isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

金閣寺とSPと、ミッションV6!リコーダー。

今日は『金閣寺』チケットの、一般発売日でしたね〜。
・・・とりあえず、全力は尽くしたよ・・・
っていう、妙な爽快感は味わいましたー。
気持ちが大事!気持ちは大事!



こんばんは。



昨日は、ようやっと映画『SP』を見に行ってきました!
2回。
それぞれ違う人と一緒に。
・・・だから計画性がないよー私!


のわわわわぁぁぁ〜!!・・・と思うことはいっぱいありますけど、
とにかく来年3月の『革命篇』を超楽しみに待とうと思います!
てか、早く見たい!知りたい!!


1回目に見た劇場では。
曲もスタッフロールも終わって、会場が明るくなるまで
誰1人として席を立たない・・・どころか、微動だにしない雰囲気で。
それだけこの映画が観る人を引き込んだんだな〜と思うと、
すっごく嬉しかった!!
・・・って、私も思いっきり引き込まれてましたけどー。



はい。話し変わって。
ミッションV65回目放送分〜。
『6分以内に6人連続 リコーダーで「ロンドン橋」を演奏せよ』
について、また以下にワサーっと。







長テーブルを前に、並ぶ6人。
左から、三宅さん森田さんイノッチ岡田くん坂本くん長野くん。
そのテーブルの上に6本並んでるのは・・・


スタッフ「皆さんの前に何がありますか?」
坂「
全「リコーダー」
坂「・・・リコーダーか(笑)」


坂 本 く ん !!
いやいや笛だよ笛ですよ大丈夫!


岡「懐かしいね
博「久しぶりに見たな」
井「もう吹けねぇなぁ〜」
健「得意な人?
井「得意な人いないんじゃぁない?


・・・それはどうかな?
そして配られる「ロンドン橋」の楽譜。
音符表示(?)と、ドレミ表示と、リコーダーの指の押さえ方表示付き!
なんて親切設計!

『指でどこを押さえればいいかガイド付き』


ということで。



『2nd MISSION : 6分以内に6人連続 リコーダーで「ロンドン橋」を演奏せよ』


<ルール>
・練習する時間も含めて6分
・楽譜を見ながら演奏してOK
・1人でも間違えたら最初の人からやり直し


ロンドン橋。
「ソ ラソファ ミファソ レミファ ミファソ ソ ラソファ ミファソ レ ソ ミ ド♪」
・・・てな曲ですね。はいはい。


スタッフさんが「ミッションスタートまで・・・5秒前!」とか言ってる時点で、
すでにピポピポ鳴らし始めてるV6。こらこら。


ミッションスタート!



<残り 6:00>

まずは練習・・・と、真剣に楽譜を見ながらピポピポする4人。
ちゃんと聴こえてくる軽快な「ロンドン橋」が、1人分。
一方、早速戸惑ってる人が、1人。


坂「ねぇゴメン!どんな歌だっけ?
井「ソ〜ラソファミファソ〜♪ レミファ〜ミファソ〜♪
坂「あぁ!」
井「ソ〜ラソファミファソ〜♪(まだ歌ってる←優しい)」
岡「俺、出来る!


ちょっとミュージカルスター!しっかり!
そしてすぐに聴こえた「ロンドン橋」は岡田くん演奏でしたか・・・さすが。
再び、聴こえてくる軽快な「ロンドン橋」。


岡「よし、いこうぜ!
ス「(笑)」
岡「いこうぜ!」



<残り 5:30>

そんな岡田くんの声に耳も貸さず、
楽譜とにらめっこしつつ熱心に練習し続ける5人。
ウロウロしながら、また軽快な「ロンドン橋」を吹く岡田くん。


剛「あ!いけるねコレ!(笑顔)」
ス「やっちゃえばいいんじゃない?」
岡「やっちゃおうぜ!
坂「ちょっと待って。『ド♪』がいけねぇ俺
ス「(笑)」


坂本くん可愛いなぁぁぁ!
岡田くんもそりゃニヤリですよ!


