isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6!6つの言葉。後半。

えーと、『ミッションV6』3回目。
昨日書いた
『6分以内に知らない人から6つの言葉を言われろ』
・・・の後半部分について。


以下に、またダラダラっと〜。







『1st MISSION : 6分以内に知らない人から6つの言葉を言われろ』
・・・の、後半。


[4]おもしろい <残り 4:20>
博「(即座に)井ノ原!井ノ原!子供・・・!
剛「いいペース!いいペース!!(叫)いいペースよー!
坂「次なに?次なに?」
岡「おもしろい!おもしろい!イノッチ!イノッチ、一発ギャグ!


だから・・・
判断が迅速、且つ間違いないよV6・・・!!
しかし森田さん・・・「いいペースよー」って・・・「よー」って・・・!
とにかく子供を探すV6・・・そして発見!


博「ちょっとちょっと、見て見て見て〜(イノッチを示す)」
井「いい?・・・ピィ〜〜〜!!(手を叩いて・・・両手のひらを上に向けて・・・説明できない動き&顔!)」
坂・博「どう?
子供「おもしろい!
全「おぉおぉ〜!!(拍手&大喜び。イノッチ、ガッツポーズ!)」
剛「ピィ〜〜!!って!(笑)(イノッチの真似)」
井「(爆笑)」
博「くだらねぇ!(笑)」


いやいやいやいや!
「一発ギャグ!」とかいう無茶ぶりに対応しちゃうイノッチもおかしいけど、
その直後に「どう?」って何事もないかのように
聞けるV6(っていうか坂本くん長野くん)が不思議すぎるー!!
あのイノッチをスルーできるんですね・・・さすがだよトニセン・・・。
そして空気を読めたよ、あの子!



[5]おなか減ってない? <残り 4:00>
すぐ横にあった、たい焼き屋さんに目をつける三宅さん。
たい焼きを焼いてるお店の方が、入口横に。


全「あぁ〜(即、小芝居に入ってる)」
博「あぁ〜・・・なんかちょっと・・・」
剛「うまそうだな〜!
博「どう見えます?
お店の方「・・・お腹減ってそうですね?(長野くんを見て)」
博「おぉお〜!!
健「いいでしょ?」
?「言われた?」
博・健「お腹減ってそうですね?って」
ス「(OKサイン)」
全「おぉ〜!!」
井「ありがとうございます!」


うん・・・見事なんだけど。
長野くんのお店への進入っぷりが、スムーズすぎる・・・!
さすがだよ博!
そして、「うまそうだな〜」な森田さんと、
長野くんのすぐ後ろにくっついてった三宅さん岡田くん。
なんていう母と子の風景!!(誰が母だ)



[6]髪切った? <残り 3:40>
岡「早い!3分40だよ」
剛「余裕ー余裕ー!余裕!
博「余裕だね、ちょっと!」
健「あと1個!
坂「次、健だろ!
博「ちょっと楽しんじゃうよ!


と、予想外のハイペースぶりに余裕シャクシャクの皆さん。
通りがかった白髪の女性に・・・


剛「こんにちは〜。キレイな・・・白ですね〜・・・
健「ねぇ〜


そんな2人に会釈をしつつ、通りすぎる女性。
・・・ちょっと!顎が外れるかと思ったよ!
なんてナチュラルに年上の女性に発砲(坂本くん的な意味で)してんの!
確かにキレイに真っ白な御髪でしたが・・・恐ろしい子たち!


井「見ろよ、みんな!この商店街、ゆとりがあるだろぉ〜?
博「(笑)」
井「このキレイなお花!(車止め用・・・かなんかの花壇)」
全「(笑)」
剛「お花〜」
健「戸越だから!」
井「戸越銀座、最高だなぁー!!
全「(笑)」
坂「・・・何やってんだ、お前!
全「(笑)(イノッチ大笑い)」
坂「何やってんだよ!」
剛「何の時間だったんだよ!
井「余裕だから〜(笑)」


な に や っ て ん の !
坂本くんのツッコミが華麗だ!
なんだかそれぞれが自由な方向に余裕ぶりを発揮してますが・・・。



<残り 3:00>

「これ難しいよね」と、ブラブラ歩き続ける6人。


岡「ちょっと急いだ方がいいんじゃないの?」
剛「そろそろ仕掛ける?」
博「意外とこの余裕が、仇になるかもよ


と、通りがかった女性に「ちょっとよろしいですか?」と声をかける。


井「彼(三宅さん)が〜、ちょっと変わったんですけど。誰にも言ってもらえなくて、ちょっと・・・寂しがって・・・
健「僕が変わったところ、分かります?
女性「なんだろ〜・・・髪型?」
全「お?(口々に)それが?どう見える?」
女性「・・・伸びた?
全「ぶはっ(笑)(コントのような撃沈ぶり)・・・ありがとうございましたー!」
坂「お前、残念だな(笑)」
健「次行こう!次行こう!
剛「お前、これ(前髪指して)が、これがダメなんだよ!(笑)」
坂「ここが?(三宅さんの前髪に触れて)」
井「伸びてるっぽいんだよ!
剛「ここのとこが!」
博「はははははは(笑)」
岡「サイド見せないと!


