isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6!145kmを打て。

森田さんが当番の『TVstation』見ました〜。
か・・・か・・・かかか・・・
カ ッ コ 良 い !!
「顎に指」写真なんか・・・気付くと延々見惚れてるよ私!


インタビュー内容は、
「え?本当に?」って話から、「え?本当に?」って話まで。(ん?)
色々胸がドキドキでした!


「やりたいな(でもないだろうな)」と思ってた仕事が、
キッチリ森田さんの元にやってきて。
それは森田さんの様々な力によるものだろうけど・・・
本当に!良かった!!と思います。
金閣寺』、本当に楽しみにしてますよーう!



はい。
昨日放送のミッションV6
また懲りずにダラ〜ダラダラ〜と綴ったので、また以下に。
『6分以内に6人全員150km/145kmの球を打て』
・・・の2つ(?)のミッションについてー。


またまた、バカですよね?っていう長さなので。
お気をつけて・・・。(むしろ私が)







竹内さんによるナレーション
「『ミッションV6』とは、V6が制限時間6分以内に
様々なミッションに挑戦していく番組!
(中略)V6の皆さん、今日も緊張感を持って頑張ってくださいね〜!」


は〜い!竹内さん、は〜い!!
・・・って答えたくなるような、竹内さんの素敵ナレーション!
「制限時間が6分」になってることに対するフォローは全くないけど、
竹内さんがそう言うなら!いいです!(え)



で。
おもむろに、野外のグラウンドで野球ユニフォームなV6。
左から、イノッチ三宅さん森田さん長野くん坂本くん岡田くん。
・・・野球のユニフォーム!!
ぎゃー!素敵!ありがとう!!


ベルトの位置が高い&ストッキングを膝下までガバッと見せてる、坂本くん。
シャツをズボンにINしてない、剛健さん
・・・着こなしのコダワリが垣間見えますな・・・!



『1st MISSION : 6分以内に6人全員150kmの球を打て』


全「・・・」
健「150キロ?」
博「150キロ?(笑)」
井「150キロ!?」
スタッフ「はい」
井「・・・150キロ!?」
全「・・・・・・」
坂・博「「150キロ!!?」」
全「(笑)」
博「ちょ待った、150って(笑)」
井「セリフか!
坂「見たことねぇもん!(笑)」


揃 っ た !
ああもうなんて天然コントミュージカルな人たち・・・!
そして、何かお隣りの三宅さんに話しかけてる森田さん・・・ふふふ何だろうー。


ピッチングマシーンから出る球を、順番を決めて打っていく、というミッション。
『制限時間内であれば何球でもチャレンジ出来る』


剛「6人打つの?(手と指で「6」とやりつつ、長野くんを見て)」
博「6人(うんうん頷きつつ)」


・・・ふぎゃー!
可愛い!なんてほのぼの光景・・・!


博「え、フェアウェイに残ればいいの?」
ス「オッケーです」
『フェアグラウンドに球が飛べばOK』
井「すっげぇカッコ良いファウルだったら・・・OK?
全「(笑)」
坂「カッコ良いを教えてくれよ!
健「カッコ良いファウルってどんな(笑)」


手をクイクイッと動かして「カッコ良いファウル」を説明するイノッチ。
さすがの井ノ原クオリティだよ!



話し合いの結果決まった順番で、いざチャレンジ!


[1]坂本 <残り 6:00>
球がスパーン!!坂本くん空振り。
全「うおおおぉぉぉ〜!!
健「速ー!」
剛「怖ェェェ〜!!(超高音)」
博「速ぇ〜!!」
坂「速ぇコレ!」


大 騒 ぎ 。
怖がるがままに、またもや両手を胸の前でギュッとしてる森田さん。
またキター!あああ可愛い・・・!!
そして、空振りを続ける坂本くん。


坂「これ打てる・・・?
博「坂本くんでコレー?」
井「もうガリクソンになったつもりで!
剛・健「ガリクソン・・・(笑)」
博「ガリクソン、ピッチャーだから(笑)」


そんな会話の合間にも、坂本くん空振り。


剛「怖い怖い・・・ヤだも〜これぇ〜!!


