isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6 SP!コップにお茶。前半。

ミッションV6 己の限界に挑戦SP』の
『逆さメガネをかけて6分以内にコップにお茶を注げ』
…について。
前半部分を、以下にダラリと〜。







珍アイテムを使ったミッション発表!
…ということで。
6人それぞれの頭部に装着された「逆さメガネ」。
上下が逆さに見える、という…。


剛「重いんだよな…」
坂「なにこれ!?」
井「なにこれ!?」
健「気持ち悪い!
剛「すごいねぇー!


いやぁ…これは酔いますね!
意図せぬ方向に視界が動くし、おまけにその視界は狭いし。



『MISSION : 逆さメガネをかけて6分以内にコップにお茶を注げ』


並んだ6人の前には…長机と、その上には透明のコップ。
6人の背後に…トニセンの肩より高さの高い棚。
その上に6人の名前が書かれた、お茶の入った6つのペットボトル。


これのペットボトルのお茶を、1人ずつ順番にコップに注ぐ。
6分以内に6人が注げたらOK。
…というミッション。


『少量でもお茶が入ればOK』
『お茶を傾けて1発でコップに入らないとダメ』
『逆さメガネをかけてお茶を取りに行く』


というルールで。
ミッションSTART!!



[1]岡田 <残り 6:00>


長机を前にしてスタート!
左右に群がる他5人。
向かって左に、イノッチ森田さん三宅さん。右に坂本くん長野くん。
両手を前に出して、早速ちょっとウロウロする岡田くん。


坂「どこ見てんだよ!
剛「ほんとに?


棚の前に到着したものの、ペットボトル前で手を彷徨わせる岡田くん。
「左!左!」「右から2個目!」「右手伸ばして!」とアドバイスを飛ばす5人。


スタッフ「(笑)」
剛「マジでぇ!?
岡「(「岡田」ペットボトルに手を伸ばす)」
全「それそれそれそれ!」
博「えぇー!そんななんだぁ!(笑)」
坂「早くしろよ岡田ぁ!
健「そんな分かんないんだ…
岡「(ゆっくり振り返って、ギチギチ長机に向かう)」
井「お前ロボコップみてぇだぞ!
全「(笑)」
岡「うわぁ〜…酔う!


やいのやいの言われつつも、一応まっしぐらに長机へ〜。
さすが…落ち着いてるな……あとの人たちのことを思うと、かなり冷静…。
コップを前に、ペットボトルのキャップを外してスタンバイ。
…と思ったら、キャップを机に置く際にコップを倒しちゃう岡田くん。


全「あ〜!」
井「倒れた倒れた倒れた!」
博「手伝ってあげそうになっちゃうよ!
ス「(コップを立て直す)コップ触るのはなしです。自分で」
『コップに触りながら注ぐのはダメ』


改めて挑戦!
両手でペットボトルを持って、コップを前に…左手方向に旋回を開始。


全「違う違う違う!!
剛「右だよ!岡田!!
全「右右右!!右!右!」
博「もうちょい前!もうちょい右!あ、いいよ!あ、もうちょい右!」
岡「(右に旋回…ちょっとコップを通過)」
井「左左左!!」


大 騒 ぎ !
コップより少し右で、お茶を注いじゃう岡田くん…そのままペットボトルを左に移動。
一応コップに注がれるものの、1発で入ったわけじゃないのでルール的にダメ。


ス「ダメダメダメ!」
健「もう1回もう1回。仕切り直し!
岡「(ペットボトルの口を一端持ち上げる)」
井「そこそこ!今んとこ!今んとこ!」
博「気持ち右!あ、いいよいいよ!」
健「行け行け行け行け!」
岡「(キレイに注ぐ)」
全「よおぉぉぉ〜し!!よしよし!(拍手)」


岡田くんクリア!!
1分以内だし…ここまではまぁ順調…でしたよね…。




[2]三宅 <残り 5:07>


岡「こ〜れ〜…」
剛「マジか!マジか!
博「難しいんだ!?おじいちゃんみたいだった今〜


2人とも…その言葉覚えておくがいいよ…!!
なにはともあれ、両手を伸ばして棚に向かう三宅さん。
三宅さんのペットボトルは、左から2番目…「左!左!」と連呼するメンバー。


井「そこ、左手左手!」
博「左から2番目!」
井「それそれ!左左!」
健「(左手に「三宅」、右手に「井ノ原」ペットボトルを取る)あれ?2つ取っちゃった
井「左だっつの!
健「(右手の「井ノ原」ペットボトルを取る)」
井「左だって!!
坂「それ井ノ原の!
テロップ『パニック!?』
健「あれ?
井「俺だっつの!
健「どっちだよ?
井「左だっつってんの!
ス「(笑)」


