isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6 SP!ジャンボ餃子。

もー寒い。
寒いっすさすが12月。
今朝は霜柱を発見して、一層ガタガタしました…寒い寒い。


こんばんは。


寒い夜は、室内でV6にぬくぬくしたい!
そんなこんなで、この前放送のミッションV6 己の限界に挑戦SP』
1つ目のミッション『6分以内にデカ盛りメニュー(ジャンボ餃子)を完食せよ』
…をネチネチと見たので。(嫌な響き)
以下にまたダラダラダラっとー。
この無駄な長さ…ほんとどうにかした方がいいよ私…。







お店の入口前に並ぶ6人。
黒Tシャツ類&カーゴパンツ的なモノ…っていうお馴染みの格好。
そして坂本くんだけ、赤いダウンベスト着用。
ガタガタしてる他5人…いやいや、なんでそうなったの!?
そんなV6の前をサクサク横断してく、通行人の皆さん。


井「人は止めないのね!
スタッフ「あえて人止めせずに!」
博「どうぞ〜(通行人を促す)」
井「はい、どうぞどうぞ〜」
岡「あ、すみません」
ス「皆さん、今日、1時間スペシャです!」
岡「よぉっ!
剛「よっしゃー!
博「やったぁー!ありがとう!
井「ありがとう!


…と、メンバーのガッツポーズ&拍手で始まった1時間SP!
スペシャルでも全く揺らぐことのない、このまったり感…!素敵だ!



『1st MISSION : 6分以内にデカ盛りメニューを完食せよ』


様々なデカ盛りメニューがあるらしい、神楽坂飯店。
テーブルを3方向から囲むV6。
テーブル西側に、イノッチ&坂本くん。
北側に、岡田くん&長野くん。
東側に、森田さん&三宅さん。



ここでV6が今回挑戦するのは…


ス「こちらです!」
井「かかってこいやぁ〜!


三宅さんの顔の1.5倍くらいありそうな、ジャンボ餃子。9600円。
大きさ、40cm。
重さ、2.5kg。
普通の餃子、100個分。


健「うえぇ〜!?」
井「なにこれ!?」
博「なにこれ〜?」
健「えぇ〜!!」
井「カバン?カバン?
博「なに?枕?
テロップ『餃子です!
井「カバンじゃないのコレ?」
剛「2泊3日みたいな(笑)」
博「(笑)」


う〜わぁ〜…餃子って…なんだったっけ…。
なにはともあれ、「ミッションスタートまで…」というスタッフさんの声に
ゴソゴソと準備を整えるメンバー。
両手にナイフとフォークを構えるという、大変絵になる構えをとるトニセン。
ジャンボ餃子を険しい顔で見据えたまま、微動だにしない森田さん。
ど う し た !



ミッションSTART!!<残り 6:00>


「いただきま〜す!」と、お行儀よく声を揃える6人!
両手を合わせて「いただきま〜す!」な、フリーズ状態の解けた森田さん
そんな隣の森田さんを見て、瞬時に同じく両手を合わせた三宅さん
ふぎゃー!早速可愛い!!


一方、まっしぐらにジャンボ餃子を切りにかかるイノッチ
改めて餃子にビックリしちゃってる、赤ベスト坂本くん
両手のナイフ&フォークを顔の前に構えて、餃子を見つめて笑顔の長野くん
同じくナイフ&フォークを構えて、ほくそ笑んでる岡田くん
…ダメだ…もうここだけで延々笑えそう…!


井「うわ〜!分厚い!分厚い!
健「早く崩して!
坂「(餃子の)皮、分厚い!」
剛「おぉ〜いいねいいねいいねいいねいいね〜!
井「これ、どんどん切ってこうぜ!どんどん切ってこうぜ!(ザクザク切り分ける)」
坂「これ1センチ弱あるんじゃねぇか?」
健「ヤバイよこれ!なにこれ!?」


イノッチが大きく切り分けた餃子の端っこ部分(全体の1/5くらいのサイズ?)を、
何も言わずにドーンと長野くんのお皿にのっける岡田くん。


博「うわ〜!…(お皿に気付く)あぁ、ありがとありがと!ありがとありがと!


