isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ミッションV6!長岡6人旅。前編…の後編。

大荒れ天気の後に(まだ風強いけど)、真ん丸お月さまが。
そっか、今日は満月かー。



こんばんは。



そして、明日明後日は金閣寺』長野公演
でもってやってくる、森田さんお誕生日!!
映画『SP』方面から、非常に気になる気配が伝わってきてるし!
日本アカデミー賞・話題賞受賞!おめでとうございます!!)


いやぁ…ドキドキウキウキワクワクしますなぁ…!


どうせアホなら踊らにゃソンソン。(なんかちょっと違う)
…てなわけで、もう全方向に踊ってこうと思います!いつも通り!


そんなこんなで。
以下に、ミッションV6長岡6人旅!
半端なとこまで綴った前回のダイアリーの続き部分を〜。









長野くんリクエストのラーメン屋『いち井』にて…
カミセンに醤油ラーメンを味見させてもらえない長野くん。


そんな長野くんの可哀想さ極まったところに、トニセンの塩ラーメンが到着!
まずイノッチに来て、坂本くんに来て…長野くんの元に来ず。
俺の来ないよ…」とソワソワしつつも、
横の坂本くんのラーメンを見ては笑顔をこぼす長野くん。


そして…
ついに!
ようやく!
長野くんの元に!
念願のラーメンが!!


博「(麺を掬い上げて、食べる体勢を整える…)」
岡「長野くん、ちょっとちょうだい(1番遠い席から、長野くんの元へ)」
博「…ちょっと待って、俺まだ食ってない
剛「長野くん、ちょっと席、席かわって
博「ちょ待って、俺まだ食ってない…」
剛「一瞬!一瞬ちょっと…」


…長野くんの元に、群がってくるハイエナ3匹。
席から追い出される長野くん。
有り得ないほどガッツリ麺をすくって頬張る岡田くん…。


テロップ『爆。
坂「(爆笑)」
全&ス「(笑)」


そのがっつき加減、今までのデカ盛りミッションでも見たことないんですけどー!
岡田くんに引き続き、もくもくと長野くんラーメンを食べてる森田さん。


健「違う違う!長野くんのために俺たち冷ましてるんだよ!
博「なんで俺のに3人たかってんだよ!


そして三宅さんもガツガツ食べた結果…


博「(ようやく着席)…麺ねぇし!(笑)」
坂「味玉、超うまいよ!」
博「…味玉もねぇし!(笑)」
井「マジで!?文句言った方がいいよ、お店に!
博「お店じゃねぇよ(笑)。あっちの3人組だよ!


「あっちの3人組」って!
ドンブリに残されたものを、モソモソと食べる長野くん…。


博「チャーシュートッピングもらえますか?(笑)(←超控えめ口調)」
剛「やーめなよ、長野くーん
健「なんでそうワガママばっか言うの〜?
岡「そうだよ、また食べなきゃいけなくなるだろ
博「(笑)また食べなくていいんだよ!
剛「お腹いっぱいなんだよー」
岡「お腹いっぱいなんだよ、こっちはー」
博「(笑)また食べなくていいんだよー」


なんで笑ってられるの博…!!
あなたは菩薩か!神様かー!


健「もうなんか長野くんのそういうめちゃぶりやめて欲しいよなぁー!
博「…めちゃぶり?『ムチャぶり』だろ?
ス「(笑)」
カミセン「…(ニヤニヤ)」
博「『めちゃ』じゃないよな?」
剛「めちゃぶり(笑)」
健「(ラーメンをすすりつつ笑)」


ナレーション「三宅が、『ムチャぶり』を『めちゃぶり』と間違えたのは、もちろん旅の興奮からではなくいつもの事です!」


またこのツッコミ来たー!
なにこのシリーズ…続くのか…?


で…
長野くんが追加注文したチャーシュー(6枚)は、なぜかカミセンの元へ。
それぞれ1枚ずつ取って、食べる。


健「お腹いっぱい…俺ほんとお腹いっぱい」
博「俺のチャーシュー…あそこで…食われてる…(カミセンの背後へ)」
井「(チャーシューに吸い寄せられて行ってしまう長野くんに)なんだよ、俺の麺が食えねぇのかよー
博「あれ、俺のチャーシュー…俺の…俺のトッピング…
井「俺が麺入れてあげるっつってんのにさー!
カミセン「(チャーシューの乗ったお皿を、長野くんを避けてイノッチへ)」
テロップ『お約束
井「はい(チャーシューを坂本くんへ)」
博「(チャーシューに振り回されて、ウロウロ)」
井「他にいる?食べる人(残り2枚、カミセンの方へ戻す)」
博「…戻ったよ
ス「(笑)」
坂「岡田、岡田いっぱい食べたいって」
岡「(首をかしげつつ、仕方なさそうにチャーシューを1枚取る)無理。誰か食べて(苦笑)」
博「岡田、首かしげたよ今!なんで首かしげてまで食うんだアイツ!
健「(最後の1枚を取る)」
テロップ『チャーシュー完売!
博「もう食えねぇよ、みたいなリアクションしたけど今!えーちょっと…なんで取ってくの〜?えー…」