岡「これでも、早めにいかないと〜。練習長くなるとあれなんじゃ・・・」
ス「ちょっと坂本さんが『ド』を出したらいい・・・」
岡「坂本くん、『ド』!
全「(おかまいなしに練習を続ける)」
岡「・・・ちょっと、みんな(笑)」


坂本くんの「ド」を聴こうとする岡田くん&イノッチ。
構わずに練習を続ける長野くん&森田さん&三宅さん・・・ふふふ。
自由に鳴り続けるリコーダーの音に、なぜだか和むよ〜。


坂「(慎重に指全部で押さえて)・・・ピー(高音)」
全「(笑)」
井「それ『ド』じゃねぇな!
坂「全部だろ?『ド』って・・・ド〜(ちょっと怪しい『ド』)あ、出た出た!・・・ド〜・・・あ、いけんじゃねぇ?


いやいや、最初の「ド」は高音低音混じったような
結構怪しい「ド」な気もしましたけど・・・。
そして左端の剛健さんの方から(三宅さん?)、「ピー!」っていう
素敵に高っい音が聞こえましたけど・・・大丈夫ですか・・・。



<残り 4:50>

博「ゆっくりでもいいんだもんね?
ス「ゆっくりでもいいですよ」


そのまま練習を続けるものの・・・笑顔で首をかしげる長野くん。
てか、長野くん結構な前屈み体勢っすね・・・これまた可愛いな!


ス「ちょっと待って・・・健、健くんが大丈夫かな?」
健「ピヨーー!ピピピピピピ!(高音)」
ス「意外とちゃんと練習してんだよ(笑)」


ん?どういうこと?
ニヤリといたずらっ子な笑顔を浮かべる三宅さん・・・。
このミッションではキャップ被ってますしね!色々似合う!


健「『ド』が、『ド』が出ないよ(リコーダーをグリグリいじる)」
剛「おし、いこう!
岡「いこうぜ!
ス「(笑)」
博「あ〜!よしよし、ゆっくりでもいいんだもんね!
坂「いってみようぜ!」
剛「まず1回いってみよう!
坂「まず1回!」
岡「1回いってみよう!」
井「はいはい!」


・・・というわけで、チャレンジしてみることに〜。
三宅さんがまだピーピー鳴らしてますけども。
6人の並びは、右からだと・・・
長野くん坂本くん岡田くんイノッチ森田さん三宅さん・・・だったので。


ス「長野さんから・・・」
博「俺から?」
岡「出来る方からいってった方がいい・・・(右端に移動)」
博「ああ、そうだね(左に移動)」
ス「順番入れ替わって・・・」
博「俺出来るのかな〜」
坂「(長野くんを指さして)お前出来ないって判断された(笑)」
ス「(笑)」
博「(岡田くんを指さして)合ってる合ってる合ってる!合ってる合ってる!そんなに出来てない」


現状把握&判断が容赦なくて素敵だよ、岡田くん!
そして・・・ ひ ろ し !
怒ってもいいんだよ長野くん〜!神様!


岡「剛くん、出来るでしょ?
剛「いやいやいやいや!
ス「(笑)あと4分ですよー!」
博「岡田、出来んのね?」
坂「おおおお前お前・・・」
井「俺なんとか出来る。なんとか出来る
博「じゃあ井ノ原こっちこっち・・・


えー!
森田さん、さっきの自信はどこに・・・!
そしてトニセンは落ち着いてー!
なんやかやで、岡田くんイノッチ長野くん坂本くん森田さん三宅さん・・・の並びに。



<残り 3:50>

・1人目 岡田

岡「ソ ラソファ ミファソ レミファ ミファソ♪」
坂「早ぇな」
岡「ソ ラソファ ミファソ♪」
博「最後ね。最後ね」
岡「レ ソ ミ ド♪」
全「おぉ〜!!
健「うまい!
博「すごい!


岡田くん、完 璧 !



・2人目 井ノ原

井「ソ〜ラソファ〜 ミ〜ファ〜ソ〜♪」
博「いいよいいよ、ゆっくり」
剛「レベル一気に落ちちゃった
全「(笑)」
坂「大丈夫、もう1人いるから(笑)」
井「(中略。最後のとこ)レ ソ ・・・・ レ♪
全「あ〜!!(笑)」
博「惜しい!惜しいよー!(笑)」


イノッチ失敗ー!
イノッチ・・・そもそも1音ずつの息継ぎをしてない、吹きっぱなし演奏ですね・・・。
そっちの方が辛い気がするんですけど・・・。


でもって、カメラが左端に振られると・・・
全く同じ姿勢をして、この一瞬チャレンジが途切れた隙に練習をする剛健さん
可愛い!可愛いよ、この双子〜!