…長野くん…いい人すぎるよ!!
それ、若干、岡田くんの陰謀じゃないですか…?
そしてそれぞれ自分のお皿に取り始めるメンバーたち。


博「これ、箸かなぁ〜」
井「すっげぇ分厚い!」
剛「(笑)」
博「なぁにこれ〜!いただきまぁ〜す!
テロップ『※急いで食べましょう
健「(自分のお皿に取る)どうやって食えってんだよ〜
井「皮がもうなんか肉まんみたいだもんねぇ?
剛「これなんか…そうなんだよなぁ〜…(切ってあった餃子を更に半分の大きさに切ろうとする)…このままいくか(結局切らずにお皿に取る)」
岡「よっしゃぁ〜急げぇ〜!


なにやらブツブツ言いつつ、餃子に取り掛かろうとする森田さん。ふふふ。
そしていち早く餃子を食べ始めた長野くん。それに続くメンバーたち。
…なぜだか、1人だけ自分のお皿に取らずに
大皿から直接食べ始める岡田くん…。


博「餃子じゃないね、この皮の厚さ!はははっ!(笑顔)」
井「いただきまぁ〜す!!(叫)」
健「いただきま〜す!」
剛「フゥ〜!!
テロップ『ハイテンション↑
岡「うまい!」
井「お!うまい!うまい!」
博「何も付けないでいいよ」
剛「いいぜいいぜぇ〜!」
坂「あ、うまっ!」
博「パンだよ、パン!
坂「これ、いけるんじゃねぇ?これ」
井「俺、いっつもコレくらいの餃子食べたいよ!
博「(笑)」
井「毎回」
坂「なんなら?」
博「日常的にね!」
井「こんなの前からずっと探してた!
ス「(笑)」
博「やっと出会った!」
井「やっと出会ったよー!」
健「これ、うまいね!うまいよー!なんかもっと大味かと思ったら、全然そんなことない!


もくもくと食べ続けるV6。
1度に口に詰め込みすぎて、咀嚼するのに時間がかかってる森田さん。
もぐもぐもぐもぐしてる口元が可愛いぜ…!
しかし、切られた餃子からの湯気が半端ないんですけど…熱そうですね!



<残り 5:00>


井「(もぐもぐしつつ)これさ
剛「皮が厚い!
井「これさ!
健「パンみてぇだもん!
井「これさぁ!!
健「なに?
坂「何だよ!
井「(笑)」
健「なに?なに?(←優しい)」


な に や っ て ん の !
イノッチの呼びかけをキレイにスルーするメンバーも、
応えてくれるまでメゲないイノッチも可愛いなぁぁぁ!


井「みんなでやっても、ペースがアレだから!1人ずつもうさ、1人ずつ…あの…ラストスパート
剛「あ、かけようぜ!かけようぜ!
岡「かけようぜ」
テロップ『早くもラストスパート?
剛「(隣の三宅さんに)行け


ととと…殿ーーー!!!
なんていう殿な言い放ちっぷり!!
か…かっこいい…!!!


井「健!お前からだ!
健「もう行くの?」
博「もう?もうラストスパート?(もぐもぐ)」
井「ラスト…ラスト30秒!」
剛「お前の本気出せ!お前の本気!
健「(ナイフとフォークを置いて、お箸を構える!)」
井「行け行け!行け!」
健「(お箸で食べようとするも、気持ちが焦ってか掴むのに苦戦)」
剛「早く!
井「ちゃんと掴めよ!
健「あつっ…!熱い…!!熱い熱い!(食べつつ悶絶)」
テロップ『※やけど注意
井「頑張れ頑張れ!早く早く!もっと入れろ!もっと入れろよ!」
健「熱い熱い!熱い!コレ熱いんだって!(首を振りつつ、ちゃんと言えてない)」
テロップ『※かなり熱々です


ちょっと、ほんとやけど注意だよ!湯気すごいからー!
無茶を言われつつも、奮闘する三宅さんが素敵…!
そして三宅さんのラストスパート終了。



<残り 4:00>


お次は森田さん!
フォークでがっつこうとする森田さんに、
なにやら口にいっぱい入れたままアドバイス(?)をしてる三宅さん…。
なに言ってるか分からないよ…でも可愛いからいいよ…。(ほわわ)
…そしてやっぱり熱さに、肩をすくめてガタガタする森田さん。


全「(笑)」
テロップ『※やけど注意
健「ほら〜熱いだろ?(←まだちゃんと喋れてない)」
井「冷ましとこう…冷ましとこうぜ(大皿の餃子を分解)」
博「けっこー湯気出てんもん」
剛「〇〇〇…(←なに言ってるか分からない…けど、ラストスパート終了したっぽい)」
井「…早ぇなお前」
坂「お前早ぇな!」


森田さん…さすがの早さだよ…!



