isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6!6つの言葉。前半。

昨日のミッションV6〜。
またダラダラと綴ってはみたものの、
例によって長い・・・し、カウントダウンはしてるしで。


容量オーバーで携帯から見られないことも、なきにしもあらず。
・・・な予感がするので。
また分けますー。


そんなこんなで。以下、
『6分以内に知らない人から6つの言葉を言われろ』
・・・の、前半部分について。
わーうわー、ひどい私。意味が分からない!
まぁまぁ、こんな細切れでも読んでやるよ!って方は。どうぞ。どうも!







戸越銀座商店街に勢揃いのV6。
左から、長野くん坂本くん三宅さん岡田くん森田さんイノッチ。


初回放送のバージョン違いみたいな6人の服装・・・。
黒いTシャツ的なモノに、カーゴパンツ的なモノ(曖昧)。
・・・森田さんが帽子装備だ!
黒いニット帽・・・・・・頭・・・小さいなぁ・・・。(今更)


スタッフ「今日も行っちゃいますか」
全「・・・(笑)」
井「行っちゃいますよ、そりゃ
博「行っちゃいますよ」
坂「行っちゃいましょうよ」
井「せっかく来たんだからねぇ
剛「(笑)せっかく来たんだから
全「(笑)」
剛「(笑)(隣のイノッチを見て笑う)」
井「やらないってわけにいかないんだから(笑)(森田さんと入れ違いに、隣の森田さんを見て笑う)」


今回もユルく始まりましたね!
てか、早速森田さんとイノッチが可愛い・・・!
イノッチの方を見て笑い声を上げる森田さん・・・が視線を外してから、
森田さんを振り返って笑うイノッチ。
このポクポクした感じ(なにそれ)が、たまらん!


ミッションV6とは〜」と、今回も竹内さんによる素敵な番組紹介。
お。
いつの間にか、「10回ミッションクリアすれば海外旅行」の文字の下に、
10マスのメーター(?)が!
すでに2つ赤く点灯してますよ!



『1st MISSION : 6分以内に知らない人から6つの言葉を言われろ』


ス「6分以内に、知らない人から6つの言葉を言われる」
全「・・・」
健「なんすか?」
井「言われる?」
博「言 わ れ る ?(アッチからコッチ、と手振り)」
井「言われろ?


なんか動詞の活用みたいになってる・・・。
言われなきゃいけない6つの言葉は、この品揃え。


[1]ありがとう
[2]かっこいい
[3]何歳?
[4]おもしろい
[5]おなか減ってない?
[6]髪切った?


井「髪切った?」
健「これ全部言わせなきゃいけない?」
博「髪切った難しいなー」
坂「お前だな、多分髪切ったは(三宅さんの頭に軽く触れる)」
博「あー!健だねー」
剛「これ上手く誘導・・・して?
ス「言わせればいい」
岡「言われればいい(森田さんと見合ってウンウン)」
井「あ〜誘導尋問ですね、これね(ニヤリ)」
博「そうですね〜どう引き出すか・・・」


三宅さんの髪に触れるか触れないか、な坂本くん・・・ふふふ。
これを6分で!?と不安がるV6。
1分間に1つ言わせりゃいいんだから・・・と、割と楽観的なスタッフさん。


井「こういうの結構だってさ、半日がかりのロケでやりそうな・・・内容ですよ!言っちゃえば」
ス「今回は6分でいきましょう!」
坂・博「(笑)」
博「6分で、済ませろと(笑)」
健「これは1人の人でもいいの?1人の人が全部言ってもいいの?
ス「・・・1人の人が、ま、言ってもいいですよ(笑)」
健「言ってくれりゃ、それは儲けもんってことー」
剛「・・・お前の質問、ちょっと変じゃない?
全「(笑)」


三宅さんへのツッコミどころは見逃さないですね!森田さん!
『言葉のニュアンスが合っていればOK』
・・・ってことで、1番目の言葉から順番にトライ。


ミッションスタート!



