isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ガチャガチャSP!!


7月が終わる。


暑い…
気温というより、湿気が暑い…。


だがしかし。
森田さん当番の『TVstation』に、
カッコ良い!可愛い!大きい浮き輪!とか。
長野くん出演の『笑ってコラえて!SP』に、
カッコ良い!食いしん坊!タキシード!とか。
イノッチの浅輪くんに、
カッコ良い!ワイシャツ!ネクタイ!とか。


今日も頭の中は花が咲いてます。



こんばんは。



昨日は『ガチャガチャV6』スペシャ!!


てなわけで、以下にダラリダラリ〜と。


















今回は、マニアック雑誌スペシャ



◯『かきごおりすと』(VTR鑑賞:岡田くん


今年4月に創刊の雑誌。年1回発行。
関東近郊41店舗のかき氷店情報を掲載ー。


雑誌に掲載されてる様々なかき氷情報を見る岡田くん。
世界一辛い唐辛子ジョロキアを使用した
『地獄のサルサというかき氷を見て…


岡「催涙弾の…なんかなるやつでしょ?(笑)」


な に そ の 怖 い 知 識 。
そんなかき氷を食べさせられそうで…食べさせられない!というVTRの流れに


岡「なんでやねん!
 ……どうしたらいいんだコレ…


このマニアック雑誌のVTRは、毎度ボケ逃げですよね…。



VTRは、手削りのかき氷が食べられる『甘味処 華樓』というお店へ。
そのお店のかき氷の美味しさをお客さんにインタビュー!
…と。
カメラがぐるりと回った先のテーブルには、
かき氷を頬張る見覚えのある背格好の人物が。


長 野 博 。


岡「…あれ?
スタッフさん(VTR中)『こんにちは〜』
(VTR中)『(ガタッ!と体を引き、渋い顔でカメラの方に手をかざす)
 なになになにぃ〜!?…ちょちょちょちょちょ!
岡「芝居くさい人が出てきた〜…何これ〜(笑)」
博『ちょっと今プライベートだから!


テロップ『プライベートで来ていた長野と偶然遭遇!』


岡「ふはははは!(笑) ウソだ!絶対ウソだ!
 ちょっと行ってそうなんだよな〜」
博『(カメラを)一回止めて!一回止めて!』
岡「マイク付いてんじゃん!よく見たら!ピンマイクー!!マイク付いてる(笑)」
博『(顔の前で両腕をワシャワシャ動かしてる)』
ス『編集上、加工とかしますので』
岡「わざとらしい(笑)」
博『ホントに?顔隠れてる?
岡「こういうとこが変態なんだよな、この人(笑)」


ど う い う こ と 。
分かるようで分かんなくて分かるよ岡田くん。


そして長野くんのお望み通り、目元を隠す黒い横棒が画面に出現。
…そのまま画面上に固定。


岡「ほら出てきた!目隠し出てきたー!(笑)」
博『(モザイク)かかった?
ス『今かかってます』
博『ビックリするわ〜かき氷楽しんでたのにさー(ぶつくさ言いながら再びかき氷を食す)』
岡「(笑)目ズレてるズレてる!合わせてー!


全く合わせる気のない「目隠し」を口元やらオデコやらにくっつけながら
宇治金時って大体他の店行くとあずきを使うんだけど、
 ここはほんとにホラ見て。金時豆、これを使ってるの
と真顔でコメントする長野くん。
色々さすがっす…。



そんなことがありつつ。
今回スタッフさんが取材に向かった中で、
行列が多かったお店のBEST3を発表!