<残り 3:40>


井「長野くん!長野くん!
博「(普通に食べ続けてる)」
健「ラストスパート!」
井「長野くん!
博「あ?(ようやくイノッチを見る)」
井「ラストスパートだよ!長野くん!!


イノッチ、「長野くん」連呼しすぎだからー!
そんな長野くんラストスパート。
…例によって、口に詰めるものの熱さにむせる…。


テロップ『※やけど注意
井「長野くん!長野くん!」
博「(むせつつ)熱い……熱!熱!
井「水…水ないの?」
健「水ください!」


コレ、みんな口の中やけどしたんだろうな…。
そんな長野くんの横で、フォークを口に突っ込んで
なんだか子供のような様子で食べてる森田さん…かかか可愛い…!
その右手の格好がたまらんよ!



<残り 3:20>


岡「あ、やっばい」
井「3分半だよ、あと」
博「(スタッフさんの手によって?水が到着)ありがと、ありがとー
剛「あー、うまいなー!ほんとに
博「ほんとにねー」
健「うまいんだけどさぁー」
井「食べ物として成立してるよね」
博「ほら(三宅さんの方に水のグラスを置いてあげる←優しい)」
健「ありがと


なんだかちょっと特殊な状況だけど、
普通に「V6の食卓の風景」って感じで…なごむなぁ…。



<残り 3:00>


テロップ『あと半分!
剛「ヤバいよぉー!
博「(食べつつ笑顔)」
井「長野くん!
岡「ヤバイよ長野くん!
健「長野くん!ラストスパート!


博 ど ん だ け …!
どんだけ頼りにされてんのメンバーに!
いやでもやっぱあの笑顔はね…安心しちゃうよねウンウン。


井「おめぇら、食う気あんのかよぉ!!
ス「(笑)」
井「もっと食えよぉ!!
テロップ『熱血!!


なんかスイッチ入ったー!
…でもそんなこと言っちゃうと…当然…


博「井ノ原!井ノ原ココ!井ノ原ココ!(大皿の1番大きい一切れを指す)」
坂「お前これ、ラストスパート!
井「…(大皿の一切れをお箸で掴む)」
岡「ラストスパァート」
博「今躊躇した(笑)」
井「(そのまま大皿に喰らい付く)」
全「(笑)」
テロップ『豪快!!
岡「うあー!かっこいい…
剛「行けぇー!
岡「行け!
健「行け!
井「(大皿のを食べ続ける)」
剛「食うんだよ!…食うんだよ!!
井「(笑いながらも、苦しげ)」
ス「(笑)」
剛「入れるんだよ!…皮を入れるんだよ!
井「(モグモグしつつ、虚ろな目…)」
健「もっともっと!
博「やべぇ!結構時間ないよ!もう」
井「(動きが緩慢に…)」
全「(笑)」


井ノ原さん、しっかりーーー!!!
死にそう!死にそうですよ!
兄貴さすがっすよ…兄貴の勢いに拍車をかけるカミセンもさすがっすよ…。


テロップ『もう終わり?
剛「ダメだ。この人、心折れたぞ(笑)」
博「(笑)」



<残り 2:10>


そんな騒ぎをしながらも、結構しっかり食べ続けてる6人。
でも時間も順調に経過ー。


井「(魂が戻ってきた)やべぇやべぇやべぇ!時間ねぇよ!
坂「俺、中(餃子の中身)食うわ
ス「(笑)」
井「中食って!中食って!」
坂「中食うわ(大皿に散ってる中身を、自分のお皿に回収)」
博「中担当
坂「うん」



<残り 2:00>


坂本くんのお皿に、餃子の中身がこんもり。


健「見て!見て、あの人チャーハンみたいになってる(笑)」
岡「行け!赤ベスト!
剛「行け!
健「赤ベスト!赤ベスト!」
井「還暦!還暦!
テロップ『赤いちゃんちゃんこ
ス「(笑)」
健「ちゃんちゃんこ赤いちゃんちゃんこ
全「(笑)」
健「赤いちゃんちゃんこだ!」
坂「(笑いながらも、中身を食べ続ける)」
剛「詰まらせんなよ!のど!(←優しい)」
健「大丈夫か!水飲みながら!(←優しい)」


なにこの家族の風景…!!
あああちょっともう涙がー!坂本くん愛されてんなぁ!


