ミッションV6！箱の中身。前半。

甥っ子の誕生会の為に、兄貴の家に遊びに行ったら。
家に入るなり、
「おみやげはっ！？」
…と甥っ子の強襲を受けました…。
ちきしょう…たくましく育ったなぁ！

こんばんは。

今日明日は『金閣寺』名古屋公演！！
うん！ふいに行ってきまーす！

それはそうと、先日の『ミッションV6』。
『6分以内に箱の中身を手の感触だけで当てろ』
…の、前半部分について。以下にダラッと。

……書き終えてから、部分部分を削ろうとしたけど…
あまり長さは変えられなかった！諦めた！
もっと簡潔にいきたいとは思ってるんだけどなぁぁぁ…。

『MISSION ： 6分以内に箱の中身を手の感触だけで当てろ』

岡「おっしゃ〜」
井「ヤだよ〜ヤだよぉ〜…」
剛「お願いします！これで最後にしてください！お願いします！」
全「(笑)」

両手を前でパチンパチンと合わせる＋ペコンと頭を下げる、っていう
「お願い」ポーズをする森田さんが早速可愛い…！
こんな可愛くお願いされたら、叶えてあげたくもなるんだけど。
こんな可愛くお願いされたら、更にちょっかい出したくもなっちゃうよね…。（小学生か）

今回の品揃え＆担当は…

[1]プチプチ ： 岡田
[2]エリマキトカゲ ： 井ノ原
[3]ラジカセ ： 三宅
[4]イソギンチャク ： 坂本
[5]ゴーヤ ： 長野
[6]？ ： 森田

…森田さん…。
なんでまた最も安全そうで、最もキケンなとこに…。

なにはともあれ、ミッションSTART！！

[1]プチプチ ： 岡田　＜残り　6：00＞

剛「行け！」
岡「よっしゃあああぁぁぁ！！！来いぃ！！シュアァァァ！！」

大　丈　夫　か　！？
なんて素敵な気合い…しかも、気合いみなぎる様が表情に出過ぎてる！
超可愛い！！

博「行けぇ！触れ！」
岡「…どこだ？（手をウロウロ）」
剛「行け行け岡田ぁ！」
岡「…！（触れて、ビクっと離れる）シャァァアアア！！(笑)」
全「(笑)」
井「頑張れ頑張れ！(笑)」
岡「シャアァァァァ！！（再び触れにいく）」
健「あいつ、勇気あんなぁ！」

なんだこれ、おかしい…！
そういえば…前コンサートのMCで、
V6はボケばっかり、っていうような話してたような。

岡「（プチプチに優しく触れる）なんだこれ？」
博「あ、勇気あるな」
健「触ってんの？」
岡「（触り続ける）なんだこれぇ？？…絶対分かんないけど、なにこれ？(笑)…なんだこれ？タランチュラじゃねぇのかぁ？」
ス「(笑)」

勇気を出して箱の中身を触り続ける岡田くん。
…と、画面外からはひっそりこんな会話が。

健「（三宅さんの箱の中身が）シャアシャア言ってるけど…！」
博「シャアシャア言ってんの？」
健「シャア…俺の、シャアシャア言ってる…！」
剛「健。健。…凶暴だよ」
健「ウソでしょ！やめてよぉ！」

な　に　や　っ　て　ん　の　。
声色からでも、三宅さんが超笑顔で「やめてよぉ！」って言ってるのが
手に取るように分かるよ…！（妄想万歳）
岡田くんそっちのけで、画面外でイチャつかないでお二人さん！
す　っ　げ　ぇ　見　た　い　。

岡「あれ？いない…いなくなった……コレ？（←ふいに高音）」
坂「生きてんの、これ？」
岡「…コレ？……コレ？（←高音）」
坂「なんでこんな声高いんだよ！(笑)」
全「(笑)」
井「早く！なんだよ！」
岡「…コレ？」
全「(笑)」
剛「声高ぇよ！どうにかしろよ！(笑)」
博「高ぇよ！なんか言えよ〜早く！(笑)」
岡「(笑)これは…（モシャモシャ触る）プチプチ！」