<第3位> 埼玉県熊谷市『慈げん』


<第2位> 神奈川県葉山町『霧原』


このお店の魅力を並んでるお客さんに聞いてみよう!
…と。
カメラがぐるりと回った先には…
行列に並ぶ見覚えのある背格好の人物が。


長 野 博 。


岡「ふふっ(笑)…あれ?
スタッフ『すみませ〜ん』
岡「なんか…見たことある。さっきと衣装が変わってない


岡田くん良く見てるなぁ…。


博『(また渋い表情で顔を隠す)なんですか?
テロップ『プライベートで来ていた長野と偶然遭遇!』
岡「またー!?また遭遇しちゃったぁ!」
博『プライベートなんで、ごめんなさい。普通に並んでるだけなんで』
岡「俺の知り合いも良く会うって言ってたもんね。長野くんとお店で良く合うって」
ス『編集で目は隠すんで。ちゃんと』
博『大丈夫?事務所の問題があるから、大丈夫?


そして再び、やる気のない「目隠し」が出現。


岡「またまた!また目出ちゃってるから!


そして再び、お店の魅力を語り出す長野くん。


博『刃を、まだまだ削れるんですけど、
 削ってるうちにちょっとお店の人が「削りが甘いな」と思って来た時に、
 まだ大丈夫なのに短いスパンで刃を替えていくっていうくらい、
 そこまでコダワリきったお店ですね
岡「へぇ〜…なんで知ってんのそんなこと!


うん、ごもっとも。



<第1位> 東京都谷中『ひみつ堂』


このお店の魅力を並んでるお客さんに(以下略)


長 野 博 。


スタッフ『すみません!』
岡「なんか出てきたぞ〜」
博『(また渋い表情で顔を隠す)なに、またぁ〜!?
 ちょっとー…ずっとつけてるの俺のこと?
岡「何回も同じリアクションだし(笑)」
博『密着?情熱大陸これ?


情 熱 大 陸 。
情熱大陸だったとして、密着されるのはそこんとこでいいのか長野博…!


そしてやっぱり仕事をしない「目隠し」と共に、
お店の魅力を語る長野くん。
どんな状況でもコメントは全く揺るぎない…!



最後に、氷にこだわったお店を紹介!
それはランキング第3位だった『慈げん』
メニューによって、2種類の氷(純氷・天然氷)を使い分けてるそうで。


大人気メニューの「ミルクココア」をスタッフさんが食べようとした…
その時!!


(お店の戸をガラリ) 長 野 博 。


博『すみません、もう終わりですか?
岡「(笑)来たーーー!!!
 なんだよ!今回来ないと思ったのにー!
博『大丈夫ですか?……!!(スタッフさんに気付く)』
テロップ『プライベートで来ていた長野と偶然遭遇!』
岡「寸劇が始まっちゃったよ…(笑)」


なんていう言われよう。
そして入り口の暖簾から、鼻先だけを覗かせて
スタッフさんのかき氷を見つめる長野くん…。
可愛くて怖いからやめてくれ。(いや、やめなくていいです)


スタッフ『顔出すのが嫌なら編集でなんとかするんで、出てきてもらっていいですか?』
博『えーじゃあまずなんとかして。一回
ス『今隠してます』


呼ばれたので「目隠し」出現。
『はーい』と暖簾からやっと出てきた長野くんを隠す気は
やっぱり微塵もない安定の「目隠し」。


岡「(笑)隠れてないからね〜何度も言うけど」
ス『せっかくなんで、長野さん食べますか?』
博『それ…なんかおこぼれもらってるみたいじゃん…(ブツブツ言いながら、サクッと座ってスプーンを手に取る)』
ス『コメントももらっていいですか?』
博『いやいや、それはちょっと…なんか…仕事で来てるわけじゃないからさ
ス『音声変えてでもダメですか?


…新しいパターンが来たぞ…。
というわけで、音声も変わった長野くん。


博『バレテナイ?
ス『完璧に誰か分からない』
博『ホント?
岡「高い!高い!!顔出ちゃってるからね!声変えても
博『(「目隠し」をオデコらへんに付けて、かき氷を食す)…ウマイ…!
 俺ガ追イ求メテタ、氷ダネ…!



