長野くんお誕生日!!と、『平清盛』39話!
10月9日は、「道具の日」。
…じゃなくて。
10月9日は、「博の日」です。
ってことで。
長野くん、お誕生日おめでとう〜!!!
40歳!おめでとうーーー!!!
V6内で、40代2番乗り!(順番変わっちゃったら怖いよ)
長野くんが40歳。
なぜだろう…
坂本くんが40歳っていう時より実感が湧かない…。
40歳の長野くんの毎日が、
健康で、
食べたいものをいっぱい食べて、
ホンワカした笑顔溢れる日々でありますように!
40歳の長野くんが朗らかに笑う姿を、
男前にキメる姿を、
たっくさん見られますように!
長野くん、お誕生日おめでとう!!
話変わってー。
日曜日の外せない予定、『平清盛』。
第39回「兎丸無念」について、以下にー。
あああぁぁぁーーー………
これから起こることの、ほんの入口なんだろうけど。
すでにもうなかなか言葉にならないー…。
というか、見てる最中も見終わった後も見直した後も
グルグル考えて、そのたびに思うこと感じることが変わったりするので。
そういう意味でもなかなか言葉にならないー…。
答えなんか出せないんじゃないかってことに
アレコレ考えを巡らせるのは好きな方だし、まぁいいんだけど。
にしても…
あああぁぁぁーーー………
しかし…
どうにも時忠さんの気持ちは如何ばかりか…っていうのを真っ先に考えちゃうと、
前回の諸々の言動あっての今回は…
つ ら い 。
あの清盛が時忠さんに放った「始末せよ」が…
庭先から見つめる当の禿たちの、
禿の子たちの行く末をひたすら案じてた兎丸の、
「私は誇りに思うておりまする」と微笑んでみせた時忠さんの、
それぞれの思いを清盛が全部すり抜けてしまったように思えて。
(むしろ知らずに踏んでるんじゃないかとすら、思ってしまった…)
いや…
そんな…そんな手の打ち方…
…と、流れ的に納得せざるを得ないようで、でも愕然としてしまったー。
そして、禿の衣装を火にくべる時忠さん。
瞬きもせずに禿の衣装を燃やす炎を見つめる時忠さんを見てたら、
先日のスタジオパークでの
「ちゃんと見ようかなと思って、目を開けてたんですけど」
…っていう森田さんの言葉を思い出して。
時忠さんは燃える赤い羽根をしっかり見届けた上で何を思うのかな…と、
そんな時忠さんをジィーッと見つめつつ。思った。
ところで。
遮那王と弁慶の出会いに、あんなに和むとは思わなかった〜。
あの2人可愛いな!