isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

ガチャガチャSP!


古谷一行さん版と、石坂浩二さん版の
金田一耕助を最近チラリと見たので。
先日放送してた金田一耕助VS明智小五郎も見てみた。


この『VS』の原作を知らないせいか、
金田一のキャラに「うおぉ!?」ってなった…。
CSで放送された石坂さんインタビュー映像で、
金田一はその土地の人間関係に踏み込まない傍観者だっていうような話が出てて。
そのイメージを引きずって見てしまったので〜。
そして、明智先生は色々とカッコ良すぎて「うおぉ!?」ってなった!


ところで、昨日はSHERLOCKを見たー。
まだ全話は見てないけど、
これは「うおぉ!?」っていうか「えーっ!?」ってなる。
楽しい!



こんばんは。



今週の『ガチャガチャV6』は、1時間スペシャル!
予告を見た時にちょっと不安に思ったけど、
スペシャルなだけあって一応6人全員の顔が見れた!良かった!


てなわけで。
その中でロケに行ってるのがメンバーだった、2つのVTRについて。以下に。
最後にラクガキがありますー。


















◯『カリツマ』


一見普通の奥さんに見える女性…が、実は何かのカリスマ!
さて、何のカリスマでしょう!?
…という『カリツマ』企画。


VTRを眺めるのは、森田さん
そして今回調査に向かったのは…


井「どうも〜!


超笑顔で、画面下方からひょっこり飛び出すイノッチ


剛『おっ!
井「全国の!カリツマの味方!…いや、研究家…とでも言いましょうか!井ノ原ですっ!
剛『……なんなんだ、この人


ば っ さ り 。
いいな!この空気感!


剛『なんなの?』
井「これからですね、ワタクシが、どのようなカリツマなのか!ヒントを出していきますのでっ!
剛『ちょっとオカマちゃんみたいに見える(笑)』
井「ジャンジャン!…ジャンジャン!推理しちゃってくださいっ!(笑顔)」
剛『こんなキャラだった!?(笑)』


18年来のメンバーにこんな言われようのイノッチ…!
さすがっす!


井「チャイム押しちゃおうかな〜!?(玄関前でチャイムを指して不審な動き)
 ん〜?ど〜の指で押そうかなぁ〜ハッハァ〜♪(そしてステップ)
 この指(右手の薬指をピン!)で押そうかなぁ!!


そして「ピンポーン♪」。
…ただお宅のチャイムの鳴らすだけで、この騒ぎよう…!


井「(待ってる間に、上半身をギッコンバッタン
剛『オネエっぽいんだよなー…
井「(相手がインターホンに出た)あ!どうもこんにちは〜!かんぽ生命で〜す!!
 今日は新な……あ!ごめんなさい!スイマセン間違えちゃって…!(笑)
 お客さ〜ん!もう寝てたんじゃない!?(カメラに向かって笑顔)
剛『……なんなんだよ!!疲れるわ!もう!(笑)』


イ ノ ッ チ 炸 裂 。
『ガチャガチャ』でイノッチロケは何回も見たけど、
ここまで飛ばしてんのは初めて見たような。
小窓のメンバー効果だろうか…張り切ってらっしゃる!



そしてようやく、カリツマの方(三堀さん)とご対面〜。
ご自宅の中にお邪魔するイノッチ。


井「(靴紐と格闘中)すみません!これちょっとね…ヒモがちょっと…
剛『いやぁ!取っといてほしいね、コレは〜(笑)』
井「最後まで見ててもらえますー?」
三堀さん「(笑いながら見守っててくれる)
井「ありがとうございます!!(玄関に上がる)いや…あー!一段上がってて!眺めもいいですね〜!
剛『これずっと続くの!?これ!(笑)』


早くもちょっとゲンナリされてるようなー!
玄関だし、かなりの確率で一段上がってるよイノッチ!
そんな森田さんを知るはずもなく(知ってても変わらないだろうけど)
引き続きテンション高めなイノッチ。
こっそり自分にだけ、と三堀さんに何のカリスマなのかを聞く。
そして「えぇ!?マジっすかー!!?」とビックリ仰天なイノッチに、
ニヤニヤしてる小窓の森田さん。
2人とも可愛いな…!



『Q:この女性、なんのカリスマ?』ということで…

井「(マイクを構えて、ハキハキなナレーション口調)得意料理は、チャーハンだという三堀さん。一見、普通の主婦と変わらない調理風景。しかしここに、カリツマのヒントが!
剛『……邪魔だわ(笑顔)』


ば っ さ り 。
またしても素晴らしいバッサリ具合で!
そして三堀さんを寝そべったりしつつ眺めるイノッチ…
すると、料理中にカカトを浮かせていることを発見!