もう1種類の氷を使ったメニューも食す長野くん。
相変わらずオデコに「目隠し」を付けて、
高く変わった音声でコメントをする長野くん。


岡「コメントが違うんだよなー…


…岡田くんは感心しきりですけど、
私は音声が気になっちゃってコメントの中身が入ってこないっす…。
そしてVTR終了。


岡「結局あれっすよね。
 長野くんだけ食べて、僕は出てこない…んですか?


残念ながら、そのようですね…!








◯月刊『仏事』(VTR鑑賞:坂本くん


VTR冒頭で現れた高さ163cm、幅60cmの黄金の物体
この物体の正体はなんだと思う?
(ヒント:一般家庭で見かける物)


坂「…分かった!… 便 器 !!(ニヤリ)」


正解は、仏壇


って、坂本くん… 便 器 って。
仏壇を、便器って…!(転がるほど笑った)


坂「…すみませんでした…!(合掌)」



絶妙な幕開けがありつつ、月刊『仏事』の紹介。
お客様のニーズにあわせた葬儀や仏壇が掲載されてたりするそうで。
文庫本サイズやら、インテリア家具のような仏壇…
ステンレス製の仏壇まで登場!


VTR中で、そのステンレス製の仏壇を開閉してみせるスタッフさん
…と、思いきや。
カメラが引くとスタッフさんじゃなくて…


三 宅 健 。


坂「おおぉ、健〜!?
健『(仏壇に向かって片手をあげつつ、ニッコリ)』
坂「一瞬理解できなかったよ!
 …今の出方、若干テレビに慣れてない人みたいな感じだったな。
 なんか、目がチラチラしてたアイツ


ビックリしつつも、良く見てるな!
続けて、仏壇を撮影してるカメラマンさん役だったり…


坂「何やってんのお前!」
健『(カメラに向かってビシッ!と親指を立てる)』
坂「グーじゃねぇよ!何やってんだよお前!


紹介してる仏壇の後ろで、何やらゴソゴソ動いてたり…


坂「何やってんだ!だから!何やってんだよ!


チョコチョコ不思議な出現の仕方をする三宅さん
そんな三宅さんにツッコミつつも、結局笑ってる坂本くん。
可愛いなぁぁぁ…!


VTR曰く「高級志向」の坂本くん。
そんな坂本くんにオススメ!と紹介されたのが、
『総黒檀内屋久杉三方開』
…もう名前だけで強そうだ…。
お値段は、6,300万円!


健『あのー…うちの坂本くんが「この仏壇が買いたい」って言ってるんですけどもー
坂「言ってねぇよ
健『予約できますか?
店長『もちろんです。坂本様でご予約させていただきます』
坂「バカじゃないの!
健『お願いしまーす!(ペコリ)』
坂「予約してない…ダメだよ!


まぁ…ここは三宅さんの可愛さに免じて!(デレデレ)


店長『せっかくでしたら、こちらの高級線香も一緒にいかがでしょうか?』
健『あーじゃあそれもお願いします
店長『はい!かしこまりました』
坂「おいおいおい


坂本くんのツッコミも虚しく響く中…
この高級線香はおいくら?というクイズに。
そして「5…4…」というカウントダウンと共に、「りん」を鳴らす三宅さんの映像が。
これは映像に気を取られる…なんていう罠!


坂「え、えーとね…イチ、1万!……なんだこれ!


正解は、94,500円也!
…と、値段の書かれた「坂本昌行様」宛の領収書が。


坂「おい!ふざけんなバーカ!領収書もらってんじゃねぇよ!