『ミスしたら1人目からやり直し』


ス「岡田くんからやり直しですよ!」
博「こっち来ないかも(笑)」


こらこら博ー!



<残り 3:22>

・1人目 岡田

また軽快&完璧な演奏を披露する岡田くん。
博「早いなー!」



・2人目 井ノ原

井「ソ〜ラソファ〜 ミ〜ファ〜ソ〜♪」
坂「(岡田くんの)『ド』がキレイだよね!
井「ファ〜♪
全「(笑)」
坂「なにやってんだよー!お前替われ!
岡「練習ー!!(両手をブンブン)」
剛「練習練習!
岡「練習!練習ターイム!


岡 田 先 生 ー!
すみません先生!
いやぁちょっと楽しいな!V6+リコーダー!!
そしてなぜだか「ド」にこだわる坂本くん・・・。



<残り 3:05>

熱心に練習にいそしむV5。
ぶらぶら見守る岡田先生。


岡「2分!2分なったらやる!
ス「(笑)」
岡「あと45秒練習できるよ!」
V5「ピーポーピーポー(練習中)」
ス「健くん見てあげた方がいいかもしれない」
剛「・・・いけるいける!
岡「いける?あと30秒いける」
井「おし!いけるいける!
坂「おし!いこう!いこう!
岡「いくよ?やっちゃうよ?


三宅さんどんだけ心配されてんの!
指先は軽快な動きしてるように見えるんですけどね・・・。
また不思議な自信が発生して、再度チャレンジすることに〜。



<残り 2:25>

順番は、岡田くん長野くん坂本くんイノッチ森田さん三宅さん。


・1人目 岡田

またもやサクサク演奏する岡田くん。


井「アイツ、軽快なんだよね〜
坂「そうなんだよなー」
井「ハネてんの!
坂「知ってるよね」


危なげなく演奏成功〜。


剛「お前、練習して来たろ!
岡「いやいやいや!(笑)」
健「(笑)」
岡「ピアノの先生の子供だから(笑顔)」


森田さんの文句のつけ方が、小学生的で可愛いよ!
ピアノの先生の子供だから・・・リコーダーが上手。
・・・うん。そうですね。そういうものです・・・か?



・2人目 長野

ゆっくり&力強い息づかいの長野くん。


博「ソ〜ラ ソ!・・・ファ!ミ!ファ!ソー! レ!ミ!ファー!・・・レ!(高音)」
全「(爆笑)」
剛「ナァ〜が〜の〜く〜ん!!(笑)」
博「(超笑顔)(笑)」


どうしてそうなる博ーーー!!
なんでしかも高い「レ」が出ちゃうの!ああもう素敵!
そして森田さんの「長野くん」呼びがまた素敵!!



<残り 2:04>

順番チェンジ!で、再挑戦!
岡田くんイノッチ長野くん坂本くん森田さん三宅さん・・・の順番。


・1人目 岡田

どんどん演奏が加速してく岡田くん!サクっと成功!



・2人目 井ノ原

井「ソ〜ラソファ〜 ミ〜ファ〜ソ〜 レミファ〜 ・・・レ♪
全「あぁ〜!!(笑)」
剛「1個多い!1個多い!


えっ。
なにこの「レ」の連鎖・・・!どういうこと!


ス「剛くん、いけんでしょ!剛くんいきましょう!」
坂「剛剛剛!(岡田くんの隣に送り出す)」


というわけで、また順番チェンジ!



<残り 1:47>

・1人目 岡田

吹き始めたけど、ピポピポ練習してる他メンバー。


ス「はーい!ちょっと聴こえない!1回みんな出さないようにしましょうか」


・・・先生!
ここにも先生がいたよ!
っていうか、小中学校の音楽の授業のような様相を呈してるんですけど・・・V6・・・。
気を取り直して、静かな空間で演奏を始める岡田くんー。


健「やべぇじゃん、あと2分しかねぇじゃん。もう2分ねぇじゃん!」
岡「(略)ソ〜ラソ・・・ミ♪
全「ヤバいヤバい!(笑)」


わ〜!しっかり!頼みのツナが!
ちょっと笑って手を挙げて(←男前)、再び演奏を始める岡田くん。
森田さんがウフウフ笑ってたり、
三宅さんがちっちゃく歌ってたりしつつも、演奏成功!



