欲しい。ください」
ス「10回ミッションやって、10回成功したら。これ連続じゃなくてもいいです。とりあえず合計で10回達成したところで、6人で海外旅行
全「うおおおぉぉぉ〜!!!(拍手)」


『10回ミッションを成功したら海外旅行』
キターーー!!!6人で!海外旅行!!!
これはつまりアレですね?
海外旅行に連れてってくれる想定だから、
こんなにも予算節約体制なんですね?うふふふふ。


井「マジで!?ただただ旅行できるだけ?・・・もう超楽しいじゃんね?」
博「旅行三昧になっちゃうかもしれないよ!
井「100時間、頑張ればいい!
健「そうだよね」
剛「頑張ろ頑張ろ」


・・・ん?
井ノ原さん・・・単位が違うよ・・・!
いや100時間頑張ってる姿を見せてくれるのは、全力でウェルカムだけれども!


ス「これ、イイ話ですよね?で、ただですよ、失敗した時にも何かがあった方がいいじゃないですか。やっぱり」
全「・・・・・・まぁ・・・」
ス「だから、必ず、失敗したら、6人のうち誰か1人にだけ、何かをぶっかけます!
全「・・・(笑)」


『ミッション失敗の場合、誰か1人に何かをブッかけます』
・・・ な に そ れ 。
何かって。ぶっかけるって。


剛「・・・大丈夫?
井「ぶっかけるってさ〜穏やかじゃないよね〜・・・ぶっかけられるの?誰かが?」
ス「誰かが、ぶっかけられる・・・」
井「それ誰って決めるのはどうするの?」
ス「それはまぁ雰囲気で・・・そん時の・・・」
全「雰囲気で!?」
博「誰が決めんの?」
健「じゃあ失敗した人とかじゃないんだ」
井「ダメだったやつ、みたいな感じ?」
ス「・・・なんとなくで決めましょうか」
全「なんとなく(笑)」
坂「それはうちらが決めるの?」
ス「いやいや、僕が決めます!」
井「うわ〜・・・独断と偏見なわけね
ス「逆に言えば、誰が決まるか分からないからこそ、ちゃんと頑張れるじゃないですか」
井「・・・あ〜!協力してね!」
坂「そうだね!」
剛「(笑)ヤだな〜ぶっかけられんの」
井「ぶっかけ(笑)」
博「ぶっかけ(笑)」


雰囲気で・・・なんとなく・・・!
そう言い切っちゃうとこがむしろ潔いよスタッフ!



そんなルール説明がありつつ、ミッション発表!


『MISSION : 6人で合計10分間まばたき禁止』


全「・・・・・・」
健「へ?」
剛「・・・(一瞬吹き出しそうになったのを、手で押さえて堪える・・・そのまま無言で大笑)」
全「・・・(クスクス笑)」
ス「・・・・・・なんで笑ってんの??」
岡「ひとつ!ひとついいですか?・・・地味!
剛「それは言うな!(岡田くんを押す)」
全「(笑)」
剛「それは言うなー!
博「みんな感じたぞ!みんな感じたぞ岡田ー!
坂「大人んなれ、お前!


なんだこれ和む・・・!
物凄い勢いで笑いを堪える森田さんも、
「え?なんで笑ってんの?」なスタッフさんも、
誰もがとっさに耐えたツッコミをさくっと口にしちゃう岡田くんも、
それを止めようとするメンバーも・・・
な ご む !!


岡「ちょっと待って、初回だよね?
全「(笑)」
剛「初回だよー」
健「地味だなー」
坂「大人んなれ!」
ス「初回から、『目のヨリ』でいこうかなと!
全「(笑)」
剛「見せちゃう?」
博「そういうこと?初回アップで!」
健「つぶらな瞳見せちゃう?
井「マジでー」
博「まぁ地味だけどね・・・」


ちょっと博!最後にボソッと・・・。
すげぇなぁ・・・スタッフさんの発想が素敵に吹っ飛んでるよ・・・!


