isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6 SP!コップにお茶。後半。

携帯のマチキャラ…のドコモダケさんが、
気が付いたら頭にちっちゃいサンタ帽子を被ってました。
楽しいような…ちょっとイラッとするような。(え)


こんばんは。


このペースで『ミッションV6 SP』を綴ってると、
終わらないうちに次の放送がやってくると気付いた今日この頃。
ん〜…どうしても悶々と書かずにはいられないヤツから、書いていこう!


てなわけで、
ミッションV6 己の限界に挑戦SP』の
『逆さメガネをかけて6分以内にコップにお茶を注げ』
…について。なんですが。


ウハウハ綴ってたら、長くなりすぎた気配満々なんで…。
前半部分を昨日の日付(12/11)のダイアリーに。
後半部分を今日の日付(12/12)のダイアリーに。載せます。


ひどいな私!でもしょうがない!(自分に甘い)



そんなこんなで。
『逆さメガネをかけて6分以内にコップにお茶を注げ』
の後半部分を、以下にダラダラリと〜。







『MISSION : 逆さメガネをかけて6分以内にコップにお茶を注げ』
…の、続き。



[3]森田 <残り 3:15>


井「やべぇ、もう時間ないよ!
岡「急げ!急げ!


…という空気の中…1歩、2歩、と大股で
向かって左から中央に踏み出してきた森田さん。
大きく両手を前に出して、坂本くん長野くんの前でキョロキョロ。


全「(笑)」
健「分かんねぇだろ!?
全「右!左!真っ直ぐ真っ直ぐ!左!上上上上!」


…ああ…あああ…
あの…森田さんの俯き加減も原因の1つだとは思うんですけど…
棚の方を向いても、森田さんの視界にペットボトルが…入ってこないんすね…。
なんでそんな高い棚の上に置いちゃったのー!!


ホワホワ漂う森田さんの背中を左手で支えつつ、
右手で頭にツッコミを入れる坂本くん。
え。なにそのツッコミ。
そんな優しいツッコミ方法、初めて見たよ!


剛「あ゛〜!ほんと分かんない!!ゴメンゴメンゴメン!(その場でグルグル回る)」
健「分かんねぇだろ!
テロップ『大混乱!!
剛「あれっ!?
健「分かんねぇだろ!(森田さんの腕に触れる)」


大 変 だ ー !!
混乱&焦りすぎて謝り倒しながら回転する森田さんに、
思わず手を差し伸べて近寄るメンバーたち。
うおおお…ななななんだ泣ける…!!


剛「最初に戻して!最初に!最初に!
全「(笑)」
坂「落ち着け!(笑)(森田さんの両手をガシッと掴んで、回転を止める)」
ス「触らない!触らない触らない!」
『触って助けるのはダメ』


「最初に戻して!」って、なにー!!
いや、分かるけど!分かるけどなんでそうなるの…可愛い…!!
「触らない!」と言われたので、手を離したら
更に森田さんが接近してきて…坂本くん転倒。
大変大変!しっかりー!


ス「(爆笑)」
剛「ちょ待って待って!(大きく両手を彷徨わせる。体はコップ方向)」
健「コッチじゃない!コッチじゃない!反対反対!
岡「回転回転回転!
全「右右右!」
健「右右右!右回って!右に回って!」
剛「(右に回りかけるものの…コップ方向に戻って、ガタリと大きく1歩)」
テロップ『ロボット?』
健「右だって!
剛「(左に回る)」
井「もう1周!もう1周!」
剛「(ようやく棚方向を向く…視界にペットボトルは入らず)」
坂「はい!OK!」
岡「上上上!


手探りで棚をたどりつつ、ようやくペットボトルに到達する森田さん。
キャップをいじりながら、また大きく1歩、2歩。
効果音「ガシャーン、ガシャーン
…なんて効果音用意してんのスタッフ!!!ピッタリだよ!


