isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

演劇ぶっく!!


森田さんが表紙の演劇ぶっくが今日発売!
ってことで、勢い込んで買ってきました〜!


以下にその話を。


















表紙の森田さんが、まさかのコチラを向いての笑顔でね!
本屋さんの棚に最前面で立ってる『演劇ぶっく』が、
森田さんの笑顔が、目に入った瞬間。
思わず「エヘヘ」と微笑み返しそうになりましたよ…!(怪しい人)


誌面の方の写真の、
光に溶け込むような満面の笑みとか。
こちらを見る柔らかい眼差しとか。
いたずらっ子みたいな微笑みとか。
…も、どれもこれもスゲェ素敵!!


そして…もう……ナイス脚立!!
生まれ変わったら、その脚立になって
森田さんの右腕を支えたいです!(何を言うか)



森田さんのインタビュー
次にやる作品についての意気込みを聞くのも好きだけど、
無事に終わった作品がどうやって創り上げられたかの
話を聞くのも大好きなので。
そこらへんをギュギュッと語ってくれてるのが、嬉しい!


森田さんの話を聞いてると…
森田さんはこれまで本当に素敵な人たちと
仕事をすることができてきたんだな〜と感じる。


森田さんが恵まれているのか、
どの舞台の現場でも同じようなことが起きてるのかは分からないけど。
ただ…
森田さんが一緒に仕事をした人から大切なことをたくさん教えてもらって、
それを森田さんがしっかり心に留めてる…という話を聞くと。
「良かったね森田さん…!」と、なんだか凄く凄く嬉しくなってしまう。



2013年の2つの舞台に思いを馳せながら
ウロウロと何度も読み返したくなる…読み返してるインタビューですが。
「今回(『祈りと怪物』)は、僕にとってはとにかく恥をさらしながら
 食いついていったという稽古場でした
…という言葉を、今は特にジーッと見つめてしまう…。
なんか、そうか…そうだったんだー…って。ね。


それぞれの舞台の稽古場で…
壁とか課題とか、色んなモノにぶつかって。
考えて。
周りの人にアドバイスをもらって。
たくさん話し合って。
勉強して。
そうやって1つ1つの舞台が創り上げられていたんだなぁ…という感触が
改めてはっきりと伝わってくるインタビューだったと思います!




そんなこんなで。

俳優部門第1位 森田剛
作品部門第1位 『鉈切り丸』!
作品部門第5位 『祈りと怪物 蜷川バージョン』!


おめでとうございまーす!!!
坂本くん長野くん三宅さん
俳優・作品部門でのランクインにもニハニハしました〜。
2014年の活躍ぶりにも期待しまくってます…!



そして…
俳優部門の1位・2位・3位が、
時忠・盛国・信西ってことで。
平清盛がまた無性に見たくなった!
こう見ると、かなり濃い顔ぶれだったんだなぁ…清盛。