『6人のリレー形式で10分もてばOK』
つまり『1分40秒×6=10分』な勢い。
「耐えられるのかっていう意味もあるし、絵的にもつかってっていう・・・意味もあんだよ、今のは」
「そんなテレビ見たことねぇよ俺〜」
・・・と、不安満々のイノッチ。


順番決めの、作戦会議をするV6。


井「自信ある人?」
博「自信もなにもない!
坂「(イノッチを指す)お前なんか強そうじゃない?
井「・・・(笑)どういう意味だよ。 (岡田を指して)目ヂカラあるし・・・」
岡「いや俺ドライアイだから
全「(笑)」
井「マジで!?」
健「ドライアイ率が高いよ!」
井「ドライアイじゃない人?」
ス「編集しないんで、もうそろそろやんなくちゃ」
全「(笑)」
井「ここは編集してくれよ!」
岡「編集してくれりゃいいじゃねーか!
井「編集してくれよ!!
全「(笑)」


編集はしてくれてもいいと思うけど、
放っておいたらこの作戦会議終わる気がしないよ!
てなわけで。
強制的に岡田くんからスタート。
カメラに向かう岡田くんの位置を
「もうちょい前」ってひっそり修正してるリーダー坂本が素敵・・・!
そして、ミッション中のBGMは・・・やっぱりミッションといえば、なアノ曲なんすね!



[1]岡田 <残り 10:00>
・・・なんか口も体もモゾモゾしてるけど、大丈夫ー!?
すぐに「うああぁぁぁ〜」と渋い顔になって、終了。えぇっ。



[2]長野 <残り 9:43>
これまた物っ凄い渋い顔で始まったけど、大丈夫ヒロシ!?
「目ぇ痛い!目ぇ痛い!」と言いつつ、
目をパッチリ開こうとした際にアウト。
井「早ぇ〜よ!まだ1分経ってない!」



[3]三宅 <残り 9:31>
井「だいじょぶ、だいじょぶ!人間なんて目つぶんなくても大丈夫!
坂「なに言ってんだよお前(笑)」


そしてつぶらな瞳&口元がニッコリな、見事なアイドルスマイル三宅さん。
それを覗き込む、森田さん。


剛「笑うな笑うな!
健「アハハハハハ(笑)」
剛「笑うな!」


いや確実に森田さんの一言が笑わせたよ!


岡「なんか別なこと考えればいい」
坂「無になれ!無!」
健「目じゃなくてさ、口が開くんだけど
井「頑張ってると思うと、辛くなってくるから!」
坂「そうそう、楽なこと考えれば・・・」
岡「なんか喋ってりゃいい」
井「家でぼ〜っとしてると思えば」


外野が素敵にうるさい・・・!
前の2人に比べて、大健闘な三宅さん。


剛「頑張れ!頑張れ!」
博「あと5分頑張って!」
岡「これ頑張ったらカッコ良いよ!
井「カッコ良いよ!」
健「モテる?モテる?モテる?・・・俺モテる?


ど う し た !
どうした三宅さん〜!
しかもメンバー誰も返事してあげないし!
大丈夫モテるよ!つかモテてるよ!!
頑張った三宅さんも、1分間ほどでアウト。



[4]坂本 <残り 8:30>
最後は嫌だと、坂本くんの背後でポジション争いをするイノッチ&森田さん。
井「ちょちょちょっと!(笑)」
剛「(笑)」
井「俺最後かよ!(笑)」


井「リーダーこれ、色んなとこを、見ると、いいよ
と背後で百面相をするイノッチ。
坂「色んなとこ?」
・・・と聞きつつも、ふいに瞬きしちゃってアウト。



[5]森田 <残り 8:14>
ぎゃあああ!!!
なかなか見られない森田さんのカメラ目線がー!
こんなにアップでーー!!
こんなに長時間ーーー!!!
ばたっ。(倒れた)
オトコ・・・マ・・・エ・・・!(ダイイングメッセージ)


・・・そんな森田さんの背後を笑顔でウロウロする三宅さん。ふふふ。
「あ〜もうダメだ!」と、これまた割とサクッと2回瞬きしちゃった森田さん。
でも私の心臓にはギリギリの時間だったよ・・・これは死ねる・・・!