井「岡田、お前ちょっと休んでてもいいぞ
岡「ほんと?」
井「…最後お前だから!
ス「(笑)」
岡「(ニヤリ)」


うわ〜…不吉な予告が…。



<残り 1:30>


岡「半分以上いってるよ!いい感じ
博「半分いったよ!もう」
剛「早ぇ」
博「ちょっとこれ…ギリギリ…いけるぞぉ!
井「もっと手際良くいこうぜ!…手際よく!」
坂「…(口一杯に含んだまま、険しい顔)」
テロップ『大丈夫?
剛「行こう行こう!
健「赤ベストどうした!
岡「赤ベストやばい
剛「行こうぜ!」
健「赤ベストどうした!」
坂「…(険しい表情のまま、首を振る)」


赤ベスト呼ばわり!
トニセンに絡むカミセンは、ほんっっとに可愛いなぁぁぁ!!
非常にいっぱいいっぱいな坂本くんも可愛いぜ…大変そうですが。


井「大食いはさぁ…リズム♪だからぁ…
ス「(笑)」
井「それぞれの音楽、てめぇの中で鳴らせよ!
剛「オケー(ニヤリ)」
健「オッケー」


また変なスイッチ入った人がいるよ!
健さんが乗っかってくれて良かったねイノッチ…!



<残り 1:00>


ス「1分前でーす!」
井「1分前!?」
博「1分前!ヤバい!(立ち上がって、大皿から大きな一切れを取ろうとする)」
井「ラストスパートだ!
剛「長野くん!長野くん!
博「岡田行け!(その一切れを岡田くんのお皿に乗せようとして…失敗。お皿の横&岡田くんの手の上に転がす)」
全「(笑)」


ひ ろ し !!!
博…なんでもう博は…そんなに博なのー!!(落ち着け)


岡「(笑)長野〜!」
博「岡田行け!
健「岡田行け!ラストスパート!」


長野くんの餃子暴投によって手が汚れちゃったせいか…
手づかみで餃子を食べ始める岡田くん。
岡田くん…たくましく育って…。(しみじみ)


ス「(笑)」
剛「いいよいいよ〜!
健「行け行け行け行け!
テロップ『サンドウィッチ?
健「岡田行け!岡田行け!」


餃子を手づかみで夢中で食べる男前。
なんてシュールな!
健さんに励まされてるけど…岡田くん、カッと開いた目が若干死んでるよ…しっかり!



<残り 0:30>


博「いけるいける!
健「(大皿からおおよそ最後の一切れを取って、あと散ってる具を示す)あとコレ!コレ!
井「いけるいけるいける!
ス「いけるいけるいける!」


大皿から取った一切れを、そのままフォークで口に突っ込む三宅さん。
そしてカメラ目線!
…さすがテレビでの魅せ方を分かってらっしゃるぜ三宅さん…!可愛い!


カウントダウンが始まる中…
「これ早く!」と大皿に乗ってた分を、必死に自分のお皿に回収する皆さん。
とりあえず、大皿からは大体なくなった!


剛「いけるよ!いけるよ!
健「これさ、口ん中入ったらオッケー?」
ス「(笑)」
『口に入ればOK』
健「(隣の森田さんに)口ん中入ったらオッケーだって!
剛「マジで?」



<残り 0:05>


一心不乱に、自分のお皿に乗ってるモノを口に入れるメンバー。
…でも、間に合わずー。


ミッション失敗。<残り 0:00>


ぼちぼち残っちゃってる、イノッチ&岡田くん。
あとほんの2口分くらいだった、坂本くん。
口いっぱいだけど、お皿の上は空に見える長野くん。
…『口に入れればOK』ってことで…
思いっきりはみ出してるけど、ほとんど口に詰め込み切った剛健さん


そして当然しゃべれないV6…戦いの後ですなぁ…。
テロップ『※口いっぱいです。しばらくお待ちください。


ス「(笑)」
ス?「惜しいー!」
健「あとでも…あと3分あったら、いけると思う!
博「惜しいー!(もぐもぐしつつ)」
岡「…(顔の形が変わるほど口いっぱい。噛むこともできず)」
剛「あ゛ー」
健「(笑顔で岡田くんを指さす)」
全「(笑)」
岡「…無理…
ス「(笑)」
岡「無理だよ…飲み込めないよ…(聞き取るのがギリギリの言いっぷり)」


いやぁ…惜しかったー!!
3分と言わず、あと1分とか…30秒でもいけたのかもしれないっすね…。
結構なりふり構わずなチャレンジっぷりで!
ナイスファイトー!!