てなわけで『ヒント1:カカトは常に上げている』
剛『えーなんだ…トレーニングだよね、でも



引き続き料理中の三堀さんに、お手伝いを申し出るイノッチ。
じゃあそこのお皿取って、というお願いに
ガッテン承知の助!」と過剰な勢いで引き受けたものの…
あっ!」と手からお皿を上空へ滑らせてしまう!
すると!三堀さんが見事な開脚をしつつお皿をキャッチ!
凄い!でもなんだこれ!


そんなこんなで『ヒント2:体が柔らかい』
剛『足メッチャいい!…いいんだよな…なんか…



今度は家族写真を眺めながら雑談。
息子さんには将来「大学は慶応大学」に行って欲しいということで…
『ヒント3:慶応が一番』。
剛『え?どういうこと?…ケイオウが一番…



井「さぁ!ここまで3つのヒントを森田さんに見ていただきましたが、なんのカリツマか分かりましたか〜?(耳に手を当てて、目を閉じる)…ふんふん…ふんふん…ふんふんふん!(そして白目を剥く)
剛『…白目白目!(笑)』
井「…そう思いましたよ〜!…というわけで、森田さん!続いてはですね、これスペシャルヒントです!


白目!
てか、イノッチは小窓が森田さんと知ってのロケだったのね…
な る ほ ど 。
そんなわけで、カリツマ姿のVTRを見てるイノッチのリアクションを参考にしてね!と、
超可愛いキメ顔付きで話すイノッチ。
イノッチ色々と可愛いなぁぁぁ!


そのVTRを見て、「痛そう!」「イケ!」と言った挙句の…
ナイスキック!」。
言った後に「しまった言っちゃった〜!」的な顔をするイノッチ。
剛『いやいやいや(笑)。もう分かってるよ、もう…


…というわけで。
お答えは?


剛『あれでしょ。キックボクサーでしょ!…違う?
井「それでは!正解を発表します!三堀さんの正体!それは…プロのキックボクサーでーす!!
剛『ほーーらーーーっ!!やっぱね!(笑顔)』


森田さんご満悦!
キックボクサー三堀さんの活躍VTRを見つつ「スゲー!(←高音)」な森田さん。


井「ちょっとあの、せっかくだからね、あの蹴りを…どんなものか、こう…受けてみたいんですけど
剛『やるねー!』
三堀さん「あ、えっ…井ノ原さんがですか?」
剛『井ノ原さん、いいよー!
井「スタッフの…
剛『なんだ!(笑)…そうかー…受けない…受けない感じか。もうスタンス的にはー!


森田さん不満気!
井ノ原さんが受けてみて、何か大変なことが起きたら大変だから!
代わりにお馴染みのスタッフ、加納さんがボコボコ蹴られてみることに…。


ダイエット目的でキックボクシングを始めたという三堀さん。
話しぶりも笑顔もとっても可愛いのに…
試合中楽しすぎると笑っちゃってレフリーに怒られる、とか。
す げ ぇ 。
少年漫画の主人公みたいな人だ…!





◯『ホントにやってけ店?』


「ホントにやってけてんの?」と思ってしまうようなお店を訪ねる…という企画。
今回行くのは、足の爪切り専門店。


VTRを眺めるのは、岡田くん
調査に向かったのは、堤ディレクターと…


堤「えー…今回ですね、もう1人、ちょっと同行していただくディレクターに、来てもらってます」
健「どうも!!新人の、三宅ディレクターです!よろしくお願いしまーす!
岡『(仰け反る)…ディレクターなんだっけー!?
堤「足の爪切り専門店です」
健「足の爪専門店!だって足の爪なんてさ、自分で切ればいいじゃんね!
堤「ホントにやってけてんのか、突き止めましょう!」
健「かしこまりました!」


三宅さん、今回はディレクターっていう体なのね!
いざ、2人で足の爪切り専門店とやらに。
2人とも謎の手帳を手に、お店の方にお話を聞くー。
…って、その手帳なに?ディレクター必需品?


健「すみません、確認なんですけども…こちらは、足の爪切り専門店…で、よろしいですか?
店長「はい!足の爪切り専門店です!」
岡『へー!』
健「専門店…」
堤「専門店…」
健・堤「「……」」
岡『何かしゃべれよー!
健「(堤さんに)…終わり?
堤「もっと引き出さないとさぁ…
健「引き出すもなにも、だって、それ以上聞くことなくない?
店「(笑)」


えー!!
三 宅 さ ん !