岡田くんが「声高ぇ！」って突っ込まれる日が来るとはー！
しかも、「どうにかしろよ！」ってどういうことだよ森田さん…！
いやぁ…この高音「コレ？」をメール着信音とかにしたい！

井「なぁんだよ〜！！」
剛「え、なになになに？」
井「プチプチ！」
博「あ〜！なんだ〜1番手だったらなぁ〜！」

順調なタイムで、岡田くんクリア！

[2]エリマキトカゲ ： 井ノ原　＜残り　5：05＞

井「えぇ！…（岡田くんの箱が）生きてない系だぁ！」

…と、自分の箱の中身にイヤ〜な予感がしたイノッチ。
そこに追い打ち登場。

岡「（中身を見る）うわあああぁぁぁ〜！！うわあぁぁぁ〜マズイ！！これは…これはマズイわぁ…」
井「（張り付いた笑顔）…なになに？」
岡「気を付けて。気を付けて、前前前前…」
剛「この男ねぇ…この男ビビリだから！」
井「…（右手がトカゲさんの頭に触れる）あぁ！！…あぁ！触った触った！」
ス「(笑)」

岡田くん正直だなぁ！
そして森田さん…後先のことを考えずに、そう言ってのけるのが！素敵だ！

怯えるイノッチの背後に忍び寄る長野博…
と、お隣りの三宅さんの手。

博「どーん！（三宅さんと同時に、イノッチの箱を叩く）」
井「おおあぁぁぁい！！(驚)」
全「(笑)」

声を出しちゃったが為に、
即効でイノッチに叩かれる＆体当たりされる長野博（超笑顔）…！
その横で「あはははは(笑)」と笑ってる三宅さん。
あーもう…　可　愛　い　。

井「ハァ〜！ハァ〜〜！！（←高音。息荒い。）」
博「(笑)」
岡「早く！頑張った方がいいよ！早く早く！早く早く！」
井「あぁ…！触った！触った！」
岡「あんまりねぇ…激しくいかない方がいいと思う」
井「えぇ〜〜〜！？えぇ〜〜〜！？」
健「マジ？危ない？危ない系？」
岡「今、ちょっと怒ってる顔してる」
井「えぇ〜〜！！？（箱から手を引っこ抜く）ちょっとやめてよぉーー！！」
剛「(笑)怖ぇ！怖ぇ！もう怖ぇよ俺！！」
健「ヤだよ〜！ヤだよ！ヤだよ〜！！（イノッチの側から遠ざかる）」

恐　慌　状　態　！！
岡田くんの妙に冷静なコメントで大騒ぎだよ！
でも…爬虫類系は、私は好きではない…というか苦手なんですが。
彷徨うイノッチの手を見上げてるトカゲさんが、なんか可愛い。
でもって、その顔のマネをしてると思われる岡田くんが、
すっげぇ可愛い！！

井「（トカゲさんの顔に何度か触る。トカゲさん動く）ウアアアァァァ！ウアアァァァ！（←文字で表現できないような鳴き声）」
テロップ『怒。』
井「動イテル！動イテル！（←超高音）」
岡「優しく触ってあげて」
井「移動シテルゥ！…（また触る）イヤアァァ！！ナニコレナニコレ！！（←超高音）」
全「(爆笑)」
井「なにこれ！なにこれ！なにこれ〜！？(笑)（←音程戻った）」
健「イヤァン(笑)」

声高ぇー！！
なんて言ってるのか聞き取るのギリギリだよイノッチ…！

井「…（触る）…人？人？」
全「(笑)」
健「人なわけねぇだろ！(笑)（頭をポコッ）」
井「なにこれなにこれ〜！？」
剛「入らねぇだろ(笑)」
井「動いてる〜！？動いてる〜！？」
岡「頑張れ！時間ないよ！」
井「（トカゲさんの頭を優しくナデナデ）ナニこの人ぉ〜！？…えぇ！？」
全「(笑)」
坂「人じゃねぇ！(笑)」
健「人じゃないから(笑)」
井「なにこれなにこれぇ〜！？なにこれぇ〜！？…え？トカゲ？トカゲ？」
ス「正解！」
井「うわあぁぁぁ〜！（箱から飛び退く）」

