isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

金閣寺NYへ!!と、名古屋公演!と、ミッションV6!箱の中身。後半。


なにはさておき。


舞台『金閣寺』世界進出!!
7月にニューヨークで開催される舞台芸術の祭典
リンカーンセンター・フェスティバル」で上演決定!


おめでとう〜〜〜!!!
おめでとうおめでとうおめでとう…!!


森田さんのお芝居が!とか。
森田さん・亜門氏はじめ、いっぱいの人が『金閣寺』にかけた想いが!とか。
時間が!汗が!涙が!結晶が!とか。
なんかもう…とにかく全面的に、嬉しい!


この舞台『金閣寺』の空間を、空気を、
ぜひ世界中(中?)の人たちに見せちゃって欲しいと思います!



は〜…
そんなこんなで、ビックリして嬉しくて楽しみで…
非常にガタガタしながらスポーツ新聞を買い込んで、
名古屋行きの新幹線に乗りました。


行ってきました見てきました、名古屋公演〜。
この嬉しいニュースの直後に『金閣寺』を見られるっていうのは、大変幸せですけど。
実際見てる最中は、「世界進出」は頭からスポーンと飛んでました…。


だって。
やっぱ、物凄い!!
溝口・柏木・鶴川の、表情とか動きとか声に。
引 き 摺 り 込 ま れ る …!


見てて悲しいとか、切ないとか、もはやよく分からないけど…
体の真ん中から末端にかけて、
ゴワァァァ〜〜〜!!!と揺さぶられる感じ。(曖昧)
今日も凄かった…!



で。
カーテンコール。


左右の舞台袖に向かって、他の出演者を呼ぶ森田さんの可愛さに
一気にホワワ〜っていう空気になる客席。
1番最後の時は、高岡さん方面(向かって右)に
出るのを渋られちゃってるみたいだったし。
可愛い子には、チョコッとイジワルしたくなりますよね…ふふふ。


3回目だったかな…中央に集合した際に
片手を上げて挨拶?的な動きをした、森田さん高岡さん大東くん。
森田さん…手の高さを競うように、かなりピーンと腕を伸ばしてたような…。
そして、3人とも超笑顔。
な に そ れ 可 愛 い 。


登場するたびに、
「ありがとうございました!」と繰り返し繰り返し言ってた、森田さん。
(最初の1回は劇中のイントネーションだった)
あぁ…いいな…好きだなぁぁぁ…。


例によって、あまりに興奮しすぎて記憶が昇華してますが。(もしくは夢を見てる)
今日も森田さんはやっぱり素敵だったし!
高岡さん大東くんとは、とっても楽しそうな空気を醸し出してました〜!


夏まで続いていく、この『金閣寺』メンバーが…
カーテンコールや舞台裏で、
これからもたくさんの笑顔に包まれますように!
これからもたくさん笑顔でいられますように!!



話変わってミッションV6
昨日のダイアリーに書いた、
『6分以内に箱の中身を手の感触だけで当てろ』
…の後半部分について。以下に〜。








『MISSION : 6分以内に箱の中身を手の感触だけで当てろ』
…続き。



[4]イソギンチャク : 坂本 <残り 2:25>


中に水槽が入ってるので…
上からしか手が入れられない仕様になってる、坂本くんの箱。
まずはクリア組による、アドバイスコーナー。


岡「頑張れ〜!これ…なんだこれ…?
井「え…っ?
坂「横は行けないんでしょ?これ」
健「(箱の前に到着)…うわあああぁぁぁ!!!これヤダァ〜…(そして遠ざかる)」
全「(笑)」
剛「うぅわぁぁ…(笑)。アイツ邪魔くせぇなぁ!ほんっとに!
全「(笑)」
健「うわぁ〜ヤダこれヤダ〜!
岡「頑張れいける!」
健「これヤバイって!さ〜かもとくん、ヤバイなこれ!


バ ッ サ リ !
バッサリだよ森田さん!
三宅さんに面と向かって「邪魔くせぇ」なんて言えるのも、
三宅さんが言われても構わないと思ってる(多分きっと)のも、
森田さんくらいだと思うよ…!


「もっと下!」とアドバイスを受けつつ、手を下ろす坂本くん。


坂「ずいぶん…手入れるね、これ…
井「まだまだ行ける!まだ行ける!」
剛「え。もう水?
岡「(坂本くんの腕をグッと掴む。下に向かって押す)」
坂「水じゃねぇ
岡「もっと下…もっと下…(坂本くんの腕を下ろそうとする)」
健「…うわっ!トカゲ、エグい!
坂「…お前、やめろよ…(優しく岡田くんの手を外す)」
岡「(笑)もっと下。もっと下」


坂本くん、優しいなぁぁぁ!!
つか、三宅さん…自由だな…。


健「もうちょっと指出して!指指!」
坂「(水に手が触れた)あっは!
全「…(一瞬の沈黙。そして爆笑)」
坂「(超照れ笑い&片手を上げて謝る)」
博「(肩をバシッと叩く)(笑)」
健「(顔をパシッと叩く)ゾロ!ゾロ!(笑)」
岡「エロい声…随分と…
井「ゾロでそういうシーンあったなぁ!そういえばなぁ!