まぁそんな感じでガシャンガシャンと勢い良く、
向かって左側のイノッチ三宅さん岡田くん方向に進む森田さん。
…あれ?デジャヴ?
さっきもペットボトルを手にするなり、こっちに進行した人がいたよう…な…。


全「(爆笑)」
健「コッチじゃない!コッチじゃない!向こう向こう!(笑)(←でも若干嬉しそう)」
井「左左!」
剛「…(フリーズ)」
全「(森田さんを導こうと口々にワーワー)」
剛「え!ちょっと待って!ちょっと待って!…真っ直ぐ?
健「真っ直ぐ真っ直ぐ!
剛「(長野くんに突撃)」
全「右右右!」
健「あ、そこそこそこ!真っ直ぐ真っ直ぐ!」
岡「あるやろ?あるやろ?


全員まとめて、ちょっと落ち着こうよ!
誰か「シー!」って言って収まったけど、結構なワーワーぶりだったよ!
いや見て楽しいからいいんだけどさ…岡田くん関西弁フフフ…。
てか視界一面に長野くんの上半身が入ったら、
ちょっとはおかしいと思おうぜ森田さん…!


剛「(ガシャーンガシャーンと踏み出しながらも、なぜか右回りに回転)」
健「ちょちょちょちょ!左左!
全「(爆笑)」
剛「(笑)分かんない分かんない!(その場でジタバタ)」
坂「(爆笑)(またしても支えつつの優しいツッコミ)」
剛「ホントごめん!ホントごめん!!ちょ待って待って!!
坂「落ち着け!落ち着け!
全「(爆笑)」
剛「今オレどこ向いてるの!?
健「落ち着けよ!落ち着けよ!落ち着け!


落 ち 着 い て ーーー!!!
大変!森田さんが大変!!
可愛い…可愛いけど…そんなに謝らなくても大丈夫だからー!
「落ち着け!」っていうメンバーも、浮き足立ってるし…あああV6可愛い…。
このあたりの森田さん発言が、
テロップでぶわぶわ揺れてるのも可愛いよ…スタッフさん、さすがっす!
で。
メンバーどころか、スタッフさんにも誘導され始める森田さん。


全「左左左!」
剛「(左に回転)」
ス「ストップ!」
岡「あるやろ?
博「2歩!2歩前!」
健「真っ直ぐ真っ直ぐ!」
博「1歩…2歩…
剛「(声に従って、ガシャーンガシャーンと1歩2歩…右に回転)」
健「回るな回るな!(笑)」
全「(笑)」
坂「何で回るんだよ!(笑)」


…と、ここで後ろ(コップと逆側)を向いたまま、姿勢を屈ませる森田さん。
そんな森田さんを囲むメンバー。
え。ななな泣?
……まぁ…逆さメガネを調節したりしてたんでしょうけど…
いやいやビックリした…。(どんな心配してるんだ)


健「左左!左回って!そうそうそう…」
剛「ちょ待って!コップが…
健「あ!で、右足前に出して!右足を!
博「もうちょっと右に歩いて…」
井「もういい、いい!そのままでいい!
岡「あるやろ!あるやろ!右右右!
博「もうちょい右にあるよ〜
岡「前前前!」
剛「(コップの右に、お茶をダラダラ)」
ス「(笑)」
岡「左左左!そこそこそこ!」
剛「(手をガタガタさせつつも、お茶を注ぐ)」
全「おぉーー!!
剛「よしよしよし!
健「ほんと見えないよね!
剛「う゛わぁ〜…うわぁ〜…パニクるわぁ〜!!


森田さんクリア!!
コップに辿り着いてからは結構早かったですね…は〜大騒ぎだった…。(私も)
こんなに大混乱な森田さん…いやいや貴重なものをありがとう!!




[4]井ノ原 <残り 1:41>


クルリと棚の方を向いて、ペットボトルに手を伸ばすイノッチ。
うん…あの…やっぱカミセンとは、視界の高さが…違うよね…。
でも自分のペットボトル探しに、ちょっと手がウロウロ。


博「1番左のヤツ!」
井「(手をパタパタさせて探す)」
博「それそれそれ!…見えないのぉ〜?


