isono55’s diary

大好きな森田さんとV6のこと。日常のアレコレ。

『別冊カドカワDIRECT』!


あああ暑い…。


暑さは元々とても苦手だけど、
今年はほんとに溶けそうですわー…。
ううう早く…涼しくなってほしい…。



こんばんは。



手元にはたくさんの雑誌。
そして今週も発売されるんですよね…
嬉しい!!
ここまでの祭りはまたとないかもしれないし、
喜んで買いますともー!


えーと…
じゃあまぁとりあえず、「これは!」と思ったものから綴ってみるか…。
ということで、『別冊カドカワDIRECT』について以下にー。






















V6 20周年の主張
とデカデカと書かれた文字の下に、
ズラリと並ぶ6人。
そして拡声器を手にしてるイノッチ


良 い 。


さっそく良いなー!この独特の雰囲気!
皆さん男前だし、イノッチは拡声器が似合う!



でもって、『6人の主張』と題した6人の座談会。
三宅さん岡田くんがサラリと挟む言葉たちが…
言 葉 た ち が 。
「いい言葉」感があるってわけじゃなくて、
その何気ない言い方が…何気ない言葉が…!って感じる箇所がいっぱいでした。
コチラの胸もいっぱいになりましたよ…。



そして『日常の主張』
2ショットで吹き出し会話な写真の数々なわけですが…
可愛すぎる。


吹き出しの会話が噛み合ってても、見事にすれ違ってても、
シュールでとんでもなく可愛い。
いや、ほんと、個人的には1枚のハズレもなく
全てに 悶 え ま し た 。


これは素晴らしい!素晴らしい幸せアイテム!!
「特にこの2人のが…」と言えないくらい、どれもお気に入り。ぐふふ。




ところで。
初回盤Aの特典映像
「20年を振り返ってV6への想いを語って下さい 森田編」を見て。
森田さんなりにストレートに表現するとこんな感じなのか、
それともちょっと天邪鬼さんが顔を出したのか…とか
ホワホワと考えたりしたのですがー。


V6合宿よりも後のインタビューと思われる
『個人の主張:森田剛を読んで、
頭 を 抱 え ま し た 。
頭を抱えつつ、目はシャバダバダーでした。


森田さん…
でも、きょうわかった。」って。
きょうわかった。」ってーーー!!!


いやぁ…そうか…
この日、森田さんに何があったのかは分からないけど。
普通」「安心」「幸せ」が散りばめられた文章は
何度読んでもググッときて、何度も読んでしまう。


森田さんの「きょうわかった」とか。
岡田くんの「ここ2年ぐらい」とか。
V6として20年過ごしてきたからこそできる反省や感謝が、
なんとも眩しくて目がしばしばしてきます…。



この『個人の主張』は…

「凪いでる海だけじゃなくてね」
「その幸せに気付けてなかった」
「ファンのみなさんに”良かった”って言ってもらいたくてここまでやってきた」
「クリエイター志向が膨らんで反抗期に突入」
「僕はV6を守っていきたい」
「6人で歩く時も一人で歩く時も」

…などなど。
素敵に気になる言葉がチラホラあって、なんかたまんないです。
1人ずつの後ろにボンヤリと他の5人が写り込んでるっていう写真も、
6人それぞれで!たまんないっす!



ラストの『クリエイターの主張』
V6と一緒にお仕事をしたことのあるアノ人やコノ人からのコメントが!


「彼らしか知りえない素顔」についての話にウフウフしつつ、
それ見てみたいっす!
それ聴いてみたいっす!
…と期待と妄想が膨らみまくります。



そんなこんなで。
意外に(?)現時点で最もじっくり読んでる気がする
『別冊カドカワDIRECT』でした〜。