コ ン ト か !!
トータルでコント仕様だよ!素晴らしいなV6&お姉さん!



<残り 2:00>

今度は、若い男の子たちに話しかけるV6。


健「最近ちょっと僕、変わったところがあるんですけど。見た目で
男性「・・・?」
剛「ちょ、どう?どう?」
井「元が分かんない?」
男性「後ろが!カッコ良くなってるー!
全「・・・うん」
男性「後ろが、短くなってる」
全「それを?なんて言う?」
博「なんで、そうなった?」
坂「後ろカッコ良くなってるって、おかしくねぇ?(笑)」
健「タモさん的なさ!
男性「・・・??」
博「タモさんだったら、なんて言う?見て
男性「・・・・・・・・・ハゲ?」
全「(笑)」
健「ダメだ!(笑)」
坂「ハゲてないよ、タモさん!


その誘導の仕方、分かりづらくないかー!?
私は全然分からなかったよ!
でもって「後ろカッコ良くなってる」って、おかしくないよ坂本くん!
いい青年たちだった・・・!カッコ良いもんはしょうがないよね!



<残り 1:22>

今度は若い女性たちに。


井「彼(三宅さん)、最近ちょっとあるトコ変えたんだけどー、誰も気付いてくれなくて可哀想なんだけど・・・
女性「髪型!」
全「お!おぉ!」
健「髪型が?
女性「・・・・・・」
剛「悩んでる!悩んでる!
女性「染め直した?色変わった?」
岡「横!横横横!
博「ここ(頭のサイド)見て、どう思う?」
女性「刈り上げた、的な・・・(笑)」
健「そういう時、なんて言うんだろう?」
博「どうしてこうなったんだと思う?
女性「・・・間違った!
全「(爆笑)」
博「間違った(笑)」
井「ダメだ!ダメだ!(笑)」
博「やべぇ!時間ねぇぞ!」
坂「間違ったって!(笑)」
剛「(笑い続けてる)間違った(超高音)・・・これ傷つくな結構!


ほんとだよ、森田さん!
でも、これは・・・長野くんの聞き方が原因と思われるけど・・・。
女性たちは、かなり頑張って考えてくれてたと思うよ!



<残り 0:40>

「時間ない!時間ない!」と、いよいよ焦るV6。
若い女性をキャッチ。


井「この人最近ちょっと変わったと思うんだけど、どう・・・どう変わったかな?
女性「えー?髪型変わった?」
健「おぉ!それを?もっと違うニュアンスで?」
女性「カッコ良くなった!
全「あぁ〜!じゃなくて!」
健「タモさんだったら、なんて言うの?
女性「・・・分かんない・・・」
岡「なんて言う?なんて言う?
女性「タモさんだったら・・・いいとも!
全「(笑)間違ってない!」
井「なんで髪の毛変わったの?
女性「何かするから?」
博「何をしたの?」
井「何して、髪型が変わったの?」
剛「ちょ見て・・・この襟足・・・これここ、襟足・・・


うん、「カッコ良くなった!」も間違ってない!
そして地味に真剣に襟足アピールをする森田さん・・・!



<残り 0:04>

ス「3・・・2・・・1・・・」
岡「長いのが短くなるのは?
ス「せーの・・・ブーーー!!
女性「髪の毛切った!
全「おぉーーーー!!!言った!言った!!(スタッフに猛アピール)」


<残り 0:00>

ちょちょちょっと待って!今何が起こった!?


井「言った言った!今言ったよね!?
博「言った!!
ス「今ちょうど「ブー」って言った時」
健「今間に合ったよね!?
ス「アウトですよ!」


大 揉 め !!
イノッチの「VTR確認してもらっていい!」発言により、VTR判定へ〜。


まぁ・・・ほんとに1秒以下の戦いになっちゃってるんですが。
「0:01」未満になった時点で、「ブー!」と言い始めるスタッフさん。
それとほぼ同時に女性は「髪の毛切った」と言い始め・・・・
「0:00 00」になるかならないか、くらいで言い終わってるように。見える。


ス「・・・セーフにしますか〜」
全「おぉ〜!!やった〜!(拍手)」


・・・ってことで。
ミッションCLEAR!!
最後の言葉を言ってくれた女性も、笑顔で拍手!・・・いい人!!
まさかここまで際どい&熱い戦いになるとは・・・!