ペットボトルを両手で大事そうに持って、
向かって右の森田さん坂本くん長野くん方向へと進むイノッチ。
…えーっと…これはトニカミそれぞれの習性なんですか…?
そして、なんでか逆さメガネが斜めに。


テロップ『メガネ斜めですよ。
全「(笑)」
健「顔。顔がすげぇ変なことになってる(笑)(イノッチのメガネを直してあげようとする)」


三宅さん…もうちょっと発言に気をつけてあげて…。
チマチマとそのままコップに向かうイノッチ。


岡「右右」
博「もうちょと右に…右に1歩移動して」
健「右右!」
博「右に、いっぽ(「右に1歩」実演付き)」


ひ ろ し !!
なにその実演!超優しい&ご丁寧にどうも!
素敵だ博…子供番組のオファーが来ちゃいそうな親切説明ですよ…。


全「右向いて!右向いて!」
井「(グリッと回転。逆方向に行き過ぎ)」
健「向きすぎ」
博「気持〜ち下がって!」
井「あ、ここだ!ここだ!
全「右右右!そこそこ!」
井「(コップより左に、チョロチョロ)」
健「戻して戻して!」
全「もうちょい右!」
井「(コップの手前に、チョロチョロ)」
博「惜しい〜!」
健「もうちょい奥!奥奥!」
井「(左手前に、チョロチョロ)」
健「もうちょっと奥!奥奥!」
井「(コップ左にダクダク注ぐ…注ぎっぱなし)」
博「ストップ!
健「ストップ!ストップ!
テロップ『ドボドボ…
坂・博・健「(イノッチのペットボトルを止めに入る)」
全「(爆笑)」
健「見えてないでしょ!(笑)」
井「見えてない…
坂「(笑いながら、イノッチの頭を叩く)」


水浸しだよイノッチ!
どうしてこうそれぞれに面白すぎるんだ…!笑いすぎてお腹痛い…。


健「奥奥奥!奥奥!」
井「どこどこどこ!?
坂「もうちょい右!いけ!」
健「そこ!」
井「(キレイにコップに注ぐ)」
健「はい!オッケー!
井「よぉーし!よしよし!


イノッチクリア!!
あああ残り時間が〜!




[5]長野 <残り 0:25>


ウロウロと、棚に向かって左方向に進む長野くん。


坂「長野行け!長野行け!」
岡「急げ〜」
健「これ長野くん分かってないもん
全「右右右!」
博「(棚の左あたりを彷徨う)」
岡「右だって!
剛「この人ひどい!
全「(笑)」


森 田 さ ん !
さっきの自分の大惨事っぷりを、サラリと流しましたね!
自分のペットボトルを手に、コップの元に進む長野くん。


井「もうバァーッと入れちゃえ!バァーッと入れちゃえ!
岡「バァーッと!」
井「入れちゃえ!入れちゃえ!もう時間ないから!
坂「勘!勘!勘!


なんて不親切な誘導…!
そんな待遇にもめげず、割と真っ直ぐにコップに向かう長野くん。


井「坂本くん!準備して!準備して!坂本くん!
博「(なかなか正確にコップにペットボトルを構える)」
坂「せーの!
井「はいドボドボ!はいはい!
全「そこそこそこ!いけいけ!」
博「(コップに注ぐ…けど、手元が動いて1発で入ってたか不明…)」
全「あー!よしよし!」


だがしかしタイムアウト…!!
つかイノッチ、なんてザックリなアドバイスをー!


ミッション失敗。<残り 0:00>
最後の坂本くんまで回らずー。



博「あ〜ダメ!?うわぁ〜…」
坂「うわぁ〜…」
井「誰だっけ?時間かかったのぉー?…あの人じゃない?(森田さんを指す)」
全「(笑)」
坂「こいつ真っ直ぐ歩いてくのに、回ってたもん!(笑)(回転を実演)」
井「なんでお前回っちゃうんだよ!
岡「なんで回っちゃうんだよ〜、あれ」
剛「…足はね、コッチ(右)に行きたいんだけど。気持ちはコッチ(左)って、思ってるから〜
全「(笑)」
テロップ『どういう事?』
井「だから回っちゃうの(笑)」
博「逆なんだね(笑)」
剛「回っちゃうの、だから
全「(笑)」


あああ最後まで可愛いなぁV6…!!
せっせと説明する森田さんも、
そっかそっかって笑いながら頷くメンバーも、たまらんー!
それで納得したんですね!
てか、実は三宅さんもかかった時間に関しては、いい勝負でしたけどね!
タイムオーバーでいいから、坂本くんのチャレンジも見てみたかったな〜。