お く さ ま !
森田さん、どこかの奥様のようだよ!
か〜わ〜い〜い〜!!!


『※V6はスピードメーターで球の速度が分かります』
だそうですが、そのメーターによると
162キロの球も出ちゃってたりして。かなりアバウトな球速設定。
・・・162キロって!


1分経過。
ファウルを出し始めるようになる、さすがの坂本くん。
でもヒットは出ず・・・。


坂「当たんねぇ〜!ゴメン!
井「リーダーで当たんねぇのかコレ〜」
健「これ無理じゃないかー?」
剛「どうする行く?(次のイノッチに?)だいじょぶ?」
井「力抜いてこ!力抜いて!
坂「うーし!頑張る!!


あああ・・・なんか泣ける・・・!
坂本くんの「頑張る!!」に、ななな涙が・・・!
坂本くんのファウルに、


博「カッコ良いファウル駄目?今の」
井「チョーカッコ良い!カーブしたよ!」


・・・っていうやりとりにも、涙が。
2分経過。頑張り続ける坂本くん。


井「(いい球)選んでけ!選んでけ〜!
剛「選んでる場合か!(笑)」
博「選んでる場合じゃないだろ!(笑)」
健「ねぇ知ってた?もう3分経ったよ」


てなわけで、ひとまず次のイノッチにバトンタッチ。
さ、坂本くん・・・お疲れー!



[2]井ノ原 <残り 3:02>
井「なんだこれ〜!速い!もう速いとかそういう問題じゃないコレ!」
岡「もう予測して振ってくしかない」


振るたびに体ごと一回転する勢いの、イノッチ打法。
早速ファウルしてみたり。
なのに森田さんに「カッコ悪い!カッコ悪い!」とか言われちゃったり。
「ダメだこれ〜!岡田!」と、岡田くんにサクサクバトンタッチ。



[3]岡田 <残り 2:14>
「・・・こんな速ぇんだ!!」と、慄く岡田くん。
岡田くんに野球・・・ってことで。
健「キャッツアイ!キャッツアイ打ってくれよ!ぶっさん!」
・・・と、素敵な声援が。(多分、「ぶっさん」って言ってる。気がする)


井「『気合いだ!』って10回言え!
なんてことも言われてたら。
打 っ た ーーー!!!
打ったよ!岡田くんすげぇ!!



[4]長野 <残り 1:22>
いきなり初球をファウルする長野くん・・・えっ。
そのファウルボールが思わぬ方向に飛んでったっぽい。


全「おぉっ!」
坂「危ねぇ!危ねぇ!・・・いきなり当てたな!
剛「(笑)怖いな〜!」
健「怖いよ!」


長野くん・・・何者・・・!?
しかし残り1分切ったので・・・とりあえず全員に回すか的な空気に?


岡「長野くん、予測して打った方がいいよ!」
井「もういっちょ!もういっちょ!次〜駄目だったら〜・・・剛だ!
カキーン!!
・・・・・・ヒ ロ シ 何 者 !?
打ったよ!打ったよヒロシ〜!!



[5]森田 <残り 0:42>
・・・ヘルメットが・・・かなり浮かんでますよ森田さん・・・。
まぁキャップを被った上から、ヘルメットを装着してるせいだろーけど・・・。
ど う し て そ う な る !
坂「こいつ楽しそうだなー
そうだね!


初球をフツーに見送る森田さん。
岡「もっと前だよ」
井「振れ!振れ!せめて!


2球目は途中でスイングを止めた森田さん。
全「(笑)」
井「振れよ!


3球目。クルッと空振り。
全「(笑)」
剛「次!!
坂「終わりかよ!
健「早いよ!


早いよ!
でもまぁ時間ないしね・・・素晴らしき潔さ・・・。



[6]三宅 <残り 0:24>
健「怖ぇーんだもん!
坂「打てなさそ・・・(笑)」


スパーン!と三宅さんの前を通過する球。


健「おぉ!なんだよ!」
博「見逃した・・・(笑)」
井「(笑)どういうつもりだよ!お前!