ぶはっ。(バタリ)
坂本くんの流れるような文句に、うっかり萌えてしまった…!
伽羅を使ってるからお高い!ということでしたー。
にしても高い…1本1000円でも販売してるそうです。



他にも、亡くなった大切な人を偲ぶ様々な手段が。
大切な人(坂本くん)を想定して…
飲食物の形をしたロウソク各種や。
遺骨が収納できるアクセサリーや。
遺骨ダイヤモンドや。
ガーデニング霊園(カフェテラス併設)を紹介する三宅さん


坂「俺まだ墓入ってねぇからな!
坂「お前、このロケ断れば良かったのにー
坂「多分、健、仕事でやってるんだと思うけど…このあと会う時イヤな感じで会うと思う。俺


…などと、そのつどブツブツ言う坂本くん。
でもその合間に見せる、三宅さんを眺める笑顔の優しさに
うっかりキュンとしてしまった…!(それはうっかりじゃなくていいか)







◯『BE-KUWA』(VTR鑑賞:イノッチ


永遠のヒーローであるクワガタムシの専門誌!
年4回発行の季刊誌。


井「BE-PAL』みたいな感じのノリなんだろうね!コレ(笑)」


…ですね!
なんでも地球上に生息するクワガタは、1,500種類以上!
日本には45種類以上!だそうでー。



そんな膨大な種類があるクワガタの中で、
パプアキンイロクワガタというものを紹介。


ナレーション『このクワガタはニューギニア島にか生息していないのだが…』
井「あぁまー…そうだろうなぁと思ったよ


…ですよね!


この『パプアキンイロクワガタ』。
色の種類が凄い!
しかも好きな色に繁殖可能!
色の組み合わせ次第でセパレートカラーの個体なんかも!
日本でも簡単に手に入るし、簡単に飼育できる!
 井「あ、これはちょっと興味出てきちゃったな〜」
作るのにかなり難しいカラーもある!
 井「そうそう!そういうのもないと燃えないんだよね〜!」
永遠の憧れの色は、アメジストパープルインディゴブルー
がとにかく出にくい!
パプアキンイロブリーダーの最終目標はブルー


…おぉ…!
私は全く虫には興味ないというか、むしろ苦手な人間だけど。
この話の流れにはちょっと熱くなってしまったー!
青が出にくいって、薔薇を思い出すような話だな〜。



そして日本にも、ほとんど知られていない幻のクワガタがいるとか。
それが…『マダラクワガタ』
体長5mmの日本最小クワガタだそうで。


小さすぎて写真じゃ良く分からない…てなわけで、
実際に捕獲してその姿をお茶の間に届けよう!
このビッグプロジェクトに1人の男が選ばれた…


森 田 剛 。


井「あっ……えぇ〜!?
剛『(ちょっとしかめっ面で立ち尽くしてる)…虫ですよね…
井「興味あんの!?
ナレーション『すでにやる気満々の森田剛!』
井「ないでしょ!まずないでしょ〜。
 寝てたら着いちゃったみたいな感じでしょコレ


イノッチ…的確すぎる。
そんなやる気満々らしい森田さんをサポートしてくれるのは
『むし社』営業マンさんと、『BE-KUWA』編集長さん!


マダラクワガタ捕獲の為に、山の中を車で移動する御一行。
すると、サポートメンバーの方が早速何かを発見!
高〜い木の上に発見したのは、ミヤマクワガタ


捕獲方法を聞いて、
デカくて持ち手の長い虫取り網を掲げて…
まかせなさい!
あれ?どこ行った?
まだ慌てない慌てない!
…などなど奮闘する森田さん。


無事に捕獲!
やったぁぁぁ!!やったぁぁぁ〜!!」と大喜び!


ナレーション『我々は見逃さなかった…』
剛『(網の中からミヤマクワガタを摘み上げる)』
ナレーション『クワガタを見る森田の目が、とっても優しかったことを…』
井「へへ(笑)。そこフューチャーしなくていいよ!(笑)」


そしてBGM『少年時代』
なぁつが過〜ぎ〜♪


スロー映像(クワガタを捕獲しようとしてる森田さん)
井「夏といえば流すのやめないコレ?(笑)」
スロー映像(「やったー!」と喜んでる笑顔の森田さん)
井「もう終わっちゃうじゃねぇかよコレじゃあもう!終われちゃうよコレで〜」
スロー映像(クワガタを摘み上げる優しい目の森田さん)
スロー映像(超笑顔の森田さん)
井「死んじゃったみたいになってんじゃん!