ゾ ロ !!
なんて声を出してんのゾロー!
そしてわざわざ謝るとか…別に謝る必要はないよ…!
…ゾロにそういうシーン…あったかなぁ…。
てか、そういうシーンってどういうシーンだよイノッチ…!


坂「な、なんだこれ?ま、ま、まずね、触ったんだよ
健「あ、俺が案内してあげる!(坂本くんの腕を取ろうとする)」
坂「水に触ったんだよ…いい!いい!大丈夫!自分でやるから!
井「(笑)案内してあげる…!
岡「早く!急げ!」
井「お前なんなんだよ〜!(笑)」


三宅さん、か〜わ〜い〜い〜!!
でも坂本くんにしてみたら、きっと不思議と超怖いお誘いだよね…なぜか。
で。
イソギンチャクに既に触れてるにも関わらず、
気がついてなさそうな坂本くん。


剛「怖ぇっ!(←高音)」
坂「なんだ…?」
剛「この緊張感が…」
博「触った?触った?」
坂「浅い…水が、水がね、浅いんだよ、これ…」
岡「それそれそれそれ……触ってるよ?
坂「…はぁ!?


やっぱり気付いてなかった坂本くん。
アドバイス組に「触ってる!」と言われて、「??」な顔。可愛い!



<残り 1:00>


健「それだって、それ」
坂「なにこれ?(触り続ける)…うわぁ〜!なんだこれ!?(手を一旦水槽外に出す)」
博「うわぁ〜…濡れてた、手が!
坂「(手を入れなおす)…ああぁぁぁ!!!なんだこれ!?(勢い良く手を出す)」
全「(笑)」
坂「なんだこれ!?(笑)」
岡「頑張れ!時間ないよ!」
坂「すげぇ優しいんだよ!
剛「優しい!?
坂「感触が…」
健「でもね、結構危ないかも…
剛「ヌルヌル系?
健「…ヌルヌル系


三宅さん、それ答えちゃっていいの…?
なかなか答えが出ないまま、迫るタイムアップ。



<残り 0:30>


坂「魚…サンショウウオ
岡「違う」
坂「あ、ツメかなんかあるね…なんだこれ?固い…
健「ちょ、ヤバい!20秒前!」
坂「ナマコ?
健「アイツ(森田さん)しれっとやり過ごそうとしてるぞ。あの男
剛「(なぜかポカーンとした顔で彼方を凝視)」
博「(笑)」
健「あの男…(笑)」
坂「なに!?ナマズ!?
井「ダルマみたいな目だ
全「(笑)」
健「(笑)ほんとだ!ダルマみたいな目してるぞ、アイツ!
剛「(一層、目と口を見開いたポカーン顔)」
井「ダルマの目だ!」
健「(笑)」
坂「なにこれ!?
ス「4…3…2…1…」
健「あ〜!終わっちゃった!
剛「なぁんだよ〜!


ミッション失敗!! <残り 0:00>


い や い や い や 。
ダルマな森田さんに気を取られすぎでしょうコメント組〜!
「なにこれ!?」って奮闘し続けてる坂本くんに、最後まで構ってあげて…!
でもって、なぜにその表情なんだ森田さん…!


タイムアップしても、箱の中を探り続ける坂本くん。


健「この真ん中の方に…指、指突っ込んで欲しいんだよな」
坂「…(イソギンチャクをモゾモゾ)…なにこれ?」
健「持ち上げてみ?」
三宅さん箱『ゴォワ〜!!
坂「(ビクッと箱の中から手を出す)あぁ!ビックリしたぁ〜!!
全「(笑)」
坂「ビックリしたぁ〜お前〜!
犯人井ノ原「(ラジカセのボリュームをいじってる)」
健「これ(ラジカセ)超怖ぇよ〜!


な に や っ て ん の !
油断も隙もないんですけどV6…!
隙あらば「わぁ!」って驚かそうとするって…
なんか小学校の頃あったような感覚ですよね…ふふふ。



で。


ナレーション(竹内さん)「ミッションは失敗に終わってしまったが、せっかく森田の箱が『?』箱なので…」


[6]? : 森田


健「しょうがなくねぇよ〜!(森田さんの右腕をガッチリ)」
井「来いよ〜!(森田さんの左腕をガッチリ)」
剛「ちょ、待って待って!
博「ははは(笑)」
井「オラァ!(笑)(スキップばりに飛び跳ねながら移動)」
健「オメェもやるんだよ!(笑)」


イノッチ&三宅さんに、連行される森田さん…!
あーあーあー…2人とも…楽しそうだな…。
森田さん箱、オープン!