またここぞと言う時のチームワークが!(ここぞ?)
でもって。
長野くんがチャーシューに振り回されてる隙に、
坂本くん&イノッチによって長野くんのドンブリがアレコレいじられてる模様。
…補充してあげたのかな…。


岡「うめぇチャーシュー!」
健「んー…おいしいねぇ〜(モグモグ)」
博「岡田無理してる感出てるけど、大丈夫?ねぇ?
剛「俺、自分のチャーシューは残しちゃったけどー…長野くんのチャーシューは食ったよ!(笑顔)」
全「(笑)」
健「格別だった?」
剛「うん」
井「試合に負けて自分に勝ったんだよ、お前
剛「はい」
博「どっちがうまかった?
剛「長野くん
博「俺!良かったわ、それは〜(笑)」
井「勝ち組だな、お前!」
博「それは良かったよー(笑顔)」


博 は 神 様 か !
とりあえず、なんで笑っていられるんだ…!
長野くん…怒ってもいいんだよー!!



そんな菩薩ヒロシ御一行様が次に向かったのは…
ガンジー牛のミルクを使ったデザートが味わえる、という『みちる加瀬牧場』
…この「ガンジー牛」の写真が、すっごいカメラ目線で。
可愛さに、吹いた。


博「これも俺のリクエストだよ、これ
剛「またかよ〜」
井「限られてんだよ〜」
博「連チャンで!」
健「1個だけにしとけよ〜」
井「何個(リクエスト)出したんだよ〜」
博「すっげぇ数え切れないくらい!
剛「ふざけんなよ!(笑)」


ここで早速流れるように披露される、長野くんのグルメうんちく。
[1]ガンジー牛はイギリス原産の乳牛
[2]一般的な乳牛より乳質バランスが優れている
[3]一般的な乳牛よりも搾取量が少ない


坂「…早く食べようよ!
全「(笑)」
剛「長野くん、難しいんだよ話が!


メンバーに披露しても、なかなか報われてないよ長野くん…!


ガンジー牛のミルクで作ったソフトクリームやジェラートを、
「超うまい!」「牛乳のコクがすごい濃い!」とワイワイ食べる6人。


テーブルを挟んで…
左側に奥から、イノッチ・三宅・坂本。
右側に、森田・長野・岡田。


それぞれ違う味のモノを食べてるようで…。


井「きなこ、餅入ってんだよ!
剛「ウソ。…(多分イノッチにもらった)…あ!入ってる!」
健「ほんとだー!」
井「メチャクチャうめぇ!」
剛「入ってる入ってる!」
健「うまい!」
坂「あ、これかぁ!…これだぁ…(イノッチのをすくう)」
健「いや、色んなきなこアイス食べたことあるけどー。これが1番うまいな!
博「へぇー…」
全「……(笑)」
井「そんな食ってねぇだろ!(笑)そんなねぇじゃん!きなこアイス
健「(笑)」


三宅さん、か〜わ〜い〜い〜!!
…と、イノッチのきなこジェラートを熱心にすくってた長野くん。
そんな長野くん所持のソフトクリームに、魔の手が…。


剛「すげぇな、お餅入れてんだ〜
健「(長野くんのソフトクリームをすくう)」
井「下から行った方がいいよ」
博「ほんとに餅入ってるね〜(きなこジェラートに夢中)」
健「(また長野くんのソフトクリームをすくう)」
井「取り過ぎだろ!おい、長野くん〜
博「(笑)」
岡「(長野くんのソフトクリームをすくう。大量に)」
博「(ようやく気付く)おい、(イノッチのアイス)取れって言ったり(自分のアイス)取られたり…なんだよオイ」
剛「(笑)」
博「これどっちに…どっちにすりゃいい…」
井「取り過ぎなんだよー!」
坂「(もはやほとんどアイスが乗ってない、長野くんのコーンを奪う。食べる)」
博「坂本くん甘いの…甘いの嫌いだよね?(坂本くんを睨む)」
テロップ『怒。
博「…食べちゃうんだね…」


博 が 怒 っ た !
つか坂本くん…甘いの嫌いなのに、そこまでして長野くんを構いたいんだね…。
カミセンにしても、坂本くんにしても、
いつもの食べる系ミッションよりも張り切るって…どういうこと…。


今度は、1パック700円もする『ガンジー牛乳』を飲むV6。
…森田さんは牛乳を飲みつつ、何を熱心に見てるんだろう…。
ガンジー牛さんたちのアルバム?