森田さん…
刈り上げオールバック+髭にも関わらず、
虫取り網と夏の太陽がとても良く似合うぜ…!



そして。
場所が移って、山中を歩く御一行。
日本最小マダラクワガタの探索へ!


マダラクワガタは普通のクワガタと違って、倒木に生息。
てことで、小型の斧(?)的なものを渡されて
倒木をガッシガシ抉ってみる森田さん
…その抉り方は…ちょっと危険なような…。


オニクワガタのサナギが出てきたりしつつ、
地味な作業を続けること1時間。
ついに!
マダラクワガタの幼虫を発見!


幼虫がいるなら、成虫もいるはず!
ってことで、その倒木をガッシガシする森田さん
いや…やっぱりその抉り方は…!
途中でサポートメンバーさんに交代。
シャカシャカ〜と倒木の表面を削いでいくー。


剛『違う!ぜんぜ〜ん〜!
井「うはははは(笑)」
剛『手首の使い方が!
井「すっかり興味もってくれてるじゃん!(笑顔)」


イノッチ…!(泣)
てか、なんなら最初に森田さんにその技を見せてあげておいてください…!
しかし。
結局この日、マダラクワガタの成虫が見つかることはなかったそうで…。


井「あら。残念だったねー
剛『でもクワガタも捕れたし、ここで幼虫も見れたし。
 なんか幼虫見ると、こう…希望が湧くじゃないっすか
井「ふはは〜(笑)。湧いてたんだ!
ナレーション『森田が「希望」という言葉を使うなんて、一生に一度あるかないか…』
井「ははは!(爆笑)
 あ〜…俺も初めて聞いたかもしんない!すごい澄んだ目をしてるもんね〜今



すると、ここで『BE-KUWA』編集長さんが。
自宅にたまたまいたマダラクワガタ
実は持って来てくれていると!


剛『マジっすか!?
井「なんだよ!
編集長『実物を見ていただこうかと…』
剛『あぁ見たいっす!見たいっす!


そんなこんなで、編集長さんのマダラクワガタが登場!
ついに日本最小マダラクワガタとご対面〜!
森田さんの手の上に、パラパラと土と一緒に出されるマダラクワガタ。
森田さんの手の上に、ものっすごくズームイン。
……ちっちゃ!!


編集長『コレですね!』
剛『こんなちっちゃいの!?……いや、これ分かんないわ…(笑)』
井「……え、これぇ!?ほんと?
剛『(手の上を見つめながら)いや!これは興味ないわ〜!
井「ふははは!(笑) あら!良かったぁ〜!
剛『ぜんっぜん、いいっす
井「だから最初に見せないで良かったね〜!


オチがついたなぁ…。
そして最後には、何がどうしてそうなったのか
両手にクワガタを散歩させてるイノッチ。ふふふ。




いやぁ…
予告から察するに、スペシャルとはいえ
長野くん森田さん三宅さんのみが登場するのかと思っていたら。
他の3人がそのVTRを見る仕様になってたなんて!
素敵!!


まぁメンバーが揃って
一緒にキャッキャしててくれるのが理想ではあるんですけど。
でもメンバーがメンバーのロケ映像を見るっていう光景も
なんだか懐かしくて楽しかった!


こういうとこが変態なんだよな」とか。
若干テレビに慣れてない人みたいな感じだったな」とか。
寝てたら着いちゃったみたいな感じでしょ」とか。
メンバーを称する言葉に、
メンバーならではの距離感と愛が感じられてね…フフフ。


また新たな形を見せてくれたってことで、
今後にも期待したいっす『ガチャガチャV6』!
頼むよ!頼むよー!



次回は、夏オススメ『お墓&秘島』!