三宅さん、か〜わ〜い〜い〜!!
迷ってる言葉たちの言いっぷりがもう…たまらん!
そしてせっせと突っ込むイノッチも可愛いよ…。
で、ようやく自分のペットボトルをゲット。


健「チョー分かんね…(歩く)…うぉ〜!気持ち悪い!気持ち悪い!
井「コイツまず左から教えなきゃ!
坂「そうだなー!」
ス「(笑)」


向かって左手の、森田さんイノッチ岡田くん方向に歩く三宅さん。
ペットボトルのキャップをグリグリしつつ、イノッチに接近。


剛「誰にかけるんだよ!(バシッと三宅さんを叩く!)誰にかけんだよ!!
全「(笑)」
剛「(三宅さんを長机方向に押し出す)誰に…」
健「どこどこ…あ、これか


三宅さんはキャップを開けること&前進することに一生懸命だし。
イノッチは「左」に夢中だし。
…森田さんが突っ込んでくれて良かったよ…。
てか、天然でひたすら可愛い三宅さんを、どうにかしてください…。


博「コップ見つけた!?コップ見つけた!?
健「あ、ま回ってる…回っちゃう回っちゃう!(三宅さんの視界がグルグル)」
剛「右右!左左左!」
健「どこ?
剛「左だよ!」
全「左左左!右右右!」
健「(長机前でキョロキョロ)」
剛「マジかお前!!
健「気持ち悪いんだよ!
井「こいつムカツクな!(笑)」
博「見つかんない?


逆さメガネに振り回される三宅さんと、
そんな三宅さんに振り回されるメンバー…。
あああこれって、キョロキョロすればするほど酔う&混乱する仕組みなんすね…。
「早く!(笑)」と言われたり、大笑いの坂本くんに頭を叩かれたりしつつ、
やっぱりキョロキョロし続けちゃう三宅さん…
ようやくペットボトルがコップ付近に到着。


井「右右!」
健「(コップの左に、お茶をボトボト)」
井「あー!」
坂「違う違う!」
博「もうちょい右!」
全「右右!」
健「(右に向ける…けど、注ぐ直前にまた左へ。さっきと同じ場所)」
全「(爆笑)(坂本くん&長野くんが叩く風の動作)」
博「戻ったよ!戻ったよ!(笑)」
テロップ『本気で?』
健「どこ!分かんねぇ!


三宅さん目線映像から想像するに、上下感&左右感が分かんないんすかね…。
にしても、直前でサッと前のとこに戻ったのが、絵的に超じれったい!つか可愛い!


剛・井「左左左!」
剛「もうちょい前!」
全「右右右!もうちょい手前!手前手前!よし!GO!」
健「(またしても、同じような場所にドボドボ)」
全「(爆笑)」
坂「なんで戻んだよ!(笑)(三宅さんに突っ込む感じの動き)」
岡「狙ってんだろ、それ!
健「狙ってない!ほんと見えない…


可 愛 い !!
なんかもう色々相まって、見てるコッチが超ジタバタするよー!
また修正して今度こそコップに投入…かと思いきや、
手元が動いて1発で入ったのか何なのか怪しい感じ…。


テロップ『微妙だったのでもう1回』
健「どこどこ?
全「そこそこそこ!」
坂「お前、コップが見えてないの?
健「コップが見えてないんだよ
博「あ、見えてないの?コップ
健「どこコップ?コップが見えないんだよ…(ペットボトルの先がウロウロ)」
井「いいからいいから!」
健「あ、あったあった!」
井「指示に従え!お前はもう


親御さんたち大変だよ!
でも視界が狭いから、上下左右色んなものがフレームアウトしちゃうんですな…。


全「右右右!」
井「そこそこそこ!」
博「コップ見えてない(笑)」
井「真っ直ぐ真っ直ぐ!真っ直ぐ倒せ!」
坂「せーの!
健「(注ごうとする…けど、ペットボトルの口はコップより少し左)」
博「もうちょい右!右!
全「そこそこそこ!
健「(コップにチョロチョロ注ぐ…そのまま手が左に動いてコップの外に)」
ス「おー!
博「OK?OK?OK?」
健「ほんと気持ち悪ぃ!


最初はコップに入ってたので、三宅さんクリア!!
いやいや長野くん、ナイスアドバイス
長野くんの「もうちょい右」発言は大事だったよ…。



※12/12分のダイアリーに続く…