[1]ありがとう <残り 6:00>
荷物持ってる人を手伝おう、とか言いつつ歩き出す6人。
スーパー前の駐輪所で、自転車を出そうとしてる女性を発見!


健「あ、大丈夫ですか?
博「自転車出しましょうか?
井「ちょっとこれ、外してあげましょうよ
坂「うん、外して外して!
博「気をつけてねー!荷物」
剛「危ないから!危ないから!
岡「・・・(自転車を動かそうとしてる)」


・・・と、女性の自転車にハイエナのように群がるV6。
ど ん な 状 況 ・・・!


「鍵かかってる!」「鍵開けます!」「鍵鍵鍵」と、鍵に真剣な長野くん。
鍵に手こずる長野くんに、「何やってんだよホラ!」な三宅さん。
「どっち出ます?」「こっち行くから!こっち!」と、女性の進路を気にする森田さん。
大 変 !大変なことだー!
・・・まぁ無事に鍵も外れ・・・


全「どうぞー!(口々に)」
剛「気をつけてね!気をつけてー!
女性「ありがとうございます!
健「はーい!言ったー!!
全「(笑)(拍手)」
博「ありがとー!じゃあねー!」


1つ目の言葉、クリア!
6人揃って強襲されたら・・・いやいや、ほんと大変なことだと思いますよ・・・。



[2]かっこいい <残り 5:25>
井「(即座に)岡田!岡田!ちょっと!
博「(道行く女性に)どう?岡田?


・・・と、岡田くんを押し出す長野くん&三宅さん。


女性「かっこいい!
博「おぉーー!!(大喜び)」
井「ありがとー!ありがとー!」
博・岡「ありがとーございます!」
坂「早ぇな!


早ーーーっ!!!
いや、色々判断が早い&間違いないよV6・・・!



[3]何歳? <残り 5:17>

ここでジャレてた長野くん&イノッチ&森田さんに、通りすがる男性。


井「あ!おぉおぉー!久しぶりー!
博「知り合い!?(笑)」
剛「はははははは(笑)」
井「久しぶり!」
男性「(ニコニコ手を上げつつ、歩き去る)」
博「知り合いなの!?」
剛「久しぶりじゃねぇ!(笑)」
健「知り合いじゃねぇ(笑)」
坂「そんな項目ねぇぞ、お前!
博「そんな言葉ないから!


イノッチどうなってんのー!
どんなさりげない奇跡ですか・・・
ニコニコしつつ知人に気を取られっぱなしのイノッチも、
物凄い勢いでツッコミつつイノッチを促すメンバーも可愛いよ・・・。


気を取り直して、「何歳?」を言ってもらいに。


岡「聞けばいいんじゃない?聞けば」
剛「あ!お母さん!(誰かに目をつけた)」
岡「お母さん、何歳?
女性「・・・(マスク着用してて、どうにも聞き取れず)」
剛「ありがとうございます!」
健「お母さん何歳ですか?
女性「68!」
剛「若い!
井「67にしか見えないよなー
坂「(笑)」


イ ノ ッ チ !
女性にさりげなく突っ込まれてるしね・・・。


岡「僕ら何歳に見えます?」
井「何歳に見えます?・・・聞いた方がいいんじゃないですか?
女性「30近いんでしょう?」
剛「違う!・・・違う!違う!違う!」
健「僕たちは?」
井「本人に聞いた方がいいんじゃない?」
博「聞いて聞いて!」
女性「・・・いくつ?
全「・・・OK〜!!」
剛「31です!(左手で「3」、右手で「1」)」
井「答え出たじゃ〜ん!ありがとうございま〜す!」
博「ありがとうありがとう!」
健「ありがとうございま〜す!」


ぎゃー!
両手で指を立てて「3」「1」ってやりつつ笑顔の森田さんと、
その横で同じく笑顔の三宅さんが!
か〜わ〜い〜い〜!!
・・・あれ?31・・・?
この2人、31歳・・・??ははは、そんなまさか。




あと3つの言葉、


[4]おもしろい
[5]おなか減ってない?
[6]髪切った?


については・・・明日に続く!(なんだろこれ)