ニコニコしつつ、怖がり続ける三宅さん。


健「うお〜!怖ぇ!
全「(笑)」
井「怖ぇとかじゃなくて!」
剛「ずっと!ずっと!(スイングする真似)」
井「グルグル回れ!グルグル回れ!


アドバイスからして、おかしくなってるからー!
・・・そんな流れの中。タイムアップ。



『ミッション失敗』<残り 0:00>


岡「なんだこのザマは!
博「なんだコレは!
剛「こーれーはーヒドイ!」
健「当たる気がしない!」
井「これはヒドイなー」
坂「・・・(渋い顔)」


打てた2人が素敵に厳しい!
ここで終了・・・かと思いきや。
番組スタッフは、V6にミッションクリアさせたいらしい・・・!(泣)


ス「何キロだったら、じゃあ大丈夫ですか?」
全「・・・」
坂「さっき150でしょ?」
井「145!
ス「だったらイケますか?」
坂「・・・ヒャクヨン・・・ジュウ・・・(笑)」
ス「(笑)」



・・・ということで。


『2nd MISSION : 6分以内に6人全員145kmの球を打て』


竹内さんナレーション
「V6の皆さん、今度こそお願いしますよ!」
・・・は〜い!!竹内さん!(うるさい)
再びミッションSTART!!


[1]岡田 <残り 6:00>
岡田くんに野球・・・ってことで。今度は
剛「木更津!
・・・っていう、素敵な声援が。


球速が145キロになっても、速さに驚くV6。いやそりゃ速いよね・・・。
だがしかし。

剛「お願い、当てて!
井「頼むよー!
・・・の、直後。
ボコッ。
打 っ た !!
打ったよ岡田くん!すげぇ!色々男前〜!!


坂「すっげぇな、お前!・・・お前すげぇな岡田!
お父さんも感心しきりだよ!(誰がお父さんだ)



[2]長野 <残り 5:20>
ス「このペースでいけば、いけますよ!(←やさしい)」
井「いける!いける!」
岡「頑張れー!」
井「長野くん、当たってこう!
博「当たって・・・(笑)」


なんて会話をしてたら。
カキーン!
打ったー!長野くんクリア!!
みんなも「すげぇ!」と絶賛&全員(次のイノッチ以外)とハイタッチ!



[3]井ノ原 <残り 4:55>
前のめり気味でバッターボックスに立ったイノッチ。
岡「振り遅れてるよー!」
坂「ちょっとビックリしてるよ、お前!
てか、ボックスから飛び出してるよイノッチ!


岡「カッコ良いファウル!カッコ良いファウル!
って言ってもらえたファウルの後、打った!
イノッチもクリア!!



[4]坂本 <残り 4:34>
大急ぎでバッターボックスに立った坂本くん。
初球。
打った。
・・・えっ。
ええぇぇぇ〜!!ちょっと坂本くん!本領発揮しすぎ!!



[5]森田 <残り 4:27>
おかげで、超大慌てで打席に入った森田さん。
今度はちゃんとヘルメット被ってます!

「振れ!」「4分半ある!」と、口々に大騒ぎなメンバーの皆さん。
慌てたせいか、若干ジタバタしつつブンブン振る森田さん。


井「剛、振っちゃダメ!」
博「当てに!当てに!」
岡「いけるいける!短く!」
博「出すだけ!出すだけ!」
岡「出すだけ!あんまり振りかぶらない!」
剛「遠い!遠い!
坂「落ち着け!落ち着け!」
井「予測して!予測して!」


・・・などなど。 大 騒 ぎ !
ちょっと大変だよV6!!
バットに当たるようになって、ファウルを連発する森田さん。


全「合ってる!合ってる!」
剛「あと何分!?
坂「まだ大丈夫だよ!
ス「まだ3分40あります!(←やさしい)」
坂「オッケ、オッケ!」
井「剛、健に時間残しておいて!
剛「(ファウル)あ゛ー!!今のだ!今のだ!!
健「頑張ってー!
ス「まだ3分半ありますよー!(←やさしい)」