・2人目 森田

剛「ソォォ〜 ラソォォ〜ファァァ〜 ミ〜ファ〜ソ〜♪」
健「おっせぇ!(笑)」
坂「なんでエフェクトかかってんだよ、お前の!(笑)」


ちょっと不思議な音色だよー!森田さん!!
リコーダーってこんなにも個性が出る楽器だったのか・・・!


岡「頑張れ!」
剛「レ〜ミファァァ〜♪」
ス「揺れてる(笑)」
剛「・・・レェェェ〜♪
全「(爆笑)(坂本くん笑顔で森田さんをバシッと叩く)」


ど う し て そ う な る !!
なんでそうなるんだV6〜!!
なんなの、この「レ」の呪いは・・・!大変!
みんな揃って、同じとこを同じように間違えなくってもいいじゃないかー!
ああもうそんなV6が大好きだー!!



<残り 1:12>

・1人目 岡田

坂「次、間違えたら順番変わろうぜ」
博「そうだねそうだね・・・坂本くんいっとく?
坂「えっ・・・俺俺俺?


自分の右手をチョイチョイ見る森田さんとか、
順番にワシャワシャするトニセン・・・の横で演奏してた岡田くん。
ラストがちょっと怪しくて、やり直し。
三宅さんの隣に戻る、森田さん。


剛「コッチ(右手)の指が、なんか1本多い気がする・・・


大 変 !!
そっかそっか・・・森田さんって、天才だと思う。(真顔)
なにはともあれ、岡田くん成功!



・2人目 坂本

坂「ソ〜ラソ ファ ミ ファ ソ〜♪・・・・・・レ ミ ファ〜♪」
ス「(笑)」
坂「ミファソ〜♪ ソ〜ラ ソファ ミ・・・・・・」
ス「ファファ!ファ!」
健「ヤバい!45秒!」
ス「ファ!ファ!」
坂「ミ ファ♪
ス「ブ〜!!」
博「ダメなの!?ダメなのアレ!


あああ惜しいー!!
ちょいちょい挟まる間が、不安を誘うよ坂本くん・・・!



<残り 0:41>

・1人目 岡田

何度目かの岡田くん・・・最初ちょっとつっかかったものの、成功!



・2人目 坂本

さっきと変わらず2番手の坂本くん。
そんな坂本くんをジッと見守る5人・・・いい光景!


坂「ソ〜ラソ ファ ミ ファ ソ〜♪」
健「ミュージカルスター!頑張って!
坂「レ ミ ファ〜♪ ミ ファ ソ〜♪ ソ〜ラ ソファ ミ・・・」
岡「ファ!ファ!
坂「・・・ファ!ソ〜♪」
岡「レ!
坂「ミ〜♪
岡「レだよ〜!
全「(爆笑)」


岡田先生ごめんなさい〜!!
でも楽しい!楽しすぎるよV6+リコーダー!!



<残り 0:16>

・1人目 岡田

剛「ヤバイよ!もう〜
井「岡田もう6回吹けよ!


なんて言われつつも、岡田くん約6秒で吹き終わる。
すっげぇ!



・2人目 長野

博「ソ〜ラ ラ♪
全「(爆笑)」
岡「なんだよ〜!!
博「全然できない!(笑)」
剛「なぁ〜んだよ!!もう〜!(笑)(高音)」


ひ ろ し !
早い!間違えるの早過ぎるー!
毎度、素敵なとこで素敵に面白すぎるよ長野くん・・・!
・・・てことで。



ミッション失敗! <残り 0:00>

・・・にも関わらず、吹き続けてるイノッチ&三宅さん。


剛「なぁ〜んだよ〜!(高音)」
坂「ごめん!これさ、これ・・・楽しいからもう1回やんない?
全「(笑)」
博「全然できない!」
井「あと1分あったら出来たなコレ〜
ス「(笑)」


それはどうかなイノッチ!
いやでも超楽しかったから、是非またやっていただきたいリコーダーミッション!
今回は、三宅さんの実力も拝めなかったことだし・・・。
まぁこのミッションをやればやるほど、
岡田先生がグッタリしてくるかもしれませんが・・・!
しかし。
武術も出来て、リコーダーも吹けるって・・・岡田くん最強だなー!(どんな最強)