[6]井ノ原 <残り 8:00>
あと8分!」と無茶な期待を寄せられるイノッチ。
そしてさっき自分で言ってた「色んなところを見る」を実践するイノッチ。
・・・かーなーりー面白い顔になってるからー!気をつけてー!!
大笑いしつつ、そんなイノッチを覗き込む三宅さん。
三宅さんの後ろから、ニヤニヤしつつ覗き込む森田さん。
・・・イヤな予感。


剛「真面目にやれ!(笑)(イノッチの頭をバシッ!)」


その衝撃で目を閉じちゃうイノッチ。


『ミッション失敗』<残り 7:49>


・・・ああああああ!!!
森田さん大笑い。
そんな森田さんを叩きに行く、坂本くん。(やっぱり大笑い)


ス「もうつぶってます!
井「え!?つぶった!?」
ス「叩いた時につぶった・・・」
井「誰だよ叩いたの〜!
一斉に指さされる森田さん。(膝に手をついて、まだ大笑い中)
井「剛!!
全「(爆笑)」


なんだこれ〜!!!
ど・・・ど・・・どうしようもないなV6・・・!!(惚れ惚れ)


「もう1回!」「ほんとゴメン!」とやり直しを頼むものの・・・
ス「罰ゲーム!罰ゲーム、森田!!
剛「うそぉ〜!?


いや・・・ そ り ゃ そ う だ !
すごい勢いで現れ、
透明バケツ(底は首が通せるような切れ目入り柔軟素材)のようなものを
森田さんの首から上にかぶせる超笑顔のスタッフたち。


「なになになに!?」と、首をすくめて、全身で怯える森田さん・・・。
グーにした両手が胸の前でギュってなってるし!!
何で咄嗟にそんな可愛いポーズがとれる・・・の・・・!?
ぎゃあああぁぁぁ!野生の小動物も顔負けの可愛さだよー!!!


そんな怯える森田さんの頭上から降り注いだのは・・・
こんぺいとう。
・・・・・・え。
いや、うん・・・超似合う。
妖精にはこんぺいとうって、超似合う。
甘いしね。可愛いし。お星さまみたいな形だし。
・・・スタッフも、V6に素敵に夢を見てるってことがよく分かったよ!!
まさか「ぶっかける」の最初が、こんぺいとうとはね!!


『※スタッフが洗っておいしくいただきました』
・・・だそうですけど・・・。
洗 わ な く て い い で す 。
く だ さ い 。
森田さんに触れたこんぺいとうとか!
どどどどどんなプレミアもの・・・!!!(落ち着け)


坂「ビックリしたぁ〜!」
井「なんか地味だな〜これも
健「地味だね〜」
井「なんだっけ、コレ?」
博・健「「こんぺいとう」」
剛「うわぁ〜良かったぁ〜・・・俺・・・(バケツを外す)あ、良かった〜・・・
全「(笑)」
井「地味にこれ、髪の毛に砂糖とかすげぇ付いてっけど!」
健「(笑)」
博「すごいよ〜(払ってあげてる)」
井「うわ〜」
坂「良かったって、なんだそれ(笑)」
剛「俺なんか、アレかと思った
全「なになになに?」
剛「アリ
全「(爆笑)」


アリは大変!!それは大変!!!
こんぺいとうに埋もれる森田さんとか、
こんぺいとうを頭に乗っけてる森田さんとか、
・・・スタッフ・・・夢のコラボをありがとうよ・・・!!