博「クリーム飲んでるみたい!」
坂「あ、すげぇ!」
健「お!うまい!あ〜…これでコーンフレーク食べたいね!
坂「…(笑)」
岡「子供…子供(笑)」
ナレーション「…三宅の意見はあくまで個人的な意見なので。ガンジー牛を大切に育てている加勢牧場の皆さま、どうかお気を悪くなさらないでください!」


…いやいや。
価値の置き方、というか持っていき方って…人それぞれですからね。
三宅さん発言に笑いながら撃沈する坂本くんが、可愛い!



続いては、何のリクエストもなかった森田さんに
番組が勝手に用意したご褒美が〜。


ス「森田さんにー、ちょっとまぁ…喜ぶかなぁと思って…」
全「おぉ」
ス「1つ用意してあります」
井「え?」
健「なに?」
博「喜ぶかなぁって?」
ス「これなんですけど…(森田さんに冊子を渡す)」
剛「なにコレ?
井「なに?」
博「なんて書いてあるの?
剛「(冊子を表に裏にひっくり返しつつ)…『長岡美少女図鑑
健「…なにそれ?
剛「あぁ…下ネタ!?
全「(笑)」
ナレーション「いくら深夜番組とはいえ、さすがに下ネタを用意することは出来ないので…」


あ。そうなんだ。
下ネタ用意できないんだ…。
って、森田さんの言う「下ネタ」ってどの程度のことなんだろう…。


『長岡美少女図鑑とは…
半年に1回のペースで発行されるフリーペーパー誌。
載ってるのは、全員長岡在住の素人読者モデル!という一品。


健「お前、コトあるごとに下ネタって…
剛「えっ…うぇ!!ちょ待って…!(口元を押さえて身を捩る)」
坂「どうした!」
博「嬉しくて?」
健「嬉しい?」
井「なに?」
剛「美少女…かける…駐車場(ページを開いて見せる)」
全「(笑)」


そこには、『美少女×駐車場』と銘打った
駐車場でポーズをとる女の子たちの写真が。
おぉ!なんかこれは素敵かも!なんだかオサレ系の写真集っぽいんすね!
……ところで三宅さん…「コトあるごと」ってどういうこと…?


井「う〜わ!やべぇ!
健「なにそれ〜」
岡「何に惹かれたのか分かんねぇよ(笑)」
健「なにそれ…ちょっとアナーキーな匂いするじゃん!
剛「なにこれ〜…あ、ほんと、ほんと、駐車場と美少女がいっぱい!
井「やべぇなぁ〜」
剛「なにこれ〜!」
坂「駐車場と美少女がいっぱい…(笑)」
博「すげぇマニアックだなぁコレ!
剛「超いいよ〜!


あれ?
岡田くんあたりが最も喜びそうな気もするのに…。(どんな偏見)
てか、「駐車場と美少女がいっぱい!」って!
どんだけ素直な喜び方してんの森田さん〜!言い方も可愛い!
そりゃ坂本くんも笑うよ!そんな坂本くんも可愛い!


そして。
熱心に美少女図鑑を読む森田さんに、さらなるサプライズが?
というわけで、森田さんの背後に忍び寄る、美少女たち。


健「メイドイン長岡でしょ〜。絶対に…」
剛「(熟読中)……え、選んでいいの?こっから
全「(笑)」
健「選んでいいんじゃない?
剛「…(ふと振り返って、美少女たちに気付く)おぉ!ビックリしたぁ!!
全「おぉ!」
剛「あっ!(冊子を手に立ち上がる)あ!駐車場の子!!
全「(笑)」
剛「(冊子をパラパラめくり、手前の1人を指して)君、駐車場の子だよね!
全「(笑)」


な ん だ こ れ !
とりあえず森田さんの反応が可愛い〜!!
なんか芸能人に遭遇した中学生みたい!(しっかりしろ私)
それにしても、どんだけ駐車場好きなんだ森田さん…!



これ以降は、次週に続く!…ということで。
予告映像が。


超笑顔で顔に謎の装置を滑らす森田さんとか。(三宅さんのツッコミも聞こえる)
給食当番みたいな格好をしたゾロさまとか。
「ヨ〜ロレイヒィ〜♪」が、いい声すぎて妙に腹立たしいイノッチとか。
坊主頭にタオル装備な森田さんとか。
浴衣で乾杯のV6!とか。


ふふふ…楽しみ〜!!!