落　ち　着　い　て　！
いやいやでも「人？」を撫で続けたのは、結構勇気あると思うよイノッチ！
そしてイノッチに大人しく撫でられてるトカゲさんは、やっぱり可愛く見えた…。
トカゲをこんなに可愛いと思ったのは初めてだよ…
すごいなV6の力は！

[3]ラジカセ ： 三宅　＜残り　3：45＞

健「なんかさぁ、コレさっきからさぁ…ここシャアシャアシャアシャア言ってんだよ！」
全「(笑)」
健「シャアシャア言ってんだけど、なにこれ！？」
岡「ま、確かに言うけどねぇ〜」

だから正直だよ岡田くん…！
さっきのイノッチ箱との反応の差が著しすぎる！

健「（箱に頭を乗っけて、耳をすます）」
箱『ゴー…ゴワッ！…ゴー…』
健「うわぁ！なんか言った！（背後の壁まで後退。貼りつく）」
博「言った今！」
健「怖ぇんだけど！ヤだよ俺〜！！」
剛「（やって来て、箱に耳をすます）…早くやれよ！」
健「無理だよ！だってシャアシャア言ってんだもん！」

森田さん…後先のことを考（以下略）
耳をすますばかりで、なかなか箱に手を入れられない三宅さん。

博「早く、手入れろよ！(笑)」
岡「早く！時間ないよ！最後まで行くんだから！」
健「ほんと、危なくない？指とかヤバくない？」
岡「（口元に指を当てた「シー」ポーズで箱に寄る）」
健「えっ！ウッソ！（箱から離れる）」
箱『ゴォー…ゴッ』
健「動いてんじゃん！…なんだよこれ……なに？ダース・ベイダーみたい」
ス「(笑)」
坂「ダース・ベイダーじゃない？」
岡「（「シー」ポーズ終了）頑張れ頑張れ」

岡田くん、なんの為の「シー」だよ！
三宅さんを一層怖がらせただけじゃないかー！
そして岡田くんは最後まで行く気らしいですよ…気を付けて森田さん！

健「（手を入れる）」
箱『ゴォー』
健「おぉっとぉぉ！！（箱から飛び退く）」
全「(爆笑)」
博「ビビリ(笑)」
剛「入れろ入れろ！とりあえず！」
井「行けるよ！お前なら行けるよ！」

森田さん…後先の（以下略）

健「（手を入れて…触れる）なにっ？あ、でも…なんか、固い固い！…（何度かビクビクしつつも触り続ける）」
剛「触った？」
健「触ったけど…なにこれ？全く分からないんですけど…（ペタペタ触り続ける）」
博「大丈夫系じゃない？」
健「大丈夫系だけど…なにこれ？」
箱『ゴォー』
井「あっ！」
健「えっ！（思わず箱から手を抜く）」
全「(笑)」
健「やめろよ！(笑)」

ちょっと可愛いなぁぁぁ！っていうか新しい驚かし方が！
改めて、ペタペタと触る三宅さん。

健「なにこれ？…あ、大丈夫系だ！」
剛「なぁんだよ、大丈夫系かよ〜」
健「スイカ？…あ、ラジカセ！？」
ス「正解！」
健「なんだよ〜！」
剛「なんでシャアシャア言ってたの？」
健「分かんねぇよ〜！」
坂「オメェ当てんなよぉ！」

まだこれからの人たちが、とっても大人げない感じでブーブー言ってる…！
つか坂本くん、「当てんなよ」って！
でもって。シャアシャア言うスイカは相当怖いよ三宅さん！

[4]イソギンチャク ： 坂本
…以降については…
きっと多分、次のダイアリーに…。