堤「……(不意に顔を上げて)えぇっ!?
健「(笑)」
堤「…ってコレ、編集点!編集点!(笑)」
健「えー!嘘くさいよ!(笑)」
堤「編集点は作っておかないとダメだよ!(笑)」


勉強になるなぁ!
堤さんがちゃんと先輩ディレクターに見える…!(失礼)
てか、こういう番組のディレクターって何から何までやってる人なんだろうー。


堤「我々、何が知りたいかっていうと…」
健・堤「「ホントにやっていけてるんですか?」」
岡『そう!それ聞きたい!
店「はい、やっていけてます!」
健「黒…黒(字)ですか?」
店「黒です!」
堤「えっ!?」
健「黒!トントンじゃなくて?」
店「黒です!」


来店者数とか、男女比とか…交互に質問する2人のディレクター。
お、聞くこといっぱいあるじゃないですか三宅さん!
足の爪切りは40分4,200円だそうで。


健「えっ!?40分かけて足の爪切るんですか?
店「はい!」
健「40分ですよ!?あんなの…ものの3分とかで…終わるじゃんね
岡『俺20秒でいいや


ど う い う こ と だ 。
さすが岡田くん…でも20秒は怪我するよ…。



40分もかけて何するのよ?ってことで、
実際に体験してみましょう!という流れにー。
だがしかし…
このあいだ切ったばっかだという三宅さん。
「じゃあ僕が」と言った堤さんは、むしろ深爪。


健「ちょっと待ってくださいよ…どうすんですか、これ?(笑)」
全「(笑)」
岡『どうすんの!2人とも〜(笑)』


そんなこんなで、他のスタッフさんが切ってもらうことに。
…うぬぬ…三宅さんの生足見たかった…!


まずは、足浴。
そして早速待ち時間に暇を持て余した三宅さん。


健「(爪切り体験中の坊主頭スタッフさんに向かって)、お前テレビ出る時くらいメガネ外せよ!
全「(笑)」
健「失礼だろ!一般視聴者に対して!
岡『(笑)これ剛くんなの!?だいぶ変わった…
健「(堤さんに向かって)お前、岡田太ったな〜…役作りか?
岡『おいおい(笑)』
堤「たい…大河だから!(笑)」
岡『俺かー!?コレ!(笑)』
健「大河?大河じゃなくて怠慢な方でしょ(笑)」
岡『…だいぶ変わったね〜』


『新生カミセンを発足!』(テロップ)って…えー!!
それどんな遊び!


足浴の後は…
甘皮の除去
爪切り
ヤスリで整える
ピーリングジェル+リンパセラピー
ホットタオル
保湿ローション
…と続く『足の爪切り』コース。


そんな中。
このお店の運営母体がドイツから来ている、と聞いた三宅さん。
突如ヨーロッパ事情について語り出す。


岡『そういうとこあんだよ!健ちゃん、そういうとこあんだよ!(笑顔)』
健「ヨーロッパの男は女の人の手足…の末端を見てるんだって。その人が足とか手のケアを、キレイにしてるかどうかをチェックされるからー
店「ヨーロッパは美容室の数と同じくらいフットケアサロンがあるって…」
健「だからみ〜んな結構さ、サンダルとかでも足出す人、自信があるから出すんだよ!
岡『…誰かに聞いたこと、すぐ言っちゃうからさ!そういうとこあんだよ、健ちゃん…


岡田くん…さりげなく生き生きと繰り返したな…!
「健ちゃんにそういうとこある」って良く分かったよ!
岡田くんがそれを知ってるのも、良く分かったよ!
フフフ可愛いなぁ…。


そして、途中で心地良さのあまりウトウト気味のスタッフさん。


健「剛!お前、寝そうになってんじゃねぇかよ!(笑)」
全「(笑)」
健「、お前仕事だぞ!
岡『気持ちいいんだろうね!』


再びカミセンごっこを挟んだりしつつ、爪切り終了!


健「(スタッフさんに)どうだった
スタッフさん「気持ちいいです。これは来たくなりますね」
健「これは…確実に、やってけ店ですよ!
堤「これはやってけ店ですね!」
健「だって…(堤さんに)岡田も最近忙しいからー!
堤「忙しい!官兵衛で忙しいから!
健「こんな形でさ、また3人でロケ出来たらいいじゃん!
堤「うん!」
健「な!…ま、あとはそれぞれの仕事に戻ってさ…
岡『なんだよ、この3人組ー!カミセン!?これー!(超ニヤニヤ)』


違 い ま す 。


違ーう!!カミセンはこんなんじゃなーい!
てかもう…三宅さん…三宅さん…
三 宅 さ ん 。
こんな遊びを始めちゃうくらい、三宅さんがカミセンに飢えてるみたいなんで!
(遊びどころか、すごく真剣な訴えなのかもしれない…)
カミセンでロケに連れてってあげてください…。
本人に向かって「剛!」「岡田!」と呼ばせてあげてください…。



いっそ、6人それぞれが忙しいのなら
今回みたいなリラクゼーションスポット?的なとこに
何人か一緒に連れてってみるとかー。
で、心と体の回復を…みたいな。みたいな。


…そういえば。
前にDASHの「リーダーを若返らせる!」みたいな企画で、
TOKIOの城島リーダーが大変なことになってるのを見た…ような…。





で。
時間と空間を越えて森田さんの声をキャッチしようとした、イノッチの図を。
この下にー。


























まぁこの人たちなら、時間も空間も越えられそうだけど。
同じ時間に!
同じ場所に!
いる光景が見れると嬉しいっす!見たいっす!


おやすみなさーい!