なにこの優しさのキャッチボール・・・!
あぁ・・・なんかスタッフさん含め、一体になってるよ・・・。
そして延々、ファウルを打ち続ける森田さん。
・・・徐々にバットに当たらなくなってきた。


岡「いけるいける!当たる当たる!」
井「短く持ってこうか〜?」
岡「まだゆっくり!時間あるよー!」
坂「いいよいいよ!大丈夫大丈夫!」
博「まだ大丈夫!」
井「進路を予測して!
剛「予測・・・(笑)」
井「予測してこう!」


これぞ築15年の励まし合い・・・!
そんな森田さんの目の前を、ボールが通過。


剛「ちょちょちょっと!ちょっと今!
井「軽く振ろう!軽く!」


そんな大騒ぎを繰り広げつつ・・・ついに。
打 っ た !!
打ったーー!!森田さんが打ったーーー!!!


全「おおおぉぉぉ〜!!!よ〜し!よぉ〜し!!」
全員(次の三宅さん以外)と派手にハイタッチを繰り広げる森田さん。
残すは1人!



[6]三宅 <残り 2:45>
・・・ヘルメットが・・・かなり浮かんでますよ三宅さん・・・。
まぁキャップを被った上から(以下略)
・・・・・・あれ?デジャヴ?
キャップの被り方が、三宅さんはツバが後ろですけどね・・・。
な に や っ て ん の !この2人!!
坂「ここが問題!
そうだね!


坂「メットが変!メットが変!ちょっと」
岡「当たる気がしねぇ〜!
井「頭が長い!


とか言われつつも、ファウル。


全「おぉ!」
岡「まだ時間あるから!」
剛「ヤル気出して!ヤル気!
全「(笑)」


落ちてくるヘルメットを直しつつ、バットを振る三宅さん。
・・・メット・・・邪魔そうっすね・・・。


坂「メットが変!
井「メットが長い!頭が長い!
坂「(爆笑)」
博「なんだあの生き物!
岡「虫っぽいぞー!」


気になるよね・・・気になっちゃってしょうがないよね・・・。
てか、確実にやりづらくなってるって、三宅さん!


剛「だーいじょぶ!だいじょぶ!」
岡「いけるいける!」
井「もっと短くていいよー」
坂「野球大会思い出せ!野球大会!
岡「短く短く!短く持って!コツーンて


アドバイスを送り続ける5人と、割としっかり言われる通りに直す三宅さん。
「奇跡を起こせ!」「メットの中なにが入ってるんだ?」とか言われつつも・・・
打 っ た !!
打ったーーー!!!打ったよーーー!!!



『ミッションCLEAR!』<残り 1:20>

全「うおおおぉぉぉ〜!!
健「やったぁぁぁ〜!


と、順にハイタッチをしてく三宅さん!
最後の森田さん・・・で、タッチどころか
手を一瞬グッと握り合うのは・・・剛健さん流ハイタッチですよねそうですよね。
素 敵 で す !!!


『ミッション初CLEAR』

「すげぇ〜!!」「良かった〜!!」「やった〜!!」と大喜びの6人!
よよよ良かったね!V6もスタッフさんも、良かったねー!!


坂「超嬉しいコレ!!
博「嬉しい〜!!」
ス「後1分20くらい残ってましたね」
全「うおぉ〜!!」
坂「マジで!?」
井「見たかコノヤロ〜!
剛「なんだぁ〜・・・できるじゃな〜い!


森 田 さ ん !
か〜わ〜い〜い〜!!


150キロの時はどうなることかと思ったけど、
とにかく良かった!おめでとう〜!!
しかし・・・森田さん三宅さんが打席に立った時の、
他4人の励ましっぷりが物凄かった・・・。
あ、あれ・・・なんか涙が・・・。