坂・長・岡「「「ううおおぉぉぉ〜!!」」」
テロップ『うさぎ
健「早く早く!早く!(笑)」
井「(回りこんで箱の中身を覗き込む)えぇ〜!?
岡「動くなぁ!」


フ ワ フ ワ だ 。
これまたなんてフワッフワのうさぎさん!
森田さん+フワフワのうさぎさんって…!絵的には超なごむー!!
そんななごみ映像になってるとも知らず…
箱に手を突っ込もうとしてる三宅さんに、大慌てな森田さん。


剛「これだけは…ほんっとに、正直に言って。生きてる?
全「…」
剛「俺、俺、やっちゃうかもしれないよ!
全「(笑)」


いやいや森田さん、どんな強がり…!?
とりあえず…森田さんがそんな大胆な勢いで触るとは
誰も思ってないと思うんで。大丈夫です!


博「見開いてる系」
健「目ぇ見開いてる系だから」
剛「怖ぇよぉ〜!…ほんと怖ぇよ〜!!(左手の先っぽだけを箱に突っ込んで、顔を伏せる)」
博「手がね…ツボミになってる(笑)」
全「(笑)」
博「ツボミ(笑)花のツボミみたいになってる


森田さんの「ツボミ」みたいにキュッてなってる手先を真似するイノッチに、
わざわざ回りこんで「ツボミ」っぷりを見学しに来る三宅さん。
グッタリしてる森田さんそっちのけで、なごみ風景が加速してますけどー!


…と。
箱の中のうさぎが、ヒョコヒョコと移動。
森田さんの左手の方に…


坂「あ!来た来た来た来た!
博「来た!
剛「(うさぎが森田さんの手にそっと触れる)…おぉお!!!(超光速で森田さんの姿が箱の後ろに消える)」
全「(笑)」


早ぇぇぇ!!!
なに今の動き!見えなかったよ!
座り込む勢いで箱から飛び退いてた森田さん…。


剛「……なんだ今のーーー!!!(叫)」
全「(笑)」
健「もっかい行ってみ!もっかい行ってみ!(森田さんを迎えに行く→抱えて連行)」
剛「もうダメだ!もう…!もうダメだもう…!!(笑)(触れた左手を、右手でスリスリ)」
井「ダイジョブ、ダイジョブ(笑)(←言い方が優しい)」


なんかイノッチがお兄さんに見える…!
いやまぁ年齢的に普通にお兄さんなんだけどもー。
結局、再挑戦の森田さん。
もはや左手しか箱の中に入れる気はないんですね…!
そんな左手方面に、うさぎ。


博「今いいよ!近い近い!
坂「剛、今!剛、今!
健「今!早く!」
剛「…(肩から先をつっぱらせて…三宅さんが押すものの、箱に手先が届かず)」
健「早く!なんで固まってんだよ!(笑)(森田さんの肩をパシッ)」
剛「ケガしちゃうよ俺〜!
全「(笑)」


「ケガしちゃうよ俺」って…!
『おいらに惚れちゃ怪我するぜ』(←えなりくん)的なモノは聞いたことあるけど…
なんか新しいな…!
三宅さんが左腕をガッツリ捕えて、箱の中に押し込もうとするけど
力いっぱい抵抗してるっぽい森田さん。


坂「(うさぎが右手方面に移動)右右!剛、右!」
健「早く入けっつーの!(超笑顔)(森田さんの頭をポコッ)」
井「(森田さんのツボミな左手を指して)なぁんだよコレ〜!(笑)」
剛「許してホント!許して!
坂「剛、右手…」
剛「(触ってないのに)あぁ!!!……アァ!!あったかい!アッタカイアッタカイィ!!(←高音。そして箱から飛び退く)」
全「(笑)」
博「触ってない触ってない!触ってない!(笑)」
井「コッチ(右手方面)にいるよ!(笑)」
健「早く入れろ!(笑)」
剛「もう許して!許してもう!!(もそもそニット帽を直す)」


大 変 !!
「温かい!」って言う悲鳴、初めて聞いたよ…!


森田さんとジャレるのが嬉しくて仕方ないのか、
ひたすら笑顔を輝かせる三宅さんも。
なぜか「やめろよ!」とかじゃなくて、「許して!」になっちゃう森田さんも。
そんな剛健さんを見守る(?)お兄さんたちも。(あれ?1人年下が…)
全力で遠慮なく戯れてて、素敵だよ!!


…森田さんが、「目見開いてる!」「あったかい!」と
夜うなされることがありませんように…!